はてなキーワード: スイッチとは
松浦大悟(日本維新の会 秋田1区支部長) @GOGOdai5
毎日毎日くだらないニュースばかり。山田太郎議員の不倫なんて、本当どうでもいいw誰か関心あるのかw
モンスター@UG0GWC7oZaRHZ3P
こう言っちゃなんだが、山田太郎議員は『表現の自由』についての業績は認めるが、それ以外について疑問視しているので「あっそう」という感想しかない
しかし、有田氏の↓には『何らかの意図』を感じるのは、私だけか?
KirimiSakana/切身魚 @Kirimisakana
文春の山田太郎氏に関する記事については、特に言えることがない。
B.milligan(ビリガン) ⋈ 名古屋コミティア63(C-27)ありがとうございました🙏 @dumtefr
中身を拝見していませんし、御本人から特にコメント無い様ですが、私は「やることやってれば良いと思う派」です。
また、不謹慎だと思いますが、事実であるにせよ、無いにせよ、こんな記事があって良かったと思ってます。
暇空茜 @himasoraakane
要するに山田太郎はハニトラとかでメロメロの傀儡で、中国側が起爆スイッチおしたらいつでも爆発する人間爆弾で、中国が今それを押したってことは山田太郎に利用価値がなくなったか、これから何が起こるから爆弾として使われたかどっちか。
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「独身は狂う」みたいな記事ずっと前にバズってたけど最近職場で徐々に狂いつつあるおじさんがいてやっぱり結婚ってしといたほうがいいんだろうなって思って来た。
そのおじさん(Aさんとする)は俺が20代半ばの頃30代半ばで初めて会った時から喪男だろうなあという清潔感のない見た目と言動だった。
けど普通に仕事熱心ないい人で、職場の人たちから信頼されてたし誰も彼を嫌う人はいなかった。
Aさんは俺に心を許してくれていた。オタクだったから、アニメや漫画の話で盛り上がれる唯一の社員だったし、Aさんは博識で何を話してても楽しかった。
今の職場で10年働いてみて、10年そのAさんを見て来たことになるんだけど、もともと冴えない見た目だったのがさらにどんどん自分に構わなくなっていってる。
それに、昔はもっと仕事熱心だったのに、仕事も雑になってきた。
長いことこの仕事続けて来て、頭打ちというか、でかいプロジェクトにいくつか関われたけどそれを大成功に導くことはできずに、残りのキャリア的にもあまり出世とか大きなイベントもないだろうって天井が見えて来たのがわかる。
彼はすごく真面目に仕事熱心に打ち込んできた尊敬できる人だけど、別に有能というわけではなく、ただ出世もせずにもう残りイベントのない人生なんだなみたいな諦念が伝わって来るんだよな。
彼は昔から女性に話しかけるのが苦手みたいで、極力女性との接触を避ける。
でも別にセクハラをするわけじゃないからシャイな人なんだなぐらいで女子社員も彼をキモがったりもせずとにかく空気という感じだった。
ある年、職場にアラサーの元ギャルっぽい女性が異動してきて、その女性は誰にでも気軽に話しかけてくれる明るい人だった。
その女性は誰に対しても気さくに話してくれるだけなのだが、Aさんは「自分と楽して話してくれる女がいる」ということで何か極端にスイッチが入り、彼女に理由もないのにプライベートな時間に仕事にかこつけて電話をしたり、LINEを送ったりしはじめた。
それが一日に数十件とかのやばいレベルで、その女性もさすがに怖くなったのか同性の上司に相談し、あの大人しいAさんが…!?とおれもびっくりした。
その女性も悪意があって噂を広めたとかではなく、本当に困っていた時期におれにも相談してくれて、俺がかわりにAさんの対応をしたりしていたので、このことは俺と上司しか知らない。
なんで40前半のオタクっぽいおっさんがアラサーの女子社員(しかもギャルっぽい)にいきなりいけるって判断したんだ?ってびっくりしたし、そういう自分を客観視できないタイプの人とは思えなかった。
だんだんAさんは職場で腫れ物みたいになってきてる。病欠を理由に仕事を休むことも増えて来た。もう昔みたいにアニメ漫画に素直にはまってないっぽいし、暗い顔をしていることが増えた。
あと、本人にぜったい言えないけど臭いんだ。加齢臭じゃなくて、風呂にあんまり入って無い臭い。もう何もかもどうでもいいんだろうな、って感じがする。
仕事に熱意もなく、他に人生に希望もなく、いつまでも趣味の世界に逃避もできず…そんな印象を受ける。
ちょっと冴えないけど、もう少し見た目に気を遣って、もう少し行動的にちょっと女性とお茶にいってみるとか、それぐらいのことで何かいい縁を作ることもできたと思う。
Aさんは悪い人じゃない。Aさんを嫌う人も見たことがない。そのAさんがいきなり客観性を失って職場の一回り以上若い女にいきなりこんな「キモいおじさん」そのものの振る舞いをするなんて信じられなかった。
1.
戦国時代の話。
奥方は誠意を尽くしてもてなそうと料理をせっせと御膳に運んでいた。
酒が進み、気分が高揚してきたとある武家が奥方にこう、尋ねた。
その問いに奥方はこう、即答した。
「それは”塩”でございます」
一瞬の静寂の後、周りは大爆笑。
「はっはっはっはっ、奥方様、それはないでしょう 今私の前には肉や鯛や漬物といったうまいものが沢山並んでおる それを差し置いて、”塩”などとは… はーっはっはっはっはっwww」
どんなに周りに笑われようとも、当の奥方はにこりとしただけで何も反論しなかった。
時は流れ、再度その武家で宴が催された。
前回の宴の際に出された料理が殊の外うまく、評判になっていた。
お呼ばれした面々たちは今回の料理もさぞうまかろうと期待を込めて口に運んだが…
あれ、なんか、全然おいしくない。
というか、何の味もしない。
「奥方様、なにか、、、今回の料理は、、、その、何の味もしないであるが?。。。」
一瞬の静寂の後、周りはどよめいた。
「”塩”ですか??」
奥方はにこりとしながらも全く笑っていない目でもって武家の一人を射抜きながらこう続けた。
「前回、貴方様は”この世で一番うまいものはなんであるか?”とお尋ねになりました。
私はあらゆる料理の下味をつけるのに欠かすことのできない”塩”と答えましたが、
貴方様はたいそうお笑いになられ、そんなはずはない、と仰られました。
ですので、今回は”塩”を一切使うことなく料理した次第でございます」
ぐぬぬ、
武家の面々はただの一言も言い返せず、ただただ平謝りしたそうだ。
2.
その工場では一ダース(12個)分の歯磨き粉を段ボールに詰めて出荷する決まりになっていた。
つめるのは機械で自動で行われていたが、たまに機械がきちんと動かず、空箱のまま梱包され出荷され、
この対策をするようにと社長から大号令がかかり、関係部署から超エリートが選出されたタスクフォースが結成され、
数か月に渡るの打合せの後、数千万円の投資をして自動重量検知器を製作した。
ラインを流れる段ボールを逐一計量し、重量が規定に満たないものがあるとブザーが鳴ってベルトコンベアが止まるという機構だった。
重量を正確に測りきれず、きちんと一ダース入っているのにブザーが鳴って止まることが度々あった。
しかし空箱を顧客先に送るよりマシかと、特に何の対策もしなかった。
投資対効果を算出するため、担当の間接部門では装置が月に何度の検知をしたのかを集計していた。
導入当初は月に5~6度の検知をしていたが、3ヶ月を超えた辺りから全く検知をしなくなっていた。
たまたまか、そう思ってそのままにしていたが、さらに半年すぎてもただの一度も検知していないため、
そこで間接部門の担当者は唖然とせざるを得ない光景を見ることになる。
社内の超エリートが数か月の時間と数千万の金を投じて導入した自動重量検知器のスイッチが、切られていた。
替わりにあったのは、現場で働く従業員の暑さ対策で置かれていた業務用の扇風機。
その風を梱包済みの箱に向けていた。
「これは一体どういうことだ??!」
「あの機械さ、しょっちゅう誤作動で止まってこっちは仕事にならんのよ!
扇風機の風当ててれば中身入ってなかったら空箱吹き飛ぶからこれで十分なんだよ!」
その後、自動重量検知器を導入した責任者はこの会社を去ることになった。
あと一つあるんだけど、それよりも君のお気に入りの小話、聞かせてくれない?
お前らキーボードを買え~
とっととキーボードを買え~
なんでも良いワケじゃない~
シャーシがフルアルミのやつを買え~
表面がanodizing(陽極酸化処理)されてるのを買え~
e-coating(電気泳動塗装)されてるのを買え~
所有欲を満たす質感~
ガスケットマウントのやつを買え~
沈み込むやつを買え~
金属シャーシの高級機なら~
打鍵感はともかく音が悪くなる~買うな~
フォームが何枚も入ってるやつを買え~
吸音素材でコットコトに一歩近づける~
金属の重い筐体であればあるほど音は低くできる~
でも上下に分かれてるタイプは金属反響音対策してあるのを買え~
下手したらプラ筐体の万超えカスタム機種の方がコットコトになる始末~
modするのもいいが~
通ならソルダーでもいいんだが~
みんな大好きなCherry Profileキーキャップを使うなら~
北向きのやつらは意識が低い~
小さめレイアウトのを選ぶほど~
だいたいこのへんのところで買え~
そもそも復讐とか攻撃とか嫉妬とかそういうネチョネチョ系の行為自体が定型に特徴的なことで、原理すら理解できない傾向が強い部類のものだと思う
窒素に対してきらめきという感情を感じた!とか、そういうレベルの全く未知の生物の未知の感性とかを考えたらわかるかな
私はあなたにきらめいたよとか言われても、良い意味だろうと悪い意味だろうと意味もわからないし、きらめかれても、嬉しくも悲しくもならないだろう
アスペは、悪意や意地悪の意思を他人に対して抱くことはあまりないから、相手にはあなたを苦しめるつもりがないかもしれない
変に刺激してこだわりスイッチに変に触れると、死ぬほど粘着される可能性もある
アスペは定型と違って嫌なことに対する記憶力が非常に高いので、定型人の精神力では理解できないほど長い時間強く恨まれる可能性もある
忘れ忘れられる方が合理的ではあるね
アスペに対して反省させるのに最も有効な手段とは、端的に、反省とは何かを説明し、反省をしてほしいと頼むことである
ただし、感情や常識を一切排斥して、まるでパソコンにプログラムを打ち込むかのごとく正確に、具体的に、してほしいことを口述しなければならない