はてなキーワード: カリとは
「たこ焼き」と書いた方が美味そうに見えるのか、それとも「タコ焼き」と書いた方が美味そうに見えるのか、まずそこが問題だ。
外はカリッと中はトロッと。それも美味い。外も中もむちゅむちゅも美味い。
昔、たこ焼きの中にマヨネーズが入ったマヨタコなるものがあった。これがもう最高。中でマヨネーズがとろ〜っとしてて熱い熱い。熱うま。はふはふ食べるのが最高に幸せだった。最高に美味かった。上からマヨネーズをかけるのも美味いな。あと青海苔。自分は青海苔のあの緑が大好きだ。ソースの色と青海苔の色が食欲を思いっきりかきたてる。
あ〜、たこ焼き食べたい。
そういえば昔、「しば漬け食べたい」って言ってたCMあったな。
いくつか婚活アプリや婚活サイトに登録してみて、上場企業の運営するBが一番ひどかった。
1ヶ月しか使っていないので、もしかしたら長く使わないとダメなのかもしれないが、とにかく好みの男性と出会えない婚活サイトだった。
この3000円で焼肉に行った方がずっとよかった。
最初は外見で判断してはいけないと思い、全員とメッセージ交換したが、とにかく話がつまらない。
恐らく仕事を楽しんでなく、プライベートでも夢中になれるものがないのだろう。
何を聞いても熱意が感じられなかった。
同じく有料の婚活サイト・Zはヤリ目とサクラばかりだったが、こちらのほうがまだマシだった。
とにかくBでやりとりした男性は、コミュニケーション能力が低すぎるのだ。
例えば、「動物好きなんですか?」と聞いたら「動物大好き♪」だけで終了したり、「仕事が忙しくて…」と話したら毎回メッセージの最後に「体調が心配です」とつけられたり。
一度くらい、コミュニケーションの本を読んで勉強した方がいいと思った。
10人以上とやりとりしたが、誰とも話が盛り上がらないので退会した。
こんなに女性慣れしていない男性ばかりなのに、「大量にカップルが成立している」と謳われている。
仕事もプライベートもつまらないという男性に魅力を感じる女性はそれほど多いんだろうか。
信じられない。
最後「正確にくみ取れている自信がないので」とかしてくれたほうがよかった。(現状、くみとれていないといってひっくりかえされた印象)
それ以外は大体同意。
商業的グッズについては、イオンレベルよりもっと細かく網をかける必要性を感じているし
今スマホゲームでは刀剣とFGOは一番くじが出るなど勢いがあって、
しかも人によっては二次創作で一番くじでやってるより絵柄がよいものをつくれてしまう。
一度やられたら公式は二次創作にカブらないように新たなデザインをつくらなければいけない。
本だけで勘弁してくれってとこだろう。
あと4万円のエク〇カリバーとかあれは今のとこは一点もので趣味としか言いようがないけど、
量産できなくもない。やられたらほんと困るだろうと思う。というか、今でも困る予感があるだろう。
〇〇さん(同人作家)のサファイア一点ものとまちがえて違う人の真鍮つかまされました、
ツイッターで軽くみただけですけど思い込まされました、詐欺にあいました、って苦情かならず公式にまわってくるから。
ニトロの点数や総売り上げ方式もあれ大きいお姉さん向けだからまだ理解してくれるやつで。
FGOくらいまでユーザーが広がり年齢層が下がるとギリギリアウトだろう。
宗教具とかも絡むし。
イスラムとか偶像崇拝禁じてるからほんと行動制限かかるレベルなのに
ユーザー守るのが面倒くさい!
ほんと二次元(薄い本)以外での自己規制はルール化が面倒でしょうな。
つぶあん&マーガリンなどでお馴染みのコッペパンシリーズに見慣れない商品が出ていたので購入。
袋から取り出して、コッペパンを半分に割って断面を見てみると・・・チョコもホイップも少ない。
ややガッカリしながらも口に運ぶと、生チョコレートとホイップクリームの濃厚さが、ふんわりとした大きなコッペパンにピッタリよく合ってる。
中身は近衛刀太役の高倉有加と時坂九郎丸役の広瀬ゆうきによるコメンタリー型式で、
ネギま!アニメ版&ライブイベントを振り返るものだったんだが、
改めて流れたアニメ1期は、OP作画がお世辞にもクオリティが高いといえずにガッカリ感半端なく、
2期のネギま!?は、ぱにぽにだっしゅはもう終わったんですが……な部分満載のすちゃらかっぷりで、
スタジオパストラルの頑張りによりいい感じになったOADシリーズでちょっとだけ安心していたら、
集大成の劇場版でシャフトがスケジュール破綻を盛大にやらかし、一部未完成のまま公開という、
ネギま!における魔の歴史の記憶を引きずりだす内容で、つらさしかなかった。
特に蜜月だったシャフトとパストラルが絶縁するに至った劇場版ときたら……
同時上映のハヤテのごとく!がいい出来だっただけになおさらね……
その頃は学生。学校帰りに結構な頻度で通っていた。おすすめはチキンカレーとカシミールカレー。カシミールカレーはめっちゃ辛いやつ。汗だくになるほどの辛さ。でもこれが病みつきになるんだ。さらに好きだったのは付け合わせ。そこではピクルスだった。玉ねぎのピクルスもあった。それらの酸味がただでさえ美味しいカレーをさらに引き立てた。あのカレーにピクルスは最高すぎた。しかもピクルス自体がうまい。止まらなくなるうまさだった。カリッと食べると酸っぱい。だからすぐさまカレーをほうばる。美味い。とにかく美味い。夢中で食べてた学生時代。
これがめっちゃうまい。これと白いご飯の組み合わせは本当に最高だ。味噌漬け風だけど味噌って感じはなくて、でも味がしっかりとついている。かつ生姜の風味、味もしっかりあって、あのカリッという食感も最高。軽くひとかじりして白いご飯をかきこむ。味が濃い目の生姜だから白ご飯がすすむすすむ。生姜のカット具合や色も食欲を大変にそそる。コンビニでは見かけたことがない。スーパーでの販売のみだと思う。売ってるところもあればないところもある。見かけたらぜひ買って食べてみてほしい。生姜好きにはたまらない味だと思う。ホカホカの白ご飯とともにね。あぁ!我慢できない!食べる!
憤慨ブコメってどれのこと?
こいつもそうだけどフィクションのエロにどこまでリアルを求めるかって話になるんだよな
よくあるのは断面図で子宮に精子をビールをそそぐがのごとくそそぎこんでる描写だけどあれもじっさいは ありえないんだが あのほうがわかりやすく興奮するんだよな
カリに精通前のショタをいかせたらドライオーガズムみたいになるのかそれとも透明ななにかが出るのか
少なくとも高学年だと出る
小学1年生のときに昼寝中にたまたま見つけてしまってからずっとうつオナやってたけどどうだったかもう覚えてないんだよなあ
でもパンツが汚れてこまった記憶はないから何も出てなかったんじゃないかなあと思う
そこまで気にしてなかった可能性もあるけど
個人的には旅行にはほとんど行かないタイプだが、旅行の魅力は二つあると思う。
一つ目。
例えば、本物の「モナリザ」をルーブル美術館で実際に見た人がどれくらいいるか?という話だ。
もちろん、本物の「モナリザ」を見ないで死んでいく人達が大半だし、「別に見なくて一生を終えてもいい」という人もいるだろう。
ただ、「言われてみれば、見たことがないな。実際、どんなものか一度見てみたい」という人もいるのではないかと思う。
それがある人にとっては、「奈良の大仏」かも知れないし、「ハワイ」なのかも知れない。
「一度、シンガポールのマーライオンのガッカリさ加減を味わわないと死ぬに死ねない」人もいるかも知れない。
もっと広げれば、「回らない寿司を食べずに死ねるか?」みたいな話にもなる訳だ。
「一回性」という意味では、「ロシアワールドカップの日本の試合」や「声優のコンサート」という人もいるし、結局、
その人本人の取捨選択になる。全ての体験が体験出来るわけでもないので。
二つ目。
こちらは、「旅行に金が掛かる」というが、「そんなこともない」という話。
例えば、自分の最寄り駅の二駅前で下車してみる(休みの日でもいいし、週末早く上がれた時でもいい)。
そして、街の中を散歩してみる。
長年同じ所に住んでいる人でも、二駅前の街中の様子まで把握している人は少ないんじゃないかと思う。
要するに、目の前に見慣れない景色が広がっている。
別に調子に乗って迷ったところで、今はスマホがあるので大丈夫だ。