はてなキーワード: 筋肉とは
東京会場が64歳以下解放になってからすぐ予約をとって、今日行ってきた。
スタッフは自衛官ではないな、多分派遣で集められた人か公官庁の人か。新卒か学生かって感じだったし。
案内は本当効率的。
問診票に現在かかってる医師の接種の許可書く項目があるので、気になる人はちゃんと聞いておいた方がいい。
あと、ちょっと今うった場所がジンジンする。明日熱とか出るのかな?
次回の予約はその場で。7月後半だったんで、8月頭には自分の重症化に関してはほぼ考えなくて済むようになるのかな・・・?
あんま実感がないが、そん時は自分の目に世の中はどう見えてるのか・・・完全在宅の時と出社の時で、やや自分のなかの常識感覚のズレを感じたので、また変わってくるのかも。
「スムーズに行きました?」
「実にスムーズで。お年を召した方もこんな感じなんですかね?」
「ええ、みなさん本当に協力的で。」
筋トレをやっていく中で気づいたのが胃腸がとにかく弱いということ
youtubeの筋トレ動画を見るとうどんを推す人っているんだけど
パスタはあんまり不調にならないけど、今は食べないようになった
だから今はいちどの食事でご飯は多いときでも100グラムしか食べない
眠くなったり体がだるくなったりするのがなくなった
乳糖不耐症もあるからプロテインはソイとWPIを合わせながら飲むようにしている
卵は毎日食べてる
一日に2~5個ぐらいかな
まずは白身を中火で2分半ぐらい焼いて、そして黄身を投入して1分焼いて、火を止めて30秒ぐらい放置する
どうやら黄身の消化能力が低いらしい
科学的には卵は生の状態が消化に悪くて、その次は完全に固形化した状態が悪い
他にもいろいろ自分に適した食事の方法を研究してるんだけど、これが楽しいんだよ
筋トレすると酒も飲まなくなる
もともと好きじゃないから筋トレって自分にも他人にもちょうどいい酒の断り文句になる
コロナのおかげもあるけどね
うまく消化できない→食事が楽しくない→食欲がなくなる→体力がなくなる→気分が落ち込む
自宅で筋トレ頑張ってるけど、虚弱体質が改善されてくるのが一番の幸せ
とにかく体が楽になった
筋トレで疲れるのは虚弱のときの疲れとは違って寝れば回復するってわかってるから気持ちが楽
やりすぎたりすると2、3日は痛みが引かないこともあるけど、それも回復できるっていう確信があるから楽
ひとり飯でメチャクチャ美味しいものを食ったときの幸せな感じに似てる
自分の中で完結している
除脂肪は全くやっていない
とにかく筋肉をつけることだけを頑張ってる
ボディメイクを目的にしてないからシルエットが良くなるわけではない
虚弱体質から開放されることがこんなに幸福感を生み出すとは思わなかった
この自己満足感は素晴らしい
30代男。
出し切ったと思っても、股間の筋肉の衰えなのか尿道に残っていて、立ったり動いたりすると漏れてくる。
幸い、「ミルキング」という方法で尿道から手で絞るようにすれば残りのは出てくるので快適にはなった。
しかし同時に、「30代でこうなるならもっと歳をとったらどうなるのか」という疑問である。
だんだん身体のガタがきて膝が痛かったり若いころにできた動きができなくなるという。
それはもう人間の身体は30代で稼働限界といっても過言ではないだろう。
『何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧』(anond:20210614025554)がめちゃくちゃ刺さってしまい、しんどいお気持ちを供養したくなったためこの文章を書いている。おそらく十番煎じくらいだろう。気づいたらとても長くなってしまったが読む価値はまったくないことをあらかじめお断りしておく。
ある日突然父親が買ってきたのを触らせてもらっただけなので、自ら強い興味を示したわけではないが一応リストに加えておく。典型的なFコードで挫折した組である。
今でも不意に「弾けたらいいのにな」というお気持ちが襲ってくるがこの時の経験のおかげで衝動買いに至らずに済んでいる。ちなみに父親もすぐ飽きた。
その昔ドラムマニア(初代)という音ゲーを始めたことがきっかけで本物のドラムにも興味を持った。マイスティックはそんなに高価でなかったしゲームにも利用できたためあっさり購入した。
ドラムのできる友人としばらくスタジオに通ったがそこまで本腰が入ることはなく音ゲーから気持ちが離れるとともに練習へのモチベーションも薄れていった。
先ほどと同様、ふと「叩けるようになりたい」という感情がむくむく湧いてくることがあるため、家にはスティックと小さいカホンだけ存在している。いつか代々木公園でピクニックに行って友達と酒飲みながら何かしらを演奏したいとか考えながらしかし練習はしない!
ピアノにも憧れた。高校生の時バイトして貯めたお金で電子ピアノ(YAMAHA P-250)を突然購入し両親を驚かせた。それと同時に地元の島村楽器のジャズピアノクラスに通った。序盤の単調な訓練にモチベーションを継続できず、おそらく半年くらいで挫折したと思う。
その電子ピアノはなかなかに高額だったため、その後一人暮らし⇒同棲⇒結婚とライフステージが変わっても処分することができず(いつか時間ができたら再挑戦、みたいな気持ちもある)今も手元に置いてある。妻がピアノを弾けることがP-250君にとっての唯一の救いであろう。
音ゲー(BEMANI)で色々なジャンルの音楽(クラブ系に寄っているが)に触れる中で音楽への関心が高まっていった。さらに当時はBMSという自分で作った曲をBeatmania形式で遊べるようにする二次創作・同人的なアクティビティも一部界隈で盛り上がっていたため、それが自分も作曲できるようになりたいという思いを強化した。
典型的な形から入るタイプでギアにもこだわった自分は、当時おそらく最新だったDTM用音源モジュールYAMAHA MU1000を手に入れるも、独学では進め方がまったくもってわからず、文鎮と化すのにそう時間はかからなかった。
上と関連するが都内に音楽理論を学ぶ塾みたいなところを見つけて大学生時代に通っていた。歌が好きだったため音感を良くしたいという考えもあった。
説明はとてもわかりやすいし、どうすれば上達するかという道筋もきちんと見せてくれるところだったが、理解することと身につけることとの間には大きなが隔たりがあり、大学やアルバイトとの両立も当時の自分には難しかったため、志半ばで解約するに至った。
小学生の頃、グランダー武蔵という漫画を読んで主人公と同じギアを買った。
ブラックバスがいるという県内の沼に一度行ったが根がかりばかり起こすしまったく釣れないためすぐに飽きた。
またまた父親が唐突にレンズセットを買ってきて一緒に使わせてもらったのがきっかけでハマった。当時はCanon EOS Kiss Digitalが10万円台になりデジタル一眼レフが一般人にも手が届きやすくなった最初のころだった。それでもまださほど普及していなかったため、大学でカメラを向けると「おぉ、本格的なやつだ!」と周りの注目を浴びた。それに気をよくし、いつでもどこでもカメラを構えていたらいつの間にか金田一少年の佐木のようなポジションになっていた。それでも役割が与えられた気がして楽しかった。センスはまるでなかったが基本的なしくみや構図は身につけたので何も知らない人から見たら上手だと言ってもらえた。お金もなかったので安い単焦点だけは買ったがさほどレンズ沼にはハマることはなかった。
やがてスマホのカメラの性能が上がってきたこと、SNSの台頭ですぐにシェアできることが重要になっていったことなどから、スマホカメラにシフトしていった。余談だが初代GoProも輸入して買ったが大して使わずに人にあげた。
後述する筋トレとほぼ同時期に始めた。理由は筋肉がついていく中で、強くなる技術も身につけたいと思ったのと、なんとなくカッコよかったから。三十路を過ぎてここまでくるとさすがに自分の性格は把握しており、そう長くは続かないだろうと一年だけと決めて始めた。
基本的なフォームを覚えて生徒同士でミットの打ち合いをするのは楽しかったがスパーリングになると打たれるのも打つのも怖くて、一年限定にしておいてよかった、と思った。
書きながら自分のダメさ加減にさらにしんどくなっている。なお、趣味ではないが公務員試験と公認会計士試験と税理士試験と米国公認会計士試験も課金しながら挫折した。「才能のない怠け者」というトラバ見ておっしゃる通りですごめんなさいって泣いちゃった。
楽器系は序盤の基礎中の基礎みたいなところでモチベーションを保てなくなってしまっていた。スモールステップ大事!最近は「初心者が100日継続した結果」みたいな動画をよく見てる。
資格試験も授業聞いて分かった気になるものの実際に問題に取り組むと全然解けない。反復練習大事!
あとは「選択と集中」も苦手だ。いろんなことに興味が出てしまい、できもしないくせに同時進行しようとしてしまう。二兎追うものは一兎も得ず!
関係ないかもしれないけど何か一つのことを突き詰めるスペシャリストよりは、いろんなことを器用にできるマルチな芸達者に憧れがち。 DonDokoDonのぐっさんとか。
もう一つ、他の増田も指摘してたことだけど、一緒に頑張る仲間を作ろうとしなかったのも挫折が多い原因だと思った。どうしても人知れず練習していつの間にかできるようになっていたいという気持ちが出てしまっていた。寂しがり屋のくせになんでそん時だけ一匹狼しぐさきめるんだバカものが。
これを書きながら思い出したが昔は歌手になりたいと思っていたのだった。年を重ねていく中で自然と諦めがついて忘れていた。ボイストレーニングに通っていた時期もあり、人前で歌うとそれなりに褒めてもらえるくらいにはなった。カラオケは安いしどこにでもあるため、いつでも気軽に楽しめる大切な趣味のひとつになっている。
ずっと痩せ型だったのに、ある時雑誌Tarzanの脱げるカラダ特集の表紙の読者モデルを見て筋トレに目覚めた。正しいフォームを教えてくれる先生が近くにいたり、通いやすい場所にジムがあったりと環境が整っていたため、初心者の状態からベンチプレスで自分の体重と同じ重さを挙げられるようになるまではあっという間に成長した。今は訳あってジムには通えていないが家で自重トレーニングを続けている。
趣味と言えるか微妙だが細く長く興味を持てている分野。昔は毎月ファッション誌買ってブランドやセレクトショップも行ってたけど今はほとんどユニクロや無印。オシャレと言われるより洗練されてると言われたい。その願望は達成できていると感じる。
最近はレーザー脱毛をした。こういうのの良いところは課金さえすれば努力なしで昨日とは違う自分になれるところだ。そんなに歯並び悪いわけではないが次は歯列矯正をしたいと考えている。
たぶん『何者系』『人生云々』は自己愛性なんちゃらだと思っている
あらゆることが驚くほどに浅いし365日構ってをしている
改めていうが『嫌い』
[よくあるやつ] 元増田に人間は生物であるという視点がないのが非常に気になる
https://anond.hatelabo.jp/20200730084925
[よくあるやつ] 人間とはなにか?それ以前に "自分" とは何か?
あと『自己愛性なんちゃら』と『好きなことをやっているけど稼ぎがイマイチな人』に対して投げかけられる
そもそもみんなまともに働かないし大して稼いで無いんだから好きなことやれよ
筋肉なのでジムじゃないですかね
増田で得れた有益な気づき