30代半ば気づけば酒好きのおっさんになっていた。
もともと酒は強くなく(今も弱い)、ひとりで酒を飲むことなどなかったのだが、
いつごろからか、現実逃避なのか手持無沙汰ゆえなのか一人でも酒をのむようになってしまった。
といっても中毒的に飲む程ではなく、夕飯のときに1-2杯晩酌程度に飲む程度なのだが
昔は飯屋で一人で飲んでるおっさんとかみると「一人でのんで何が楽しいのかね」と
思っていたが、今はそっち側の人間になってしまった。
楽しいから飲んでるわけではなく、飲まないとなんともやってられないから飲んでるという心境である。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:52
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飲まざるを得ない心理状態だから飲むのか、それとも酒自体好きなのか。
ストゥロングゼロという安価でディザイン性に優れ 酔えるサントリーの発明。