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2021-11-15

anond:20211115145703

よこだけど、

トワイライトゾーンだったかな、古いビデオで、処刑執行されると次の人生が始まる奴。

主人公が何らかの刑で処刑されるんだけどさ(絞首刑だか電気椅子だか忘れた)、

気が付くと次の人生が始まっていて、また死刑判決を受けることになって...永遠に繰り返される刑だったかな。

トワイライトゾーンシリーズ物で十数巻有ったように思う。

スピルバーグ監督製作してたんだよな。

1巻にショートものが何話か入ってて、あのシリーズ好きだったんだけどなー、また観たいな。

復刻版でレンタルされてるやつは、そんなに何巻も無かったような気がするんだけど、違ったかな。

2021-11-04

人殺しをして死刑になりたい人 に社会は対抗できるのか

ひとつ思考実験として。

今の日本には死刑絞首刑)はあるものの、その執行手段は人道的なものであり、ほぼ苦しまずに死ぬことができるという。(アメリカのように電気椅子や薬殺の方が人道的という話もあるがそれは置いておく)

さて今回の京王線事件のように、犯人が「人を殺して死刑になりたかった」という事件を抑止するのに、上記絞首刑は明らかに役に立っていない。

そこで今回のような事件に対する刑罰として、凌遅刑や鋸挽きなどの導入を行ったとしたら、抑止力が期待できるのではないだろうかと考えた。

凌遅刑

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8C%E9%81%85%E5%88%91

鋸挽き

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%B8%E6%8C%BD%E3%81%8D

もちろん現実には、非人道的である・残虐である等の批難が国内外から殺到し、そのような刑の導入は不可能だろう。

ただ、ではどのような刑であれば「人殺しをして死刑になりたい人」の犯罪を抑止することができるのか。

刑罰犯罪抑止のためにあるのではない、などという話がしたいわけではない。

人殺しをして死刑になりたい人」も優しく受け入れる社会道徳教育、親から無償の愛を受けた経験理想はそうなのかもしれないけど何世紀後に実現するのだろう。

今後次々と同様の事件が起きたとしても、現実的に手荷物検査や全車両への警備員配置などは不可能だ。

我々はどのような対抗策がとれるのだろうか。

2021-10-25

anond:20211025111913

絞首刑は、比較的安楽に死をもたらす死刑執行方法であると考えられており、1952年に、東京大学名誉教授医学博士古畑種基は、ある事件の鑑定書において、絞首刑によって受刑者は一瞬で意識を失うと論じた。」-wikipedia絞首刑

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%9E%E9%A6%96%E5%88%91

2021-10-24

anond:20211024212217

絞首刑は、比較的安楽に死をもたらす死刑執行方法であると考えられており、1952年に、東京大学名誉教授医学博士古畑種基は、ある事件の鑑定書において、絞首刑によって受刑者は一瞬で意識を失うと論じた。」-wikipedia絞首刑

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%9E%E9%A6%96%E5%88%91

anond:20211024001159

絞首刑は、比較的安楽に死をもたらす死刑執行方法であると考えられており、1952年に、東京大学名誉教授医学博士古畑種基は、ある事件の鑑定書において、絞首刑によって受刑者は一瞬で意識を失うと論じた。」-wikipedia絞首刑

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%9E%E9%A6%96%E5%88%91

2021-08-07

anond:20210807221929

現代に生まれていたらきっと電車内で事件を起こして絞首刑なんだろうな

神様が人を殺せと俺に命じたとか供述しそうだ

2021-07-21

絞首刑ライブ中継って儲かりそう

死刑囚がお世話になりました。って時間稼ぎに刑務官あいさつするあたりからやってほしい。人によって色々で暴れるのもいれば静かなのもいるんだろ。

気になるわ。

ライブ配信広告つきでやればめっちゃもうかりそう

2021-03-31

大東亜戦争という聖戦に対するフィリピン人神対応!涙が止まらない・・・

「苦患のルソン戦線坂田澤司

・・・バギオ市内に入るが早いか、比島人の凄まじい怒りの罵声が待ち受けていた。

ドロボー

ジャパン、パタイ!」

「ゲット、アウェイ

ありとあらゆる罵声と投石の嵐を、出来る限り姿勢を低くしてくぐり抜け収容所へ向かった。

(中略)

途中、比島人は沿道の至る所で我々の通るのを待ち受け、家から飛び出して来て、バギ市街にも増して激しく、

バカヤロー!」

ドロボー!」

と声を揃えて大声で怒鳴る。

女子供までが、さも憎々しげに

ジャパンソルジャー、パタイ!」

と首を切られる真似をするかと思うと、侮蔑を表す彼等特有のしぐさで親指を立て、

「ゲット、アウェイ!(出て失せろ!)」

と繰り返し、大小の石がトラック目掛けて飛んできた。

(中略)

(貨車に乗り換え)途中停車する毎に比島人の憎悪のこもった眼差し、怒声、投石の嵐が続いた。

(中略)

後日収容所で聞いた話では、投石で頭を割られた兵隊、酷い者はピストルで撃たれて死人まで出た貨車もあったという。

ルソン島敗残実記」矢野正美

しばらくして小さな町に入ると、鉄道沿線には黒山のように住民が並んでいる。

列車が近付くと一斉に石を投げてきた。

(中略)

小石がパラパラと頭上に飛んでくる。

女達までが私達に向かって舌を出し、首を叩きながら喚いている。

ドロボウとか、パタイ(死ね)という言葉が、コーラスのように響いてくる。

(中略)

何のためか列車が野原の真ん中に停車したので、ホッとしてシートを取ると、住民達はここにもいっぱい居て相変わらず石を投げつける。

一人の老婆が近寄ってきて、

ジャポンマニラ、パタイ!」

と言いながら、ビンロウの実を噛んで、真っ赤な口から血のような唾を吐き出し、憎しみを込めて叫ぶ。

肉親の誰かが殺されたのか、或いは家を焼かれたのか、家財でも奪われたのであろう。

「お前達はマニラで殺されるんだ!」

そう繰り返している。

彼等もまた、大きな戦争犠牲者であろう。

私達もあのサンフェルナンド上陸以来、比島の住民達にしてきた事を考えると、その罪の大きさを思わずはいられない。

殺人強盗放火強姦、ありとあらゆる罪を重ねてきている。

お前が言うな

ケダモノタイ

「ルソンの霧」石田

途中、いくつかの集落を横切った。

部落には、既に、もとの住民が復帰していた。

彼等は、床の高い粗末な家の窓から顔を出し、黙ったまま、私達に軽蔑の目を向けていた。

彼等は、時々空に向けて小銃を放った。

それには度胆を抜かれた。

「ルソン戦・死の谷」阿利莫二

線路際にフィリピン人が群がって石を投げ始める。

ジャパンポンポン、パタイ!」

この罵声だけ覚えている。

(日本人射ち殺せ!)

こんな心だろう。

「Gパン主計ルソン戦記」金井英一郎

マニラ市街を通過する。

平和を取り戻した猥雑な街。

人が溢れている。

交差点で止まる度に、バカヤロドロボー、パタイ罵声の嵐。

マニラの港に着くと、何百人ものフィリピン人男女が待ち受けていた。

タイタイ(死ね死ね)

ハングハング(首を締めろ)

石だけではない、ビンやコップを割った凶器も飛んできた。

最後の強烈な禊だ。

嗚呼草枕」於保忠彦

街を通過する時は、日本兵は頭を抱え、路上から飛んでくる石や、薪を投げつける老婆や子供から身を守らねばならなかった。

ジャパニーズ、パタイ!」

と叫んで、手を首に当て、首を斬る仕草をする。

「ルソン海軍設営隊戦記」岩崎敏夫

タルラックを通る時、群衆が私を見つけて、

バカヤロー!」

とか、「死ね!」とか叫んでいる。

ところが、Millare軍曹が立ち上がって、

「He is a good man! He is good!」

と怒鳴っている。

これには有り難かった。

(中略)

途中、フィリピン人が待ち構えていて、

ドロボー!」

とか、「バカヤロー」

とか怒鳴っている。

どうしてこんなに怒鳴られるのか。

マヤントクでの住民との交歓の後だけに、狐につままれた思いであった。

重機関銃分隊長のルソン戦記」川崎恵一郎

バギオの街では・・・(中略)現地民が我々を見て、

バンケーロ」(馬鹿野郎)

「パタイ」(殺す、もしくは死ね)

罵声を上げる。

(中略)

しばらくして貨車は動き出す。

ゆっくり進んでいく。ときどき、

バカヤロー!」

ドロボー!」

と叫ぶ声が聞こえる。

貨車日本兵が乗ってる事が分かるらしい。

所々に陸橋があったり丘の高いところがあると、この下を通る時が大変である

現地人が橋の上や丘の上に石を持って待っている。口々に、

ドロボー!」

バカヤロー!」

「パタイ!」

叫びながら石を投げつける。

(中略)仲間の中には石が当たって血を流してるものもある。

フィリピン戦線の人間群像守屋

住民パラパラと家から路上に駆け出して、手を振って何か大声で叫んでいる。

私達はテッキリ戦争が終わったので、喜んで我々を歓迎するために、家から飛び出したのだと思った。

我々は彼等の姿を見ると、ニコニコして手を振った。

ところがこれが大間違いで、彼等は形相恐ろしく、口々に、

ハポンドロボーバカヤロー!」

と言っているのである

ハポンとは現地語で日本の事である

なかには石を投げつけようとする人もいる。

「生ある限りルソンへ」礒崎隆子

再びトラックに分乗、サンホセに向かった。

途中、現地民から日本語で、

バカヤロー!」

ドロボー!」

「ヒトゴロシ!」

罵声を浴びせられ、石を投げられた。

私達は頭を抱え荷台にしゃがみ込んだ。

石が頭に当たり血を流す人もいた。

現地の人を略奪し殺し、平和国土戦場にしてしまった私達日本人は、どんなにされても文句の言える立場になかった。

「ルソン死闘記」友清高志

トラックが一つの集落差し掛かった時である

前方の沿道の両側にビッシリと住民が群がっている。

彼等はトラックが近付くと、老人から子供に至るまで、一斉に喚声を上げた。

ドロボウドロボウドロボウ・・・」

拳大の石がいくつも飛んできた。

中には、手を首に持ってきて、水平に動かし、お前達は絞首刑だ、とジェスチャーで示す者もいる。

この調子では、フィリピン全土が、日本軍に対する恨みの炎で燃え上がっていよう。

多少の覚悟はしていたものの、私の予測は甘かった。

「傷跡・ルソンの軍靴佐藤喜徳

無蓋列車はなおも南へ南へと進んだ。

そして、何度か、現地民の罵りと投石を受けた。

「バキャヤロ!」

ドロボー!」

現地民が我々に叫ぶ侮辱日本語は、とりもなおさす日本占領時代に我々が彼等に使っていた言葉の仕返しであった。

「パタイ!」

「ヤマシタ、パタイ!」

日本人を殺せ!」と投石する現地民の怒りを、我々は無蓋列車の中で、首をすくめて我慢した。

(石をもて追われる如く)敗残の身を、私は車中で目をつむっていた。

生還者の証言加藤春信

(証言者その2)・・・ところが思いもかけない次の言葉で、冷酷な現実実態を思い知らされた。

ジェスチャーを交えて投げ飛ばす彼等の言葉は、相手侮辱する時に使う日本語の、

バカヤロー!」

ドロボー!」

なのであった。

しかも、罵倒するだけでは飽き足らず、彼等の中には青竹を振りかざして殴りかかってくるものもいたし、私を目掛けて、小石を投げるものもいた。

(中略)

それなのに、まるで泥棒猫でも打鄭するように、青竹の一部がささくれだって裂ける位の勢いで、殴りまくる人もいた。

筋肉の脱落した痩せた体を目掛けて、ビシリ!ビシリ!と打たれる度に、不思議に肉体的な痛みは感じなかったけれど、まるで心臓に五寸釘でも打たれるような激烈なショックを受けた。

そして、その時、身に滲み通るような敗戦の惨めさをつくづく感じたのであった。

「1945年夏・春菊よ谷のせせらぎよ有難う」岡田梅子

人家のある所を車が通っていくと、我々は罵声を浴びせられ、小高い家の庭先で洗濯をしていたオカミサンは、矢庭にタライの中の石鹸水を浴びせかけたのであった。

(中略)

遠い金網の外側にはフィリピン人たかって、拳を振り上げたり、唾を吐きかけたり、日本人へ憎しみを表しているようであった。

「1945年夏・フィリッピンの山の中で」新美彰

沿道のフィリピン人達は、私達の乗ったトラックを目掛けて、石を投げつけ、日本語で、

バカヤロー!」とか、

「インバイ!」

とか知ってる日本語で、罵り嘲笑う。

この付近フィリピン人の家を我が物顔で横取りして、作物を荒し廻った私達だから、どんなにされようとも仕様のない事だと思う。

私達はあの人達にとって、さぞ殺したい程憎い日本人だろう。

(中略)

駅につけば付近住民ギターを持って、貨車の周囲に集まってきて、何かタガログ語で歌い、罵り、嘲笑う。

言葉の分かる小母さんが口惜しいと涙をためておっしゃる

「激闘ルソン戦記」井口光雄

バギオに近付くにしたがって、現地民達が増えてきた。

ジャップ・パタイ(死ね)」

ギロチンOK」

マールダル(マーダー、人殺し)」

ドロボー!」

と口々に喚きながら石を投げつけてくる。

手を頸に当てて引き斬るような手真似をしては、唾を吐きかけ、バナナの皮などを投げつける。

(中略)

事実日本軍は彼等の財産である家々を強制的使用し、床や壁を剥がして家捜しをしたり、燃料の代わりにして荒らした。

作物を押収したり、家畜を殺して食べる事にも貪欲であった。

ときにはゲリラスパイと見なして、善良な市民さえ射殺した(注、斬首だろうに)。

寒風のごとき日本兵と、太陽のごときアメリカ兵では比較にならない。

ルソン島野戦病院・全滅の記」西井弘之

途中で、シビリアン達が口々に

ドロボー!」

バカヤロー!」

と盛んに私達のトラック目掛けて投石したが、フルスピードで走り抜けてくれた。

(中略)

(列車に乗り換えた後)停車駅では無蓋列車に座らされ投石を防ぐ。

相変わらず

バカヤロー!」

ドロボー!」

罵声と共に投石するシビリアン達。

情けない。

そりゃ情けないわな、天皇軍隊もの

世の中に、日本兵程情けないものはない。

日本兵など、人間もっとも下等な存在からね(日本兵日本人)。

強姦ばっかしやがって!

タイだよ!

フィリピン人達の怒りは、俺の怒りでもある。

強姦魔!

恥知らず

爪の先の埃程も、日本兵に同情などしないからね。

ケンペースケベ!

ちんこ斬っちまえ!

2021-02-06

世間「わきまえない男を処刑しろ!」 #わきまえない女

会長女性蔑視発言で、日本中非難殺到している。

Twitterでは「わきまえない女」というハッシュタグで抗議することがブームになっているけど、「わきまえない男」は死刑にしてほしいよね。

世間一般女性に言わせてみれば、「わきまえない男」というのは、女性不愉快にするキモいのことを指すと思う。

キモいくせに女性に近づいてくるだけでなく、ポルノを見る男も「わきまえない男」だ。

わきまえない男は不愉快だ。女性蔑視だ。さっさと政府殺害してほしいよね。

まあ、日本死刑絞首刑だけど、首吊り死ぬだけでは気が済まないよね。

もっと残虐な拷問を受けて死んでもらったほうがいいよね。

だったら、政府は、東京大学医学部稲川会住吉会のような暴力団と手を組んで、拷問処刑方法を開発してもらったらどうかな。

肉体的苦痛を与える方法理論的に知っている医者殺人拷問実践しているヤクザが手を組めば最強最悪の処刑方法を開発できるはずだ。

日本中女性に言わせてみれば、わきまえない男を政府が惨殺してもらえるようになると、溜飲が下がるはずだ。

2020-09-22

憲法改正して残忍な刑罰を認めよう

犯罪死刑だけでは抑止できない。

密室絞首刑なんてピンとこないだろ?

馬鹿でもビビるぐらい派手な刑にしないと意味がない。

闇サイト殺人事件見てると、抑止力としてもも応報としても全然足りてないと思わないか

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200919-00040264-bunshun-soci

2020-09-19

憲法改正して残忍な刑罰を認めよう

犯罪死刑だけでは抑止できない。

密室絞首刑なんてピンとこないだろ?

馬鹿でもビビるぐらい派手な刑にしないと意味がない。

闇サイト殺人事件見てると、抑止力としてもも応報としても全然足りてないと思わないか

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200919-00040264-bunshun-soci

憲法改正して残忍な刑罰を認めよう

犯罪死刑だけでは抑止できない。

密室絞首刑なんてピンとこないだろ?

馬鹿でもビビるぐらい派手な刑にしないと意味がない。

闇サイト殺人事件見てると、抑止力としてもも応報としても全然足りてないと思わないか

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200919-00040264-bunshun-soci

2020-08-16

日本戸籍国籍があるやつでここ30年くらいのポッケナイナイしたやつリストほしいわな正確に

その額まとめて返却させるか広場絞首刑かみたいな活動流行らせてみてはどうだろうか

まあ無理か

2020-08-05

中東処刑方法は残忍

斬首じゃないよ。あれは苦しまなくてGood。

鉄骨に複数人絞首刑用の縄をつなげて、重機で持ち上げるやつのこと。

首つりは、日本絞首刑みたいに高いところから落として脛骨骨折させるか、脛骨内の椎骨動脈体重で止めるかするから、「人道的な刑」として成り立つ。

動画見ると、鉄骨が持ち上がって縄がピンと張った瞬間にぶらーんと反応しなくなる人と、いつまでも足をバタバタさせている人がいるでしょ。

足をバタバタさせている人は、頸動脈だけしまって、ひどい痛みと、明哲な意識を保ったまま、いつまでも死ねないで苦しんでいるんだよ。

せめて、ちゃん椎骨動脈が締まるようなロープの掛け方をしてあげないと、「野蛮」と言われてもしょうがないのではないか

椎骨動脈ちゃんと締まるやり方を徹底できる人に国家資格を上げてもいいくらい。

ギロチンなんか、間違いなく苦痛は少ないのだけど、やっぱりキリスト教圏の発明から受け入れるのはむずかしいのかねぇ

2020-06-08

anond:20200608230150

絞首刑って痛みがあったって話だけど?

日本式絞首刑って痛みゼロだろうな

子供の時に大人ととぶつかった時と交通事故で2回失神したことあるけど

衝撃が一瞬だと痛みを感じる暇もなくあらゆる感覚ゼロになる

ぶつかった瞬間から気を取り戻すまでの間って完璧に繋がってる

怪我の痛みも気を取り戻して初めて感じることが出来る

気を取り戻さない一瞬の衝撃で死ねば人は苦痛なんて感じようがないんだよな

2020-05-19

anond:20200519122136

40なったら50まで生きたいといい

50なったら60

60なったら70という

 

戦犯裁判

バターン半島の陥落後、1942年8月参謀本部附となり[2]、内地へ戻る。「日本ニュース」第115号にて、「本間将軍帰還」の肉声・映像が残っている。同月、予備役編入され、以後は軍務に就くことなく、フィリピン協会理事長を務めて終戦を迎えた[2]。予備役編入理由は、バターン攻略不手際とがめられたものとされる。終戦後、「バターン死の行進の関係者処罰されるのでは」という話を陸軍が聞きつけ、「先手を打って処罰すれば刑が軽くなるのではないか」(いわゆる『一事不再理』の発想)と考え、本間陸軍中将としての礼遇を停止した。しかし、結局マニラ戦犯裁判で、バターン死の行進の責任者戦犯)として召喚された。本間は前述のとおり人道主義者であり、バターン死の行進での捕虜への非人行為本間責任ではなく、部下の責任であった。しかし、結果的責任をとることとなり、有罪判決下り本間死刑と決まった。有罪判決が下ると本間弁護団アメリカ連邦最高裁判所人身保護令を求めたが、6対2の判決却下された。

処刑は、1946年昭和21年4月3日0時53分、ちょうど4年前に第14軍司令官であった本間の口より総攻撃命令が下された同じ月日、同じ時刻にあわせて執行された。当時、ほとんどの将校囚人服で絞首刑に処せられたのに対し、本間場合は、略式軍服の着用が認められ、しかもその名誉を重んじて銃殺刑であった(同じくマニラ軍事裁判死刑判決が下された山下奉文場合は、囚人服を着せられたままの絞首刑であった)。58歳没。

 

2020-05-17

お前たちが望むのは「公開処刑」だろう?

そう、革命時代フランスみたく、広場死刑執行して対象死ぬ様を公開するという

だってそうじゃないか、お前たちは二言目には「死ね」「自殺するべき」で、いつもその暴力的正義感同調圧力をぶつけたがる相手を探す

その結果がネットストーキングネットリンチだ、お題目は「コイツは悪いやつだから死ぬまで痛めつけていい」でな

前科持ちの過去を探って晒し上げるし、犯罪者の血を引く人間晒し上げる、そしていじめ

まり、お前たちは合法的に人を殺したり死ぬ様を見たいということ

なら、死刑執行全国ネットで流すのがお望みだろう、お前らのカタルシスが得られるように、絞首刑以外の処刑方法も加えてな

罪人が死ぬ様を見たら股間正義棒がいきり立ったり、正義穴がグチョグチョに濡れて達しちゃうんだろ?お前らは正義ポルノオナニーしてるような存在から




俺は違うとか言うなよ?

2020-05-10

anond:20200510225752

人を殺しちゃいけない何て左翼以外言ってないよ

人を殺したら罰するといってるだけ

植松と一緒に絞首刑にすると書いてあるだけ

2020-03-16

んー

もうこの世の中に余裕というものがなくなりつつあるんだろうな。

その余裕のなさに、未来に対する先行きの暗さが相まってあの思想が生まれ挙げ句

相模原っちゃったのかなぁ。

だとしたら、この世の中の少なくない人たちが、倫理観の下に、このどす黒い心境を持っていて、決して表には出さないけどそう思っているんだとしたら

一人が絞首刑になったところで解決しないな

いざなぎ景気位までさかのぼってやり直さないとまずいんじゃないのこれ

あの思想元凶を探し出したらもうちょっとだけマシな社会になれるきっかけになるのかなあ

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