はてなキーワード: カレーパンとは
先月、オミクロンが増え始める頃に大阪難波でホテル療養していた増田がAERAの記事を読んで違和感を持ったところを書く。
>毎朝6時と7時に2度、「朝食、検温、スマートフォンでハーシス(HER-SYS/厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム)に入力してください」というアナウンスがホテル内で流れ、1日がはじまる。
>そして療養者は自らエレベーターで1階に降りて朝食を取りに行く。
ここは俺も同じだった。
ハーシスのシステムは全国共通だと思うのだが、朝に2回入力ではなかった。朝は上述の7時頃1回だけ(+夕方4時頃1回)。入力忘れの場合は内線で通知だった。
「コロナに感染して療養のためにホテルにきているのに、ホテル内のアナウンスがすごい大音量でした。寝不足になり、身体にこたえた。何のための療養なのか」
アナウンスが大きいこと自体は若干思ったが、夕食のアナウンスが終わる(後述)夜の8時頃から朝の7時までは眠れたからそんなに不足ではないのではないか。
「朝食は毎日、同じメーカーのパンとジュースです。味はまったく代わり映えしないです。夕食だけは宿泊療養を開始するときに魚野菜系か肉系か、2つのメニューから選べます。
ここはおおむね事実。ただしパンの味は毎回変わっていた。(ジャムパン→カレーパン→サンドイッチなど)ちなみに記事にはないが昼食もちゃんと弁当の形で出る(昼食は全員共通)。
あと、朝食のパンは余るらしく(食欲がない人などもいるからか)、昼10時頃に1階に行けばもらえた。増田も空腹を感じた時は利用していた(ただし増田は比較的大食いだからであり、常識的な人なら足りると思う)
宿泊していたホテルにもよるだろうが、増田の療養していたホテルでは上記の魚野菜系がAコース、肉系がBコースで、「○階で療養中のAコースの方は夕食の準備ができましたので1階ラウンジまで~」という分け方だったため、そこまで密にはなっていなかった。
ただしこの関係で、食事が始まると朝昼は1時間程度、夜は6時から8時まで2時間程度アナウンスが続くので若干うるさいと思ったのは事実。
弁当の時は、電子レンジで温めるのだが、いつも行列ができるという。
「かなり密集になりますね。弁当を電子レンジで温めると、熱で容器が曲ってしまう。コンビニ弁当でもこんなことにならない。よけいに体に悪いんじゃないか、大丈夫かと心配になりました」
行列はできていたが上述の通りできても数人ほど並んでいるだけだし、意識が高いので(?)みんな無言だからそこまで問題になる密だとは思わなかった。
あと、熱で容器が曲がるのは単にこの人がレンジで温めすぎなだけ。目安くらい書いておいて欲しかった気もするが。(増田も初日から2日目はやらかした。良いレンジで700Wくらいまで出せるやつだったせいもあると思う)
「私はオミクロン株に感染したのだろうと思いますが、喉がとてつもなく痛く、高熱でした。そんなときにカツカレーが出され、一口食べると割れたガラスが喉に突き刺さるような感じでした。
個人的にはカツカレーはなかった。味は全体的に濃かったが、『外食の弁当』としては常識的な範囲。
全体的にメニューは揚げ物が多く、私のような50歳代という年齢だと食べるのが辛かった」
ちなみに増田は2回ワクチンを打っていたおかげで(?)発症から3日目にホテル療養に入ったのだが、その頃には熱は37.2度程度まで下がっており(発症初日に38.7度が出た。体はだるかった。喉はイガイガしたがそれだけ。完全にインフルエンザ未満のただの風邪だった増田にとっては)後はひたすら本を読んでネットして(※ノーパソ持ち込んだ。wi-fiは完備だった)寝るだけの日々だった
旦那のこと大好きでなんの不満もないんだけど
頑なにンをソに、ソをンに変えることにいまだに戸惑う
例:おでん→オデソ
聞いてみたらもうクセになってしまってるらしい
職場では頑張って抑えてるそう
たまに何言ってるかわからない
他にこういう人いるのかな
【追記】
たくさんの人に見てもらっててびっくりした
本人は面白いと思ってやってるわけじゃないんだよね
一人で過ごしてる時に自分の中だけでやってたらクセになってもうなかなか戻せなくなったみたいな…ちょっとかわいそうな感じ
パンはパソって言う
別に俺はパンのことパソって言ってるよ!っていう意識はないと思われる
このパソ、めっちゃ美味しい!わざわざ買ってきてくれてありがとう!みたいに普通にナチュラルに会話に組み込まれてる
なんだろうね…わかんないけど…
ヤマザキとかのあれ
トースターで2分くらい温めると揚げたてのように表面がシュワシュワして
外はカリッ、生地は餅っとして舐めてましたごめんなさいレベルのごちそうになる
具体的なルーティンとしてははまず普通のオーブントースターでいうと5分超までダイヤル回して空のまま中をちょっと温めておく
その間にカレーパンをちょっと封切って20秒くらい電子レンジでほんのり温かくしておく、まあ冬だからな、夏なら不要かもしれん
俺のお気に入りである紅茶豆乳をコップに並々と注いで、20秒を経たカレーパンとバトンタッチするようにレンジに投入、1分強、加熱だ
カレーパンは本格的に封を切って皿代わりのキッチンペーパーの上に箸で取り出してポンと乗せる、これによって余計なクズが落ちるのでトースターが汚れにくくなる
そろそろトースターが温まったはずなのでダイヤルを残り2分まで縮め、トースターの網の上にパレーカンをおもむろに乗せる、箸でだ
あとは一足先に仕上がったホット紅茶豆乳を一口だけ味わいながらリベイクの終わりを告げる鐘の値をマツダケア
焼き上がったら箸で取り出し箸で食べるのだ
揚げたて(自称)のカレーパンは箸でいただくのが合理的かつ正式な作法に違いない
これは大手パンメーカーの惣菜パンカレーなら多分どれでもできるだろう
ヤマザキとフジパンで挑戦したが約束された成功だったかのように無事有償した
逆にどこぞのぺーかりーコーナーで揚げましたみたいなのはリスクがあるかもしれない
一見、BLには見えないけれども、ちゃんとBL。何故なられっきとしたBLレーベルの作品だから。そう、BLと非BLの違いは、単にレーベルの違いでしかないのだ……。
作画担当の奥嶋ひろまさ先生はガチでヤンキー漫画家。だが、原作のSHOOWA先生はガチのBL漫画家だ。タイトルと作画担当者の名前を見てから「SHOOWA」の六文字を見ると、すごくヤンキーっぽいというか、「SHOW-YA」と空目してしまうけれども。
不良高校生・赤松愛将(あかまつあいすけ)は、公園に住み着くカレーパン男(初対面の時カレーパンを食っていたのでカレーパン男とあだ名をつけた。)にケンカを挑むのが最近の日課だった。ところがある日、カレーパン男の住まいだった土管が公園から撤去されてしまう。住処を無くしたカレーパン男こと神崎七焚(かんざきセブン)を、赤松は自分の部屋に招き入れるが……。
表紙絵からしてガチのヤンキー漫画以外の何物でもないのだが、中身を見たらやっぱりヤンキー漫画以外の何物でもない。ただ、ひょんな事からなし崩し的に一緒に住むことになっただけの二人のヤンキーが、単に生活用品を揃えに休日のショッピングモールに出掛けたところ、同棲準備に浮かれる恋人同士の絵面になってしまうという、しょうもないギャグ漫画の体がしばらく続く。
そして、これは本当にBLになるのか? という疑念をどっかに忘れてひたすらヤンキーギャグに笑い転げていたら、突然すごく強引にBLっぽい展開に突入。本作が商業BL作品であることを思い出しつつも、それ以前のノリの余韻があるので唐突BL展開もギャグとして笑えてしまうんだが、なんか、正統派ヤンキー漫画の画風そのままでえっちなことを始められると、見てはいけないものを見てしまった感がわいてくるw 青年向けヤンキー漫画らしい裸体絵で、やけにリアルなチン毛の下からライトセーバー(電子書籍的修正。何故ただの白抜きにされなかったのか。)が生えているの、とってもシュール。一般の漫画だったらチン毛までは描かれていても、ライトセーバーまでは描かれないもんな。ヤンキー漫画とBLの融合……は、していないような、絶妙な感じの取ってつけた感のエロシーンw でも後半に行くにしたがって、エロシーン以外の部分でガッツリBLらしい表現になってくるのが面白かった。なのに、いかにも商業BLっぽいような湿気った恋愛模様ではなく、友情と恋のあわいくらいの関係性というのが、小ざっぱりとしていて読みやすかった。
本当にヤンキー漫画を描いている人の描いた漫画なので、ケンカのシーンがリアルで迫力がある。動きの美麗さとかカッコよさよりも体重移動のリアルさに重きを置いているアクション。サラリと台詞に出る、格闘技マニアっぽい蘊蓄。こういうアクション表現は、商業BLにはあまり見られないので、新鮮だった。
商業BLを読んだことのない人にも読みやすいっちゃ読みやすいけど、ここから入るとBLの王道を後から知って愕然としそうなので、読みやすさの割にはBL上級者向けなのかも。
韓国BL。なんかすごい人気がある。本屋に行ったら2巻まで置いてあったなあ。
娼館で生まれ育ったナミンは男同士のまぐわう春画の絵師として知られていたが、現在は絵師を辞め、飲んだくれている。そんなナミンを名家の長男スンホは探し出させて拐い、彼の為に再び春画を描けと迫る。スンホはナミンの描く春画の虜なのだ。ナミンはスンホの暴虐な気質に恐れをなし、しぶしぶ筆を取る。
な、なんか韓国BLまじこわいんですけど……。何でこんなに愛とバイオレンスが分かち難い感じなのかな。といって、私の読んだことのある韓国BLはほんの少しなので、たまたまこわい作風の物だけに当たっただけなのかもしれないけれど。韓国フェミニズム小説のヒリつき感と似たような空気を、ほんのり感じた。
歴史物の韓ドラをちゃんと観たことがないので、伝統的韓服とか物珍しくてわくわくした。半端に服を脱いでいるシーンを見て、へぇ、こういう構造になってるのかあ……と感心してしまった。でも、漫画だし全部を真に受けてはいけないかな?
昼ドラのようにねっちりとしたストーリーと人物描写なので、ついつい続きが気になってしまうけど、読むとメンタルやられそうな気がする。
・浄水ポット
水のペットボトルを買うのも受け取るのも苦痛だったので、気軽に飲料水を作れるのはありがたい。
浄水速度がめっちゃ早くて、500mlが10秒ぐらいでろ過される。
一人暮らしで飲料水として使うだけなら、ポット自体の容量は必要ないなと思った。
お水おいしい。
たいして凝った料理はしないけど、冷凍ピザを焼きたくて買った。
最安商品でもいいかなと思ったが、ちょっとだけいいやつを選び、タイガーのコンベクションオーブンを買った。熱風がファンで回るやつね。
しばらくオーブントースターを使ってなかったので、コンベクションの効果はわからんけど
とにかく焼き立てのピザはめっちょ美味い。ピザが丸ごと入る広さも良い。
カレーパンを忘れてもらっては困るよ
カレーパンを忘れてもらっては困るよ