はてなキーワード: カミツキガメとは
カミツキガメとか出てきはんねんな
何でも反対という不都合極まりないイメージの象徴になってる蓮舫、福山、安住、小西あたりを落選させるべき
彼らのようなカミツキガメと呼ばれるような極端な方法でのメディア露出や発言の取り上げられ方が支持者の間でウケなくなっていると理解すれば
そうすればより多くの自民党への批判票を受け入れることが出来る下地ができる
今まで立憲民主党の議員を信頼してなかった有権者が入って来ることで支持者の平均的な質が上がる
次の選挙では立憲民主党の支持者がまずは蓮舫たちを議員の席から引きずり下ろすところから
まぁ実際、あんな風にでもメディアに強めの発言が取り上げられるだけで選挙には勝ててしまう現実もありますから夢でしかないですけど
・丘陵専門
確実に優越を誇示できる状況にだけ現れる人
・知恵遅れ100%
中途半端ではない知恵遅れ。明確な基準はないが、一般的な知恵遅れと一線を画す知能水準を持つ人に対して用いる言葉。頻繁に使ってしまうと効果が半減するので、適切なタイミングで用いるべし。
「知的障碍者には人権が必要ない」という理由で知的障碍者の殺害を企てたり実行する人のこと。本人は正義の立場でいるつもりだそうなので、天使ちゃん。
術学者や詭弁家が誤った知識を披露したときや、無知をあざ笑う人に対する横やり。
「門外漢ですので、的外れだったら申し訳ないのですが」は別ジャンル。
はてなブックマークのコメント欄やツイッターのツイート機能の文字数制限。十分な情報量を込められない。扇動、拡散、共感のために単純化され、過激化した文言が飛び交っている。鳴き声。
様々なWebサービスに存在するカテゴリ。臭いものには蓋をする、を実行するために存在する隔離所。たいていの場合他カテゴリの利用者から忌み嫌われているが、当の政治カテゴリ利用者はさほど気にしていない。
貧乏化した中流階級を揶揄するための言葉。経済的に価値がないため意見を無視されがち。
危険。指を食いちぎられる可能性があるので、むやみに手を出すのは控えたほうがいい。
古代から各地方で存在が確認されている、付和雷同権威主義ザウルス。長い物には巻かれろ。
・股ゆる主義
またが緩い。
・ひろゆきズム(Hiroyukism)
西村博之が開祖した宗教。またはそれに類似するイデオロギー。開宗時に信奉者はほとんどおらず、西村博之の2ch追放により完全に消滅。
「詭弁」「論点ずらし」「枝葉末節にこだわる」という2ちゃんねる三大論法で相手の戦意を奪う。近年Youtubeへの進出をきっかけに若年層の信者を多数獲得。
・すくすく育てなかった子供たち
いわゆる発達障害のこと。
・嫌なこと全部後回し政策
・おかあさんといっしょ おとうさんはどこ?
・末代まで恥
親の代を含め、恥であるということ。
・フォーマルな頭の悪さ
奇をてらった頭の悪さではなく、ただただ頭が悪い様子を指す。
・二度目の朝ごはん
痴呆の老人。
「ペットのヘビが食事をせずまっすぐになるのは飼い主を食べられるサイズか測るため」は本当か
https://note.com/d_v_osorezan/n/n2f107880b95b
>蛇は人間になつかない
>犬や猫のように蛇が人間になつくことはない。
>以前会った爬虫類マニアの人も「慣れることはあっても、なつくことはない」と言っていた。
>外敵ではないことを認識してくれる可能性はあっても、すり寄って甘えてきたりすることはない。
>だからペットの蛇といえど、毒を持ってたり大きかったりする蛇に油断してはいけない。
うん、そうだね(白目)
全長12mのヘビが女の子とテレビを見ている動画が人気【動画】
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201707143878766/
まぁ、幼女とニシキヘビの戯れている動画を紹介しているページが確かあの胡散臭かった当時のロシアの声が再編された様なところのものだけどw
しかし色々な意味でこの手の又聞きをさも当然の事の様ににわか知識で話す方々が昨今特に増えたと思う。
噂については興味もないのでどうでも良い事だけど、蛇に限らず、爬虫類は基本的には人に懐かない、慣れるだけと世間で良く言われているが、あいつら見ているとどこのラインが慣れると懐くの境界線何だろうと考えさせられる。
爬虫類は長年飼っていてやっと慣れたり懐き始める様な連中だし、意外と知能がある様な動作を見せる時も多い。
この辺は恐らく自身が体験しないと信じない事だし、爬虫類と長年付き合っている人ならば実体験として経験している事だと思う。
一般的にもまだ知能が高いとされるワニの事例であるカイマン君の件をみているとどう見てもアレは慣れるよりも懐いているだろうと思わさせられるし、yotubeにすら膝に乗るスッポンとかの動画があるしねぇ…。
もう消えたみたいだけどかなり昔に海外の動画のカミツキガメかワニガメがおっさんに呼ばれて懐いている様な動画もあった。
それとイリエワニは暑ければ窓ガラスの鍵を鼻で開ける知能はあるみたいだし、コモドドラゴンとかも動物園の動画を見る限り、思っているよりも賢そう。
その辺のカメすら昆虫の博士の人の本を読んでいる限り思っているよりは知能はあるのだろうなと思う。
ただそれは種類や個体差の部分も大きいだろうね。
足立区の荒川近辺でとっ捕まったシカが、ヤフーニュースで話題になっている。
捕獲作戦なんてテレビでやりだしたころから、なんとなく嫌な予感はしていたのだが、案の定、動物好きな人が関心を持ってしまった。
2年ぐらい前に、似たような話があった。おぼえている増田はいるだろうか。
北九州の砂防ダムにイノシシが落ちて出られなくなったのが全国ニュースになった。
やはりそのときも、ニュースを見た人がかわいそうだと暴れまわり、行政に怒りの電話を入れていた。
たまたま自分は現場近くで暮らしていたのだが、イノシシの恐怖といったらなかった。子どもが襲われそうになったことは一度や二度じゃなかった。
イノシシはデカイ。デカイ動物はそれだけで怖い。野生動物で普段見かけるのは、普通せいぜい犬猫だろう。それでも向かってこられたら結構恐怖を感じるはずだ。住宅地を歩いていて、すぐ近くにイノシシが出てきてしまったことがある。見逃してくれたが、突っ込んできそうな姿勢を見せたときのあの恐怖。経験しないと分からない。
イノシシは夜行性だから、子供は日が暮れると外出禁止だった。自分は夜にどうしても出歩かなきゃいけないとき、気休めに音がなるピストルのおもちゃを持ち歩いてたくらいだ。
当然、住民のほとんどはイノシシを処分してほしかったんだけど、役所にしこたま早く助けろって電話があった。新聞に載ってたんだけど、1日300件も来てたらしい。しかも北九州市外から。結局、役所はどうにもならなくて逃してしまった。頭に来たけど、本当に職員が憔悴してたから何も言えなかったよ。
足立区のシカも、やっぱりいろんな人が電話しまくってるみたいね。
でも電話する前に、自分の家の周辺でそこそこデカイ、シカがうろつくのを想像してみてくれ。それも、人がたくさんいる街場に。人馴れしてるシカじゃなくて、野生の獰猛なシカが。角を振りかざして人を襲うかもしれない、車に飛び出して大事故を引き起こすかもしれない。それでも逃がせというのか?
さらに言うと、本来東京都心部にシカは生息していない。もし、逃して定着してしまえば、もとからいた生き物が住処を奪われてしまうことになる。たった一匹と思うかもしれない。ただ、その一匹が生態系をめちゃめちゃにしてしまうことだってある。
シカがかわいい。なんとか助けてあげたいという人に、俺の言い分を理解してもらうのは限りなく難しいとは思う。これまでも「サイコパスとっと死ね」みたいなことを言われてきた。