はてなキーワード: ネストとは
追記: Merge(,)とかしていくと型がどんどんネストしていくからeraseToAnyPublisher()する場面は多いよね
「自分はアセクシャルなので誰かを好きになる、という感覚がわからなかった」
「でも君は違った」
「学生の時に好きになってからずっと片思いをしていた(数年)」
「誰かを好きになったことは無いし、やりたいとも思わなかったから、他の人と寝たこともない」
と言っていたのに
twitterで私と付き合う前の時点で
「奥の方にこう押し付けてくるかんじのは総じて男側は微妙だけど女側は好き好んでやってくるのでまあええか楽やしみたいな」
とリプライを送っていて
(私とそういうことする前にやったことあるのか???)という疑問と
(やったことある風の発言で見栄をはっているのか???)という気持ち悪さを感じてしまった。
ネスト乙
社内SEになった。
仕事を辞めて主夫業に勤しんでいたら、知り合いから声がかかった。
1人で社内システムを作ってきたおじいさんがあと数年で定年になるから、
引き継げないかとのこと。
メインのシステムはベンダーに委託してて、そのおじいさんが作っているのは、
メインシステムのデータを加工して2次利用しているものがほとんどとのことだった。
社内SEはなんとなく楽そうなイメージがあったので、就職した。
中身を見るとどちらもかなりやばい。
VBA編
・ウォッチウインドウを知らないのか、変数はすべてセルに入れてる。
変数名はすべてRANGE("A1").valueみたいな感じで全く意味が分からない。
・処理遷移がおかしい。
セルに1を入れる。そのセルのchangeイベントで処理が動くとか。
・なるべくワークシート関数で処理してる
データベースからとってきたデータを丸ごとワークシートにコピーして
if,vlookup,match関数を駆使して帳票にしたり、CSVにしてる。
データ100件制限があったり、1関数を直すときは100行コピーしないといけない。
画面中に埋め尽くされたワークシート関数をみて途方に暮れる。
・format関数を知らない。
8桁の日付をとりたいときyear、month、day関数がワークシートにあり、
その下の行で月の二けた判定、日の二けた判定のif関数で頭の0をつけ
3行目でconcatenateしている
・タイマー起動
毎朝100本ぐらいのマクロが動いてる。
タイマー起動なので、毎日セットしないといけない。(タスクスケジューラーを知らない)
がんがんエラーが発生するので、マクロ設定をエラー処理対象外のエラーで中断にしないと動かない。
・遅い
textboxのchangeイベントでDBからのデータ取得処理を入れているので、データが多くなると1文字打つごとに数分待つ状態。
DBの更新処理でもテーブル全件とってきて、ループしながらキーが一致するのを探して更新。
そんなつっこみどころしかないEXCELマクロが200本以上ある。
VB編
・.NET1.0
windows7や8に無理やり.netframework1.0を入れて動かしてる。
・オブジェクト名は代えない
変えられることを知らないのかもしれない
textbox100とか存在してる。
EXCEL同様変数は隠しtextboxに入れてる。
1.0なのでconfigがないのはしょうがないが、設定ファイルは固定パスのテキスト
行数で管理
・WAITがいっぱいある
試しに取ったら動かない
例外が発生するまでまわす。
ない。基本グローバル。
・クラス
ない。
・ネスト
ない。
ようやく引っ越せて、1匹までならペット飼えるようになったので、念願の猫を飼うことにした。
元々猫が好きで、特に種類にこだわりもなかったからTwitterからサイトに飛んで連絡してみたんだけど相手が失敗というか地雷だったので聞いてほしい。びっくりした。
相手はたぶん若くても40歳くらいのおばさんだと思うんだけど、語尾ににゃーとかにゃんとか付ける猫口調で返信が来てドン引き。ただサイトとか仕組み自体はしっかりしたところで、気に入った子もいたので何とか我慢して連絡を続ける。
次に多頭飼いを勧められる。1匹までしか飼えないルールを説明するとあっさり引き下がってもらえた。その他巷で言われてるような宗教とか政治の話もキャットフードのブランド指定も一切なし。普通にスムーズに話が進んで、いつうちに来てもらうか、みたいな日程調整に話が移ってる。
ただ、うちにこの人を呼ぶのが正直言って怖い。同性だし、団体自体はしっかりした所だから大きなトラブルは起きないだろうけど、口調の話もそうだし、その人の個人Twitter(恐らく間違いないと思う、昔ネストしていたのもあり見つけてしまった)での発言も正直褒められたものではない。若い女嫌いというかなんというか、そう言った発言を繰り返しているようなアカウントである。団体の受け渡し連絡をしている人間がその人だけとも思えないので、人を変えてくれればこのまま引き取りたいのだが、まさか本人に貴方が信用できないので担当を変えてくださいとも言えない。でもあの猫ちゃんと一緒に暮らしたい。
ご縁がなかったと割り切って、ほかの保護猫ボランティアを探してしまうのも一手なんだろうが、種類に興味がなかった割にその子に一目惚れしてしまい、諦めきれずに悩んでいる。そろそろ日付提案しないとまずい頃合いだし。どうしようかな……。
彼が英語のフレーズとか上手く言えたとき、やったー!ってサンシャインブレイドを掲げたり構えた時のいちいちシャキーンって音がしてカッコいいのよ!
な、なんとアマゾンに売ってました!
ちなみに私1年に何度かある誕生日の2回目がもうすぐです。
さて、
シルバーアクセサリを作ってメルカリで売っているお友だちのマリちゃん。
私も少し梱包とかなどのお手伝いをしてるんだけど、
あまりに多すぎて
誰が誰に送ったかをちゃんとエクセルで顧客管理するようにしたの。
私もこういうの苦手なんだけど、
ここは私に任せて!と大きく風呂敷を広げてムササビの術!って逃げ出したくなっちゃったけど、
だんだん私も面倒くさくなってきちゃった。
いろいろエクセルを自動的に何か便利にならないかなと駆使しまくって
いちいち文字打ってたら面倒くさいので
他のセルを入力したら勝手にステータスが変わるようにしたのよ。
うまく行ったと思いきや、
例のネスト問題で数式いじったら文字列が出なくなっちゃったからそっと戻しておきました。
マリちゃんにも聞けないし、
でもいろいろ調べていくうちになんかエクセルが上手く使えるようになってきたのが楽しくなってきたわ。
ただ1つ言えるのは
エクセル本に頼らずとも全部イルカ先生もしくは冴子先生が必要なこと全部教えてくれるので、
かなり役に立ちまくりだからさすがそこはアシスタントイルカだわ。
イルカが攻めてくるどころの話ではないのよ。
そんでね、
売上管理表が200円合わないからなんでかな?って調べてみたら、
送料が多く取られてたのね。
で運営に「あのー送料これ多く取り過ぎてる気がするんですけど」って問い合わせたら、
「すみません間違えてました!」ってお返事。
この作業は運営手動でやってるの?と言わんばかりのテヘペロ級案件。
たまにそう言う送料とかチェックした方がいいわよ。
万に一つどころか千に一つぐらいの確率で起きてるわ。
そんなわけで
最近エクセルの縦軸横軸の数字がぴったり合うと気持ちいいこのごろでした。
うふふ。
最近朝は控えめというか、
トマトジュースばかりで過ごす日々。
だけどぜんぜん痩せないのよね。
お昼しっかり食べてるからかしら。
夜もあまり控えめにしてるのよ。
なのにねー。
今朝はなんか寒くあったのでホッツ麦茶ウォーラーにしてみました。
まだ試してみてません。
ここのところの気温の差が激しいところだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
メーカー系SIer(仮にF社とする)が過去に作成したJavaのソースコードを読んでいるんだけど、非常に読みにくい。
これ読んでメンテナンスする身にもなってくれよ...。
もう疲れた。
NHKの番組でやってる自分の肌にあった色選び特集に「難しすぎる」というクレームが視聴者から届いててびっくり
内容自体はよくある情報番組のよくある生活の知恵でどこも難しくない
いつもと違うのは“もしあなたが○○なら”という前提が常に一個挟まっているというただそれだけ
“XがAの時は○○してBのときは××する”という条件分岐が一個挟まるだけで理解が一気に遠ざかる
「○○するだけ!」とか「××は絶対NG!」とかって文言が胡散臭い商品やメディアに踊るのも、
そうしないと“難しくてわからない”んだろう
誰かに話す時も「○○だったら××してください」じゃなくて「○○ですか?」でY/Nを引き出してから
「じゃあ××してください」と分解したらいいのかもしれない
今度から気をつけてみよう
そもそもITゼネコン主導の大規模開発は悪評まみれで、天国案件なんて数えるほどしかないと言われる。
なので誰がやってもしんどいと思うが、特に自分には全く合わなかった。
自分のプログラミングは、動かす前に「これで行けるだろう」と確信しながら、動かしてみて抜けや漏れが発覚するタイプなので、コードの品質は多分悪い部類に入るだろう。
つーか、仕事なんて楽に済ませたいから、コードなんて可能な限り書きたくないというのが一番にある、かなり独善的な人間だ。
一方で大規模SIのプログラマなんて、基本的にライン工か調整役以外お呼びでない。
そしてコミュ障でもある自分は必然的に、もらった設計書の長ーいフローをひたすらコードに翻訳するという、まさにライン工として身を粉にして働くしかなかった。
それこそif文の後のelseが何ページも先になろうが、ループが何重にネストしようが一切気にせず、可能な限り設計に沿うようコードを書き続けた。
元々コードを書かずに済ませたい自分には、正直目が眩みそうな作業だったが仕方ない。
しかし上述のように元来不注意な人間なので、品質は恐らくメンバーの中では最低レベルの代物を量産する結果となった。
コーディングもスケジュール的に余裕なかったが、テストに至っては必死にというか、死に物狂いで頑張らないと遅れてしまうくらい、作業量が半端なかった。
ちょっと込み入ったメソッドになると、それだけでテストケースが20とか30とか相当な数になるので、ケースの抽出から始まって、最終的にレポートにまとめてカバレッジと一緒に提出するまで、地獄のような作業の連続になった。
最終的には体調不良を理由に「すんませんクビにしてください」と言って現場を抜け、その責任を取って僻地に飛ばされ今に至る。
そんなことはどうでもいいのだが、それ以来、テスト自動化ツールに対しては、理屈抜きに憎しみしか沸かないようになった。
フレームワークの便利さを推す記事とか、むやみに持ち上げるヤツは一切信用できなくなったし、オブジェクト志向をやたら崇高で革命的なもののように吹聴するやつはもっと信用できなくなった。