はてなキーワード: 実名とは
この男は確かに最低だけど、
「女性が配偶者の同意なく中絶できる世の中」は、間違いなくこういう男の行為を助長させるよ。
中絶は女性の権利だというお題目をいいことに、無責任な中絶を強いる男は増えるだろう
@ujtsmo
「産んだら一生恨んでやる」…朝日新聞男性記者が不倫相手を自殺未遂に追い込んだ「衝撃の言葉」の数々
不倫で女性妊娠させて、一人でも産みたいという女性に堕胎させたら今度は「お前が子供を殺した」って、挙げ句、女性に前科つけた? 何だこのクソ男。実名、顔写真は?
https://www.youtube.com/watch?v=OTKy5ZGMkEY
バイトやパート、家族がいてファミリーで席買ってたり、なけなしの小遣いで見に来てる人は1日分のお金使って見に来てる。
ゆえにキレる
「怒ってる人ってなんか嫌だな」
と言う理由で野次ってる人・ネットでネガティブな人は文句言われるけど…話はそんな単純じゃない。
負けるのは仕方ないにせよ、1日働いた分を使って見に行った試合がブザマだったら…やりきれない気持ちにもなりますって…。ガチで
負けて怒ってるファンは
「結果に怒るのはお門違い。一番強いチームだって40〜60試合ぐらいは負けるのがプロ野球だぞ」
と思うよ?
ただ、
どう見ても打てなそうなフォームが変わらない
みたいな内容だと日当返せよって話にもなりますって…
そもそも、キレたくてキレてる人の方が少数派。
納得いかないことや、理解できない上に結果もよろしくないことにキレてるわけでして…。
「この部分を見落としてる人多すぎない?」
ってこと。
昔は今ほど草食な人ばかりじゃないけど、今は…ね
「しょせん他人事です」の7巻の野球オタクも同じこと言ってた。
こいつらが喋れば喋るほど、野球オタクってやっぱり自分の害悪性を全然理解できてないんだなってのがわかるだけなんだよな。
ここで書かれてるような感情を覚える人はたくさんいるけどTwitterで徒党になって実名だったり相手に見えるところで野次飛ばすやつって、競馬オタと野球オタクとれいわ新党の議員くらいしかいない
こんなだからお前は負け組になるんだよ・・・ではなくてもしかして逆なのか?
野球オタクは福祉にすら繋がれない弱者男性の最後の聖域かもしれない。
その人達は野球に熱くなってもこういうことを言わない・・・こともないな。
参考までに東野篤子さんに誹謗中傷していた警部のコメントも載せておきます。
https://bunshun.jp/articles/-/74653?page=2
A警部はウクライナ侵攻をめぐってX上で専門家を次々と罵倒しており、東野教授に対しても、昨年5月に〈見た目からしてバケモノ〉と中傷した上、東野教授の代理人から損害賠償を求める通知が今年1月に届いた後も、〈ウクナチ(注・ウクライナナチスの略称)擁護のヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない〉などと投稿を続けていた。
「ほかの人の発言に乗っかっちゃった。私の不徳の致すところで謝罪してます」
「アノンってその他大勢っていう意味。トランプ大統領は大好きですが、Qの投稿が事実と符合することがあって面白く見てただけ。私が警察官として何かをしたっていうことは一度もありませんよ」
「他人の話を鵜呑みにしたことは申し訳ないと思いますが、私だって捜査も受けてる。それなりに社会的制裁を受けているとは思うんですけど、少しかわいそうとは思いませんか」
ネット企業は編集をしていないという方針で進んできたので、こうなっちゃったわけだが・・・。
匿名が悪いという話も昔はあったが、実名で顔出しでも変な情報発信で、多くの人が時間を割かれているし、それで広告によって金が回っている。
みんな祠壊して祟られてみたいんだねぇ。
祟られてみたいって人、案外多いんじゃないかな。そういう現象があるって、わくわく空想膨らませて楽しむくらいだから、人が体験してるの見るより自分で体験してみたいんじゃないかな。
で、なんでみんながそういう空想に夢中になるかって考えたんだけど、祠壊して祟られるのって、楽なんじゃないかなって。
仕事とか親とか諸々の、頑張ればなんとかなるって思われがちな生きてる人とのトラブルよりも、神様とかよくわかんないものとのトラブルの方が、どうしようもなさすぎて気が楽なんじゃないかなって。
実際祟られて変な感じになっちゃったら、周りの人も仕事とか家族とかの問題をなんとかしろってあんまり言わないだろうし。まあその場合精神病院行きとかかもしれないけど、でもそっちの方が生きてる人との問題を解決するよりマシな気がするなぁ、そうなってみたいなぁって、無意識に思ってる人、結構いるんじゃないかな。
もしも祟られてもこうすればすっきり解決しますよ、とか、そもそも祠壊しても誰も祟られませんよ、ていうことになったら、そういう人たちにとっては困るんだろうなぁ。祟りあって欲しい訳だから。
いつか実際祠壊した人の体験談(モキュメンタリーじゃなくて本当に本物の)を読むなり聴くなりしてみたいなぁって思うけど、本当に祟られちゃったら文字書けなくなる・話せなくなる可能性もあるからそんなに真剣な望みじゃないよ。
でももし祠壊して祟られて、何があったか書き残せる人がこれ読んでる人の中にいたら(フェイクじゃなくてしっかり実在するリアルな人)どっかで書いてみたらどうかな。YouTubeで語るのでもいい。そしたらきっとみんなの人気者になれるから私のところにも届くはず。その時は出来れば顔出し実名でお願いしたいけど流石に無理かな……。
いやほんと、そんなに真剣な望みじゃないよ。もしかしたらそういう人がいないかなぁって、ふんわり思ってるだけ。
でも考えてみたら、神様のいる祠を壊して祟りが起きることを空想して楽しむ、っていうことそのものが、もう神様への無礼で不敬で縁起悪くない?
実際には何も壊していなくても「あいつは祠を壊すことを娯楽とする奴だな」って神様に見抜かれて、それで祟られちゃうってことも、あるんじゃない?
そんなお話、誰か作らない?
カルピス軍団の「かるぴすぎつね」が共産党から出馬予定の八鎌健太(やかまケンタ)ではないかと噂されている
八鎌はcolabo支持でありたまにカルピス軍団とも絡みがあった
カルピス軍団は「フェミに金もらって活動してんだろ」などと暇アノンに言われることがあり、「はい、お賃金はどんぐりです」などとどんぐりネタで内輪でよくキャッキャしていた
八鎌はそのどんぐりネタに乗っかって、カルピスの一人が最新のiPhoneを買った際に「カルピス軍団の給料なら余裕ですよね👍」と返信
ただのどんぐりネタにすぎないのだが、暇空らが「カルピス軍団が共産党に金を渡されて活動してる証拠」と騒ぎ、八鎌が注目を浴びる
その結果、1995年7月26日生まれという共通プロフィールを持つ八鎌とかるぴすぎつねは同一人物ではないかという説が生まれた
意外にも(?)その説を唱えたのは暇アノンではなく、カルピス軍団仲間かつ実名を出している木野寿紀であった
垣鍔が少し掘れば身元バレバレとはいえ、「カルピス」という匿名アカウントで方々へ誹謗中傷していたのを揶揄して発生したのがカルピス軍団である
「かるぴすぎつねは垣鍔を散々批判していたのに、お前同じことやってんのかよ、しかも出馬を控えた身で」……と木野は突っ込みたくなったのだろう
カルピス軍団は烏合の衆で極フェミからまんまん連呼まで色々あるのでガチ喧嘩したり、あるいは暇空を釣るために「喧嘩ごっこ」をしたりする
勝手に身元バラしたことで木野はかるぴすぎつねにブロックされたというが、ガチで揉めてるのか、選挙直前に八鎌の知名度を高めるための「フリ」なのか
カルピス軍団にしばき隊の人である木野がいるというだけで「ガチ感」が出てしまい、それが嫌でカル活をやめたという人もいるのだが、共産党から出馬する人が潜んでいたとしたらますますガチ感が高まる
暇空に開示された「文鳥」というカルピスは一般人確定しているので、総員がガチではないと思われるが
裏垢身バレは垣鍔のように表向きの言動とのギャップが大きすぎると身を滅ぼすが、かるぴすぎつねは人権人権人権なキャラだったので、共産党支持者ががっかりする内容ではなさそうなのが救いか
まあ八鎌=かるぴすぎつねが確定したわけではないが
垣鍔=カルピスは名前を呼び合っていたことや暇空の弁護士に立候補するリプで本人確定しているが、誕生日はかぶることもあるし、何らかの目的で真似して表示することもありえる、よくわからん
王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった
しかし家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブで愚痴が多かった
そんな彼はやがて炎上する
王様ランキング内での民族対立描写が「朝鮮人への風刺」とされたからだ
作中に登場する貧乏国は、豊かな魔法国に支援されて窮状を脱した
しかし、魔法国が神国と戦争して負けると、貧乏国は神国の味方になり、「我々はずっと魔法国に搾取され虐げられていた」と言い出した
「貧乏国は韓国で、魔法国は日本」そう主張する人が右にも左にも多く出た
作者は韓国叩きの格好の材料を与えてくれる存在として右翼の神輿にされ、またネトウヨだと左翼から叩かれた
アニメの実況も「これ韓国じゃんwww」「かの国じゃんwww」と盛り上がっていた
作者は実在の国は関係なくフィクションだと何度も主張したが、「これ韓国www」も「作者はネトウヨ!」も止まらなかった
貧乏国の風景が昔の韓国の風景と似てたり、実際に類似は多く感じたが真実はわからん
作者の載せている部屋の写真が汚いことを理由に精神病認定、性的なニュアンスはないが子供が多く登場することで小児性愛者認定もあった
病んで連載は2021年で止まり、作者はとうとう中傷者の一人である女性を訴えた
訴訟中でも他の人による中傷は止まらず、またネットに強い有名弁護士を雇ったが弁護士とも対立していくようになった
中傷書き込みをできるだけ見たくなかったのに、証拠集めや反論文書などに目を通さなければいけず、ますます病んでいく
一人だけが叩いているのではなく、集団で悪口言って盛り上がっているので、書き込みを読みながら泣いていたという
相手女性は「いいねですら3件しかつかずRTは0なので作者の名誉は低下していない」と反論
だが、弁護士に依頼して証拠提出した段階では確かに3件だったが、開示請求して削除される寸前の時にはもっといいねが多かったしRTもあった
作者は「相手女性が嘘をついている」としていいね数の多いスクショを更に証拠として提出したがったが、
弁護士は「次回期日も迫っており、主張立証はすでにし尽くしているので更に証拠提出する必要はない」と返答
相手女性は泡沫アカウントなので、いいねやRTが多少増えたところで影響がないと弁護士は判断したようだが、作者は納得がいかない
メールで言い合いを続けた末に、弁護士は「信頼関係が損なわれた」として代理人から降りた
他の弁護士に変わり、出したがっていたいいねが多い証拠スクショも提出
結局最初の弁護士から通算して2年かけたのに、200万円の請求に対しわずかな額の支払い命令しか出なかった
途中で相手女性は50万円での和解を求めてきたが、それで折れたほうがまだマシなぐらいに安かった
最初の弁護士がダメなせいだったのではと作者は途中から女性よりも弁護士の方に怒り、