はてなキーワード: ヒジャブとは
アホかな?と思っただろうけどちょっと待って欲しい。
DQNというのは所詮汚水から無限に沸くゴキブリみたいなもんで、汚水=DQN好きな女という栄養源を根絶する方が楽だし早い。
DQNが減らない最大の理由は、DQNを好む女・DQNと嗜好が似た女・寄生虫女達が大量にいるからでありこいつらがDQNの性や飯やメンタルや金をケアしてるからである
なのでこういった女達を徹底的に追い込む
愚か者と糾弾するし、シンママ連中への支援なんか全部打ち切って子供は国で没収して二度と会わせないようにして母親は野垂れ死にさせろと常に発信する
女がそれで暴力男との交際がリスクだと少しでも思うようになれば良い
所詮男はチンコが満足できないと生きていけない生物なので、暴力男達が、自分達の生き方が自分のチンコへの不利益になるなら生き方を変えざるを得ない
ヒトラーもエヴァみたいな女が支えてなかったらもっと早く挫折してたかもしれないし、ハマスもISISもパッパラパーヒジャブが自ら売春婦兼ママ役やってなかったら
もう潰れてただろう
だがまあ、この手の女たちは想像の遥か斜め下の愚昧さを持っているので、ワイの目論見も想像の斜め下の失敗をするであろう。悲しい。
「性交類似表現物ゾーニング展示販売の違法性不存在確認集団訴訟」
とかで最高裁までいって、警察の運用かえさせるしかない気がする
そもそも「わいせつ物」とは卑猥ともいうように、卑しい意図あるいは犯罪的意図で相手の体を使うことを指していた。
だから昭和中期だと小説でも不倫小説で下男に欲情する奥さんの描写が「わいせつ」とされ発禁とされた(チャタレイ夫人の恋人、四畳半ふすまの下張り)
ところが昭和から基準がふらふらになり、宮沢りえのサンタフェにわき毛が見えてる程度でわいせつとかいわれるわけ
おかげさまで乳首乳輪と万げ万すじのないビニール人形表現が主流になっちゃったし女は半そでの季節に腋毛それって親がうるさくしつけるようになった。中国人ぼっさぼさやぞ
おまえら無毛無乳首でタツのすごいおかしいから。イスラム圏でヒジャブかぶってない女の長い髪の毛みて即立って痴漢に及んだみたいな話を日本人は笑えないからね。
で、fc2の夫婦ビデオ投稿で億稼いで捕まったやつ(脱税の余罪逮捕)https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1586417287/とか
まんだらけ中野店の倉庫にあったお宝ビニ本(販売目的所持じゃないのに、中野界隈の住人にゾーニングしない店頭展示が迷惑ということで余罪逮捕)https://bunshun.jp/articles/-/54820とかゆがんだことになるわけ
成人夫婦が合意で中田氏したところで、成人にとってみればひわいなものか、むしろ崇高だろが。アメリカではがっつり局部映すやんけ。
でもまあわかるよ犯罪につながりやすい。まあそういうふうにわいせつ罪がアングラ化させたからね。
だからこそ「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか不同意性交罪」とか細かくできてきたわけじゃん。
ならもう「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか痴漢防止条例とかに反する表現、不同意性交表現(ゴム無しAV含む)」を除いたものはわいせつじゃないよね
たとえばありきたりでごくステディなご夫婦の性交はわいせつでないものとして、成人向けサイトで有料管理してみられるようにしようよ。
まあわざと未成年にみせたら児童虐待ってのもそこそこコンセンサスとれてきたやろ。
乱交パもこないだつかまってたけど唐笠連判状にサインしてご近所にご迷惑じゃないようにすれば別にわいせつじゃなくねとおもうわけ
(だって乱交パの通報理由、外部じゃなくて内部の三角関係で通報が相手を蹴落とすのに利用されてるだけだったというつまらない話なんだよ)http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-17804.html
女性(というかおばさん)が政治に参入するようになって、若しくは発言が重く受け止められるようになって
『おばさん政治』の形がくっきりと浮かび上がってきた。
『おばさん政治』の特徴は、とにかく「嫌悪と憎悪」で動く。そして、被害者を置き去りにする。それが『おばさん政治』の特徴だ。
たとえば、「親による性的な虐待」「女子陸上の盗撮、若者の児童買春」があったとする。
本来であれば、「親が子供を守らないなんて許せないな、親による性的虐待を非親告罪化しよう」「スポーツをのびのびとできる環境を奪うなんて、盗撮を厳罰化しよう、売春を厳罰化しよう」となるはずだ。
「親による性的な虐待があるなんて、【若い女に手を出す男は気持ち悪い】」「女子陸上の盗撮、若者の児童買春があるなんて、【若い女をエロい目線で見る男が許せない】」
となる。
結果的に「性交同意年齢を下げる」「女子陸上の露出の多い服は禁止しよう」になるのである。
本来の性的虐待への制限や、盗撮や児童買春の解決はどこ行った?という話だ。
彼女らは【若い女に手を出す男は気持ち悪い】【若い女をエロい目線で見る男が許せない】という「嫌悪と憎悪」だけで動くため、結果的に根拠も目的もわからない法律だけが生まれていくのだ。
その結果、「水着の撮影会禁止」「レースクイーン禁止」「AV禁止法」など、ただ女性の権利を制限する法律だけが生まれていくのである。
https://www.youtube.com/watch?v=R1px31lyc7Q
塩村あやか議員の国会審議だが、とにかく「嫌悪と憎悪」だけで動いていくため、統計や根拠も無く話が進められていく。
ここにあるのは「おじさんとおばさんの目線」だけであり、家父長制そのものだ。
自分の「嫌悪と憎悪」を巧妙に実際の被害にすり替えて、カードとしていく。そして被害者を置き去りにする。
論理ではなく、男性の甲斐性や羞恥心に訴えかける。これでは「おじさん政治」から一歩も進化できていない。
しかし、結局政治参加した結果、「女性の権利の向上」と言いつつ「女性にヒジャブを着せる」政策しかしてないのはいかがなものか。
サルコジ大統領は2009年以降、「フランスではブルカを受けいれない」と主張。2010年に政府法案を提出。禁止法案は、学校、一般道路など公共の場でのブルカ着用を全面的に禁止している。
ベルギーではブルカとニカブ(アラビア語版、英語版)を禁止し、着用する者は罰金または最長7日間の禁錮刑が科される[3]。2011年9月にはオランダで同様の禁止法案が閣議決定されており[4]、2018年8月にはデンマークでも同様に施行。またスペインなども同様に検討している。
ブルガリアでは、愛国戦線が議会で治安対策として、公共の場所でのブルカ着用を禁止する法案を提出し、2016年9月30日に可決した。違反者には、200から1500レバの罰金が科される。
自らの意思で着用しているムスリムの女性たちは「では、ミニスカートにタンクトップにしたら、女性が解放されるとでもいうのか」と反論している[12]。
では、ジェンダーレス水着を従来の水着やビキニにしたら女性が解放されるとでもいうのか。
では、女子中学生プロレスラーが夢を奪われれば女性が解放されるとでもいうのか。
では、未成年の水着グラビア写真を使えば女性が解放されるとでもいうのか。
ここで言う個人的自由は政策や政治思想の話だから、中絶の自由を認めるかとか、女性がヒジャブをつけずに外出してもいいかとか、公共で入れ墨の人を受け入れるかどうかとか、未成年のゲームプレイ時間を制限してもいいかとか、BLや男の娘表現を国家にふさわしくない性的嗜好として弾圧すべきかとか、インターネットを検閲してもいいかとか、銃の所持を認めるかとか、同性婚を認めるかとか、そういうこと。
経済的自由っていうのも政策や思想の話だから、経済的に成功して自由になるとかじゃなくて、高い関税を設けて保護貿易を敷くべきかとか、規制を強めて既得権益を保護すべきかとか、免許制度や認証制度を高度化させて新規参入に障壁を設けるかどうかとか、破綻した企業に国が資金注入していいかとか、消費税や法人税を高くとって高福祉高負担の社会にすべきかとか、相続税や贈与税を高くとって個人の財産を国に還元すべきかとか、土地や基幹企業を国営化して国がインフラ整備をすべきかとか、そういうことをさしてる。