はてなキーワード: 歯周病とは
将来も考えているような人なので、どうにかして改善してもらいたい。
増田の知恵を貸してくれ。
自分がのどが渇いて口がベッタベタのときと同じ臭いが常にする。口を潤したら改善するかと思い、自然な感じで水を飲むように勧めるが欲しくないと突っぱねられてしまう。恋人は水分の摂取量が極端に少ない。これが原因の可能性は低くない。
歯周病的なものではなさそうで、歯並び歯茎も素人目線だか変な感じではない。今振り返ると、舌がすごい白いかもしれない。
口臭は日によって波があるのだが、臭いときは横に座って映画を見ていても常に臭い。デートから帰って、お風呂入って歯を磨いても臭い。
恋人は匂いに少し鈍いのか分からないが相手の家のタオルもなんか臭かった。手を拭くと手が臭くなるのが地味にストレスで新品のタオル一式とオキシクリーンをプレゼントして乗り切った。その時に「漂白剤っていつ、どうやって使うものなの?」って言ってたなあ。
私が臭いニオイに敏感なのはあると思う。足が臭くなりやすいのでデオドラントケアは徹底している。その結果人のニオイが気になり過ぎているのかもしれない。
私のお付き合いする人の条件に無臭な人というのがあった。夕方になると頭皮が人間臭いなんてのはもちろん許容範囲だか、寝起きや運動後の口が臭いのは仕方ないが、基本は無であってほしい。そんな条件が一旦、無視されるほどに素敵な人なのだ
相性のいい相手はニオイで惹かれ合うのではなかったのか?
歯医者通院して、いま月1とかで行ってて
朝は歯ブラシ
朝食後・昼食後はフロス+歯ブラシ
夜はフロス→歯ブラシ2回→タフトブラシ→フロス後ろの鍵状ピック
で歯磨いてて
今日行ったらあれ^^虫歯が出来そうですね^^って言われるの、もう体質ガチャすぎてマジでやる気失せたわ
もー
なんか唾液の検査したとき緩衝能とかいうとこの数値がゼロだった。
どうせいっちゅーねん
歯磨き粉もたっかい1000円くらいの歯周病治るやつ使ってるのに
他にもフッ素が多いやつとかも。
全部高い。
ここまでしてもダメ。
銀歯おおいからしょーがないですねって幼稚園だか小学校の時にはもう銀歯あったわ
それ年齢的に親のせいだわな完全に
ほんとになにこれ
肉体ガチャ外れ
あーあ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000352769.html
とりあえず、先生の名前と研究室でしらべたところ、東北大学の寄付講座とのこと。
寄付講座は企業や団体などがお金を出すから、大学の施設と名前を貸してねという講座。
そこの業績の欄に、歯科の商業雑誌への論文があり、手元にあったので、読んでみた。
装置の概要は、歯石を取るときに使う、超音波スケーラー(ピーッという音がして、金属で歯石を割りながら剥がす機械)の改良版。
論文には出てくる光の殺菌作用()と、特別な害がないこと(これは重要)が書いてあった。
結論として、これで歯周病が治るわけではない。あくまでも、歯石や歯垢をを取りながら、光で薬品を活性化させて殺菌をする装置。これまでも、水ではなく薬品を出しながら歯石歯垢を取る機器は多数あるので、それの類と考えて良い。
光はあくまでも補助的な部分と思われるので、その光と薬品に害がなければ、医療機器の認証が出るのも納得できる。(歯石、歯垢をとることは歯周病治療にとても有効。)
光で殺菌という考えも新しいわけではないが、効果が限定的なのもわかっている。バイオフィルムという細菌が作る塊の性状がその理由だが、簡単に書くと、うんこの内部を光と振動で殺菌することはできないということと同じだ。
口腔内では最近の餌と必要な温度と湿度は常に与えられるので、住みやすい環境(深い歯周ポケット、歯石、歯根の形態)があれば、少し残った細菌がすぐに増えて、元のようになる。
だから、この治療が普及すれば、歯周病から解放されるとか、そういうモノではなさそう。でも、マユツバな治療機器ではないから、少しでも治療が進歩するといいと思う。
出っ歯かつ下顎がちゃ歯の成人です。
真剣に調べてお金貯めてカウンセリングも行って、最終的に矯正はしないと決めた。
観測範囲の偏りかもだけど、最近歯列矯正はマナーみたいな書き込みを見かける。
歯並び悪いと印象悪いのになんで矯正しないの?とか簡単に言わないでほしい。
高額なのは前提だけど、生まれついた骨動かして再固定するんだからノーリスクなわけない。
大人の矯正費用の目安は100万円~。そんなに歯並び悪くないとかならもっと安いだろうけど、悪めなら最低これくらいかかる。100万だよ。簡単に出せる額じゃないよ。お金ないし、幼少期に保護者に金出してもらえなかったからって、マナーがなってないってことになるのか?あんまりだ。
出っ歯は抜歯するしかない。引っ込めるスペースがないんだから抜くしかない。場合によるけどがちゃ歯もそう。
軽度なら歯の間を削る方法もあるけど、印象悪いレベルで並びが悪いなら抜歯しかない。なお歯間を削るのだってエナメル質を多少犠牲にする。
本来抜歯は歯科治療における最終手段であり、完全に不可逆の措置だ。矯正では虫歯でもない使える歯を2~4本抜く。
生涯にかかわる決断だ。「永久歯より印象の向上を選ぶのがマナー」なんて健全じゃない。
矯正で歯の根が短くなることがある。歯根吸収という。誰でも起きうるが、歯の移動が大きいほど負担がかかると言われている。歯根吸収の程度は個人差も大きく、極端な問題になる可能性は低いが、歯周病や、歯の寿命を気にしている人にとっては全く軽視できない。
矯正期間はおおむね1~2年。その後の保定にも2〜3年程度。保定期間が終わっても後戻りを防ぐため、就寝時などは保定器具をつけるよう勧められる。
矯正期間は痛みもある。抜歯の場合はワイヤーになるが虫歯になりやすいので、メンテナンスの労力も高い。矯正期間も保定期間もクリニックに通う必要がある。3年以上かかる身体改造を気軽に勧めるものじゃない。
ただ、見た目以外のメリットは、永久歯抜いて歯根吸収のリスクもあって、矯正終わるまで口内ケアが大変なことを踏まえる必要があると思う。
私も矯正専門認定医から、歯の健康だけを考えるなら、矯正はしないで口内ケアを頑張る方がよいと言われた。
もちろんケースバイケースだと思う。
自覚してるしめちゃくちゃコンプレックスだよ。でもこれが私の歯なんだよ。
子どものときに矯正してくれなかったとかで親を恨みたくないよ。一生懸命折り合って生きてるよ。
口腔内清掃不良が原因の病気だから、若い人でも普通になるって認識なんだけど。
銀歯(金パラ。金銀パラジウム合金のこと)での治療がレベルが低いっていう根拠が分からない。
銀歯よりCRのほうが歯科治療的なレベルが高いという認識なのか?
メタルの価格が上昇して保険で銀歯を使うと逆ザヤが生じるようになり、CRやCADCAM冠といった安くて白いプラスチックが保険で積極的に使われるようになったからでは?
年上好きなので上の年代の方をよく観察しているんだけど、その中で思ったこと。50代以上の人って、歯並び(というか見た感じの口内環境)が悪い人の比率が高いような気がする。イケおじ素敵!と思っても、話し始めると歯並びが悪かったり、銀歯がめちゃくちゃ目立っていたり、歯が黄ばんでいたりで口内環境に幻滅することが多い。40代(特に前半)は綺麗な口内環境の人も多く見受けられるので、10年ちょっとの世代差でなぜこんなにも違うんだろうと不思議に感じている。歯周病のような老化に伴う口内環境の悪化の話ではなく、見た目としての口内環境の話ね。良家出身の政治家ですら、50代以上の人は見た目の口内環境が良くない人がいて驚く。
いろんな人を見るにつけ、なんだかここには世代的な口内環境に対する意識の差があるんじゃないかって気がしている。調べてみると、1981年までは「歯磨きは1日1回」という人の割合が一番多かったらしく、1987年になってようやく「1日2回」がマジョリティになったみたい。そう考えると今の50代は子供時代1日1回程度の歯磨きでOKと言われて育った人も多いはずで、おのずとデンタルケアへの意識もあまり高くないままここまで人生を過ごしてきた可能性があるのかなと思う。歯科治療のレベルも高くなかったから銀歯で治療されたまま今に至っている人も多いのかも。歯科矯正も今よりもっと特別なもので行う人が少なかったのかもしれない。
今の40代前半の人とかだと銀歯の人はあまり見かけない気がするし、子供の頃歯科矯正していたって話も聞く。1970年代-80年代でデンタルケアへの意識や歯科治療の技術が一気に進んだ結果、この世代間で大きな差が生まれているのかもって気がしているんだけど、はてなにいる歯科医師の皆さんとかの意見も聞いてみたいです。
数日前、朝起きると先に起きた妻から亡くなっていることが告げられた。
ショックを受けたことは間違いないが、そこまでの数日でかなり弱っていたことを思うと、ついにかあ…というのが正直な気持ちだった。
明日、永遠のお別れになるので、彼女との思い出を忘れないように吐き出させてほしい。
独身時代に一度飼っていた妻の誕生日プレゼントとして、お迎えしたのは2020年の春頃。ブラウンカラーで脇に白い模様があるキュートな女の子である。
当時、子供はいなかった我々夫婦は彼女に一瞬で虜になり、毎月のように写真を撮影し、妻はインスタなんか始めたりと、かなり浮かれていた。
比較的温厚な彼女は人が近づいても針を立てることなく抱かせてくるのも魅力の一つだった。
近くの公園に出かけたりもして、近くにいたマダムからひそひそされたりもしたが、その時撮った写真はしばらくPCの壁紙として活躍した。
当時借りていた家の更新が来たのにあわせて引っ越してからすぐ妻が妊娠した。
そこからはどうしても子供が優先となり、彼女と遊んだり写真を撮ったりすることがめっきり減ってしまった。
子供が生まれてからも状況は変わらずだったが、初めて対面した二人はお互いに不審がりつつも泣くことも怒ることもなく興味津々という感じだった。
そんな息子も今ではすっかり走り回り、彼女の名前を呼べるようになった。
遊びながら彼女のケージを覗いたり、ハリネズミの絵本を指さして彼女の名前を呼んだりと、すっかり浸透している。
異変に気づいたのは1ヶ月ほど前だった。日々の日課となったケージの掃除の際に血痕が目立つようになった。
血の量は日に日に増えていき、不安を覚えたものの、餌が食べれていたこともあって、特段病院に行くということもなかった。
しばらくするとその血が口から出ていることがわかり、おそらく歯周病なのでは?という見立てを立てた。
病院につれていくことを提案したが、その時点でだいぶ弱っていたのもあり、そのままゆっくりさせたいという妻の意見を尊重した。
そこから2週間ほどはなんとか餌を食べているという状況だったが、最後の1週ほどは水しか飲めず、ラスト3日間はふらついて歩くのもやっとという状況だった。
彼女の誕生日は2020年1月なので約4年ほど生きたことになる。いつも考えていたが、彼女は果たしてうちにきて幸せだったのだろうか。
他の家にもらわれる世界線もあったはずで、我々としては精一杯やったつもりだが、もっと幸せに長く生きられた可能性もあったかもしれない。
でも、少なくとも我々一家は彼女が来てくれてとても嬉しかったし、楽しい4年だった。
自分としても大きく人生が動いた4年でもあるので、それに彼女がいたことはとてもいい思い出になるだろう。
さんざん寝ているときに覗いたり、掃除のために起こしちゃったりしてごめんね。お空でゆっくり寝てたくさん遊んでね。今までありがとう。
30代で歯茎が膿んでるってやばくない?
口腔ケアを怠っていた?
歯医者さんで最も重要なのは遅刻しないこと。時間を守る。無断キャンセル論外。当日キャンセルもかなりやばい。予約日の変更を極力しないこと。
遅刻やドタキャンをすると信頼関係が一気に崩壊して厄介患者扱いされる。最悪の場合は出禁。
それから、セルフケアの質を高められるようになるまでは歯磨き指導を大人しく受けてきちんと実践すること。
これだけ守ればそこまで変な扱いは受けないよ。
私は病気まみれの人生を送ってきて病院に行きまくってるけど、それでも初めて行く病院や初めて会う医師は緊張するから、それはごく普通のこと。