はてなキーワード: 士女とは
今の基準でも12歳同士とか、12歳と16歳とか有りそうだけど、犯罪なのか?
実際に捕まったりするの?少年法が有るから大丈夫か、少年院には送られるのかな?
そう言えば少年法でも刑事責任年齢が13歳なのか、性的同意年齢を上げるなら、こっちも上げるのかな?子供に判断の責任能力が無いのが根拠だとすると、有りそうだね。
もし上がらないのなら、性的同意年齢未満かつ刑事責任年齢以上、という層が出来そうだね。
となると捕まるのか(例えば性的同意年齢が16歳になった時に15歳同士でやると、犯罪かつ刑事責任に問われる?)
あと、12歳同士でヤッたらどっちが捕まるのかな?両方?或いは男の方が多く責任を問われたりするのかな?男同士女同士の場合もあり得るよね。
同意が不可能な年齢って事だから、両者が合意の元やったとしても同意は成立しておらず、両者が互いに「同意を得ずに性交」つまり強姦した判定になるのだろうか?(なんかバグ技みたいだな)
最近化粧品のモデルには男性も女性も起用され、ふくよかなモデルを使ったり、事例に対して男性同士女性同士の絵が描かれたりと、様々な表現のプロモーションが増えたと感じる。多様性考慮をした結果なんだと思うが、そう感じていること自体に違和感がある。
例として化粧品の話をする。
それらは今まで「この商品は本当なら凛とした男性がプロモーションするのが最も魅力を引き出せるはずだが、化粧品なので女性を起用しよう」といって男性起用されていなかったものがそのまま通る時代になったのか、「多様性に配慮するために男性を起用しよう」といって起用されたものなのかというのを考えてしまう。
「男性が化粧品モデルやってるなんて素敵!」という感想が飛んで出てくるのも違和感だ。そういう多様性アピールに使われてないか?
女性モデルの場合は「女性が化粧品モデルやってるなんて素敵!」とは言わないのに。
変化の途中なので仕方がないにしてもまだ見世物というか「あぁこういう種類のものが増えてきたな」と感じざるを得ない感じが、潜在的にマイノリティがマイノリティであると意識してしまうようで悩ましい。
創作者とか芸能人とか、なんなら一般人でも、大多数からは嫌がられることをやってる場合あるじゃん。
露出度高い服着たり、バカなこと言って笑われて頭はたかれたり、オタクと何十人も握手したり、エッチなこと言ったり、密室で自由恋愛したり、男同士女同士で抱き合ったり、人前に立ったり。
あれって、やりたくないのにやらされてたら問題だと思うんだけど、大体「やりたくてやってます」って言うじゃん。
実際にやりたがってることもあれば、そういわされてるだけのこともあるだろうし、昔は本当にやりたくて始めたけど今は本当はやりたくないみたいなこともあるだろうわけ。
それで、好きな相手がそういうことを始めた時って、ファンはどうしたらいいんだ。
本人がやりたがってる場合に事務所や企業への抗議したらファンのつもりで足引っ張ることになるってのはその通りだけど、じゃあ無理にやらされてるかもしれない時にファンができることは他になにがある?
お金を使って実績を積ませて、やりたいことだけできる強い立場になってもらう、みたいなのは聞こえはいいが、実際は個人の財力じゃほとんど状況を変えられない。
青「男同士と女同士でイチャコラや」
読者「いやどう見てもこの流れは普通にホモ恋愛でハッピーエンドやろ」
青「かーっ……男女の友情が恋愛にすぐ結び付けられてつれーわ」
読者「そんなのよりホモはどうなったんや」
青「かーっ……かーっ」
今になって「ハッとした」みたいな事言っとる奴らは最初自分らがニヤニヤしながら「なんやなんやコイツらホモやんけ~~」と煽っていた時の気持ちを都合よく忘れてる気がしてならない。
もともと青のフラッグって漫画的な文脈読みに逆張りしてそこで話題性狙ってる作品だから今回もいつもの逆張りだなとしか思えなくて何も驚かない。
読者が友情と恋愛どっちの可能性もあるなと考えている所に「はい恋愛でしたー。一瞬でもただの友情だと思った?全然違うよ。つまり俺の勝ちー」って勝利宣言してくるような漫画だから、マトモに相手するのはあくまでエンタメとしての範囲に留めるべきだと思う。
日に日に尾鰭がついてここに匿名で書いたところでどうにもならないのかもしれないけれど。
まず、何故スケオタが自分たちが釣られたと思ってしまったかのこと。
一番の理由はキービジュアルや声優情報が出る前からアイスショー等に公式がスペースを出して宣伝に力を入れていたことだろう。
私自身アニメもよく見るがかなり珍しい展開順だったのではないかと思う。
ファンなら誰もが知ってる振付師と衣装ブランドの名前も挙げられていたため結構盛り上がった記憶もある。
今でこそタブーになり消えたがキャラのモデルになった選手たちも公言されていた。
スケオタ向けのメルマガでアニメ円盤の特典映像についてのアンケートが実施されたこともある。
ここまでするからには、実際の大会とコラボし推奨作品になったりするようなスポ根もののアニメが見られると思ってしまったのだ。
スケオタだからこそ、普段見られないプログラム製作や衣装作りの過程が見られるであろうことに勝手に期待してしまった。
実際私もスケ連も監修していると勘違いしていた。
勿論その後は個々人がどんな物語どんなジャンルを好むかの問題だし、今のままでも楽しんでいる人も悲観してる人も、追っている人も切った人もいるだろう。
ただ、本格スケートという部分にモヤモヤしている人がいるのは、スケオタについてはこういう事情があったことを分かって欲しいのです。
次に、本当にこのアニメは(当初から)デリケートな性についての問題を描くつもりだったのかということ。このことについては私は否と言いたい。
だって、だったら男性キャラのモデルに実在の女性スケーターを据え、彼女が男性だったなら〜などと言えるはずがない。
(当初とつけたのはことが大きくなるにつれてこの設定が消えたからだ。)
他にも性についてやけに過激な言動が目立つが、それらの言動が周囲から許容されること=寛容な社会なのではない。
異性間だろうと男同士女同士、それ以外だろうと常識やマナーは一律であり、それはアニメ内だけでなくメタなところにも言えることで、
アニメだけを見て理解したつもりになるのは勘違いも甚だしいし、それを絡めて競技ルールや登場国の政治方針にまで言及するのはあまりにも危険なことだ。
少し矛盾するが最初、私は女性スケーターがモデルである件は好意的に受け入れていた。
創作における性の操作は繰り返されてきた表現手段であり現実世界の問題とごちゃごちゃにして狭められるべきものではないと考えていたからだ。
しかし、このアニメがファンが言うように本当にこのテーマを扱う作品なら話は別だ。
マナーの厳しいナマモノジャンルにアニメ公式そのものがなり得てしまうようなキャラ作りは避けるべきだったし、他記事にあった、LGBTを盾にしていると言われてしまうようなぼんやりとした作り込みで済ませられるようなものではダメなのだ。
(ただし、この件は某原案者が盛り上がってるだけでアニメ公式の方はなにも言及していないのでなんとも言えない部分ではある。)
恐らく、話数が若い段階で物語の方向性が変わったことは確かだ。オリジナルアニメではよくあることだし、製作スケジュールとの兼ね合いもあるかもしれない。
最初の項で書いたアンケートの、スケオタ自身の反応が芳しくなかった結果かもしれない(実際アンケートの取り方について少し炎上したのだ。)
ただ、その方向転換が大体的に打ち出したキャッチコピーを変えてしまうもので良かったのか、変えた時点の残り話数で、実在するモデルがいると公言してしまった過去がある状態で描き切ることができる題材として正しい選択だったのか違和感を覚えてしまう。
長々と書いてしまったが、どちらのファンが悪いのかが言いたいのではない。スケオタの中にもどんどんヒートアップしてしまっている人もいる。ただ、苦言を呈している人が差別者呼ばわりされ、実在選手を盾に揶揄されることが悲しくてならないのだ。