アラサー独身、何をしても体力・気力が持たない
衣食住すら衣は家いるときはパジャマ&仕事へはいつも似たような服、食はいつも過食嘔吐繰り返して歯が溶けまくってる、住はウサギ小屋で万年床に休日は1日中ぐったり、ひたすらルーチンを耐えてる
なんというか、"生きる=ひたすら人生の時間が過ぎるのを耐えている"という感覚がずーっと抜けない
いつからこんなんだっけ?って思ったけどよく考えたら15年前から精神科通いだったし昔から体質的にこうだったのかもしれない
アラサー独身の同志たちは人生の時間が過ぎるのをどのように耐えてるんだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 11:13
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15年前の何かが原因なんでしょ。