はてなキーワード: 真名とは
日本人の名前というのはマイナンバーとする。これは真名とする。
それ以外の名前は利用前にマイナンバーに対して登録する手続きを行う。これでそれらの名前は正式な名前になる。
木下藤吉郎であろうが羽柴秀吉だろうが好きに名乗っていい。名前はいくつ名乗っても良い。無制限はいかんな上限100個ぐらい。
役所やそのシステムにその名前と住所などの付帯情報を添えて本人確認を要求し、当人のマイナンバー経由で当人に確認が行って許可が出たときにそれがあだ名じゃあなくて名前だと判明する。
そういうのでいいじゃん。
結婚してもしなくても苗字っぽい部分を変更したり追加したりできるようにしよう。
お気に入りの武将の名字に勝手に変更したりアイドルの芸名に合わせちゃったりする人が出るかもしれんがそういうのも良いことにしようよ。
今の名前みたいな一意でない識別子に頼るのやめよう。意味が薄いし無駄が多すぎる。
それに伝統的にも成人して名前変わったりしてたんだしさ。結婚しないと原則名前変わんないなんて運用してるから夫婦の名前がどうこうなんて争うことになってるんだ。
ちゃぶ台ごとひっくりかえせ!
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。
住みにくき世から、住みにくき煩いを引き抜いて、ありがたい世界をまのあたりに写すのが詩である、画である。あるは音楽と彫刻である。こまかに云えば写さないでもよい。ただまのあたりに見れば、そこに詩も生き、歌も湧く。
着想を紙に落さぬとも王膠鏘の音は胸裏に起る。丹青は画架に向って塗抹せんでも五彩の絢爛は自から心眼に映る。ただおのが住む世を、かく観じ得て、霊台方寸のカメラに澆季溷濁の俗界を清くうららかに収め得れば足る。
この故に無声の詩人には一句なく、無色の画家には尺糸賺なきも、かく人世を観じ得るの点において、かく煩悩を解脱するの点において、かく清浄界に出入し得るの点において、またこの不同不二の乾坤を建立し得るの点において、我利私慾の覊絆を掃蕩するの点において、――千金の子よりも、万乗の君よりも、あらゆる俗界の寵児よりも幸福である。
自分の裸を晒すより、触れてきた音楽や小説を知られることに抵抗感を覚える
何を見て、何を感じ、どのような世界を構築してきたのか
かつて、真名を知られることはその者を支配する事と同義であったという
ここは一人部屋
誰も入れない
https://twitter.com/Unagi_Kousuke/status/1663839294572879872
うなぎはかなり古いファンタジーを読んで育った生物なので、昨今のドラゴンの扱いには少しばかり辟易する事がある('ω')
あれは「知恵ある頂点捕食者、コントロール不能な生きた災害」というのがうなぎの感覚であり、チートを見せびらかす為に簡単に狩られてしまうと些かショックを受けてしまう。
〇カドモスが戦った竜:いろいろな攻撃を試されて殺される。瞬殺されなかっただけましな方か。
〇ベオウルフが戦った竜:老境のベオウルフと相打ち。善戦した方だが相手は老人・・・。
リプ欄にはキリスト教が~というのもあるが聖ゲオルギウス以前からドラゴンは普通に噛ませということがわかる。
「神話だからあっさり片付けられるのは当然」では近現代のファンタジー作品群を見てみよう。
〇サラガヴヴェルグ(サクノスを除いては破るあたわざる堅砦):年端もいかぬ少年に鼻づらをボコボコに殴られた挙句、剣の素材となる(モンハン!)
〇イエボー(ゲド戦記):かけだしの魔術師見習いにあっさり真名を見抜かれて放逐される。
〇アイシングデス(ダークエルフ物語):ねぐらの氷柱が頭に突き刺さって即死。(環境キル)
https://twitter.com/nijico/status/1558838940257632256
ファンがつどって本を売るイベントの多くはカテゴリー名「同人誌即売会」です。
売り手を「サークル」、買い手を「一般参加者」といいます。本を買うときは通常サークル側で「出場、ブースを出す」するか一般参加者側で「当日買いに行く」どっちかの方法で参加します。(サークルと一般あわせて全員が参加者であり、お店とお客ではないことにご留意ください)
まず同人誌即売会すべてがコミケではないのでご注意を。その行為は「準チョコレートスナック菓子すべてをタケノコの里と呼ぶ」ような行為。争いのもとです。
また参加にあたっては各運営のサイトをよ~~~~~~く隅々までよんで参加してくれ。
ルールをまもらないと、犯罪やトラブルに巻き込まれてもだれに責任をおしつけることもできないぞ。
真名:コミックマーケット。開催回数ごとにC●●●と数字をつけて特定して呼びます。「2022年の夏のコミックマーケット」=「こないだの夏コミ」=「コミックマーケット100」=「C100」です。秋コミはない。
年二回(盆暮れ)開催ですから次は2022冬コミのC101だね。
運営は「コミックマーケット準備会」の名でツイッターしてます。オールジャンルで2~3日間の連日開催です。
※連日開催でも基本的には総入れ替え制(日付が違うと同じ場所でも違う店に代わっている)なので日付をまちがえてはいけない。
東京都から指導が入っておりコロナ下では事前に入場整理券を買えて時間通りに到着してないと一般入場者も入れません。つまりコンサートチケットみたいなやつが必要です。
真名:「コミックシティ」。 ※誤用でシティもなにもかもひっくるめてコミケと呼ぶ若い人も多い。
大きいの(拡大開催)を「スーパーコミックシティ」「スパコミ」「超都市」などと呼びます。スパコミは連日開催(総入れ替え)。他は1日のみの開催期日のことが多いです。
他にもイベント冠名とかがいっぱいある。「スーパーコミックシティ星に願いを2022」とか。この場合「星に願いを」などと冠名のほうで呼ばれる場合があります。
あとものすごく複雑な経緯のすえに、3月のコミックシティだけは「春コミ」と略称するケースがある。(真コミケと紛らわしい)
コミケの1週間あとに大阪インテ会場でやるのが夏冬のスパコミ。
あと連休にあわせ年6回くらいやってます。10月(体育の日)3月(お彼岸)5月(ゴールデンウィーク)とかあるはずだ。
運営は「赤ブーブー通信社」略称「赤ブー」です。男性向けの「青ブーブー通信社」ってもうやめたんだっけ?
オールジャンルではないです。赤ブーは女性向けジャンルメイン。
独自の制度として「プチオンリー」というのがあります。全然プチじゃない謎の包括イベントで、イベントインイベントです。
大事なことはジャンル者の中ではこのプチオンリーの名称がコミックシティの代名詞になってたりします。「シティに出ます」といわずに「プチオンリーに出ます」というわけ。
それもジャンルごとに凝った命名があって、アニメ名称そのままではないので一度、赤ブーのサイトにいって自分のジャンルはなんというプチオンリー名でやってるのか用語をよく確かめてください。
と言っても原作名とプチオンリー名の対応が一覧表で載っているわけではなく、そのプチオンリーがあったイベントだけ「プチオンリーのリスト」の形で載ってます。
じゃあマイナーな原作のファン作品をどうやって探せばいいかというと、「ケットコム http://ketto.com/ 」という同人イベント検索サイトでの横断検索が便利です。
なおシティへの一般参加はコミケほどは入場制限が厳しくないです。企業ブースが少なく転売者が少ないせいかもしれない。
東京で年に2回くらいやってるオリジナル系。つまり二次創作やアニメ系のファンブックは一切売ってないです。
逆にいえば本人のオリジナル設定・オリジナルキャラでさえあればよい。
たまには商業誌でオリジナルでBLやってる方の外伝とか打ち切られたやつの続編とか見ごたえあります。
最近はTRPGのシナリオやゲームブック、キャラシートとかも盛んなのかもですね。(見てきたかのように言う)
東京に住んでたら行くけど規模が小さめなので地方民には辛いやつ。
運営は上2つとは違うらしい。
運営者がスタジオYOU。地方でやってくれるのでアニメ漫画の好きな中高生が気軽に出られる。
手作りグッズやコスプレによる交流も盛んで学校を超えた地方全体の文化祭のような雰囲気。
感染対策状況や開催状況などについて増田は全然経験なくてわからない。つぶれてないといいなぁ
男性向けなどに多い。コミケのない時期に、赤ブーもプチオンリー開催してくれないようなジャンルがファンの集いをひらきたくて手弁当でやってるのが「オンリーイベント」。
つまり箱が小さいので知る人ぞ知る。ケットコムで同行の士を探してくれ。
それかコミケだの大規模イベントでジャンルの人をみつけてその人にコミケ会場ではなしかけて尋ねろ「次どのイベントでますか」と。
最近コロナだから自腹オンリー減ってる。シティのプチオンリーがやっぱり楽ちん。
上の各種イベントがコロナで直前中止になったら一斉にかけこむ。
正直、ピクシブと虎とブースへのリンク集的。あまりまとまってなくて見づらい。執念と疲れない目が必要。
ピクスクと、赤ブーオンラインが二大オンラインイベントサイト。
ピクスクはなんと1サークルだけでもオンラインオンリーイベントを開催できてしまうのだ。力量さえあればだが。
正直今回のC100の鬼行列はもうオンラインイベでいいじゃんとみてておもった。
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今のところの規模感は
結婚前から仕事では活動名を使っていたので、本名が変わることに抵抗もなく、自分が相手の姓に変えることにした。
5年以上同棲したのちの結婚だったので、生活や心持ちとしてはそこまで大きな変化はなかったが、やっぱり思ってたより本名変わるのめんどい…と思ったので、経験談としてここに記しておく。
・保険証
役所で手続きが必要な身分証明類は入籍翌日に役所でまとめて手続きした。年金は年金手帳の名前を変えたいとかでない限りはそのうち戸籍に合わせて勝手に変わるようだった。
マイナンバーカードで姓は変更できるとサイトで見たので、役所帰りの足で警察署に行ったが、結婚で変わった本籍地を変更するために結局住民票がいると言われた。
入籍直後だと住民票出してもまだ反映されていないので、二度手間になる。
・銀行口座
個人事業主なので、業務中だけど請求支払いはまだな仕事などもあり、口座名義を変えるタイミングが難しかった。
あと住んでる家や公共料金の名義も全て自分だったので、変えるもの多いことに辟易した。
結局、結婚数ヶ月後に引っ越すことになったので、そのタイミングで住所と合わせて全て変えた。
銀行印は主に下の名前だけの印鑑を使っていたおかげで変更の手間が一つ省けてよかった。
あと携帯電話の名義を変えたのに、携帯会社発行のカードの名義は旧姓のまま更新されて「なんでだよっ」ってなった。一括にしてくれ…
久々に買い物とかしようとすると、旧姓で●●さんこんにちは!とか出てきて、まだ残党がおったんか…という気持ちになる。
配偶者宛の宅急便を受け取るのに、これまでは違う名前のサインをしてて、配達員さんとの間に「誰だテメェ」って空気が流れるのを否めなかったが、今では同じ姓なので躊躇なくサインできるし判も押せる。
一番実感するのがこれ…
仕事や表に出る名前は活動名を使っているので、本名はほとんど使わないし、「本名は真名なので他人に簡単に見せられない」という意識も旧姓の時より強くなった。
だけど個人事業主なので、契約や請求の時は本名になるし、仕事柄書類上で本名が要る場面が意外とあったことを実感してる。
その度に「結婚したので姓が変わりまして…」と説明しておめでとうございます〜!とかやりとりするのめんどい。生きづらい。
配偶者は住所が変わっただけなのに、こちらは住所も名前も変わったことを周知していかないといけないのが解せぬ。
旧姓の名前を見ると、「くっまだ残党がいたか!」という気持ちと同時に「お前はもうこの世で使われることのない名前なのよ」と淋しい気持ちも湧く。
現時点ではこんなところ。
これから子供ができたとしたら、本名の苗字がより強くなってきて、自分誰なんだっけ…とかなるのかな〜。
自分は納得して姓を変えたつもりだけど、この面倒臭さも淋しさも女性の方が当たり前に請け負うべきとなるのは解せぬとやはり思う。
猫と部屋が素敵な人をSNSでフォローしているのだが、そのなかに猫の名前を絶対に明かさない人たちがいる。
毎日猫の写真はアップするが、なにがあろうと名前は絶対につぶやかない。
なかには写真集を出版するほど人気の人もいるが、作品中でも最後まで猫の真名を明かさなかった。
しばらくして、ペットの名前を秘密にしているのが決まって男性なのに気づいた。
フォローしている人はだいたい男女半々なのに、猫の名前を秘密にしている人は100%男性。
そういう人もいるかもなあと思っていたが、あまりにも男女比が偏ってるので