はてなキーワード: イスラム教徒とは
アメリカやイギリスではポリコレが勢力を拡大しているのでMerry Christmasと言ってはいけません。メリークリスマスの代わりにHappy Holidaysと言うようになったのは9/11があってからですね。イスラム教徒を怒らせないように頑張っていたわけです。それが何を間違えたか最近はHappy Lunar New Yearと言ったりHappy Diwaliと言ったり更にはHappy Hanukkahと言ったりすることがポリコレ好きと同じ層で流行っています。「多文化を尊重する正しい私」をアピールしたくてしょうがないんでしょうね。どこに整合性があるのかと聞いてみたいところです。
死刑制度の是非とかポルノ規制とか移民政策とグローバリズムを推し進めるべきかとか
人権問題にからめることはできるけどこういうのっていろんな宗教的価値観とか社会体制によって全く結論は変わってくると思うんだけど、
こういうの全部W杯だのオリンピックだのに持ち込んで人権パフォーマンスして問題ないってこと?
それとも「我々が判断するセーフな人権パフォーマンス」と「アウトな人権パフォーマンス」があるってこと?で、その判断は我々が行いますと。
例えばイスラム教徒側が欧米諸国に敬虔なイスラム教徒の信仰心を踏みにじるなとかパフォーマンスしたらそれは人権問題じゃないからアウトってなるのかな?
ウサギはもちろん反芻しないが、どうやら始終口をもぐもぐさせているので、古代のユダヤ人には反芻していると思われていたらしい。ちなみにレビ記の規定では「反芻し、蹄が分かれるもの」が食べて良い動物であり、この規定によると、ウサギは「反芻するが、蹄が分かれていない」ので食べてはならない。イスラム教徒が豚を食べないのは有名だが、豚は反芻しないのでユダヤ人も食べてはいけない。
現在もエホバの証人の家庭ではムチでシバいているらしい。普通のクリスチャンはそんなことはしないが、真に受けてムチでシバいている家庭も中にはあるのだろう。他にもお尻ペンペンをしているという例を(直接ではないが)聞いたことがある(未就学児とかでなくて中学生とかでもである)。
野菜しか食べない人をバカにしてはいけないし、その逆もいけないという教え。当時からヴィーガンみたいなのがいて厄介だったことがうかがえる。菜食主義者であるにしろ、肉をガンガン食べる人にしろ、人間同士でさばきあってはいけないという意味である。欧米でモメている事象って既に聖書で書かれていることが多くて、延々車輪の再発明みたいなことをしていることが分かる。
よく来るパキスタン人のお客様と、そのお客様のご友人でたまに来る何人かは不明な(見た目的にパキスタン人のお客様とは人種と宗教が違っていそうだが、人種と宗教が違うってだけでやはりパキスタン人なのかもしれないものの、英語でコミュニケーションしておられるのでよくわからない)お客様が久しぶりに来店。この人達、時々ジョークを言うけど笑いのツボが日本人とは全然違うらしくて、店員の方がノると真顔になるところが地味に厄介だ。以前、彼らへの対応に困って私とAさんは話し合った結果、取り合えずスルーでいいんじゃね?(愛想笑いしても「は?」とか言われるし)という結論を出した。
パキスタン人のお客様とそのご友人のお客様が来店した時、私はトイレ掃除をしていたのだが、彼らはわざわざトイレまでやって来て、
「ハーイ、元気~? すごく久しぶりだねー!」
と声をかけてきた。めっちゃノリいいな今日。この人ら、「会えて嬉しいよ~」とか言ってきがちだけど、こっちが「私も~」と言うと急にテンションダウンして「ほんとはそんな事思ってないでしょ」とか言うので面倒臭いんだよな、と思いつつ、
「お久しぶりです~。元気です~!」
と答えた(ちなみに、外国語の授業のテンプレみたいに迂闊に「あなたは?」なんてつけると、スッゴいテンション低く「いや、僕はあんまり……」とか返して来て以後無言になるので面倒臭い)。でも今回は、
「僕、最近は夜にここに来なくなっちゃったから本当に久しぶりだよねー。会えて嬉しいよ~」
「私もお会いできて嬉しいですー」
と答えても寒い展開にはならなかったのでよかった。
で、トイレ掃除が終わった後、そのお客様達はまだ店内にいたのだけど、私がレジに戻ると買い物籠を持ってこっちにやって来きた。そしてパキスタン人のお客様のご友人なお客様は藪から棒に、
と言った。センシティブな話題でも果敢に切り出して来るなこの人。
「そうなんです、残ったの、私とそこの彼(Aさん)だけ」
と私が答えると、
「女の子達(女子フリーターアルバイトさんとDさん)はクビ?」
Oh……! 思わず肩を竦めたら偶然にもお客様とジェスチャーが合ってしまって、すごくノリいい店員みたいになってしまった。
女子フリーターアルバイトさんは本当にクビになったんだが、だからってええクビですなんて言うのは心証が悪いかもなと咄嗟に思った、それで、
「彼女らは二人とも、それぞれやることがあって辞めたんです。一人は他に稼げる仕事を見つけて、もう一人は外国に行きました」
と私は答えた。おっしゃ嘘は吐いてない! こういう時私は顔に色々出やすいらしく、よく外国人のお客様達から「今、嘘吐いたでしょ」と突っ込まれがち(例えば三色団子を美味しいかどうか聞かれて、よりによって好みが別れがちなものをと思いつつ「はい」と答えた時とか)なので、緊張する。今回の場合は、お客様は、
「そっかー。それは残念だけど仕方ないよねー」
と納得して機嫌よく「またねー!」と帰って行った。お客様、彼女達は絶対クビにならなさそうなタイプだと思って「クビ?」と聞いて来たのか、それともいかにもクビになりそうだったからそう聞いて来たのか、微妙。個人的は、彼女らは二人ともめちゃめちゃ有能だったが、それぞれクビになりそうな要素はわりとあったと思う……。
当店の付近には多くのパキスタン人が住んでいる。時々、彼らと結婚した日本人女性も当店に買い物に来る。ムスリムと結婚するには改宗必須なので、彼女達もムスリマらしい服装をしている。イスラム教徒の女性は他教徒からは色々言われているけど、規律の範囲内では案外自由なのかなという所もある。服装は決まっていてもメイクはしているとか、ここいら辺では治安とか夫の仕事の事情とかの関係か、一人で買い物に出歩いている姿もよく見かける。
けれども、当店に買い物に来るムスリムと結婚した日本人女性は……なんか、とても幸薄そうな感じなので、地味に気になる……。大丈夫か……?
当店の辺りにパキスタン人が多いのはけっこう昔からで、十数年前に私がとある工場でパートをしていた時に、先輩にパキスタン人の若者と結婚した女性(60代くらいかな)がいた。その人は旦那さんの実家に里帰りしたときは、一族郎党歓迎してくれて楽しかったと言っていた。皆と仲良くなって、本場のひよこ豆のグリーンカレーのレシピを教わって帰って来たと。
山田詠美の小説に出てくるようなファンキーな女性で、そうとう遊んでいるお洒落なヘビースモーカーだったけど、そういう人でもパキスタンに行っても馴染めるもんなんだなあーと感心してしまった。彼女と、現在当店に時々やって来るパキスタン人と結婚した若い日本人女性とは、タイプが真逆で、なんかすごい……。
最近、行政書士だかなんだかの政治家の人が、イートインの閉鎖されたコンビニの店内でおにぎり食ってそこの店員と揉めたニュースが話題になっている。当店にも店内で色々無視して店内飲食をする客はしばしば来るけど、そういう事をやるだけあって、人の皮を被った獣みたいな連中ばかりなので、注意するのはもう諦めた。オーナーも、ああいう輩はマトモじゃないから相手をしちゃいけないと言うので、私ども従業員も大人しくオーナーに従っている。
しかし、去年の暮れだったかに来た家族連れは凄まじかった。夫婦とその子供が四、五人というご一行だったが(とか言うとどうせ若い夫婦なんだろという偏見を持たれるのだが、別に若くない40代くらいの夫婦だった)、大量のパスタやグラタンを会計に持ってきて、すぐレンジで温めろと命じて来た。そして温まったそばから店内の、イートイン跡地に持って行っては子供達に立ち食いをさせるのだ。
両方のレジを使って大量の商品の会計をさせられた私とAさんは最初何が起きているのか分からなかったが、子供達がうまいうまい言ってる声が聴こえて来たところで、「あっこれ注意したら死ぬほど揉めるやつだ」と悟った。そこでもしわざわざ「店内飲食は禁止です」なんて言えば、
「もう子供達食べ始まってるだろ! なのに今から外で食えって追い出すのか!!」
なんつって、私どもの胸ぐら掴んで怒鳴り散らすパターン。悪い奴っていうのは、平気で子供を楯にして店員を恫喝してくる。コンビニバイト以外の接客業も私はしたことがあるけど、本当によくあることだ。これじゃ悪質クレーマーの英才教育だよなあと思って見てる。
今日友人とひょんなことから宗教の話になったのだが、「キリスト教はカルト」と突然言い始めた。
なぜそう思うの?と聞いたら、「彼らは一神教で、他の神を否定するから」ということらしい。
そして、「日本は多神教でいろんな神を受け入れていてクリスマスとか初詣とかやるから寛容」らしい。
しかし、よくよく考えてみよう。日本は確かに様々な「神」は受け入れている。しかし、その教義である「神は一つ」は全く受け入れていない。
果たして、日本で言う所の「神」と、キリスト教徒がたたえる「ゴッド」は同じ意味か?イスラム教徒のいう所の「アッラー」は?意味としてはまったく違ってくるだろう。
この手の「日本は多神教で寛容で、海外は一神教で不寛容だ」という人は、多分「神」と「ゴッド」を同じ重みだと思っているのだろう。
実際は違う。「神」はいくらでもいていいが、「ゴッド」は一つしかいてはいけない。キリスト教徒にとっては、むしろ自分たちの「ゴッド」を勝手に「神」にされるのは冒涜だろう。
まあ、だから日本が悪いという話ではない。ようは「日本教」的なものもキリスト教もイスラム教もそれぞれ相互に成り立つことはできない。
そういう意味でこいつらは全部どっちもどっちである。まあ、悪魔扱いするか「神」扱いするかで日本の方がまだ寛容というのもわからなくないが、
だとしても少なくともキリスト教はカルトと言った友人は「寛容」ではないし、教義を否定しているという時点でおんなじようなものである。
「日本は多神教だから寛容」という主張は、宗教というものをまともに考えたことのない人間の妄言だと思うのだが、増田諸氏、ブクマカ諸氏、いかがだろうか?
マンデ族は、特に西アフリカの西側に多く存在する。マンデ族は主に東マンデと西マンデの2つのグループに分けられる。
西マンデ族の一派であるマンディンカ族(マリンケ族、バンバラ族、ディウラ族)は古代西アフリカ最大の帝国を建国したと言われている。マンデ族には、ソニンケ族、スス族、リグビ族、ヴァイ族、ビッサ族などの小集団がある。
マンデ族は、沿岸の熱帯雨林からサヘル地帯まで、さまざまな環境に住んでいる。料理や文化、信仰も多様で、主に言語グループによって組織されている。現在、彼らはイスラム教徒が多く、カースト制度に従っている。
サヘル地域に住むマンデ族、マンディンカとソニンケは、個々の部族の所属を超越していると言われている。マンデ族の影響は、歴史的にすぐ近くの地域をはるかに超えて、サヘルとサバンナに住む他の近隣イスラム西アフリカのグループへと広がっていった。マンデ族はニジェール川を下るか、または陸路で貿易を行い、ガーナ帝国、マリ帝国、カアブ、ワスールーの拡大とともに軍事的征服を達成した。
マンデ語を話さないフラ人、ソンガイ人、ウォロフ人、ハウサ人、ヴォルタ人は、程度の差こそあれ、マンデ族の世界観、衣服、その他の文化財(共通の文字、建築、料理、社会規範)と密接に連携している。
俺の思想はこんな感じ
アメリカも共産主義もどちらも大嫌い。でも強いて言うなら前者の方がまだまし
日本にはろくな政党が無いので嫌々一番マシな自民に投票している。決して自民が好きなわけでは無い
憲法改正はどちらかと言えば賛成
原発賛成
安倍の国葬は反対、でも共産、れいわ支持者が顔真っ赤にして発狂するのは正直見てみたい
ウクライナを支持する、でも真珠湾発言や天皇陛下戦犯扱いの件もあり、冷めた目で見るようになった。
太平洋戦争は自衛戦争、東京裁判は一方的なリンチで裁判とは言えない、パール判事を全面的に支持。ニュルンベルク裁判も野蛮な復讐劇
しかし、東南アジア侵略はどうあがいても擁護不可能で同じ日本人として恥ずかしく思う。東南アジア侵略を正当化する人間は心から軽蔑する
東郷平八郎、乃木希典、大山巌、石原莞爾、栗林忠道、樋口季一郎、根本博を尊敬する
東條英機については一方的に悪者扱いされるのは胸糞悪いが、戦前、戦時中の行動が無能すぎるので正直同情できない
ヒトラーは悪く言われすぎ。コロンブス、コルテス、ピサロ、レオポルト2世、ルーズベルト、トルーマン、スターリン、毛沢東、習近平、ポルポトの方が遙かに凶悪なのでそちらを非難すべき
フランス革命は野蛮の極み
女系天皇でも良いと思う
腐女子は死に絶えて欲しい
しかし、たわわに関しては作品も作者も信者も気持ち悪いので今回だけはフェミを支持する
弱者男性は可哀想だけど、女性にも選ぶ権利があるから仕方ないよね。唯一の解決策は各々が妥協婚をやめてこれ以上弱者を産まないこと
黒人については同情的だったが、アジア人へのヘイトクライムを知ってからは冷めた目でしか見られなくなった
ポリコレは嫌い
イスラム過激派がクソなのは言うまでも無いが、イスラム教徒全般を一括りにして叩く奴は知能が低い
韓国は嫌い
外国人に日本を褒めさせるホルホル番組はぞっとするほどおぞましい
これを見てどっちだと思った?