はてなキーワード: シゲとは
他のジャニオタと話した結論として、Hey!Say!JUMPが一番危ないと思う。
TOKIOや関ジャニ∞はまあ何とかなる。でも横山は歌がんばれ。
KinKi Kidsはそもそも仲が良くないので不仲で解散することはない。
キスマイは自分たちが盤石じゃないことをわかっているので泥臭くやっていける。
ABCは人気はないが、下がったわけではなく元々なので、ある意味安定している。あと伸び代はある。
SexyZoneはこれから上昇していける。今一番勢いがある。
King & Princeはトークが不安定なので嵐の代わりにはなれないが、顔面偏差値が他のグループに比べ高めなので大丈夫。トークは嵐も昔下手だった。
SnowManとSixTONESはファン同士が争い合っているうちは盤石だろう。勝手に買ってくれる。SnowManは特に事務所のお気に入りなので心配なし。
増田はバラエティで思ったより面白くない。小山…もう問題は起こすな。
Hey!Say!JUMPは、どの立ち位置なのかわからない。
メンバー同士の仲が良いことは売りだが、後輩たちもそこはアピールしている。
とにかくSexyZoneやKing & Princeに勢いで負けている。
個々の活動は頑張っているが、グループとして成長が止まっている。
良い曲もらってるんだからがんばれ。
タイトルの通り。
ぶどう糖とクエン酸のスーパーすっきりCANDYの後継者が見つからない。
ビジネス上の付き合いではあるが、私にとってはかけがえのない大切なパートナーだった。
クエン酸のパウダーがつめられていて、強烈な酸味とぶどう糖のかすかな甘味が私の疲れを癒やしてくれた。
職場では紅茶が飲み放題だったので、同時になめることでレモンティー風味にして楽しんだ。眠気も覚める。
ぶどう糖とクエン酸のスーパーすっきりCANDY。今はもう生産はされていない。
代わりに現在アサヒグループで生産されているのは塩レモンキャンディ。
こいつは甘すぎる。塩味をごまかすために甘いのだ。実際ぶどう糖とクエン酸のスーパーすっきりCANDYと比べてカロリーも多い。
アサヒグループとしては、熱中症対策も万全なこいつを跡継ぎと考えているようだが、
私はこいつをぶどう糖とクエン酸のスーパーすっきりCANDYの正当な後継者として認めることはできない。
今日はコンビニでぷっちょ×シゲキックス シゲキレモン味を購入した。
悪くないが、ぶどう糖とクエン酸のスーパーすっきりCANDYに比べたらこいつの酸っぱさは日向夏レベルだ。
カロリーも、1粒あたりぶどう糖とクエン酸のスーパーすっきりCANDYの2倍である。
久しぶりに晴れたんで近所の公園に行ってきた。
クナシゲの植え込みが見事で、個人的には関西でも一、二を争うと思うんだけどまあ地味な植物だし人目を惹きはしないみたいで、いつ行ってもそんなに人はいない。
真ん中にちょっとした池があって、その周りにトマサザミがわりとよくいるんだよな。木の枝を近づけるとハサミで掴んできたりしてなんとも可愛らしい。われ泣き濡れてカニとたわむる…ならぬ、サザミとたわむるというやつか。
梅雨になってきたからか、メダカを狙ってるホウエの姿も見かける。頭が赤いからアカボウエなのかな?硅鳥には詳しくないんでよく分からないが、綺麗な生き物だと思う。
人が少ないとはいえ、やっぱ公園は公園だし子供はけっこういるんだよなあ。俺は子供の頃からインドア派で、公園で遊ぶなんて全然やらなかったからちょっと羨ましい。サシザの茂みの近くを走り回ってるんでちょっと危なっかしいけど、まあ地元っ子だしちゃんと弁えてるんだろうな。
中1のころミーケンはいろいろトラブル起こした脚折ったときに付き添ってるとどこでもタクシーで行けた、ある日を境に無視されるようになった。キンには嫌われていることを知ってたんだけど中3でまた同じクラスになったら車椅子の同級生をずっとサポートするようなヤツだった、同じ高校受けたけど落ちてた。チクリンはCB無線とハガキ職人でなかなかの頭角とのウワサ。中2のころシー君は漫画が好きだった、黒板に大きく書いたゴア{担任}の似顔絵とかガンダムには憧れた。シゲは誰かの言ったオモシロをイチイチ大声で言うのでスピーカーと呼んだ。ヤンケとイシーとなんか4人組、赤のスイングトップはオレだけ買わなかった。扱い辛い子はクラスを分散されてたけど中3のそいつはアナーキーのギグにハマってた、授業中にいろいろ話す女子はキヨシローをカワイイと言っていてジミヘンの写真を下敷きに挟み込んでた、エツコの家は校区の外だった。15歳の誕生日にはスイ部メンバーがサプライズでハッピバースデーを合奏してくれたんだぜ。
2018年4月14日(土)、都内某所にて、アヤシゲな雰囲気を醸し出す集会が執り行われていた。新手のカルト教団?ノンノン、今をときめくスーパーキュートパンドルこと我らが大原みちるちゃんのバースデーライブである。
今年のバースデーライブは原宿のオサレなボックスで催された。一般ドルオタにとってはやや辛い空気であろうが、こちとら普段から公式ツイッターに投稿されている喫茶店を巡る一流のパンドルオタクである。
突き刺さるギャルの視線にも動じず、開演の数時間前から劇場前に並んでいると、私の前に見知った顔が現れた。我らがパンドルである。パンドルは我々を一瞥すると、天使の笑顔で微笑み裏口へと向かって行った。(みちるちゃんは現場入りの直前に必ずパンを食べるので、入り待ちをすれば高確率でニッコニコの笑顔を拝むことができる)
そろそろ本題のライブの話に移るとしよう。薄暗い箱の中でまず我々が目にしたものは、天井に届かんとするサイズのケーキである。
デカい。流石に1人で食べられるサイズではない。そう思ったのだが杞憂だったようで、最初のMCが終わるまでにつまみ食い切ってしまった。
1曲目が終わり、今年のみちるちゃんの活躍を振り返るコーナーが始まると同時にステージを割って昇ってきたのは天井に届かんとするサイズのケーキであった。
2個目。まさかの2個目である。しかしパンドル、これをまたしてもMC中に平らげる。もうなんか話がどうこうとかどうでもよくなるぐらい盛り上がる。というか実際どうでもいい。CDも写真集も全部持ってるし。正直ここで箱が揺れすぎたせいで2曲目に何を歌ったのか全く思い出せない。
2曲目が終わった我々が目にしたものは、スタッフが台車に乗せて持ってきた天井に届かんとするサイズのケーキである。
3個目。まさかの3個目である。これに会場、割れんばかりに盛り上がる。このあたりで我々はうっすらと気付き始めた。
『コイツもしや、バースデーライブに乗じてケーキを食べたいだけでは?』
流石の大原みちる、バースデーライブでも一切ブレることは無かったのであった。
最後のMCが終わり(4個目)長いようで短かったバースデーライブもエンディングを迎えてしまった。彼女が語った「今年はフォンダンショコラのようなアイドルを目指したいです!」という抱負は正直意味不明だったが、それでいいのだと思う。今までも、そして今年も、来年も、数年後も、きっと彼女はパンドルであり続けるのだ…
ちなみにライブ後の彼女は腹ペコなので、出待ちしているとやや引きつった笑顔を見せてくれる。かなりレアな表情なので、皆も迷惑にならない程度に出待ちしてみて欲しい。
twitter文学賞という賞の投票に
http://yuzukonbu.hatenablog.com/entry/2018/02/05/014146
私はジャニヲタでしかも加藤シゲアキのグループのファンだが投票の呼びかけに違和感を覚えてスルーを決め込んでいた
例えば私は作家では歌野昌午が好きなんだけど、
「歌野昌午に1票お願いします」と拡散させたりしてるのを見たことは無い
(私が見たこと無いだけなのか?)
内容が好きそうな人がいたら個人的に「こういう本があるよー」と薦めはするかもしれないし、
頼んでまで票を入れてもらおうとする文学ファンっているんだろうか?
「なにその賞ー?読んで無いけど入れるー」
「お願いねー」というようなやり取りも見かけた
今日ジャニーズウェブという会員制サイトで加藤シゲアキ氏本人が
Twitter文学賞に敬意をはらいつつ、
要約すると
気持ちは嬉しいがNEWSの加藤シゲアキだからという気持ちで票をいれてくれるな
という内容を投稿した
それを受けてもTwitter上では
「裏でなにか言われたんでしょうね」
「ぶっちゃけシゲが書いた本だから買ってる。それのなにが悪い」
というようなつぶやきも見受けられて悲しくなった
なにより加藤シゲアキがかわいそうに思えた
twitter文学賞の趣旨を含め、投票への呼びかけがなぜ咎められたのかということの本質を考えてほしい
投票の呼びかけなどせずに
どうせジャニーズの書いた本でしょ
どうせゴーストライターでしょ
本を出す度にそのような読まぬ評論家からの批判も甘んじて受けながらも
作家活動を頑張っている人をそのファンがさらに立場を悪くするのか
どんなに文学に真摯に向き合っても支持者がそういう考えだということで「ジャニーズだから」という色眼鏡がさらに色濃くならないことを切に願う
「NEVERLAND」に行ってきました。
書き留めておきたい感情が渦巻いてるんだけど、見る人によってはデリケートに感じる話題なので、匿名でブログを書くことにしました。
とはいえ万が一わたしのことを知っている人が見たら一目瞭然なんだけどね…
文才もないし完全に自己満。
わたしがNEWSを好きになった時、NEWSは既に7人だった。
程なくNEWSは6人になり、同時に休止期間に入る。
ジャニオタになったばかりの中学生にとって、1年の休止期間は長すぎた。
一途に待ち続けることができなくて、気がついたらエイトを好きになっていた。いわゆる「カケモ」。
ようやくNEWSコンに行けたのは活休が明けてからさらに1年近く経った頃。
「Never Ending Wonderful Story」
現場に慣れてなかったわたしは、今では味わえないほどの緊張と興奮を抱いて、横浜アリーナにいた。
「手越と目が合った!」なんてはしゃいだり、横アリ魔の隙間に前日作ったシゲうちわが吸い込まれたり(笑)、
すごく楽しかったのを覚えている。
でも、バイトもしてない学生の身分で掛け持ちを続けていくのは難しくて、
サマタイ、weeeekくらいまではなんとなく追っていた気がするけど、ネバエン以来現場に行くことはなかった。
当時はもうNEWSに対する興味はかなり薄れていた。
なんとなく6人のNEWSがうまくいっていないことは知っていたので、
この話を知ったとき、驚きながらも「やっぱりな」と思った。
少なくとも錦戸くんに関しては、掛け持ちを続けられないレベルでエイトが売れ始めていたし、
山下くんがNEWSを離れたいと、いつか言い出すんじゃないかなと思っていたから。
時は流れ2017年。
わたしが久しぶりにNEWSコンに行く頃、奇しくも山下くんは12年ぶりに亀梨くんとユニットを組んでいる。
と同時に、亀P再結成ほどの話題がないと、世間の注目を浴びられない山下くんに、切なさを覚えている。現在進行形で。
そして本題のNEVERLAND。
アルバムは予習していったけど、それ以外は殆どが知らない曲だった。
weeeekの山下くん台詞「行きまーす、イエイ!」はなくなっていた。
どの曲が定番でどの曲がレア曲なのかすらわからなかったし、セトリについては何も言えないんだけど、
演出はとっても素敵だった。
「NEVERLAND」って、ちょっとディズニーっぽい雰囲気だなって思っていたけど、
フロート演出なんてほんとにディズニーのパレードを見ているみたいだった。
メンバー同士わちゃわちゃする姿も、
ああNEWSだなあって実感した。
だけど。
もう何年も前にエイトは通り越えた段階に、今もNEWSは立っている。
地方公演なんて、いまでも一日二公演こなしてるんだ。
エイトの公演は、ここ何年か良くも悪くも「上手」になったと思う。
多ステしているわけではないしあくまでわたしの感覚なんだけど、決められた内容をそつなくこなす感じ。
万人ウケするMCができるようにもなった。
「4+FAN」で小山が泣いていたり、「U R not alone」でまっすーが泣いていたり、
少し異様な雰囲気すら感じた。
手越がMCでぽろっと「SUMMARY」だとか「k.k.kity」だとか溢してて、
この人たちはずーっと過去に囚われながらもがいていくのかなあ、って思う。
誰が悪いとか、間違った決断だったとか、そういうことは言いたくないけど、
もしあのとき、4人にならずに済んでいたら
ということを、考えざるを得なかった。
今のNEWSはきっと、強い。
4人には「NEWS」を守り抜いてほしいと思う。
9人も8人も7人も6人も、そして4人も、
なかったことにしないで、でも過去に囚われないで、
新しい未来を作っていって欲しい。