はてなキーワード: ロリとは
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ロリコンにピリついた空気になり子供の性的客体化に繋がるとH&Мの広告の文に批判が集まりH&Мが謝罪して終わる。
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オーストラリアのH&М炎上に怒ったLO漫画家砂漠が、ポスター写真の子供達を自作の児童ポルノキャラにしスカートをまくるイラストをアップし炎上。
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LOが声明を出すも砂漠は炎上作品を消さない、LO漫画家がドン引きしてLOへの寄稿をやめる、砂漠凍結など色々起こる。
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ケンモメンが皆でLO作家を守ろうと5ちゃんねるにスレを立てて作家達のアカウントをまとめてアップ。
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まとめて通報したと書き込まれた数分後にLO作家がまとめて凍結される。
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1708898830/
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ここらへんだ
炎上した「ロリ作家・砂漠」のアカウント凍結。Xはロリ駄目なのかよ!
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1708866013/
ロリ漫画家弾圧のきっかけを作ったLO作家の砂漠さん、滅茶苦茶後悔してしまう
私が野際かえで先生のことを認識したのは、初単行本の「おもちゃの人生」からである。
当時永遠娘は買っていたがLO本誌は買っていなかったので認識していなかったのだが、DLsiteの新着欄に出てきて表紙買いした。
表紙とタイトルから胸クソ悪い系マンガ(LOには結構多い)であることは察せられ、最近NTRさえ少しキツくなってきた身としては少し迷ったのだが、少女の薄さと柔らかさが良く出た絵柄が魅力的だった。
読み終わってこれは凄い作家だなと思った。性行為の暴力性や醜さに焦点を当てて一冊の単行本に仕上げることが出来る近年めずらしいポリシーのあるエロマンガ家だと思った。
一番好みだったのはロリが周囲を誘惑して破滅させるファムファタルものの連作「わるいこ」だったが、少女を肉体的・精神的に陵辱する他の作品も素晴らしかった。
作者名で検索してツイッターを見ると、セクゾの話ばかりしている女性だったのでびっくりした。ジャニーズ問題の際に事務所に批判的な発言をしており、趣味との距離の取り方に感心した。
元々プレーしていたブルアカのコミカライズの担当になって嬉しかったし、便利屋マンガも素晴らしかった。
反戦を主題とした作品であっても、それが優れた作品であれば、そこに描かれる戦争行為は美しく魅力的である。
同じように性行為の暴力性や醜さがテーマの作品でも、野際先生の描くそれは、美しく魅力的である。
砂漠さんがあのイラスト描かなかったら正直、フェミニストとしては打つ手がなかった
明らかに女子小学生にしか見えない要素で構成された人物画にスカートをたくしあげさせて
「ポルノじゃないポルノじゃないほんとのことさ」って主張することに何の意味があるんだよ
いい加減"どこまでやったら炎上してSNS凍結させられて謝罪しなきゃいけないのか"チキンレースはやめろ
こうして"凍結"、"炎上"することで結果的にロリコーンが得したか?大損こいてるじゃねーか
アンチロリコーンに大義名分をホイホイ供給するのはいい加減やめろよ
これがエッチに見える奴の心の中がエッチなんでーすキャッキャッ!
で、溜飲が下がるのはお前の中だけで現実には自分の首絞めてるだけだぞ
首絞めプレイか?
時代は変わってんだよ爺さん
なのかどうかは知らんが凍結された。冷凍鯨じゃん。
それは心情描写とか肉体表現とかではなく「この漫画を真似した手口でリアルで幼女レイプできそう」というところ
「ろりともだち」には「これ使えそうだな」と思える手口が色々とあった
犯人から事情聴取した警察官がクジラックスの家に来て「指導」をする事態になった
その際にクジラックスは「なんで私だけぇ」と言いながら女児が泣いているコマをTwitterに載せた
「ロリ漫画家なんていっぱいいるのになんで俺だけぇ」という心情を表したかったのだろう
でもそのコマは「がいがぁかうんたぁ」でレイプされた女児がトラウマに苦しむシーンである
「お前の漫画のせいでリアル女児が被害に遭ってんのに茶化してんのか」と叩かれてクジラックスはそのツイートを消した
そのせいかは知らんが、クジラックスは以降は小学生女児ものは描かなくなった
はじめて、十分に成長した巨乳JKもの「どきどきチケットチャレンジ」を執筆した
なら現実でもし同じシチュに遭遇したら興奮するのでは。性的に興奮しないって断言できる?
現実のオルタナティブとしてフィクションが存在するなら、それは欲求を煽る効果しかないと思う。
表現の自由なんてのは世界平和とか人類みな兄弟みたいな、冷戦が見せたほんのひとときの幻想だったってことなんだなあ
誰かが傷つかない範囲では表現は自由だ、傷つけたら表現で反論は来るだろう、ぐらいすごい自由なことを提唱したはずの本家本元が
やれ傷つく人がいるかもしれないから無作法だ先にやめておけみたいなことを言う
先回りしてナチス関連は法で禁止しとこうとか(あれれー傷ついたユダヤ人が表現の自由を駆使して抗議するところまで含めた自由じゃなかったんですかー)
グロは許すがロリは絵でも許さんとか(あれれーでもあなたの国実物ロリがグロいことになるホンモノの記録たくさんありますよねー)
ケモノは宗教的禁忌だからやめておけとか(あれれーあたま中世ですかー)
まあ9条なみの現実の見えないお題目だったってことなんだよなあ
その辺のラディカルなポリコレ勢力に配慮とか言い出したら漫画ローレンスみたいな人妻や熟女系以外全滅するやん…
っていうかポリコレ勢力に配慮した結果「アジア人にありがちな童顔なだけでロリではないですよ」というエクスキューズのために無駄に乳がデカくなってる傾向を
「女性の価値は乳のデカさにあるという性的モノ化」とかいうダブルバインド仕掛けてくる勢力に配慮し続けてたら日本の二次元ポルノは絶滅してしまうわ
LOはフェミニストに媚びてるとかポリコレうざいってそのうち叩かれそうな気がするんだよなあ
ジャニーズの件はイギリス様がいなければジャニオタは「不細工キモヲタ童貞の嫉妬」で片づけていたし
本来エロ漫画家自体がかなり狭い界隈で、ロリ専属となると更にニッチな界隈なんだけど、同好の士の仲間たちとワイワイ楽しくやってるうちに、自分たちみたいにロリの不謹慎エロで楽しめる側がマジョリティで、それに怒る「どうでもいい人たち」がマイノリティに見えてきちゃうんだろうな。
ん〜とな、ありゃ俺が中2ん時の話だぁ( * ॑˘ ॑* )゙
田舎にけぇった(帰った)ら、自転車で田んぼ走ってみたくなるでさ、それで神社までママチャリで走ったさ、んで、神社で「いつかの事故の時はあんがとございました」と祈って出ようとしたら
「こりゃ!持ち帰るしかねぇべ」とバックにしまって持ち帰ったさ、んで2階の部屋で読んでみたらさぁ、とんでもねえ内容で眼を丸くしたんさ
そもそもひらいたページがいきなり小学生の娘を調教して赤ちゃん作る漫画だったもんでさ
「3けんな!作者は最低だな!」と妙な正義心で
むくむくと海綿体が膨らんでしもうていたよ。
それでさ、幼女が筋肉ムキムキの男に次々レイプサれる漫画があって、さすがにそれを読んだら我慢できなくて、息子を空気とこんにちわさせて
白いミルクをぴゅーっと出したんさ
それから何度も俺の息子がそのLOにはお世話になったなぁ。ページにいちいち精液をつけるのが趣味なもんで、数ヶ月したら読めなくなっちまった
まずこいつは嘘をついている。
「夢だったのかなあ」で終わってる。
教師の回では、夜子さんに誘惑されて幼女レイプに自信を持った男が教え子の女児を誘拐してレイプするようになりましたとギャグっぽく終わる。
逮捕される回だが、「生意気な同僚女にむかつくいっそレイプしてやりたい」と思っていた弱者男性が、人外幼女の夜子さんに「レイプしてもいいよ」と言われてレイプして自信を持ち、同僚女性をオフィスで堂々とレイプして終わる回だ。
「破滅して終わるからいいよね」といっても、同僚女性も破滅させられているんだ、性犯罪によって。
文脈を読めと言って詳しく解説すればするほどあの漫画は世の中に受け入れられないよ。
同僚女性にレイプしてるところ明らかにギャグっぽく描いてるよね。
ロリエロ作家です。載せない宣言していた先生ではないです。Twitterで言及して反感食らっても怖いのでこちらで投稿します。
先週、ロリ作家が現実の炎上したファッション広告のパロディ絵を投稿しLOと共に燃えている件について。
まず、元のファッション広告が炎上した原因は実在の女児二人の制服風ファッション写真に「新学期で注目を集めよう」とキャッチが載せられた事によるもの。
現実の女児が不必要な注目を受けるということは、女児が現実的な事件に巻き込まれる危険性も高まる。
「子供が注目を受けるというのがどれだけ犯罪に近付く事か、子供の危険を真剣に考えていたら付けるはずのない、子供向けファッションの広告文としては相応しくない文だ。」と炎上した。
今回そのようなセンシティブな話題をよりにもよって創作上とはいえ女児を性的に描写している作家が(これは自分もそうです。人のこと言えません。)
「美少女大好きでごめんね🥺」とコメントを載せたスカートたくしあげのイラストを上記の広告写真でパロディで描いたのが事の発端。
「YESロリータ、NOタッチ」をキャッチコピーにする事で数々の廃刊されたロリ漫画雑誌の中、継続が許されているLOの作品の宣伝として現実女児の炎上と重ねた絵を投稿するというのは当然に問題になる。
上記の記述だとロリ漫画雑誌は他は全て廃刊したと記しているように見えるかもしれない。現時点で茜新社『COMIC LO』以外にも一水社『COMIC Mate』等も発刊されているが、この場合の“許されている”とは信用問題の話である。
ゾーニングのための性的要素のない表紙、NOタッチのキャッチコピー、巻末編集コメントの「本当の敵は性犯罪者」等、徹底した二次元ロリータ表明によって読者であるオタクから(ある程度)信用を得ていたという意味だ。
今回の作家の行動はそのLOのキャッチコピーの理念と反する。にも関わらずLOからの対応はどっちつかずのものだった。
過去にも現実の児童ポルノをトレスした作家が出るなど、とんでも無いことは起きているのだが、その作家も切っていない。
当時はそこまで炎上しなかったが、今だったら今回の騒動以上に燃えていたはず。長く執筆し、売上貢献をしてきた氏を切ることはそれで今回もしなかったのだろう。
LOの対応としてはキャッチコピーを貫くために、炎上した作家を糾弾するコメント発表し、しばらく謹慎かLOにもう執筆させないと言った対応をするべきだった。その結果今回の離脱した作家さんを生み出してしまったわけで、結局LOはマイナスにしかなっていない。
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今後、LOは、キャッチコピーに反する行動・言動をした作家は即刻対応・クビにした方が現代的な価値観を持った方からの持ち込み等も増えるはずです。