はてなキーワード: ケーキとは
インターネットはキチガイが運転する車が時速300kmくらいで何台も蛇行運転してる広場の真ん中で遊んでるみたいなイメージだからね
文字が読めてるようで読めてない、ケーキ三等分できません系キチガイに遭遇するのはめちゃくちゃ頻度の高い交通事故みたいなもん
でも実際には大半の人は普通に座ってるっていう キチガイだけが爆速で蛇行運転してる ぶつかったら運がなかったな~キチガイもう少し落ち着いて運転しろよ!って怒鳴って終わり
これは私が就労移行支援事業所で訓練を受けていた時に体験したことです。
入所して半年ほどたった頃、事業所施設の代表からご自身が大学で受け持っている福祉関係の授業の中でリカバリーストーリーを発表してほしいと頼まれました。
なんとなく流れで承諾してしまいましたが、よく考えるとリカバリーストーリーは当事者がその体験を共有して糧にするもので、支援者の卵とはいえ大学生の前で発表するのはちょっと違うのではないかと疑問に思いました。代表は実際の授業で、学生にたいしてこれから君たちが支援する人たちがどんな人たちなのか肌で知ってほしい、と言ってましたが、こういう分野で学んでいる学生さんは施設での実習が必ずあるでしょうにと内心納得がいきませんでした。
私は20才前後で初めて精神科を受診しましたが、正しい診断が出てそれに沿った処方薬が出されて症状が安定するまで16年かかっています。今は前向きに生きてはいますが、せめてあと10年早く正しい診断が出ていたらと思うことも時々あります。
若くて希望に溢れているように見える学生さんたちを目の当たりにして、発表の内容も相まって自分が学生さんたちと同じ年頃のときに自殺未遂を繰り返していたことがとてもリアルに思い出され、発表中はフラッシュバック寸前の精神状態でした。あの場でパニックを起こさなくてすんで本当によかったと思います。
もちろん学生さんたちが若くて生き生きして見えるのは表面上のことで、実際はいろんな悩みをかかえているでしょうし、もしかしたらあの場にいた学生さんたちの中にも、心療内科や精神科に通院している方がいらっしゃったかもしれません。
しかしやはり私と彼らの人生の差というものに思いを馳せずにはいられませんでした。引き受けたことをとても後悔しました。
もともと施設でプログラムの一環として取り組んでいたリカバリーストーリーですが、作成当時から苦しかった時期のことを書いていると気分が落ち込んで大変でした。何度か代表と担当の職員にリカバリーストーリーを書くつらさを訴えたのですが、あまり深刻に受け取ってもらえませんでした。この辺りをよく考慮して断ればよかったのですが、私は当時まだしっかりした自己主張ができるまでには回復していませんでした。
事前に渡された発表の原稿には代表の手で補足の文章がたくさん入れられていて、赤ペン先生に添削してもらった答案みたいになっていました。最後は私の好きなミュージシャンの曲の歌詞を紹介しろとの指示が入っていて呆れました。曲の歌詞を紹介するのは拒否して回避できましたが、利用者に対するコントロール欲求が強すぎると思いました。
授業が終わってから代表と担当の職員にカフェでケーキとコーヒーをご馳走になりました。下手に辛かったと抗議をすると感情が高ぶって泣いてしまい、公衆の面前で恥ずかしい思いをするのが分かっていたので努めて平静を装っていました。
学生さんに書いてもらった感想カードみたいな紙を見せられたのをおぼえています。否定的な感想はひとつもなく、最近の若い人はみんな大人しくて真面目だなと思いました。一人くらいは尖ったことを書く人がいそうなものですが、もしかしたらそういうカードは見せてくれなかっただけかもしれません。
担当の職員からその感想カードをコピーしたものをもらいました。これはとても光栄で喜ばしいことなのだから一生の思い出にしろと言わんばかりだなと思いました。受け取りたくないと思いましたがいらないですと拒否する力もなかったです。それから代表に謝礼として五千円の入った封筒を渡されました。働いていなかった当時の私にしてみれば大金でした。今日の辛い体験もこの五千円を手に入れるための我慢料だったのだなと考えて無理やり自分を納得させました。
あと、この時代表に言われた「君は今までの人生で社会貢献ができていなかっただろうけど、今日こうして福祉の未来を担う学生の役に立てたことは立派な社会貢献だから誇りをもってほしい」という言葉にはものすごくモヤモヤさせられました。私が自発的にそのような考えに至ったのならば問題ないですが、それは人に言われて思うことではないし、言葉の前半は完全に余計なお世話だと思いました。
感想カードのコピーは読み返したくもないし持っていたくもなかったので、悪いとは思いつつ最寄駅に設置してあるゴミ箱に捨てて帰りました。
なぜ私はよく知りもしない初対面の若い人たちの前で、困難だらけの、何一つうまく行かなかった今までの人生を語らなければならなかったのだろう。精神科に入院して大学を休学したこと、復学してなんとか卒業できたけれど就活で内定をもらえなかったこと、仕事に就いても不安と緊張ですぐに離職してしまったことなどを、支援者の卵とはいえ現役の大学生たちの前で私が話す必要はほんとうにあったのか。みんな好意的な感想ばかり書いてくれたけれど、それはあくまでそれが授業の一環だからで、心のなかでは私のことを馬鹿にしていたのではないか。
そんな考えが頭の中を駆け巡って涙が止まりませんでした。
この施設にいたのはもうかれこれ5年以上前ですが、このときのことはよく覚えていて、いまでもなんとなく心のしこりとして残っているので書いてみました。
現在でも代表の人がこうしたことをやっているのかはわかりません。
最後に、支援者の卵の学生さんに精神障害当事者のリカバリーストーリーを聞いてもらうことが全く意味がないとは思いません。
ただそれは当事者を大学に呼びつけてゲストのような形で発表させるのではなく、当事者が主催しているリカバリーストーリーの発表イベントなどに学生さんが見学という形で入るのが望ましいのではないかと思います。
インターネットにすごい知能低い人とか認知が普通の人とずれる障害の人とかメンタル不調の人とかサイコパスとか無敵の人とかケーキが切れないヤンキーが普通にいるという事実を、ほんとみんな受け入れられてないよね。
リアル社会では、足りない頭や歪んだ認知に基づいておかしいこと言ってる人がいても、デマや陰謀論を信じてる人がいても、まだらボケの老人がいても 「そういう人もいるね、仕方ないね」って、わりとみんな遠巻きにしてると思う。まじめに反論したりたしなめたりする人いないじゃん。諦めてるから。
なんかね、インターネットにだけ諦めが足りなすぎると思うんだ。
冷静に考えよう。おかしい人に真面目に反論して認識を改めてくれることもないし、批判が集まって反省することもないし、議論して自分の間違いを認めてくれることもない。誤読する人は、頭が悪いから誤読するのであり、人格破綻してるから作者がどんなに言葉を尽くして情報を補足しても「後出しで言い訳www」って馬鹿にする。そろそろ、なんらかの分断を煽るためにAIで投稿するbotだって出てくるだろうしね。一生懸命世界を良くしようと思って絡んでも馬鹿を見るだけ、徒労でしかないんだよ。
大昔、インターネットにつなぐのにも端末買うのにもお金がかかり、難しい設定ができる頭がいい人しかインターネットコミュニティにいなかったころは「インターネットの向こうにもまともな人間がいて、意見が合わなくても話しあえばわかりあえる」「荒らしは子供がほんの出来心でやってるだけでいずれ改心して黒歴史になるか、親に怒られてインターネットからいなくなる」みたいな牧歌的な幻想があったと思う。
でも、今は、「インターネットの向こうで不愉快なことを言ってる人は、刃物を持った異常者である可能性がある。かつてまともだった人も病気や加齢でおかしくなって硫酸を濃縮してる可能性がある(だから触れちゃだめだよ)」ってほうが正解に近いんじゃないだろうか。
なにしろ高齢化社会である。すばらしい業績をあげてみんなの尊敬を集めてたはずの有名人も加齢するとおかしくなったりする。若い頃あんなに聡明だった豊臣秀吉だって晩年はひどいもんじゃん。誰からもおかしさをたしなめられない環境で暮らしているうちに、気がつくと完全に狂ってたりするんだよ。インターネットって個人メディアだからそれを止める人がいない。手元のスマホやパソコンでポチポチ打って投稿すれば怪文書をパブリッシュできちゃう。で、盲目的な信者がそれを拡散したりさ。
サービス運営者は「あんたは異常者だから出ていってください」「年取ったから引退してください」というわけにいかない。「こいつは認知症のデマ野郎なので消します」ってことにはできない。そういうことをやると人権侵害とか言われるし訴えてくるやつもいる(twitterがトランプ凍結したときどうなった?)もし、追い出せたとしてもだ。おかしい人は垢BANされても逮捕されても、普通に戻ってくるよ。新しく無料メアド取り直せばいいだけだし、電話番号認証ある厳しいサービスでも新しく格安スマホの回線申し込んで安い端末買ったらロンダリング終了である。
インターネットでは異常者は野放しでしかなく、インターネット成年後見人制度なんてのはないし、インターネット接続禁止令も裁判所は出せない。リアルタイムで刑務所に入ってでもいない限り、誰かのインターネット活動に制約をかける仕組みはない。刑務所に入ったとしても自由の身になったらまたネットに戻ってくる。そういう事実にちゃんと向き合うべきだ。異常者に絡みに行って恨みを買っていいことなんて何もない。リスクしかない。もういい加減諦めて、不快な投稿はスルー、邪魔になるならミュートブロックが正しい振る舞いだと思うよ。
これ書いたきっかけはこの記事で、ヤフコメの他、はてなブックマークも言いっぱなし構造とか言われてたことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8e8e3ed7d3da41b730bf31d2710ec51b55a4b79
反論できればどうにかなるとか、佐々木俊尚さんともあろうものがそこまで牧歌的ではないだろうと思うその一方で 「この人は、インターネットにキチガイ認知症境界知能がいるということを発言できない立場の人だ」と気づき、インターネット論壇の人でそれを言える人が誰もいないんだなと思って投稿しました。
「言論の場に立つべきでない人は存在するけれども、それを排除する差別行為はできないし、そういう人間の接続を切ることもできない」という問題、本当に難しいところだと思いますが、そこに触れず「反論されないことをいいことに好き勝手言ってる」みたいに矮小化させるのも不誠実な感じはしますよね。
ねえねえ知ってた?
明治時代にパンケーキが日本に紹介されて、「薄餅」って訳語になったらしいよ!
そのあと大正時代に東京で「ハットケーキ」として売り出され、その後「ホットケーキ」の名前になったのよ〜♪
日本に初めて紹介されたのが甘いパンケーキだったので、それをホットケーキと呼ぶようになったのよ〜♪
そして甘くて厚いパンケーキも、海外ではパンケーキなのよ〜〜♪
ルルル〜♪
薄いのがパンケーキってわけじゃないのよ〜
ルルル〜♫
粉は「日清製粉ウェルナ ホットケーキミックス 極もち」がいいわよ〜♫
他にも「永谷園 ホテルニューオータニ ホットケーキミックス バニラタイプ」もいいわよ〜🎶
作り方はパッケージの裏に書いてるわよ〜♪
卵と牛乳があれば作れるわよ〜♫
牛乳がなければ水でもいいわよ〜
マカロニのサイトでも作ってたから参考にね〜🎶 https://macaro-ni.jp/119666
今からスーパーにいって帰って作れば3時のおやつに間に合うわよ〜♪♫
レッツゴ〜〜!