はてなキーワード: つんとは
ニッチなジャンルでメジャーでもないので知名度もそれほどないが、作品に対しては意外と感想をもらえたりする。
で、バッドエンドの作品に対しては「最後は救われてほしかった」や「後味が悪い」など、ほとんどの感想が否定的。
どうしてバッドエンドじゃ駄目なのか?
個人的に、バッドエンドに対する反応は世相を映す鏡だと思っている。
たとえば今の日本が好景気で、みんながそれほど貧しくもなく、それなりに幸せを享受している社会であるならば。
バッドエンドはそれほど否定されないだろう。
何故なら現実の世界がハッピーエンド的な未来に向けて進んでいると感じられているからだ。
だからこそ、そうした世界においてバッドエンドはむしろ教訓的な役割を果たす。
バッドエンドの物語を見ることで、そうはならないようにしようと参考にする。
役に立つんだよ。バッドエンドでも。
今の日本って、はっきり言って貧しい。
そんな世の中において、果たしてハッピーエンド的な未来を想像することが出来るだろうか。
それが難しいとなった時に、じゃあどうするか?
虚構の幸せを追い求める。二次元が流行る。Vtuberがもてはやされる。
だからこそ。
iPhoneがおすすめしてくるからなんとなく写真眺めてたんだけど、俺の妻が可愛すぎる。
結婚して20年、付き合ってからなら25年経つんだけど、どの時代の写真も可愛い。
もちろん今も最高に可愛い。
飽きるとか理解できん。
同じような人いる?
集計の度にお金が合わないのは結局、癖のつよい先輩が横領してるからだとしか言い様がないという結論になった。
だが、一度は経費の横領がもろバレになってバックレたと思われていた癖つよ先輩が来月仕事復帰して、通常通り働くことになってたことがシフト表を見てわかった。
膝から崩れ落ちた。先週から癖つよ先輩が欠勤した穴をせっせと埋めていた私は、来月から店の金銭管理の全責任を負うことに決まっている。
癖つよ先輩がトンだ時に本部の社員さんと今後のことを話あって、その中のひとつに求人popを本部が作成して店頭に貼る(プリントアウトと貼る作業は私がするんだが)という事は完全に無視されている。
私が金銭管理を一人でするにしても、癖つよ先輩の横領を止められる訳ではないので(私が両替機の鍵を肌身離さず持つんでない限り)、また横領が発覚すれば全部私のせいになる。身を守る術を持たされないまま一人で泥棒に立ち向かえっていうことだ、いまの本部の対応は。
もう私は最終奥義「癖つよ先輩がクビにならないなら私が辞めます!」をぶっ放す最適なタイミングを窺うくらいしかできることがない(言ったら最後、退職の手続きが待ったなしで行われてしまうのは先例から分かりきっているので、他の仕事を首尾よく見つけて収入が途絶えないようにしないと。と思うと胃が痛い。)
【追記】
店のフロアには防犯カメラがあるけど、バックヤードには無いので、癖つよ先輩が横領するまさにその瞬間を捉えることが出来ないんですよね。
フロアで金勘定をするのは防犯上良くないということで、バックヤードにお金を持ち込んで集計作業をする、その間にかっぱらわれてりゃ世話ないです……。
将棋に限るとAIでも完全解析できないから完全暗記ゲーではないな
そして藤井聡太を見てると暗記なんてできない最終局面で解説が考えてない最善手を打つんだから地頭が暗記より重要なのが
現在だと思う
東京生まれ東京育ちなんだけど、東京って単語出せばエモいみたいなのいい加減ダサいし飽きたしつまんないからやめろ。
話題の漫画を読んだんだけど、漫画自体は別にどうでもいいんだけどさ、とにかく「東京最低最悪最高!」というタイトルが気に食わない。
東京をディスるなとか、問題はそこじゃない。嫌なところを2点上げる。
(1)ひたすらダサい
とにかくダサい。タバコとセフレがエモになってんのと同じぐらいダサい。これをかっこいいと思ってる奴らは俺とセンスが合わないからいなくなってほしい。
シンプルな話さ、自分の地元がこのクソダサい、チープなシンボルとして使われてたらさ、嫌じゃないか?俺はすげー嫌なんだよ。俺の地元をちんことまんこが半裸でタバコ吸って退廃的な生活送ってるみたいな典型的なアレみたいなダサいスキームとして使うんじゃねえよ。
(2)あれ言ってるのが移住者と外部の奴らなのが嫌
東京って特殊な土地でさ、移住者だったり、元々移住者でそこで子育てとかしてたり、ずーっと住み続けてたり、それが混ざり合って文化を作ってくからそこに優劣はないと思ってるよ。それを念頭に置いてほしいんだけど、それにしてもさ、田舎から東京に引っ越してきてたかだか数年とかの人間が「東京最低最悪最高!w」とか言って記号化するのが割と腹立つんだよね。
ここで生まれ育った俺からしたらさ、ここには実家があって、じいちゃんばあちゃんが住んでて、母校があって、思い出の公園があって、働く場所がある、そういう普通の土地なわけ。それを外部の人間が東京という記号として消費していくのがすげー嫌だ。
お前らの田舎に都会人が大量に押し寄せてきて、ここってなんもないし最悪だけど自然豊かだし最高!wみたいなの言い続けて自虐ネタみたいにしてそれがインターネットでミームになったら嫌じゃないか?東京に来る奴は自分の田舎とか好きじゃないからわかんないか?俺には地元愛ってやつがあるんだよね。東京出身者にも地元愛があるんだよ。
お前らが帰省するからいつもよりほんの少し人が少ない盆の繁華街とか、そういうのはお前ら知らないわけじゃん。お前らの知らない東京ってたくさんあるんだよ。東京ってそんな薄っぺらい土地じゃないんだよ。わかるか?なあ。
ディスだろうが東京礼賛だろうがそんなことはどうでもいい。本質はそこじゃなくて、人が住んでいる土地を、お前らだけのものではない土地を勝手に記号化するなってこと。
同じ理由で京都人いけずネタとか美大生は変人とかそういうのも嫌い。マジでなんなんだよ。失礼だと思ったことない? ダサいんだよなマジで。
東京を舞台にする、上京するってことをテーマにする、とかは全然いいよ。地方から見た時の東京という土地の輝きもわかるし、東京だって普通の土地なんだっていうのは都民の傲慢さだといえばそれはそうなんだろう。でも俺は素朴に、俺の地元が、強い言葉で記号化してもいい場所だと思われてんのが嫌だよ。ダサいからな。
ほんとやめろよな。田舎者どもが。
ジャニー喜多川は児童性虐待にとどまらず、人体改造をも行っていたという話は有名だ。
BCCは、この件についても切り込んでいく責務がある。
光GENJIでデビュー予定だった木山氏による『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)には以下のような描写が存在する。
「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。
すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。「あれって何の注射?」
「ホルモン剤とかって本当?」「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」
僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。
そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった諸星和己が、こんなことを言ってきたという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
このホルモン注射については、元ジャニーズJr.の平本淳也氏が1986年に上梓した『ジャニーズのすべて』(鹿砦社)の中でも克明に記されている。
ジャニーさんは少年に女性ホルモンを与えることによって、生理的、肉体的変化を求めていた。
例をあげれば郷ひろみの声。男の子が思春期となっても声変わりのしないことは当時結構騒がれた。マッチのわき毛も十代後半まで生えて来ず不思議がられていた。
トシちゃんは若い頃は体毛が薄かったのだが、二十代半ばを過ぎると胸毛が濃くなり、脛毛も多く全身毛だらけになってしまった。
この「ホルモン注射」の噂は昔からあったのだが、大きく取りざたされたのが光ゲンジの赤坂晃の成長過程が不自然だということからだった。
世界最高峰の人身売買のメッカとして国連から名指しで激怒されてたし(無論、その後も変わらない)
「人類史上最悪の性虐待事件」だって?そんな生ぬるい話じゃないだろ?
[追記]
「BBCがやらなくても、増田が進んでやればいい」んだぜ、俺もそうだが他の誰でもそうだし、増田も例外ではない。なぜお前はやらないのか?誰にだって突き付けられとるよ。その強い言葉は増田自身にも向いとる。
おうよ、やるよ、やるやる。結果はまた増田で連絡するよ。
俺だってお前らがダイエットの話してる時なんとも言えない顔で相槌打つんじゃなくてわかる〜痩せたい〜あれ良いらしいよ〜とか言いたかったしちゃんと健康的な体型してれば嫌味だって言われないしもっと美味しいものいっぱい食べられるのに
匿名の方には相変わらずキッツイことが書かれている。読み返すと辛い。
不動産で現金が年間約400万の手残り、株は2年ぐらいで2000万から2500万ぐらいには増えたかな。ちゃんと見てないから適当。
いきなり仕事を辞めることはないだろうが、副業ブーストを使って遊ばず働いて疲れてきた体を、築いた資産を使って楽にさせてあげたい。正社員の方一般だけで本来良いはずなのでは…?
というより、本業・副業の方を目先の効率重視で同じことばかりしてきたから、新しいこと覚えたら単価アップさせたりしたい。
また、駆け出しの頃のようにたくさん学びブログに記録したりしたい。