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はてなキーワード: いつまでもとは

2022-10-12

anond:20221011190030

客観的に白黒つけられると困る人達をどうやって議論の場に誘導するんだ?

それが出来ないか議論いつまでも収束しないのだと思うけど

2022-10-11

anond:20221011171640

からフォール方向だと言うなら

ファール方向でない返しの手本をお前が見せてみろってんだよ

 

そこまでバカ所業みたいに仰るなら、すぐ出来るだろっていう

いつまでもったいつけてるの?

早く僕とは格の違う君の返しを見せてほしいな(*^-^*)

私は水です そろそろ沸騰しま

空気からいつまでもあなたのことを見守っています

2022-10-09

日本の政治は切り捨てる所を切り捨てられない

どうでもいい法律に限っていつまでもあーだこーだ言うのに、海外に逃げて何も役に立たないエセ議員一人すら議員バッヂ剥奪すら出来ない。

登庁だ日本に帰れだ、よりもやるべき事は議員である事を失効させることだろうに。

anond:20221009132859

営業力が強い人間が呼ばれるのはいもの話だし

いいものさえ作っていれば見てもらえる。というナイーブな発想から抜けられない人は

いつまでも日の目を見ないのもいつもの話だと思うんだけど

[]【追放された俺は辺境の町でネコ美少女スローライフを送ります

「お前のような"ハズレ"はこの国から追放だ!」

王様はそう言った。

…どうしてこうなってしまったんだ。

はいつもと変わらず高校に向かった今朝のことを思い出す。―――――(ここまで書いた。以下全てAI)

 

――――――――

――――――――――――

今日は珍しく寝坊をしてしまった。

目覚ましが壊れていたらしく、アラームが鳴る前に起きてしまったのだ。

慌てて制服に着替えて家を飛び出したのだった。

学校に着き自分教室に入ると、クラスメイトから一斉に視線を浴びる。

俺が遅刻した事で驚いたのかと思ったがどうやら違うようだ。

「おい! アレって……」

うそ!?

「マジかよ!!」

そんな声があちこちで聞こえてきた。

一体何事だと思いながら席に着くと、後ろから肩を叩かれる。

振り返るとそこには幼馴染みである美樹の姿があった。

「おはよー、大樹」

「ああ、おはよう

挨拶を交わす俺たちだったが、周りのざわめきは収まる気配がない。

そこでようやく気が付いたのだが、俺の首に首輪が嵌められていたのだ。

一瞬意味がわからず首を傾げる。

(なんだこれ? ペットでも飼い始めたのか?)

そう思って周りを見渡してみるも誰もいない。

するとまた美樹から声を掛けられる。

「ねぇ……それなんだと思う?」

「いや、わからないけど……。何か知ってるのか?」

美樹の様子を見ると心当たりがありそうな感じだったので聞いてみた。

「実はさっきね、先生から聞いたんだけど……。大樹って昨日退学になったらしいよ」

「……はい?」

全く予想していなかった答えに思考が追い付かない。

そして美樹の言葉理解していくにつれて段々と顔色が悪くなっていくのを感じる。

「えっと……どういうことだ?」

恐る恐る尋ねると美樹は大きくため息をつく。

「どうもこうもないわよ!! あんたが退学処分だって言ったんでしょ!」

その言葉を聞いて思い出す。

(そうだ! 俺はあの時――)

――

――

――

それは一ヶ月前のこと。

俺は学校帰りにある噂を聞いた。

なんでも最近、この辺りで行方不明者が続出しているという話だ。

警察もその事件捜査をしているらしく、ニュースにもなっているくらい有名な話になっていた。

最初他人事のように思っていたのだが、数日後に友人から行方不明になったのは俺の知り合いだと聞かされたのだ。

それからというもの毎日不安になりながら過ごしていた。

だがそんなある日、学校の帰り道で見覚えのある少女を見つける。

それが幼馴染みの美樹だった。

俺は急いで駆け寄り、話しかけようとする。

しかし次の瞬間、目の前が真っ暗になる。

どうやら何者かによって気絶させられたようだった。

目が覚めるとそこは薄暗い部屋の中で、手足を拘束されていた。

状況が理解できず混乱していると部屋の扉が開かれる。

そこに立っていたのは、行方不明になっていたはずの美樹だった。

「あぁ、起きたんだね」

「み、美樹なのか……?」

彼女は俺の質問に対して笑みを浮かべるだけだった。

「ねぇ大樹君、君はもう用済みだからここで死んでもらうよ」

そう言うと懐からナイフを取り出す。

それを目にした途端、全身の血の気が引いて行く。

「ま、待ってくれ! 何言ってんだよ!?

必死に訴えかけるが聞き入れてもらえない。

大丈夫だよ、痛くないようにちゃんと殺してあげるから

そう言い終わると同時に美樹は襲いかかってきた。振り下ろされるナイフを避けることができず、腕を斬りつけられる。

まりの痛みに意識を失いそうになるが何とか堪えた。

「ほらほら~まだ始まったばかりなんだよ? もっと頑張らないと死んじゃうよぉ?」

狂気に満ちた笑顔を見せてくる彼女を見て背筋が凍りつくような感覚を覚える。

逃げようにも縛られているせいで身動きが取れなかった。

その後も何度も刺されたり斬られたりと繰り返していくうちに、次第に抵抗することも出来なくなる。

やがて血を流しすぎたのか身体が思うように動かせなくなり、視界がぼやけてきた。そしてついに力尽きてしまい床に転がる。

(クソッ……こんなところで死ぬのかよ……)

薄れゆく意識の中、最後に見たのはこちらに向かって歩いてくる美樹の姿だった。

――

――

そして現在へと至る。

あの時の事を思い出して頭を抱える。(そういえばそうだった……。確かあいつに殺されたんだったっけ……)

どうやら俺は本当に死んだらしい。

それにしても、まさか自分が殺されるなんて思いもしなかった。

「おい! 何やってんだお前!!」

突然、怒声が響き渡る。

そちらの方へ目を向けると、担任教師が怒りの形相で立っていた。

その視線の先には美樹がいる。

「ち、違います! 私はただ……」

慌てて弁明しようとするが聞く耳を持ってもらえないようだった。

そのまま教師は俺の元へ歩み寄ってくる。

「おい、これは一体どういうことなんだ!?

怒鳴られビクつきながらもなんとか答える。

「えっと……その、寝坊しちゃって……」

「そんなことはどうでもいい!! どうしてこいつがここにいるのか説明しろと言っているんだ!!」

完全に頭にきているようで、いつもより口調が強くなっていた。

「そ、それは……昨日のことで話があると言われまして……それで呼び出されたので……ついて来たら……いきなり襲い掛かられて……。怖かったので……思わず突き飛ばして……しまったんですけど……。気が付いたら……いなくなっていて……逃げたみたいです」

俺は美樹に襲われた時のことを詳しく話す。

すると美樹の顔色は見るみる青ざめていき、その場に座り込んで泣き出してしまった。

(あれ? おかしいな……。なんで俺、こいつを庇ってるんだろう?)

自分でもよくわからないが何故か美樹が悪いとは思えなかった。

そこでふとある事を思い出す。

(そういえばあの時もそうだったな……。なぜかあいつの事が許せなかったんだよな……)

その理由が今になってようやくわかった。

おそらく俺は美樹が嫌いだったのだ。

小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染みなのに、どこか冷めた態度を取る彼女が気に食わなかった。だから今回のことも彼女の本性を見抜けなかったことも含めて全て自分責任だと思い、彼女を庇ったのだ。

(まぁ、もう関係いか。俺はもう死んでいるわけだし)

そんなことを考えていると、担任先生が口を開く。

「そうか、そういうことだったのか。じゃあこの件はこれで終わりだな。さぁ、授業を始めるぞ!」

そう言うと美樹を連れて教室から出て行った。

俺はその様子を眺めながらこれからどうしようかと考える。

恐らく俺はこのまま成仏するのだろうと思っていたのだが、美樹の言葉を聞いて考えが変わった。

『ねぇ、大樹君。私ね、昔からあなたのことが大っ嫌いだったの』

どうやら彼女はまだやり残したことがあるようだ。

それなら俺も付き合うとするか。

こうして、俺と美樹による復讐劇が始まった――

美樹に殺されてから一ヶ月が過ぎた。

その間、特に何もすることがなく暇を持て余していた。

というのも俺には霊感がないため、幽霊として何かできるわけではないからだ。

そのため学校にいる間も、放課後も、家で寛いでいるときですら、ひたすら美樹を観察していた。

しかし、いくら観察したところで特に変わった様子はない。

そもそも彼女学校では優等生を演じているため、普段の様子からは何も掴むことができなかった。

唯一わかるのは休み時間になると決まってトイレに行くということだけだ。

だがそれも個室に入るだけで、誰かと会っているような素振りはなかった。

それから更に数日が経つと、今度はクラスメイトに話しかけられる回数が増えた。といってもその内容はどれも似たようなもので、「最近元気がないね」「悩みがあったら相談に乗るよ」といったものだった。

最初適当にあしらっていたが、あまりにしつこく聞かれるため鬱陶しく感じてくる。

そしてついに我慢限界を迎えた俺は、美樹以外の生徒を遠ざけるようになった。

――

――さらに数日後、とうとう事件が起こった。

それは体育の授業中に起きた出来事である

その日は男女混合でソフトボールをすることになった。

チーム分けの結果、俺達はAチームとBチームの二つに分かれることになる。

Aチーム女子が多く、俺や美樹を含む五人が所属していた。

Bチームは男子ばかりで、その中には美樹の姿もある。

そして試合が始まると、まずは相手攻撃から始まった。

「よし、いくよー!!」

美樹は声を上げ、勢いよくボールを投げ込む。

しかしその球は大きく逸れてしまい、相手側の外野まで飛んでいった。

「ごめんなさい!

 

(死んだはずなのにいつまでも異世界転生しないので打ち切りします)

高齢者に金を使えって言っても

オレの周りの高齢者は更なる老後30年が不安なぐらい貯蓄ない人も珍しくないんだが、そんな人に「日本の景気のためにお前らの貯蓄を使え」とは言えない。

大事なのはもっと構造的に安定するように科学技術教育や高度な文化感覚を養うことだと思うんだが、視聴率や人気が取れないのでいつまでも衆愚政治から抜け出せない。人間の半数は頭を使うのを嫌がるので。

馬鹿に票を持たせる選挙をやめたらいいと思う。

2022-10-08

うんこ漏らしたことないやつは何をやらせてもダメうんこ漏らしたことがないのに増田しているのならそれは恥ずかしいなと、自分は半人前なんだと自覚しなきゃ。いつまでもルーキー気分じゃ困るよ。

anond:20221008191440

実質的治外法権とおなじになってる地位協定が気に入らんのだと思うよ

米兵が罪を犯す確率県民や他の日本国民と大して変わらないとしても、ちゃん日本司法によって裁かれろってこと

それは当然の感情

しか左翼活動家はそんなことおかまいなしで自分たちイデオロギーのために騒ぐから沖縄の人にとっての妥当解決いつまでも見えてこない

凡人「こういうのはいいからこういうことやれ〜!」

需要理解してるなら自分でやれよ

マイノリティ需要満たすためにやる気はないけどな

なんでいつまでもお客様気分なのか?

高校出たなら自分の望みは自分解決しろくそがきが

配偶者同人活動を見られた話

夫の帰宅毎日遅く、料理も外で食べてくる。

入浴して子育て以外にやることのない私は、毎晩クロッキー帳に西洋ファンタジーBL落書きし、スマホ写真を撮って彩色していた。

夫もオタク自分腐女子であることは公言していた…つもりだった。子を放棄してシャニマスウマ娘に夢中になっていて、こっちの事など興味すらないと思っていた

ある日、大量の落書きが夫に見つかった。

「何これ」

ドン引きする夫。うっかりpixivアカウントもみられた。

そこには、屈強な男がひ弱な男性をあすなろ抱きしている絵。あすなろ抱きから手の位置スライドさせていくシチュヤバいくらい好きで、具現化してしまった。

ネット上にあげれば多少評価が貰えると捨てられずにいたのだ。

妄想を膨らませて、毎日性癖に従った絵ばかり描いていた

キスは描けないのであすなろ抱きが自分には精一杯だった。

PC履歴18禁ばかり。ひ弱な受が涙を浮かべて懇願するのが好きで好きで堪らなかった…

しかいつまでも平穏は続かない。

バレてしまたからには夫も同じ羞恥心を味わせなければならない。

そう考えた私は通販貞操帯を購入した。とにかく辱めて自分屈辱を忘れたかった。それを装着するように言うと、あっさりと断られた。ついでに別れも切り出された。どうしよう。困った。

anond:20221008114603

野党だって政権取るつもりがないし、社会運動解決しないでいつまでも揉めてたほうがいいってやつだろ。

固定客がいればいいって。

2022-10-07

anond:20221007000451

そんな価値はないから男も女も結婚できていないのだ

美女でも若くも器量よくもものすごく美味い家庭料理を作れるわけでもない年増女に、年収1000万の価値などあるわけもなく、

それなのに年収1000万と嘯いて高望みするからいつまでも売れ残る

2022-10-06

anond:20221005193747

しかにそういうのがないと性欲に支配されていつまでもセックスし続けるオスが出てきて種族として死滅しそうだよな。

anond:20221006111417

女性がいわゆる「選択責任」を取るようになるためには、

一度男性女性を求めることを止める必要があるんだよな。

いつまでも女性性的価値にほだされたままだから

女性自分から男性アプローチする理由が生まれないんだよ。

「放っといても彼氏ができる性別」なんだもの今の状況は。

anond:20221006105340

自分や周囲を見ての実感としては、才能ある奴も大半が30前後で子持ちになって仕事への精神エフォートを落とした結果進歩がそこで止まるんだよね。(子供がいようといまいと)エフォートをいつまでも落とさない頭のおかしい奴が最終的に残る。エフォートを落とさない頭のおかしい奴の中で才能の多寡分布を見るとそれほど才能ある奴ばかりではないという感じ。

anond:20221006110723

零細企業は潰れた方が全体の厚生が上がるんだよなあ。日本地方零細企業いつまでも潰れないせいで地域ごと死んでいってる事例が多すぎる。

いつもキャラ声出してる声優みたいなBBAの顔を見続ける苦痛

老け老けのBBAが、恋人に甘える女みたいな声で電話する。

すまん。まじで気持ち悪いんだ。

その時だけ耳塞ぎたい。

 

偏見だけどこのBBA履歴書などを見て

高校卒業後、数年事務職で働いて結婚退職

子どもは産まず、暇つぶしパートで30年みたいな感じで

やはり子育てしない女っていつまでもかに甘え続ける人生なんだなと感じている。

2022-10-05

anond:20221005233127

ただ「病院行ったほうがいいよ」って言ってもいつまでもいかんけど 「耳鼻科に行ってみて」だと1回行くかもしれんもんな 言ってみるわサンガツ

日本の「政治

新しいキャッチコピーを作っては捨て作っては捨てでムーブメントを起こしたつもりをいつまでも繰り返してるの、センスとしては「男脂臭」みたいなキャッチコピーで中身の変わらない消臭剤を新製品として売ろうとする広告屋方法論そのものなんだよな。

文化がなくて消費しかないエコノミックアニマルの魂は、貧乏になっても死んじゃいない。ネットデモクラシーという形で、旗ふりもいやしないのに自分たちからそういう不毛運動ごっこを作り出してる。

anond:20221005112744

そんな会社いつまでも働き続けてるのは脳が完全に破壊されて判断能力を失ってるということでは

2022-10-04

anond:20221004001606

なんで一番肝心な妻が後回しで

妹を優先させてんだよ

お前自身気持ちがどこにもなく

周りに流されているだけじゃねーか。

お前はつまの優先順位家族の下においている

普通は上に置く

妻はもう家族だという認識がお前の中にない

妻はこの話の中で一番心優しい人なのに

お前は妻を愚鈍なやつと決めつけている

妹は今の気持ちストレートに言うタイプ

お前は直接言わないようにしているのにいつまでもグダグダと引きずるタイプ

自殺したい<私は悪くないという言い訳

お前が書いた文章は妻と早く別れたがっている夫が

書いているようだ、お前は不倫していて他の誰かを好きになっているだろ?

ADHD自殺した人に対して、「まだ若いのに、親に相談してみれば」とか

「周りの人に聞いてみたら」ってさ、それがダメだったから、死ぬという結論になったんだろ。

親に相談したら障害が消えるのか?生活不安がなくなり、就職ホワイト大手に決まって、

職場いじめられることもなく、理解のあるパートナーもできて薔薇色の人生になるのか?

そんなの現実的に無理だろ。それを金でなんとかできるほどの親なら、

そもそもそこまで切羽詰まって死んだりしない。

フォロワーが3万人もいたのに?「フォロワー」だよ?

そいつらはその人の人生責任なんか何も取らない。

3万人もいたのに、誰も恋人にもパートナーにもなってくれない。

あなたに『ずっと』そばにいてほしい」と、3万人もみていて1人も言わないんだ。

一宿一飯はご縁だけど、「生活」じゃないんだよ。

発達障害がつらいのはその「生活」で、そこで揉めて離婚する人たくさんいるよね。

片付けられない。マルチタスクできない。仕事遅刻重要書類を紛失etc

1日くらいの付き合いはさ、少しおっちょこちょいかな?で切り抜けられる。

でもこれが1ヶ月、半年一年になったら、みんな逃げ出していく。

そういう、いつまでも続く苦しみには誰も手を差し伸べてくれない。

大変だけど、がんばれよ!って、送り出してくれる。

今まさに大変な人はね、「大変だ」までしか聞こえてないんだよ。

ああこの先もつらいことしかないんだと思う。

 

旅の辛いこと、苦しみ、それは期間限定の苦しみじゃん。

一生付き合わなきゃいけない障害のつらさとは違う。

どんなに孤独でも大変でもさ、今さえ耐えれば全部から逃げられると思ったら頑張れるよ。

自分はそれすらがんばれなくて、今はただ海外安楽死できるようにお金貯めてるけど、

本当に「頑張って生きていてよかった」なんてことはひとつもない。

生活保護や障害年金で……ってさ、最悪な言い方だけど、

そんな底辺生活してでも生にしがみつきたいって本当に思うのか?

普通に仕事クビになって爪に火をともすようなひもじい生活するくらいなら、

そういうみじめさに苦しむより前に人生終了を選択させてほしい。

生きたい人はもちろんそうしたらいいけど、死にたい時に死ねシステムが欲しい。

そのほうがずっと人生楽しいよ。あと○年耐えれば死ねるって、めちゃくちゃ希望なんだよ。

そしたらそんなに恥かいたって役に立たなくたって、

あと○年で死ぬんならしょうがないやって、すごい楽観視できる。

そうじゃないから、いつまでこの人は自分の失敗を覚えていて責めてくるんだろうとか、

今クビになったら次なんかあるわけないんだという恐怖に苦しむことになる。

しんどいよ。一生普通じゃないし、飛び抜けてることもなくてただ迷惑なだけのゴミ自分

頑張ろうと思っても集中力も興味関心も続かない。運動しても鈍臭い。顔も普通にブサイク

その上に障害が乗ってきて、まあまあ大体みんな言葉に出さないだけで壁はあるじゃん

うっすらと「あいつ、やばいよ」って隔てられて遠巻きにしといて、

いざこういうときだけ、なんで「そんなこと」で死ぬだって言う。

「そんなこと」だと思ってる人の見てる世界が違いすぎる。そりゃ絶望して死ぬよなって本当に思う。

2022-10-03

anond:20221003172725

一番いい贈り物ってのは、いつまでも敬意も持ちつつ仲良くしてくれて、歳をとってもいつでも語り合える良い友人やぞ

どんなことがあっても語り合える友人がいるってことの大切さってのは歳をとると分かる

いつまでも敬意を持ちつつ友人でいてやってくれ

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