はてなキーワード: 給料明細とは
出てきた証拠・証言から、今までの疑いが覆ったため、League of Legendsのコミュニティが騒ぎになってる。
その証言というのが、被害者のチーム内でやり取りされていた、LINEとカカオトーク。
「上層部が韓国人プロゲーマーの移籍を妨害していた」と批判されていたのだが、
当時のやり取りを見るとお互いに協力的だった。
給料明細の写しが必要となれば提供するし、韓国人プロゲーマーの移籍を応援していたのだ。
何より周りを驚かせたのが、被害者の同僚たちの証言だ。(同僚はみな韓国人)
彼らは「話が盛られている」「脅迫はないという認識」「正気じゃないね」と会話していた。
被害者の一人とされていたTussle選手も、「俺は脅迫されてない」と述べていた。
ねとらぼ、Game*Spark、ゲーマー日日新聞などのメディアが、
「働け」
今日も旦那が言う。でも無理。そんなの無理。だってゴミ捨てに外に出るのだってこわいんだもん。
1年前、私は都会で公務員をしていた。長いあいだ、ずっと復職と休職を繰り返していた。もう限界だった。
周りの目が怖くて、少しでも良くなったら復職していたし、転職もなかなか考えられなかった。
「公務員で恵まれているのに、ワガママだよ。我慢しろよ。私のほうが…」と恨みつらみをぶつけられるのが辛くて。でも、上司から声をかけられるだけで過呼吸になって、もう続けられないと思った。
知人の紹介で知り合った今の旦那にだけ素直に気持ちを吐き出せた。それは彼も一般的に「恵まれている」といわれる職業だったから。その彼が恋人ではなく、いきなり結婚を決意してくれたもんだから、有り難く生まれ育った都会を捨てて、地方都市にやってきたよ。
毎日ゆっくりと日々が過ぎていく中で、少しずつ私は良くなっていった。
でも、まだ、こわいんだ。
人の悪意がこわい。
私がかつていた職場は、市民を助けるような仕事だったのに、パワハラが横行していた。私はそんな中で、真正直にゆきすぎた。仕事を効率化して、空いた時間でいろんな人のフォローをしていた。仕事が早くなるし、市民の満足度も上がっていいだろうと思っていたけど、目立ちすぎた。
上司から小部屋に呼ばれて1日2~3時間は責められることになった。
「余計なことをするな」「マニュアルを一字一句覚えるまで読み返していろ」「この部署に来たばかりの癖に意見するとか10年早いんだよ」「常識知らず」「小学生からやり直したらどうだ」
私が正しいはずなのに、どんどん私がおかしいことにされた。昨日「A」と指示されたことが、指示を変更されないまま「B」になってて、そのとおりにできていないから使えないとされた。会話のメモもある、メールの履歴もある、録音だって録った。それでも、人事も、産業医も、「私がおかしい」と判断した。
そのくせ私がやった成果に首長が関心を持つと、上司たちは競い合うように「私が考えた」「私がやった」と言い張った。
公務員なので、形ばかりの組合は役に立たない。親戚に恩がある有力者に相談した。
「あのね、君以外にもいっぱいそういう人がいる。その中には体力があって裁判を起こす人もいるんだ。でもね、役所はお金があるから、少しでも風向きが悪くなると新しい弁護士に変える。4~5人は変えたかな。その時点でその人は諦めた。お金も時間もとてもかかる。でも何もかえってこない可能性のほうが高い。それでも君は戦い続けるのか?逃げてもいいんだよ。もちろん戦うと決意してくれるなら、僕は全力で助けるけどね。」
私は裁判所というものは間違っているものに鉄槌を下すものではないということを経験上知っている。かつてDV夫との調停離婚をしたときに、奴は精神を患っているからお金を払えないと言い張り、調停員はその言い分を飲んだ。奴の親が社長の会社の給料明細が証拠として採用された(出勤日数が少ないこととお金を持っていないことの証拠らしい)。親から月に100万以上のお小遣いをもらっているから払えないわけがないのだが、お小遣いの証拠を私が示すことができないので、涙をのむしかなかった。
だから今度はしっかり、逃げた。
そうして、はや1年。ここはいいところだと思う。
旦那だけじゃない。旦那の友達もみなホワイト企業だ。みんな定時で帰れるし、残業代もちゃんと出る。通勤時間も1時間以内が当たり前だ。体調を崩せば会社の人が心配をして、無理をしなくていいよと休ませてくれる。
女性のファッションに関しての考えかたや、長男教が盛んなところがかなり遅れているなあと思うけど、それ以外は文句なしだ。
分かってる。
それでも「もし」を考えて、前に進めないばっかりだ。
最初は私が落ち着くまで、と見守っていた旦那も「役所で働け」「ダメならどこかでアルバイトでもいいから」としつこく言うようになった。でもこんな、すぐ落ち込んだり、すぐ気疲れして動けなくなるような人、雇ったほうが困るよ。
昔はこんな風じゃなかったのに、と思って歯がゆいのは私のほうだ。いつになったら元に戻れるんだろう…。くやしいよ。私を追いやった人たちは今日も良い母や父を気取って、笑顔で日々を過ごしてるんだよ。
昨年10月
公開した出産クラウドファンディングは賛否両論の企画だった。
企画をざっくり要約すると
・大学生4年 ナオキ イシイ氏とフリーター 夕菜氏との間に子供ができる。
・共に実家は困窮しており支援ができないので、出産費用が足りない。
・お金がなくても出産をできる社会へを名目の元、出産費用をCFで募ろう。
・目標金額は50万 出産予定は4月/4月以降はIT企業勤務予定(内定)
な感じだ。
50万の内訳が出産や出産環境向上の予算として明確になるのであれば、5万程度なら支援しても良いかな。
と思ったことをここに書いておく。
そう思ったことでさえ、いまは恥ずかしいが。
目標金額を30万に落とした出産クラウドファンディングは、
CAMPFIRE社のガイドラインに背くと判断され、審査が通らなかった。
代替え案として、CAMPFIRE社のpolcaというサービスでプロジェクトが実施された。
結果的に、polcaというサービスで、61人の方から46,900円の支援を受けた。
返金を希望している方もいるが、そんな声はなかったかのように報告されている。
先日、ナオキイシイ氏から6単位足りず、留年が確定したことが報告された。
成績発表前に留年は分かっていたとの声もあった。
・本当に実家は困窮しているのか?
・留年が確定していた為、当初50万は学費に使用するつもりだったのでないか?
下書きを公開し、賛否両論ある中で
・恥を忍んで、下書き公開した時点での残り単位数
・利用予定の制度一覧
彼が事細かに、一切の嘘をつかず、誠実に開示する。
それだけで、彼は現在の倍近くの金額を手にしていたのは間違いないだろう。
出産クラウドファンディングが失敗したのではない。
クラウドファンディングで出産の費用を集めようとするのが、悪なのではない。
生活がきつい。
正確には私の病気が原因で子ども2人の面倒を1日見るのが大変になってしまったので夫に時短勤務(9〜16時)お願いした。
会社は快く了承してくれたんだけど、1ヶ月すぎて給料明細見て倒れそうになった...。
手取り3割減。
正直給料より家賃の方が高くなってしまってもうほんとどうしたらいいんだ。
貯金がどんどん溶けてく。
親にも金銭面以外で少し頼ってるけど、どちらの両親にもあまり負担はかけられない状況。
私も4月から育休から復帰予定だったけど今回の病気の進行状況と保育園の結果次第でクビが飛ぶかもしれない。
あー今度は胃に穴があきそう。
もうどうしたらいいんだ。
結局世の中全ては金。
金なんだよ、給料全然あがらないのに景気が良くなってきたとかいうのやめてくれ。
一生懸命働いたり子育てしたりしてんのになんの罰ゲームだよ。真っ当に働いてんのに家すら維持できないの笑える。
夫に通常勤務に戻ってもらっても、私がまた倒れたら本末転倒だし。
真綿で首を絞められてるというのはこういう状況のことをいうのか、マジでつらい。
金がないのがこんなに惨めだなんて!
これつい最近の話ね。婚活業界はすぐ状況変わるから、一応断っとく。
高望みだー、とか、その年収の20代はいない、とか色々ネットでは言われてるし、私もそう思ってたけど全くないわけじゃないみたい。
そんなケースの1つを書こう。興味ない人は最後のまとめにGO!
私は20代前半の頃は、フリーター・殴る・貯金なし借金あり・10歳年上っていう何でそんなのとみたいなのと5年付き合ってた。
女子大生だったのにねー。
自分なんかと付き合ってくれるのはこの人くらいだと思ってた。
でも何度言ってもこっちが貸したお金を返してくれない上に、さらに借金を作ってきていい加減目が覚めて別れた。
そんで、2年ぼーっとしてたらもう30歳目前。
それで婚活を開始したの。
婚活はネットもやったし、相談所にも登録したけど、基本婚活パーティがメインだった。
ネットだと一人に合うのにとても時間かかるけど、パーティだと1時間以内に数人~数十人に会えて効率がいいし。
前回の教訓より、実際合わないと時間のムダだと思ったし(元カレとはネットで知り合った)。
ちなみに私は年収240万の会社員、婚活男性にだけ北川景子に似てると言われまくる容姿。(男女共に婚活を年単位でしてると目がダメになっていく)
そのせいか1年目はパーティでは割と無双状態だった。(自分が選べる側だと大学時代に気付いていればなあ…)
婚活パーティは最初に1~3分会話する時間があるんだけど、ここで大勢から0~2人くらいに絞れて、その後の数分の会話で0~1人に絞れる。
その後2~3回会って、付き合うことになったのは2年間の婚活中で、結婚した夫1人だけだった。
わかりやすいダメ男と別れる別れないを5年間迷い続けたおかげか、判断のスピードは早く、こりゃダメだっていう直感もはっきりしたのかも。
年収は500万、爽やかな服装、会話が弾む人で、即、恋に落ちて交際、一年後プロポーズされ結婚。
そして結婚して数ヶ月経った今日、毎月渡される給料明細をどう計算しても年収800万以下にならない事に気付いたの。
以上です。
たまに企画に参加してたフリーペーパーから給料明細が届いて、そういえば最近あんまり参加してないなーと思い立って編集部にメールしたら、運営が変わってて編集の人総入れ替えされてて知ってる人だれもいなくなってた。
新しい編集の人も親切な人で、またおいでよーなんて言ってくれたけど、知ってる人いないのが怖くてやっぱいいですって言って行かないことにした。
長いこと連絡取ってなかったから運営変わったことなんて教えてくれないのもそうだよな、最後に連絡とったのっていつだっけって調べたら最後にメールしたの2年前。
あれあれそんなにたってたかおかしいと思ったらスマホのアプリが異様に少ない。
LINEもFacebookもTwitterも全部消してある。消した覚えなんて一切ない。なんとなく飽きて放置してたなーくらいに思ってたのに最後に更新したのみんな2年前。
友達から暇?遊ぼーみたいなのもちょっときてたけど全部放置してた。付き合ってた人からの連絡も全部無視。
確かにニートしてたけど普通に生活してるつもりだった。でも2年も誰とも連絡とらずに寝てたなんて自分が信じられない。てゆうか寝てたの?なんでこんなに時間たってるの?まず何から手をつけたらいいのかわからない。