はてなキーワード: エピソード3とは
CMが怖い・キモイことで有名だった時代もあったが、今ではもうすっかり忘れ去られた存在だ
当時小学生だった俺は、友人らとマジック・ザ・ギャザリング(MTG)というカードゲームにハマっていた。
※今思えば、小学生がやる遊びにしては絵柄が渋すぎる
俺の地元は田舎だったから、MTGが買える店は自転車で30分かかるエマーソンくらいしかなかった。
ちなみにエマーソン自体は家庭用ゲームソフト全般を扱う店で、カードゲームはおまけ程度の扱い、が一般的だったと思う。
ただ、俺たちが通ったエマーソンはなぜかMTGのラインナップが凄まじく、最新セットからニッチでレアなセットまでなんでも扱っていた。
なので、俺たちガキどもは親からお小遣いをもらえるたびにそのエマーソンに通い、その場でパックを開けては当たったカードについてギャーギャー騒ぐので、いつしか店長と顔見知りになり、そして友達になっていった。
店長はMTGの愛好家だった。本当にMTGが詳しかったし、MTGのことが好きだったんだと思う。店長は俺たちにとって尊敬の存在だった。
MTGには英語版と日本語版があり、当時は英語版の方が数十円安かった。
小遣い節約のため読めないくせに英語版を選んだり、ふざけて謎に古いセット(英語版オンリー)を買ったりするときもあった。
そんなバカな小学生のために、引いたカードの能力・強さ・資産価値を店長が全部解説してくれた。
あの時俺がいきなりForce of Will(ざっくり言うと高額レア)を引き当てたときは、店長が一番驚いていたと思う。
エピソード2。
店が暇そうなときは、よくレジ横のカウンターでおしゃべりをしたり、作ったデッキの腕試しに対戦してもらったりした(店に他にお客さんがいても俺たちが一方的に話しかけていたのかもしれない)。
大人vs子供だから今思えば相当ハンデしてもらってたはずだけど、それでも店長はとても強かった。勝った記憶はない。
エピソード3。
バックヤードから、昔の写真アルバムみたいな分厚いレアカード保管ホルダーを何冊も出してくれて(今思えばなんでそのコレクションを職場に置いてたんだろう、単品で売ってたとか?)、小学生には強さも価値も分からないようなカードの数々を惜しみなく見せてくれた。
そんな感じで店長との交流はしばらく続いたけど、特になにか理由があったわけでもなく、店には通わなくなっていった。
さらに中学に上がってからは、ライフスタイルや価値観が大きく変わってMTGよりも大事なものが増えていき、ますます足が遠のいていた。
MTG自体は中学2年生のころまでぼちぼち遊んではいたけど、この頃のエマーソンの記憶は全くない。
もしかしたら、この時既にエマーソンという店自体がこの世からなくなっていたのかもしれない。
そして、エマーソンが完全に消えてからは当然店長との縁も途切れて、それきりとなった。
あの頃の楽しかった思い出は一生忘れないだろうし、店長もあの頃の俺たちのことを時々思い出してくれていたら嬉しく思う。
店長は今どこで何をしているんだろうか。名前は当然わからないし、顔・年齢も今となっては最早あやふやだけど、元気でいてほしい。
本人も35歳にもなって
「若くてかわいい子とこの後つきあえる気がしない」と志向が知性以外に向かっているていたらくなので、
・孔子あるいは子牛について
「こうし」は日常会話で使われるような単語で同音異義語が多いこともあり、耳で聞くとわかりにくい。
せめて二言目に「論語を書いた中国の昔の偉い人だよ」等の説明を入れればよかったのに。
・世代差と性差を無視するのなら、あなたの知性と精神年齢も10歳遅れている
35歳の大半にとっておそらく、DJIやVSCO、あるいはカーディBやビリー・アイリッシュが身近でないのと同様だ。
小論文なら間違いなく「もっとカテゴリをそろえよう」とか添削で×つけられるね。
男性にとってうんこ漏らしは日常的ではないが、いつ起きてもおかしくないイベント。
中山秀征も、
意外と我慢出来る。
セックスがしたいけど、相手がいないからゼルダで遊ぶ、みたいな性欲と別の欲の相互変換が可能。
夢中になれば全て忘れられる。
専業主婦は男性に負担が大きいだけじゃなく、女性にリスクが大きい。
と思いつつも、それを言い出せずにいる。
30代でも1/4が童貞。
男性はビタミンC以外のビタミンは十分に肉から取れると思ってる。
一部のミネラルについては植物性のものから取る必要があるが、貝類などで代用出来ると思ってる。
女性は「野菜」という栄養素があると思ってるのではないだろうか。
食物繊維?これ以上お通じよくなったら困るよ。
じゃあどのアニメならお前は見ているというのか前提をまず提示したらいいんじゃねえの。
自分は今回コミカライズしてくれた「ののやまさき」以外のグレンラガンコミカライズはわるいけどあまり面白くなかった。
原作から比べてキャラが増えたり減ったりするのはそもそもどうかと思う。
原作はどのキャラも見せ場をつくってたのにあーあって感じだった。
ののさんはものすごい気遣いですべてのキャラをたたせた。すばらしい。
というか多くの人はゲーム版である原作を未経験で(ゲーム自体は配信停止)、
数少ない経験者にきくと主人公かばんちゃんなどはどうやらいないかった。
これみんなの知ってるバージョンけもふれの原作者はたつき監督といっても過言ではないのでは。
これもママのような人が一人抜けた。
あとは原作つきアニメで失敗した例(ファンの反感かってる例)はたくさんあるんだから
例示するまでもない。艦これとか艦これとか艦これとかあるらしいけど艦これ以外しらないし
(ちょっとやそっと失敗してもファンは失礼だからと反感を口に出したりはしない。
あ、「異世界スマホ」と「まるで将棋」の失敗がどこから来たのかはちょっと気になってはいるけどよく知らない。https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HTI_W7A920C1000000/
シーズン5は、絶対にあるはず。カンバーバッチがシーズン4の撮影時に、「シーズン5までの契約」とうっかりバラして怒られていたと、英国マスコミで報道されていた記憶が。
主観的な予測だけれど、シリーズ5では、シャーロックが、アイリーンとモリーの間で揺れながら、さらにマイクロフトがレディ・スモールウッドに対して、「恋心」を学ぶシリーズになるんじゃないかと思う。「探偵物語」ではなく、「探偵に関する(成長の)物語」と鳴り物入りで登場したSHERLOCKシリーズだけれど、「友情」「家族」ときたら、次は「恋愛」でしょう。シーズン4のエピソード2の終わりで、ジョンからも「恋愛はキミを人として完成させる!」と力説されていたし。で、シーズン4から経た歳月の長さを表現するために、ジョンとメアリーの娘・ロージーが「幼女」に成長していて、彼女の「初恋」と絡めて登場させるんじゃないかと思っている。(「舞台装置としての、娘の成長」という役どころぐらいしか、ロージーに与えられていないんじゃないかと勘繰りたくなるほど、シーズン4ではストーリーに絡まなかったし。)
それにしても、シーズン4のエピソード3、伏線の回収っぷりは素晴らしかった。幼少期の回想シーンで、シャーロックとビクターとの海賊遊びに入れてもらえなかったユーラスが水辺で、手に持った「飛行機」で一人遊びしていたのには、感心した。おもちゃの飛行機は丸みを帯びたデザインで、一見してユーラスの妄想のなかの飛行機との関連を想起しづらいから(彼女の孤独の象徴「飛行機」)。さらには、飛行機のなかで一人だけ目覚めていて恐怖に怯える少女(じつは妄想中のユーラス)に対して、マイクロフトが「街に飛行機が突っ込まないように、少女ごと飛行機を海に墜落させよう。そのために、少女に希望を与え続けるんだ」という態度でいたのは、国家の安全のために・両親の安心のためにユーラスをシェリンフォードに閉じ込めて社会的に抹殺させていたことと相同的だったのも興味深い。ジョンとシャーロックは、少女を救って町も助けようという態度だったけれど、まさにこれはエンディングでの妹ユーラスに対するシャーロックの姿勢だ(ユーラスの孤独を救ってジョンを助けるのも、ユーラスとのコミュニケーションを諦めずにバイオリンの音でつながり、両親と兄を含めたホームズ家の絆を結び直すのも、どちらも飛行機の中の少女に対する態度と相同的になっている)。
それから、シャーロックたちがシェリンフォードを訪れるために船を乗っ取った際に、「僕はシャーロック・ホームズ……海賊だ!」と名乗るけれど、あれは幼少期のシャーロックが考えた「サマラの商人」の別バージョン(バグダッドで死神と出会った商人は、サマラではなくスマトラに逃げ、海賊になって長生きした=自分の人生は自分の意志で選択できる:シーズン4のエピソード1で登場)を継承していて、運命に逆らい覆す覚悟を感じさせる。
ちなみに、このエピソード1の終盤には、黒幕だった秘書「ノーブリー」の名前を唱えることで、いつか傲慢になった自分を戒めて(メアリーを守るという誓いを破ってしまったことを思い出させて)欲しいとシャーロックがハドソン夫人に依頼するシーンがあった。これも、「恋愛」というテーマと共に、未回収だ。ぜひとも、シーズン5で使って欲しいところ。
残念。
(書いてて思ったけど、どこの地方でもありそう。)
とにかくよく群れる。Facebook 大好き。特に FBグループ。
寂しがりというわけではなく、1人だと自信がない模様。
そのくせ隣の町で同じような活動をしてるグループがいたとしても自らは絶対に声をかけない。
群れると気が強くなる民族。
北日本新聞最強。
親も喜んで新聞を切り抜いて台所に貼ったり親戚が来たら自慢したりする。
テレビや新聞やラジオが言うことが真実で、ソースがネットは信頼されない。
でも Facebook は北日本新聞と同等の信頼性があると思っている。
富山でソフトウェアは「ものづくり」というカテゴリーに入らない。
そのくせチラシはガンガン刷る。
「ネタバレ」を英語では "spoiler" と表現する。つまり日本語よりも一歩踏み込んで「面白さを損なわさせるもの」という意味が含まれる。
わたしはネタバレはおろか、あらすじも読まない。未知の世界へ飛び込む体験こそが至高と考えてるから、基本的に事前の情報収集はしない主義。予告編は、好きだからたくさん観るけど。
ネタバレは避けたいね。しかし、インターネットの時代なのである。あらゆる角度から、情報が統制されないまま雪崩れ込んでくる。わたしも「フォースの覚醒」公開日以降は細心の注意を払ってフィードやタイムラインを読み進めていた(ほんと、苦悶の日々だった)。
ところで。エピソード3公開の頃に付き合っていた彼女と、エピソード7公開の頃…つまり現在、の妻が共にわたしに聞いてきたおなじ質問がある。「これまでのあらすじを教えて」と宣うのだ。腰が砕けたがまあ、そういう楽しみ方をする人もいるのかな。
…いちおういずれにおいてもわたしが「え?それをぜんぶ、しゃべっていいの?」と問い返すと、彼女らは「やっぱりやめて」と答えた。つまり彼女らも実は、あらすじを知ることは「スポイラー」であると考えていたのだ。彼女にDVDを貸したら、とても感動したと言って返してきた。問い返しておいて良かった。やはり、世界からネタバレは撲滅すべきである。
ただ一方でわたしは、(ネタバレに恐怖するあまりに)ネタバレに遭遇してしまった場合の対処法も心得た。わたしはシスとなったのだ…というか、これは幾千の映画を品評された貴兄であれば自然と学習することである。
それはひとつの悟りだ。ネタバレによって鑑賞の価値がスポイルされる程度の作品なんて、そもそもたいしたモンではないということを知ればよいのだ。
たとえばエピソード5のネタバレを知っているからと言って、ルークが2つの夕陽を眺めるシーンの価値が失われるだろうか。小惑星の間を駆け抜けてゆくファルコンの美しさをふたたび眺めたいとは思わなくなってしまうのだろうか。または、アナキンの行く末を知ってしまっているからエピソード1/2/3は無駄な作品なのだろうか(わたしこの3部作こそ素晴らしい作品だと思う派だ)。
自分がこういうのもナンだけどさ、「驚き」「衝撃」が作品の価値を決定するとお考えならば、あなたの品評眼もまだまだである。なにより、そう考えているうちは自分が好きになる作品に出会う機会を逃してしまうはずだ。それってもったいない話だよね。そして逆を言えば、驚きでしか物語を描くことしかできない作家も半人前でしかない。その点でも、ルーカスってほんと凄い才能だと思うんだ。
ちなみにわたし、そういう訳なのでエピソード7はあんまし評価してない。JJも凄いヤツだとは思ってるしこれはこれとして楽しんだけどね。なんだか、ファイナルファンタジー X-2 みたいになっちゃったなと。楽しめたけど、エピソード456123のように、またなんども観るだろうな。って気にはなってない。
>むかつくエピソード1・2
駄目だけどまぁ訴えてどうにかなる話でもないかと。
>むかつくエピソード3
言い返した方。ご立派です。
>黒い噂1
戦うことにデメリットがなければ、
根回しが必要なことではなりますが、若い住民さんも多ければ
そう問題も無いかと思います。民主的手段で働きかけましょう。
>黒い噂2
1と同様のところで解決できる事なきがします。
必ずしもいいことではないわけですが、途中入居の可能性もあるわけで
戸数計算でバイト料(委託料か、自治会支援のお金だと思いますが)を
自治会が得ていても必ずしも問題ないかもしれません
問題はこの種のことが「らしい」という状況です。
>黒い噂3 むかつくエピソード4
こればっかりはなかなか証拠そろえにくいでしょう。
そういうことを言わせない雰囲気作りが大事です。
まずは規約の改正なりして、運営体制を見直した方がいいかと。
増田さん世代の人らが運営しやすいように、ぼちぼち設計初めても
いいじきなんではないでしょうか?
一つは、管理組合。全居住者(全所有者かも?)が加入必須で、不動産屋と協力してマンションの修繕とか清掃、ゴミの管理とかしてる。
もう一つは、自治会。任意加入の組織で、加入者から集めたお金で、成人の日や敬老の日のお祝い、夏祭りとか運営している。
むかつくエピソード1。
マンション内でふんぞり返って威張ってる。他の住民が挨拶しても偉そうな顔して返事しない。
いや、誰もおまえに自治会長に是非ともなって欲しいなんて頼んでないんだが。
むかつくエピソード2。
毎月、自治会だよりというものを発行し、その冒頭に「自治会長の言葉」を乗せている。
が、そのほとんどが管理組合が運営していることにかんするもの。
おまえ何もしてないじゃん!ていうか、呼ばれもしないのに管理組合の会合にくるんじゃねーよ!
むかつくエピソード3。
廃品回収の管理は自治会の管理。回収業者からもらうお金は自治会費として処理されている。
「これは自治会がやっていることだ。自治会員じゃないなら出すな」
なんてことを言ったらしい。すると、その人は
「わかりました。これからは出しません。なので、これまで出した分で得たお金を返してください。私としては、自治会費になるならいいかと思って出していたのですが」
むかつくエピソード4。
黒い噂が絶えない自治会を正そうと若い人が立ち上がって、自治会長選に負けた年がある。
丁度その年に、マンションの東側の土地が売却されることになった。
で、その土地の持ち主は長年お世話になったからと、うちのマンションに買わないかと提案してくれた。
すると、管理組合で話し合いましょう、ということになったんだけど、
その話し合いの場で、あんものいらない!と大声を出して、場の雰囲気を崩した。
結局、その土地の買収案は流れて、隣にはでかいマンションが建って、日当たりが悪くなり、マンションの価値下がる。
黒い噂1。
自治会費の収支報告がない。
黒い噂2。
市報や県報を配布するように委託されていて、1戸いくらかのバイト代がもらえるらしい。
その戸数がマンションの部屋数で、全入居戸数ではない。
ので、余剰分があるけど、それは黙殺されている。
黒い噂3。
むかつくエピソード4での話で、隣の土地を買いたい不動産屋からいくらかもらっていて、
強硬に反対したという噂もあり。
こんな老害、なんとかして欲しい。