ヤマザキとかのあれ
トースターで2分くらい温めると揚げたてのように表面がシュワシュワして
外はカリッ、生地は餅っとして舐めてましたごめんなさいレベルのごちそうになる
具体的なルーティンとしてははまず普通のオーブントースターでいうと5分超までダイヤル回して空のまま中をちょっと温めておく
その間にカレーパンをちょっと封切って20秒くらい電子レンジでほんのり温かくしておく、まあ冬だからな、夏なら不要かもしれん
俺のお気に入りである紅茶豆乳をコップに並々と注いで、20秒を経たカレーパンとバトンタッチするようにレンジに投入、1分強、加熱だ
カレーパンは本格的に封を切って皿代わりのキッチンペーパーの上に箸で取り出してポンと乗せる、これによって余計なクズが落ちるのでトースターが汚れにくくなる
そろそろトースターが温まったはずなのでダイヤルを残り2分まで縮め、トースターの網の上にパレーカンをおもむろに乗せる、箸でだ
あとは一足先に仕上がったホット紅茶豆乳を一口だけ味わいながらリベイクの終わりを告げる鐘の値をマツダケア
焼き上がったら箸で取り出し箸で食べるのだ
揚げたて(自称)のカレーパンは箸でいただくのが合理的かつ正式な作法に違いない
これは大手パンメーカーの惣菜パンカレーなら多分どれでもできるだろう
ヤマザキとフジパンで挑戦したが約束された成功だったかのように無事有償した
逆にどこぞのぺーかりーコーナーで揚げましたみたいなのはリスクがあるかもしれない