はてなキーワード: テキストとは
kz78 キリスト教徒が安楽死装置を求めるのはわかるんだが、日本人が安楽死の制度を求めるのは何なんだろね。苦痛の少ない死に方は検索すりゃいくらでも見つかると思うが。
基本見つからんぞ
さがしてもないのに適当いうなよ
カフェイン過剰摂取はめっちゃしんどいし、首吊りも失敗するリスクがある(しぽぱいしなけれbゔぁさいりょうらしいが
数年前希死念慮マシマシのときに必死で探しまくった俺がいうんだから間違いない
唯一みつけたのは、眠るように死ねる点滴セットみたいな掲示板のページ
ダークウェブとかじゃなくこのご時世にこんなのがまだググってひっかかるんだと驚いた
数ヶ月してまたぐぐったらさすがに消されてたけど
ある錠剤と点滴のセットってやつで基本錠剤のむだけで昏睡なるけどならなかったら点滴で確実にしねますよみたいなの
まじで問い合わせしようか迷ったけど掲示板の日付が5年以上まえで、
といあわせてもまずダメだろうなと思って問い合わせなかった
カレー食べた。
買い物して水汲みした:玉子100円でよかった。
テキスト音読した:昨日読んだところ読んだ。すぐに説明できないことは戻って意味を確認しながら読んだ。
N高のカリキュラムを眺めようとしたが、ずっとYoutube見てた:今日は全然集中できなかったわ。ずっとSaveAFoxの動画見てたわ
ジョギング、筋トレした:最近よう寝れんし、寝坊はするしでよく眠る策を取ることにした。運動すれば眠くなるやろと。集中できないのもここから来てるとええな。
あんかけ堅焼きそば食べた:焼きそばと片栗粉が安かったから作った。
ELSAのデイリーした:英語を話す練習するアプリやな。最近口の形と喉が発音において重要ってことに気づいたわ。知らない単語でもGoogle翻訳で話せば伝わるレベルにはなった。
「救助者が個人として反論しかできない」のが、今回の原因もとい脆弱性である。
対策としては「世論を味方につける」、すなわち「救助活動の様子を証拠として動画に保全する」といったことが挙げられる。
彼らは得てして「対話不能」「集団的被害妄想」「お気持ち至上主義」であり、SNSを通じた不特定多数の同調による肯定感でもってかろうじて生かされている。
逆説的に、SNSにおけるイニシアチブを掌握してしまえば彼らは蜘蛛の子を散らすように消えてしまう(見なかったことにして次の狩り場を探すだろう)。
テキストによるロジカルな対話が通じない彼らを黙らせられるのは、「客観的な映像証拠」しかない。
救助活動の始終が動画として残されていれば、揺るぎない現場再現の証拠として機能するし、被使用者の一人称視点の供述は完全に無視できる。
AED等を使用した一連の救助活動を「一次救命処置」と呼ぶが、そのうち「周囲に助けを求める」という場面でもう一人余分に 【救助活動を証拠として保全する人】 を用意すればよい。
『6.救命の連鎖(4)~ 一次救命処置(心肺蘇生法 その1)-防災危機管理eカレッジ』
https://www.fdma.go.jp/relocation/e-college/ippan/cat/cat4/cat1/4-1.html
従来の ①通報する人②AEDを持ってくる人 に加えて ③救助活動の状況を撮影する人 を確保するのである。
(通報者がこれを兼ねようとすると、救助開始までラグが生じてしまうためよろしい選択ではない)
……この提案さえも、証拠保全のための撮影を「強制的なポルノ撮影だ」と訴えてくるような状況になったときは、素直に受け入れて社会の滅びを待つしかないだろう。(了)
これ思い出す
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/souji/1357974844/117
年末に激務だった仕事をやめ、無職になった。 ハロワなんて行かずとりあえずアマゾンで ゲームを買い漁り、1日中布団でやり続ける生活。 食べ物はレンチンしたウインナー、野菜は一切とらない。 風呂も一週間入らなかったり。 部屋も足の踏み場もなく荒れて、就職活動する気が起きなかった。 年も明け、このままじゃダメだ、まず外出しようとと 夜にこそこそ出掛けたとき、本屋で花の本を見かけ綺麗だったので購入。 私はゲーマーだから、ソフト一本3000円で2ヶ月遊ぶから~とか、 ゲームで物の価値を考えるところがある。 花は一輪100~300円、数日持つ。これは安い。 月に1000円、必ず花代として予算を出すことにした。 ごみ屋敷にきれいな花が飾られた。 一輪目。一応片付けたがまだまだ部屋は荒れがちだった。 水を毎日変えなきゃいけないので台所を片付けた。 ましなご飯を作るようになった。 二輪目。花を映えさせたくて棚の上を片付けた。 前の仕事の資料を捨て始めた。貯まっていたDMに手をつけ始めた。 初めてハロワに行って、説明会にも行った。 三輪目。いつも朝起きられるようになった。 床のものがなくなり、拭き掃除して冷蔵庫も掃除した。 友達を呼べるようになった。 挫折してもずっと捨てられなかった 公務員試験のテキストに手をかけたところで、採用の電話が来た。 引っ越さなければいけないが、捨てまくったから荷造りはすぐ終わると思う。 毎日きれいな花のある生活って、セレブな印象があったけど、月にたった千円だった。 その千円も今月はまだ余ってるから、4輪目はちょっと高めの花を買おうと思う。
それどころかブクマ的なものに対して嫌悪感を感じる余裕さえ出てきた。
ヤフーニュースを見る時、ヤフーのコメント欄を見ると気持ちが悪くなる。
あのはてブ的な感性、マウントの取り方、えらぶり、中身のないいね。
鳥肌が立ちそうになるんだな本当に。
今はまだ増田にブクマがつくとキャッキャッしてしまうが次第にそれさえ鬱陶しく思うようになるだろう。
誰にも見せることのないアウトサイダー・アートのようにSSDの中に置かれたテキストファイルにだけひたすら書き込み続ける日が来るのだろうか。
そんな時からカクヨムなんかで突然怪文書が増えたら、とある増田が移住を決めたと思って欲しい。
多分、それは自分じゃなくて別の誰かだ。
この程度のことをしている奴なんてインターネットには無数にいる。
長年ブシロード関連の作品を見ていっているが、ブシロードの関係者は作品に力入れてるもののユーザへの対応、サービスが非常に悪い会社であることが分かる。その証拠にヴァンガードのイベントとかでも派遣スタッフを雇っているが、大会運営が凄く悪かった。ジャッジを呼んだ際にテキストについての質問をすると間違った回答が出てきたり、マッチングロスがよくあった。これはジャッジがしっかりしていなかったし、運営の態度も非常に悪すぎた。他のカードゲームでもこんなヘマをしてはいなかった。次にラブライブやバンドリもスタッフの対応も悪かったところがあった。それは物販の待機列のこと。割り込んできてる人がいてそれらはいいのかとスタッフに聴いてみたが、知らんぷり。何?買収でもされてるの?あほなの?このスタッフは?これらを見ていてもブシロードのユーザ対応が非常に悪すぎる。そりゃブシロードはアホでも入れる会社だということが明確である