はてなキーワード: パチンコとは
親から生前贈与があったり親戚の生命保険が入ったりで1800万くらい転がり込んできた。
親は裕福でもないのに節約でよくもまあ、1300万も貯めたもんだ。しかも郵便貯金だ。
こんなところに入れといても増えやしないし逆に目減りする(って誰か言ってた)
よっしゃ投資や!投資したるわい。厚切りジェイソンもなんか言ってた。
それが去年の秋~冬の話。
ちなみに、それ以前は優待狙いの株を70万円分くらい保有してて、ずっと持ちっぱなしで移動は無かったです。
その年のNISA枠ほぼ一杯に株購入。値がさ株と小型株。まずはその辺から。
勿体ないので売りません。
翌年(2022年)、NISA枠一杯120万円分、S&P500を購入。これは本当に失敗だった。今年(22年)のはじめから3月くらいまでぐんぐん値が下がってとても辛かった(今は黒字です)失敗の理由はまたあとで。
なんだかんだで630万くらいに膨れ上がって保有してる。でもあんまり浮いてないんですよね。
今日は黒字。上がったり下がったりで+20万~-15万を行ったり来たり。それくらいならいいかなと思ってます。
高配当なほうの株で、まぁまぁ安定してそうな株を買い足していって増えていって、配当益は2万2千円くらい(まだ持ち株数少ない頃の配当しか受け取ってない)
株価がそんなに伸びなくても、徐々に黒字は増えていくのは、こういうところが大きいから。でも株価もゆっくり上がるといいですけどね。
特に配当は多くなくても、推しの株も買ってます。やっぱりトヨタは欲しいかなとか。無印もかなり下がりきったので期待して買ったりとか。
今は手持ちの株で値が下がった銘柄があったらのんびり買い増ししています。
こんな株遊びも、余剰資金があってこそ回せるんだなと実感。全部株にしてたら、追加で買えないし、回せないですからあんまり面白みがなくなりそうです。
くじで購入権がもらえる新規公開株。元手いらず、抽選に外れても費用はかからない。当たったときだけ新規公開株を買える。
…って言うと、良い話だけど、あまり人には勧められない。だってめちゃくちゃ面倒臭いから。どれくらい面倒くさいかはここでは省くけど、少なくとも7,8社以上の証券会社の口座を作ってお金をぐるぐる回して…ってやらないと「たまに当たる」くらいのところまでいかない。たまに当たっても100株だし。値が大きく上がりそうな株は当たりにくく微妙な株は当たりやすいので、意外と旨味無かったり。家族総出で口座を作る人もいるけど自分はそこまではできないです。
それでもここ半年で、4回当選、16万6千円(税、手数料引いて)の利益。後腐れのない現金収入。
楽しめる人には悪くない投資。
株がソフトな競馬だとするとIPO投資はソフトなパチンコ。たくさんくじを引くのがポイントですね。
現金なしでできる、と言ってもガッツリ挑戦するには100万円強は要る感じです。購入資金が無いと抽選させてもらえないところが大半なので。購入資金無しで参加できる証券会社からしか参加しないのなら、ちょっと厳しい。
逆に言うと総資金がそれくらいなら、一番利益が上がる投資なんじゃないかな(面倒が苦にならず楽しめれば)
NISAで120万円分S&P500を一気に買うとか、本当にバカだった。
インデックス投資は積み立てが一番。定額積み立てすることで、結局、安いときにたくさん買って高いときに少しだけ買う、という行動になるから。
それでもお正月にS&P500に一気買いで投入した120万、ハラハラしたけど今は+62000円にはなっています。
全米株式(積み立て総額60万)は4万弱の利益、全世界株は積立総額40万で3万弱。
悔しいけどインデックス投資は間違いないですね。今年の秋冬から今日まで、相場は強くないはずだけどもそれでこれですから。
マイナス点としては、やることが無くてつまらないこと。淡々と積み立てるだけなので。相場とか結局見なくていいし。
あと配当とかあまり無い感じなのかな。よく知らんけど。それと株と違って手数料が継続してかかるんだよね。それも少し気になる。
あれこれ投資に手を出してやっぱり現金大事だなと感じてます。全部証券化するのは怖いす。
株を売り買いするにしてもIPO参加するにしても流動資金があってこそ。インデックス投資はそこまで流動資金気にしなくて良いのかな(よくわからない)
証券会社にお金を入れるのに、手数料は要らないし、引き出すのもまず無料。こまかく条件はあるけども。なので、A銀行からB銀行へお金の移動を無料でできるようになります。
また証券会社とリンクしたネット銀行(SBIや楽天)だと、振込、引き落とし手数料も、月に何度か無料になります。
ここ半年は、証券会社経由でお金を回すことで、給与振込銀行からのATM引き落としであっても手数料は一円も払わずに済んでます。これ、地味に嬉しい。
お金を回すのは証券買わなくてもいいので、ATM口座引き落とし手数料とか嫌だなー勿体ないなと思う人は、証券口座作ると良いのではないでしょうか。この件、何も買う必要ないですし。
ケチになりました。
IPOのおかげです。
当たるか外れるかわからない資金移動に手数料を掛けてはバカバカしいし、売買手数料もよく吟味する。細かいことが馬鹿にならない、と思うようになると日常の細かい無駄が気になってきます。
なんとなく使っていたクレジットカードも、高いポイントのつくものに切り替えて、使うときも最善のカードで支払うように使い分けてます。いわゆるポイ活?
自分は金持ちでもなくにわか投資やってるくらいだけども、お金持ちほどケチっていうのはなんかわかる。そうなるよなぁ。って思ってます。
ありがとうという感謝の気持ちしかないです。読んでくださって。
勘どころを読み取れたりフックに強くなったりで
私はド底辺在日朝鮮人環境にありながら金貸し成金となった家に生まれたので資本投下をされて育った。
仕事なんて金貸しと風俗と不動産と飲食とパチンコしかなかった。それが世界のすべてだ。
エリートの奴らが皮肉を込めて言う JTC なんて遥か上層の見えない世界だった。
最大のエリートは朝鮮大学校を出て朝鮮総連でよくわからないことをやっているクズ共だった。
彼らがなにをやっているかというと、何もやっていない。建物に行きダラダラして終わりだ。
そういう肥溜めで育った。
そんな状況だったので中学二年生まで大学に行くという概念が現実的なものとして見えてはおらず、自分の成績についてもよくわかっていなかった。
私はどうやら頭が良いらしい、そういうことが分かったのは高校に入ってからだ。
ド底辺連中が跋扈している汚らしい街を出身として金が出来て引っ越した先にて進学塾というものに入ったときのこと。
市進という塾だった。
そう塾の先生が言った。
朝鮮学校などという肥溜めにいてはいけないと気付いてはいた両親が勧めた塾だった。
中学三年生になって入塾したのでクラスは下の方だった。自分でもよくわかっていなかったので別に何も思わなかった。
ただそのクラスで使うさほど難しくもないテキストをすぐに解いてしまう私を見て目をかけてくれた先生がそこそこ難しいテキストのコピーをくれた。
「きみならできるでしょ」
できた。進学塾という概念を親はよくわかっていなかったのでそれに入ったのは中学三年生だったが、個別指導塾などには行っていたのでそれなりにできたのだ。
資本投下はされている。
そして普通に受験勉強をして県内で五本の指にはいるくらいの高校に行った。東京大学に複数人排出してる高校だった。
そこでも私はなぜかよく出来た。物理の先生が言ったことを今でも覚えている。
「きみは頭が良いよ」
ほんの少しでもズレていたら確実にド底辺在日朝鮮人としてパチンコの景品替えでもやっていた私はどうやら頭が良いらしい。
あの人が言うならもしかしたらそうなのかも知れないと思い東京大学を受けた。
東京大学に受かった。なるほど資本投下されると東大にいけるものなのだな、と思った。
周りの人間に大学に行っている奴なんていなかったから、よく分からないまま大学に行った。
そしてなんとなく院に進み、教授の「君は博士に行くべきだ」という言葉を本気にして博士課程に行った。
適当に過ごして論文がそこそこのジャーナルの editor's choice になりそのテーマで課程博士号を取った。
確かに私はそこそこ頭が良いらしいなと思ったが、本格的に文化的資本を投下されて育った奴の中では生き残れる気がしなかったので適当な JTC に行った。楽だった。
8:30-17:15 の勤務で残業無し、年間 124 日の休暇に 24 日の有給休暇を7割くらい使える。天国だった。
ただ天国過ぎてなんかやめた。後悔はしていない。
今はちょっとした外資にいる。そこそこちゃんとやっていたらなんか年収がそこそこになった。悪くないくらいの金額なのでまぁいいやと思っている。
大学と院の頃にデリヘルをやって生活費と学費を稼いだ女だった。
Non-MD だが東京大学大学院医学系研究科で学位を取得している。
負けたと思った。生まれて初めて負けたと感じた。
ここまでこの文章で成り行きをつらつらと淡々と描いてきたが階級を超えるためにそれなりに考えて生きてきた。
私は私を誇りに思う。
親の金と自分の頭を使ってなんとか金貸しでも風俗でも不動産でも飲食でもない仕事に就きたかった。そして就いた。
ホワイトカラー、美しい仕事だ。銀行で住宅ローンを借りられる。そんな人間、周りにはいなかった。
私はその階級突破を密かに誇りに思っていた。少なくとも私は道を切り開いた、そう信じていた。
普通に考えれば簡単にわかる。18歳で処女を20万で売る方法と丹力を持ち、東京大学を受けるような奴には勝てっこない。
そしてさらに悪いことにギリギリ公的幇助の対象にならない痴呆老人が一人と精神疾患を持つ叔母とともに暮らす家で育った。
塾にも予備校にも行かずに勉強し、九州地方の片田舎から東京大学に試験を受けに行った。自分自身の処女を売った金でだ。
大学進学すら反対される中で生き延びるために持てるものをすべて使い、生き抜いてきた。
「私はなんでもするよ。誰でもいずれはそうなる。私は少し早かっただけ」
そう言い切る彼女の言葉は真実にすべてを投下してきた人間のものだ。
「そもそもね、結婚相手に稼ぎを求める女たちと処女を金で売る私の間に違いなんてさほどないわ、タイムスケールが少し違うだけ。あと学問が好きだったからね。知的好奇心と処女では知的好奇心が重要だった」
勝てる訳がない。こんな化け物に勝てる訳がない。何の言い訳もできない。私はこの女より弱い。
本は無制限に買ってもらえたし、進路に口を出されたこともない。勉強部屋も与えられたし、家事も介護もしたことはない。
受けたい模試はすべて受けることができたし、加えてお小遣いももらっていた。
朝鮮学校からまともな日本の学校に行く際にはクソ共に反対はされたが常に親は味方だった。
それは非常に幸せなことだった。
真剣にプレイしようとするとだいたいどんな人でも腹立つ場面があると思う キレるかどうかは別だが
特にFPS系のランクとかは魔境だからな 露骨に順位がつくし、すごくいいところで雑魚死するともう怒りの行き場がない VCつけられるゲームなんかだとそのまま口喧嘩に発展とかもあるしな
俺は配信者とかいつもよく平静でうまくやってるな~と思ってるよ 時々台パンしてるシーンが映っちゃったりしてるけども
割と人生ささげるレベルでやらないと良いランクには行けないし、実際ランクがよくなっても人生には何も得がないので、初心者に毛が生えたくらいでほどほどに楽しくプレイしてるくらいが一番楽しいよ
キレながらランク上げても自己満足以外に何もないしな 嫁さんからしても「で?」って感じだろうし 辞めたのはいい選択だった
どうせならSwitch売りさばくぐらいまでしておかないと、中毒性が高すぎて数か月後には再ダウンロードしてそうではあるが
FPSで得られる楽しさみたいなものに比肩できる趣味、俺はまだ見つけられていない 旅行とか含めてほかにも楽しいことはたくさんあるけど種類がちょっと違う
FPSに似ているとよく言われるのはパチンコとかギャンブル系だよね 頭の中の状態がギャンブルやってる時と似てるらしくてそっち系の人がFPSはまりがちみたいな話はよく聞く
メーカー行けばよく分かるぞ
工場のおっちゃんや兄ちゃんはほんと陽キャが多い、楽しそうにパチンコと女の話してる
常に動いてるから兄ちゃんは健康的な身体してるのが多い、おっちゃんは何故が太ってるのが多い