はてなキーワード: パジャマとは
ブコメにも似たようなこと書いたけど、未就学児くらいの子どもなら(少なくともうちのは)ふたばの微エロ二次創作絵だってプリントアウトしてあげれば喜ぶし、この抱き枕だって買い与えればとても喜ぶとは思いますよ。
でもこれが「子ども向け」に作られてるかというと、絵のタッチの件はおいても「なんで集合ないの。なんで立ち絵じゃないの」って話になります。
ブコメではブランケットやパジャマが引き合いに出されてますが、検索してみてください。
子ども向けの商品では、エールは元気よくエトワールはかっこよく立っているものです(あーアンジェは……抱き枕のでも違和感無いかも)。アムールとマシェリがペアでない製品とか、少なくとも自分は見たこと無いです。
※もう少し年齢層上の女児向けコンテンンツでは「パジャマパーティー」的な奴も見た気はしますが
まあ一番アレなのは、子供向けの企画ならなんで「抱きぐるみ」がめっちゃ売れてるはぐたんがラインナップにないの、って話なんですけどね。
うちの子、店頭ではぐたんのぬいぐるみサンプル見かけると必ず「ぎゅー」ってしますよ……。
なお、あの抱き枕自体には自分としては思うところはないです。大友的な実用性と幼児向けコンテンンツとしての最低限のラインが両立してる点では評価してもいいと思いますし。
いや、意外とそういう現象はありがち。特にお洒落着系で、買うときは「可愛い~!」と思って買ってきたはずのものが「着ていく場所がない「職場に着ていくには派手」みたいな理由でタンスの肥やしになる。
私の場合はリゾートテイストのちょっと派手目の服なんかがそういう憂き目に遭う。あと、友達の結婚式とかで着るようなフォーマルな感じの服を、着る予定もなく買ってしまうとやはり無駄である。
多少ダサくても安いからと買ったTシャツとかならば、外出の予定のない休日に家で着るとかパジャマにするとか使いようがあるだろうけど、普段着にするにはちと使いにくい感じの服というのがあるんだよ。
自分は好きな洋服の色や形がだいたい決まっているので、あまりこの手の失敗をしないよう努力しているんだけど、「たまには冒険してちょっと違うテイストの服を買おう!」とかやるとそうなる。全然冒険せずに安心感のある服だけ着ているのもどうかと思うけど、たまに普段のテイストと違うのを買うと自滅するんだな。
中高生の時は学生ズボン+制服ワイシャツで寝ていたし、大学以降(社会人時代含む)はスラックス+ワイシャツで寝ていた。
その理由は「夜寝るときに着替える」というシチュエーションに激しい性的興奮を覚えるからだ。
中学の頃一度パジャマで寝ようとしたことがあるが、「自分はパジャマを着ている」というシチュエーションに激しく興奮して勃起し続けて眠れなくなった(制服に着替えたらすぐに寝落ちした)。
パジャマのデザイン(余談だがボタンがないタイプの場合、キッチュな英字プリントがあればシコリティは非常に高くなる)、肌触り、着ているときの感触…それらは自分を性的に興奮させる。
パジャマはくつろぐ時や寝る時に着るものだが、そういうことを想起させる「夜寝るときに着替える」というシチュエーションには、性的興奮を覚えて当然だろう。
自室には性的欲求を満たすためのパジャマが何着も存在する。パジャマが載っているカタログやチラシを見ても性的に興奮する。
深夜アニメで登場人物がパジャマ姿のシーンが出てきても興奮する。「人生」ってアニメのパジャマパーティーのシーンは非常に興奮した。
部署移動で今まで積み上げてきたものと関係ない部署に回されたので、会社をやめてフリーランスになった。
今までの知り合いに声をかけたら仕事が次々と舞い込んできた。
しかし、フリーになって半年、こんなにフリーランスが快適だとは思わなかった。
通勤と定例会議、人事評価、これがなくなるだけで1日の時間が3倍に増えたような感覚だ。
仕事の時間は減り、収入は増えた。そして意外なことに、将来への不安も消えた。
目覚ましかけずに起きて、パジャマのままだらだらと2~3時間仕事したらその日の作業は終わり。
午後のほとんどは自由時間だ。読書も映画鑑賞も趣味の街歩きも捗っている。
将来への不安が消えたのは、営業して納品さえすればお金がもらえるという確信を得たからだ。
社内政治も会社内の景気も気にせず、自分だけ稼げばそれだけで暮らせるのだ。こんな気楽なことはない。
ああ、フリーランスがこんなに気楽だなんて誰も教えてくれなかった!
私は、何でもやってくれる良い母のもとに産まれた。
言い方を変えれば、家政婦のような存在だった。
ジャージ出したり制服出したり、明日の学校に必要なものを準備したり、
振込みしたり、塾に電話したり、ピアノ教室の先生と仲良くなったり、
部屋の片付けしてくれたり、ご飯食べたあとの皿洗いを嫌がらずにやってくれたり、
タオパンパ(タオルとパンツ、パジャマをお風呂の前に準備してくれる)のも当たり前で色々やってくれてた。
母を言い訳に使うわけではないけれど、
冷蔵庫が一番近いのに、お茶を取りに行くのに母をパシらせる。(私は冷蔵庫が一番遠かった)
大人になったら、多少マシになるのかと思ってた。
仕事も、やらなければならないことは分かっているのに本当に面倒なのだ。
ビジネス書籍とかよく読んだりする。片付けの本もよく読む。
必ず書いてあるのが「とりあえずやること」
でも、それがダルイんだよ!!腰が重すぎるの!!!!
どうしたらやる気でるようになるんだ……。
その名物ミートボールがたくさん入ったパスタを奪い合いながら食べつつ
でも、あのさらしで握るふんわりエアリーおむすびの回は神回よ!
そんでもって、
やっぱりワインをグラスに注いでくるくる回して香り高くコク深くワインをあからさまに飲むやつらはクルクルパーだって
そうおじいちゃんが言ってたわ。
イタリアではそんな人いないって!
超ウケる~!
パャッパ!
糖尿病になると言って怒られたー!
パャッパ!
っていって悔しいから、
東急ハンズの89階で買ってきた、
星形の型に流し込んで牛乳かん作ろうと思ったのに!
甘いの食べてると太るぞって!
サマータイムブルースを歌詞は知らないのでハミングで歌い始めたの。
きっと今でも私は渡辺美里ちゃんが西武球場を満杯にさせる実力は持ってると思う。
サマータイム導入までは!
そうシチズンが言ってた。
私は松嶋って呼ぶの。
そうしたら猫ちゃん「え?」私のこと呼んだ?って首をかしげるの。
16時までに行けば獣医に間に合う!って言葉はちゃんと理解できるくせに
だから外出て帰ってくるのは16時半とか!
おまえはおまえは!
そしてまた私が松嶋~って呼ぶとこっちに寄ってくるのよ。
「え、あなたのお名前オセロでしょ?」って言って脚4本持って、
もうほんとオセロだけにって角!って。
そんでもってオセロの他に、
笑っちゃうでしょ。
とりあえず「なんかあったら俺に言え!」って言うが口癖なのよ。
そんなこんなで、
ってもうそれブレードランナー2049を1作目から観る前に力尽きちゃうわ。
そんでさ、
ニューヨークで野田社長じゃない方のイエローキャブに乗ったとき、
私車内で目薬さしたのよ。
そしたら今まで超無愛想な運転手さん
「おめえそれドラゴンケース持ってるんか?おらワクワクすっぞ!」って
そこで意気投合!
「いや~テレビは終わっちゃって俺は悲しいんだ!次の冬の新作劇場版まで待てないぜ!」って
「なんてエキサイティングなんだ!」って言って喜んでたわ。
世界って広いようで狭いようで、
よく分からないわね。
うふふ。
3択の中からえんじゃう3択の女王竹下景子ばりに欲張っちゃうのよね。
あの蛇口周りの衛生面大丈夫かしら?と逆に敬遠してしまいそうなほどのオシャレさ。
一回試してみようと、
なかなか行けるわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
えぇ、すごい面倒くさい増田さんだなぁ。
一晩預かった間、どんな世話をしてやったのかをもっと具体的に教えて?食事の支度は誰がした?歯磨きは、お風呂は、何時に寝かせた?機嫌が悪くなったときはなかった?あったとしたらどういう風に彼氏は対処した?
朝7時ごろに預かった。テレビ見たり、公園遊びに行ったりした。
パジャマ着替えるの嫌がってたけど、パジャマの着替えるやつを歌いながらちゃんとやってた。
世話しろって言って任されたから備品は準備してくれてる。その程度は当たり前じゃない?
オムツ変えたのは彼。
丁度1歳の誕生日が来たばかりだったと思う。