はてなキーワード: 校正とは
私はADHD傾向のある新卒就活生です。祈るような気持ちで書いてます。この文章を読んでくれた誰かへ。どうか助けてください。アドバイスを下さい。
あと私は今思考がぐちゃめちゃな状態に陥っており、文章を校正する余裕が全くと言っていいほどありません。誤字脱字、文章の読みづらさ等が多数あるとは思いますがご了承ください。
書類選考→1次選考と突破できるのですが、それ以降の2次選考(主に現場の方が相手)3次選考(役員・取締役相手)が突破できないのです。
何がいけないのかは自分でもよくわかっているつもりです。物事を考えながら話す時どうしても思考中に目線をそらす癖があり、それがどうやっても改善しないんです。
また特性として、喋りすぎてしまう癖もあり、それを意識しながら自己PRや志望動機に関する発言をすると、内容を散逸させながら喋りすぎるか喋らなすぎるかの2極端な状態に陥ってしまい、相手に上手く自分のことをアピールできません。
ハローワークや大学の就職課に面接に関する相談をしたところ、上記のことについてよく言われたので、客観的な視点からしてもやはりそうなんでしょう。
しかしいくら練習して改善しようとしても治りません。本番になるとつい意識の外に流れてしまいます。
正直もう心が折れかけています。お祈りメールを受け取る度に、自分の人生に「お前は社会に不必要」という張り紙を叩きつけられているように感じます。
ふとした瞬間に「消えたい」と思うことが増え、朝起きて夢から覚めることが憂鬱です。また一日が始まってしまったという気分。
先程から「傾向」という言葉を用いていますが、私は病院に行き正式な診断を受けたわけではありません。
なにせ先日受けたカウンセリング内で気付かされたものだったので。
これまでケアレスミスや過集中に拠る意識のコントロール不全、他者とのコミュニケーション不和など様々な問題に見舞われることはありましたが、全て自力でなんとか改善してきたため、自分が障害者であることに自覚は全く無かったんです。
まずは病院に行って正式な診断を受け、採用枠を変えた方が良いのでしょうか。業界を変えたほうがいいんでしょうか。もっともっと面接の練習をしたほうが良いんでしょうか。
匿名掲示板でアドバイスを求めることは筋違いだというのは理解しています。でも八方塞がりなんです。自分ではどうしようもない状態に今あります。どうかアドバイスを下さい。
お願いします。
校正の仕事というのもあって、単価は高くないが継続的な収入にはなる。
最初に覚える必要があるのは校正記号くらいなので、プログラマーやCADオペレーターよりも仕事を始めやすい。
あとは適性があるかどうかで、地味な仕事をコツコツできる人が向いている。ふだんから誤字脱字を見つけるのが得意だと最高。
在宅OKな校正の会社(東京だと鴎来堂 http://www.ouraidou.net/staff/#section01 など)に問い合わせてみて。
文章を読んだ限りでは少なくとも国語力はあるようだから訓練次第でいけるかもしれない。
親が仕事を用意してやれば救えたと思うよ。
俺の再従兄弟の父ぐらいの距離の親類に低能先生みたいな人がいて、学生運動してて留年繰り返した挙げ句人殺して中退・収監されて、娑婆に出た時はろくに職歴の無い中年だったけど、
親が八方手を尽くして「本が読めるインテリじゃないとできない仕事」ってことで出版社の校正見習いみたいなのから始めて編集者として70まで妻子持ちの真っ当な社会人やれてたよ。
真っ当と言っても親類の集まりで酒飲む度に人殺しの自分を棚に上げて幼稚な社会批判や政権批判を開陳したり、人前で妻子を顎で使うような「態度の悪い」オッサンで、
私生活だけでなく、仕事でも酒が原因のトラブルで何度か職場を移っていたけど、今では信じられない出版バブルだったあの時代は、この程度の人間でも同世代では数少ない名門大学出身(ただし中退)のインテリってことで出版業界で生きられたんだよね。
低能先生も親や親類が仕事の世話をしてやっていれば、ラーメン店員なんかじゃなくインテリに向いてて自尊心も満たせる文化的な仕事の席がもう少し用意されていた時代だったら、あんな小人閑居して不善を為すみたいなことにはならなかったろうね。
SmartSenserって何者なんだ?
色々な計測器を作っているようなんだが、実際販売しているのは違うところ。
計測器にはデカデカとSmartSenserの文字があり、製造している(と思われる)のは販売しているところで自らメーカーを名乗っている。
実際のものを見ると、SmartSenserってところがメーカーを名乗るところに卸しているように思える。
それはメーカーを名乗っているところ(日本の会社)が日本の客に対して英語の校正証明書を出荷時に同梱するからだ。
SmartSenserで調べても、それと思わしき会社が見当たらない。
ブランド名なのか?
そんなに言うなら校正してよ
https://toyokeizai.net/articles/-/222250
この記事に対して着いているコメントを見て、批判している人が考える「コネ入社」とどうでも良いと思っている人の「コネ入社」が基本的に違う物ではないかと思い当たった。
批判している人が考える「コネ入社」というのは「コネの人脈で入社する」というものなのだが、どうでも良いと思う人が考えるコネ入社とは「コネが人物を保証する条件での入社」なのである。
入社試験というのは「人物の能力を確認するもの」なのであるが、「会社が信頼する人物が候補者の能力を保証してくれるのであれば試験をする必要がない」というのが、その考え方である。
かつて炎上した岩波書店の問題がそれで、「岩波書店(から出版した)著者の紹介状あるいは社員の紹介があること」はつまり「当社が認めた人が能力を保証すること」が前提条件という事である。
なお、Wikipediaによれば岩波書店の社員数は200人であり、そこに千レベルの応募があったというのだから、対応しろというのは無理な話である。
https://www.j-cast.com/2012/02/03121164.html
岩波書店の「コネ採用」に対する当時の用語的記事であるが、この記事の考え方はまだ甘い。
何しろ、全社で200人の会社が採用する人間なんて通常は年に数人。岩波が最終的に採るのは「先輩に電話して紹介状を書いてもらう」とかのレベルの普通の学生ではなく、「著者の先生の研究室にいる食い詰めたので就職したい万年院生」とかであろう(笑)
雑誌でほそぼそやってるライターで元編集者だけど、ネット仕事もぼちぼち入るようになって書いてるんだが。
なんで編集(そもそも編集者なのか謎だが)のわけわからん意向で間違ってない言い回しまで全部直されなきゃならんのか理解できん。
あと、一字一句こっちに修正させるとか時間の無駄すぎる……。そんくらい勝手に直しとけよ……。
バカのひとつ覚えみたいにひたすら直させる。誤字脱字誤用でもないのに。
向こうは社員だと思うが、上の奴らは時間の無駄だと思ってないのかね?
PV数上げたいんなら、もっとライターと編集の分業きっちりしろよと。ライターが書いた分を編集がざっくり直して、後は確認だけ。ライターが気になったら再び直す。雑誌はそういう時間を無駄にしないシステムでやってきた。
こだわりの文章だか媒体の色だか知らんが、流し読みされて記憶にも残らない記事書かせてんだから時間が勝負。
と、俺が文句言ってもどうせ6月から編集に戻るからライター業ともおさらばだが、このままじゃ未来ないと思うぞ。
ネットの時代とか言われてるけど、それはユーザーの識別レベルがアップしてってるのとアプリとか効率的にいろいろできるシステムが向上してるだけで、適当にクラウドでライター雇ってるよくわからんサイトとかは生き残れないだろう。なんだかんだで新聞社は強いし。
文字通り、
という話だ。
結論は、
(ただ、5月などの休日祝日がいまだに決まらないので、年間変形労働制のカレンダーが決まらない)
だった。
「明治 M01」
「大正 T02」
「昭和 S03」
「平成 H04」
としており、次は
「●● ○05」
とするだけだ。
まあ、取引先各社の現場で調整しなければいいけないこともあるので担当者は地獄をみそうだが、消費税アップよりは何とかなりそう、と。
あとは、
「アルファベットが重ならないように」
「伝統に返りすぎて奈良時代の『天平神護』みたいに4桁にならないで」
祈るばかりだ。
うちは官公庁とも取引が多いのだが、来年は全国的に大がかりなイベントが多い。
「2月 即位30年」
「4月 統一地方選」
「7月 参院選」
ただ、その反面、元号が決まらないと、実作業に取りかかれない。
年度末の3月末に納品すると逆算すると、
「2月下旬に元号発表」→「3月上旬に校正」→「3月内に完成」
とならざるをえない。例年のように1月や2月から印刷を始めるということもできない。
本当に困った。本当に困っている。追加メンバーをどうするのかが、今回の会議の議題だった。
それより怖いのは、「消費税」だ。
はスケジュールに決まっている。
以前の8%引き上げの時に下準備は終わっているが、
一見便利そうに見えるツールも権利とかセキュリティーとか考えることがめちゃくちゃ多い。自宅のPCにフリーウェアをダウンロードするのとは訳がちがう。
自分が楽したいだけ、上司が勉強してくれないから不当に時間がかかる、とか思ってるなら、自分で会社を作ってやってくれ。
お前さんの「仕事」は、株主が資本を出し、営業が仕事をとってきて、上司が仕事の割り振りをやってくれたあとの細切れの作業にすぎないんだよ。
いまのところ、あんたの時間の価値よりも、上司の時間の価値のほうが高価なのた。
みんな自分が一番かわいいんだから、はいはいどうぞなんて席を空けてくれるわけがない。