いつまでフェミニストの話をしていなければならないのだろう。 でもなぜ今、三項演算子なのだ?
三項演算子でネストは駄目だろうか? パターンマッチングもどきが作れるのは悪くないと思うんだが。 say = n => n % 3 == 0 ? "fizz" : n % 5 == 0 ? "buzz" : n;
マジレスするとその書き方で期待通りに動く言語は少なくて、ネストする際はカッコつけないといかんから結局すごくブサイクになるぞ。 ↓こんな感じで。 A==B?1:( B==C?2:( C==D?3:4 ))
寧ろ三項演算子で良かっただろ。 ちょっとおじいちゃんになるとPromise連打とか言われても「わしゃモビットしか利用しとらん!」みたいな話になるし。
12個に分岐できるねずみ項演算子
他の演算子は、二項演算子とか単項演算子とか言わないのに、なんで三項演算子だけこう言われるんだろうね。