はてなキーワード: ストロングとは
『後悔しない方を選べ』
についてなのですが、
今、現在で後悔しない方をあえて選ぶのもなんか怖くね?
だから私は思う。多分どっちも後悔するのだと。でも選ばなきゃいけない。
そんな時は納得出来る理由の多い方を選ぶのだ。
結局、いずれ過去になる今にあの時間違えだったかもと思ってしまうようなことが起きた。その時ように言い訳が沢山できるほうを選んだ方が生きやすくないすか?と私は思う。
決してマイナスな話ではなく
ダッサイ生き方かもだけどそれがいい。
だって未来なんて分からないものになにか保険をかけれるのだとすればかけるに決まってる。
とりま、素直に生きればいいんじゃん?
誰も助けてくれないわけだし、
そのうちババアになるし。
ぐで垣結衣ちゃん級にもう何もしたくない感じで帰ったらばたんきゅーだわ。
ぎりぎり面倒くさくないお湯を沸かすことさえも面倒くさい。
でもやっぱりお腹空いてるじゃない、
かろうじてストックのある袋ラーメンすらも作る気力なくめんどくささ満載でお送りするこの深夜いかがおすごしでしょうか?みたいな!
雪平鍋を構えてバッターボックスに立ち、
その店の一番最速のピッチングマシーンから放り投げられた時速190キロメートルの剛速球を
雪平鍋で、しかも雪平鍋でよ、
カッキーンってアルプススタンドにお見舞いする元気や気力すらもなく、
すでに雪平鍋を出してくるのも面倒くさいわ。
そんな面倒くさい最中、
食べる前に飲む!か否かそれは大正漢方胃腸薬のことじゃなくて、
やっぱりどうしてもプシュっとキメたい缶ビール。
1本だけにしちゃおうと思ったら、
私最近分かったんだけど、
これってなんか焼酎甲と乙の違いなのよね?
どちらがどっちか分からないけど、
本格焼酎とかってのが乙?
家でもやし山盛り茹でて盛ってのせればお家二郎できそうなんだけど、
もやしじゃないのよ涙はハッハーンって
というかお店が近くにないのよね。
まあそんなわけで飲んでも頭痛くないストロング酒避けをしてるのよ。
だから最近よくアルコール度数の表示をしっかり見るようにしてるわ。
よく分かんないけど6パーセントを超えないようにってのが目安ね!
そんなのんべーな話はどうでもいいのよ。
要はほどほどにって事よね自重するわ。
大五郎系よりもミリンを焼酎で割って飲む方がゼノンのパラドックスばりに何か人としてミリンだけにミリ単位で終わりに近づいてる感じがするけど、
やってみたい気もするわ。
うふふ。
草餅2つ頂いたので食べきれなかったから朝ご飯に回しちゃいました。
緑のお餅って私好きなのよねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
みりんは元々高級な酒として製造されていた。そう知ってからみりんを飲むようになったのだが、これがうまい。日本酒よりも米の甘味や香りが強烈だ。甘口の日本酒のうまさを語る人は多いが、甘いのが飲みたいならみりんを飲むべきだ。みりんの甘さは砂糖だと勘違いしていたが、本みりんの甘味は全て米由来のものだ。みりん風調味料という砂糖を原料にしたまがい物と間違えるなよ。
みりんの飲み方を語ろう。そのまま飲むならかなり甘いので、食後や風呂上りにちびりちびりとデザートとして味わうのがいいだろう。氷水で割って清涼飲料水として飲むのもいい。安い日本酒もみりんと混ぜれば芳醇な高級酒に早変わりだ。大五郎などの味気ない焼酎甲類も、みりんの甘味と香りでぐっと飲みやすくなる。ストロング系チューハイと混ぜると、口の中でまろやかな甘味と強炭酸が矛盾を起こして愉快な気持ちになれる。ちなみに、梅や果実をみりんに漬け込むとアルコールが醸造されるから絶対にやるなよ。酒税法違反だぞ
それにしてもみりんを酒として飲まずに調味料扱いするなんて、日本文化の大きな損失だ。もっとみりんは普及されるべきだ。みりんを自宅で飲むのもいいが、こじゃれた和食料理店でもみりんを飲みてぇよ。ちなみに、酒税法においてみりんの税率は低く設定されているが、それは飲用ではなく調味料だからというのが理由らしい。法律でも調味料扱いするなんてけしからん。みりん飲みが普及するなら税率が上がっても俺は構わんぞ。
何かぱっと見テンションが低そうな人が多いんだけど、
関東人みんながみんな高田純次さんみたいなテンションじゃないのよね。
最近もう夜遅いときは食べずに寝ちゃう方が目覚めが良いわって思っちゃうのよね。
平日の疲れはなるべく持ち越したくないしね。
お風呂入ったあと録画した溜まった番組をマツコデラックス見てるんだけど、
その時の内容は
わたしロケ弁のお弁当2つ食べてなかったら餃子40個いけんだからね!
ストロング系のレモンサワーはなんか翌日頭が痛くなっちゃうので、
この際どちらでもいいから餃子とレモンサワーを一緒に味わいたいし、
あれはから揚げだったけど。
でもさ、
わりと脇役的な餃子より、
もうそれは餃子の王将なのか大阪王将なのかはどちらでも由来の元は知らなくていいんだけど
焼きたての餃子を
やっぱり餃子は喉ごしだね!って
餃子のことを知ったかぶって一丁前にあらよっと言ってみたいわ。
食は王将にあり!
餃子1日100万個!
食は万里を越える!
って言って最後に食べ終わりましたーってドーンって銅鑼を鳴らすの。
伝票見たらお会計906円とか!
もう丸ごとこの餃子専門店お店ごと買えちゃうんじゃない?って勢いで
油ぎったいい感じの年季っぷりな床でトリプルアクセルを飛びそうになったわ。
うふふ。
私も思わずタマゴサンド美味しいのが作れちゃうんじゃない?って思うぐらい。
ぜひ書店で見かけたら表紙だけでも見てみてね。
ボトルにそれつめて持って行こうと思ったけど、
家に置いたままでもってくるの忘れちゃったわ。
きっと良い具合の頃合いのぬるさね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○学生の時からずっと、社会人になったらほぼ毎日のように酒を飲んできた。
ここ数年は毎日ストロング缶を飲んでいて、酒にまつわるオイタも無数にしてきた。
ただ、アラフォーになったことで、もうそろそろ酒もいいだろうと思い出してきた。酒が加わることで夕食は毎日1,000円超えだし、ついつい歯を磨かずに寝たり、風呂に入るのが面倒になったりしてきた。
それもだし、酒のために人間関係が途切れたことも無数にあった。
健康診断でγ-GTPも再検査レベルになったことだし、お金ももったいないし、ガンになんかなったら大損だから、酒を飲むのを基本やめることにした。もう酒を飲むのは、会社での付き合いと、セックス前のデートだけでいいだろう。そうすればキャバクラに1人で行くこともなくなるから、その分浮いたお金で素人とセックスすればいいだろう。
なんかさ、
なーんとなくそんな気もするけど。
午前中までになんとかシャキッとしたいわね。
なんか飲んでも最近つまらないのよね酔っ払って気持ち悪くなるばっかりだし、
飲みに行くのも億劫だし、
だって家に帰らなくちゃ行けないじゃない~。
でも飲んじゃうのよねー。
まーそんなドリンカーな話はさておき、
もう手帳を買っておいて
また書いてない現象に名称を付けるなら三日坊主以下な感じかしら。
うーん、
大草原不可避だわ。
シチュエーションコメディーの番組があったんだけど、
あれって結局どんな話だったっけ?って
どんな話だったか迄は覚えてないのよね。
あれって結局何だったのかしら?って
たまに脳裏を横切るのよね。
うふふ。
久しぶりに行ってなかったサンドイッチ屋さんに行きました。
いつもテンションが上がるのよね!
美味しそうだわ。
興味をそそるわ。
「エビステーキ」という初めて見る語呂のワードワクワクを隠しきれないわ。
それぐらいエビステーキなのよ!
半分に錠剤を割って優しさの部分だけ飲むわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は下戸ではないが、酔った感覚が精神的に気持ち悪いからという理由でお酒の類を普段から飲まない。
なので「酔って嫌な事を忘れる」「酔うと気持ちいい」という感覚が全く分からない。
それこそ、ここ数年話題のストロング系はそういう用途ではオススメって聞くけど、どういう感覚なんだろうな。
まず酔って気持ちいい感覚が分からないのは前提としても、そこで嫌な事忘れるって意味が分からないんだよなぁ。
適当に上がってきたところで売ってる。保有期間は大体1〜2年。税金の計算が面倒だからもらった瞬間売る人も多い。だけど、ずっと持ってたら今頃数倍にはなってるからそういう意味では損した。
一方で、投資の本を読むと、「自社株会に入るな」、「自社株は持つな」という言う専門家も多い。なぜなら、会社から給与をもらっているのに加えて自分の資産を自社株という形で持つと一つの企業への依存度が増しリスクが倍増するから。業績好調に見えても実は隠れた火種があった場合に、給与と資産の両方を失う恐れがある。
実例で言うとエンロンや山一證券。山一證券倒産の本を読むと、倒産する1年ほど前から株価が下がりだしたのを見て自社株を買い増していった社員が実に多くいて、その人達は給与と資産の両方を失った。中にいると分からなくなっちゃうんだよね。
だから、自社株保有はあくまで全額失う可能性のある投資をしている認識をもって行うべき。もちろん会社の強い成長が続くと確信しているならリスクを認識した上でストロングホールドもあり。
俺がその一件の裏事情を知ることができたのは、父がヴァリオリのアニメスタジオで働いていたからだ。
人気投票の結果発表から数日経った頃、父は仕事仲間を連れて家に帰ってきた。
「あ、シューゴさん、フォンさん。いらっしゃい」
「よお、長男」
父はこのように仕事仲間を家に連れてくることがあり、俺は彼らから業界のよもやま話をよく聞いていた。
俺にとってはアニメの内容そのものより、むしろそういう話のほうが性に合ってたんだろう。
部外者に踏み込んだ話をペラペラと喋るわけにもいかないからな。
それでも隙のない人間なんていないし、なければ作ってやればいいんだ。
「お、あんがと」
俺はすすんで父たちの輪に入り、酌をする。
そしてこういうとき、「お客さん用」という名目で“いい値段の酒”を開けるようにしているんだ。
酔わせて吐かせるだけならストロング系の缶チューハイとかでもいいが、良い酒で喉元を潤したほうが口元も滑らかになりやすいからな。
そうして程よく酔わせたところで、父たちが話してくれるように誘導する。
「今日は集まって酒飲み……ということは仕事が一段落を終えたんですか?」
「ん……ああ、まあな。アニメの制作自体はいつも通りだったんだが、予定外の仕事が増えたからキツかったぜ」
「人気投票のことです?」
「そうです、そうです。特に結果発表が控えていたときに、ハプニングが起きましたからね……」
発表の一週間前、父たちは事前に集計結果を確認していた。
人気投票の企画や運営をしていたのはスポンサー側だったが、監修のために立ち会う必要があったからだ。
「キャラクターの順位は概ね予想通りですね。主人公が1位で、それに仲間たちやライバルキャラが続いて、新シーズンのボスが……て感じ」
「仲間でイセカだけはちょっと下がりますけど、キャラデザ的にウケが悪いのは仕方ないので1桁に入れただけ健闘した方でしょう」
「まあ、ネット投票する奴らはそこそこ年齢いってる奴らが多いだろうしな。イセカは子どもにはもっと人気あるだろうから十分だろう」
「イセカというより、イセカの使う武器が人気あるって言ったほうがよさそうですけどね」
「分かりにくい例えだが、何となく分かる」
とはいえ集計は終わり、結果が決まった段階。
「ん?……なんかコレ、おかしくねえか」
しかし、その中で一人、シューゴさんだけはすぐ“違和感”に気づいた。