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はてなキーワード: ウヨクとは

2018-03-31

anond:20180320215240

なんでウヨクだと言ってるのにウヨクと一緒にしないで欲しいって言えるんだ?

矛盾してないか

ウヨク以外に思想性がないかウヨクなんだよ君らは

anond:20180331062848

どっちでもね、今優勢だと感じた奴には、勝ち馬に乗って知識もないのに偉そうにしたいという馬鹿が寄ってくるんだよ。

昔はサヨクがそうだった。

そして、今はウヨクがそう。

どちらの立場も、ウヨクから馬鹿サヨクから馬鹿というのではなく、馬鹿馬鹿。それだけ。

2018-03-28

anond:20180328181249

人間なんてそんなもんやで、ウヨクだって在日外国人貧乏人の人権を取り上げようとするやろ、人類全てに絶望して魔王になろうな。

2018-03-24

anond:20180324111321

無いよ。

その上で

>>こいつの言うウヨクは 「アメリカ追従の犬」という意味から そこを議論しても無駄 因みに、サヨクは大概 「中国追従の犬」 <<

というのへのレスだ。

そもそもフランス革命の時期に、フランスアメリカとか中国が影響及ぼしていたのか?という問題がある。

そういう意味で、ウヨクサヨクは、同調圧力に使われるだけの存在

anond:20180324110218

どっちにどういうスタンスでどう付き合うというのはないんですかね。

そういう意味で、ウヨクでもサヨクでもないというのは大きな領域だと思うが。

anond:20180324105808

こいつの言うウヨク

アメリカ追従の犬」という意味から

そこを議論しても無駄

因みに、サヨクは大概

中国追従の犬」

anond:20180324105205

ウヨクサヨク自分を語るのやめたら?

あれは、右、左のご本尊様の意見に従うよな?ウヨクサヨクなんだから。みたいな雑な同調圧力に使われるだけの存在

からウヨクなのに天皇制反対はおかしいみたいな反応がつく。

2018-03-11

北「日本しーね🚀」

日「... (遺憾の意)」

ーー 国内 ーー

与「脅威!憲法改正! (まー、🇺🇸いるしなんとかなるっしょ)」

野「挑発してはいけない!憲法改正反対! (媚び売って🇨🇳に圧力かけてもらえばいよねー)」

右「サヨクシネー👶」

左「ウヨクシネー👶」

ーー 国外 ーー

韓「金正恩と話つけてきたわ」

米「おー、今度会うわ」

北「俺、ミサイルつのやめるかも」

ーー 国内 ーー

与「油断は出来ない!憲法改正!」

野「危機は去った!憲法改正反対!」

右「サヨクシネー👶」

左「ウヨクシネー👶」

ーー そして ーー

日「アンケートの結果、国民の85%が戦争危機を感じています!🇰🇵は脅威です!」

米韓北「おめー、誰だよ?」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00000060-jij-pol

2018-03-02

anond:20180302051801

権利権利が衝突して、その相互の調整で最小限の制約が認められるというのが、公共の福祉の内在的制約説。

んだが、そもそもウヨクサヨクなんてのは、ただの陣取り合戦さらに、両方の過激派が「お前はこちら側なんだから、他のこれも賛成だよな」という同調圧力議論を歪めるためのクソッタレな分類。

で、事の真偽じゃなくて、相手意見から嫌がらせする、潰すのが目的になってる。

家で日の丸を掲げるんじゃなくて、小学校日の丸掲げるように求めるようにね。

女性専用車両もそれに巻き込まれて「それが有意義無意味関係なく、サヨク意見からぶっ潰す」の対象なっちゃってるんだろうなぁ。

まあ、そのクソッタレウヨクサヨクが両方この世から消え去るのを望む。

2018-02-20

右翼弱者の味方のような振舞える理由が分かった。

右翼にとって弱者とは、現状を維持するためのものしかない。

弱者がガン細胞となるなら取り除かねばならないし、かといってなりえるからといって弱者排除するわけではない。

積極的弱者の一部を強者として格上げすることもない、弱者を最低限は必要としているからだ。

しかし、右翼弱者の味方であるように振舞う、また助ける存在として現れることがあるのはなぜだろうか。

  

子供たちの階級闘争という本を読んで分かったような気がする。

以下に引用する。

左翼系の団体文化人は一貫して「貧困者を社会の敵にしている」と主張し、同番組放送中止を求めたが
変容してきたのは右翼保守系論調である。
ふだんは、豪邸をあてがわれた生活保護需給家庭がいか地域住民迷惑をかけているだの
子供ばかり産む下層女はけしからんだの書いているウヨク新聞デイリーメイル』紙でさえ
「『Benefits Street』は貧困者のモラルのなさを描いているのではない。彼らを作り出した社会制度モラルに欠けていたということを示している。」と書いた。

  

一見して、Benefits Streetという番組を介して、

左翼事実隠蔽する弱者の敵として、右翼真実を明るみにし、弱者擁護する味方として出てくる。

右翼弱者に対して味方をすることはないとの考えから言えば。

右翼の対が左翼であること、やはりこれがキーであると考える。

私は右翼国家有機体説をとっており、左翼構造主義をとっていると考えている。

右翼にとって、左翼構造主義批判できればよいのである

そこに弱者など存在しない。

左翼からみても構造を維持するために奔走しているので弱者のためではないのではあるが、右翼から見てもそうなのである

弱者から見れば右翼による構造主義批判は、現実問題として弱者すなわち私を生み出している構造である

そうであるならばその否定は歓迎されるものであり、味方のように見えるだろう。

  

問題右翼により新しい構造に作りかえられたとして、弱者にとって改善は見込めないだろうということ。

今回はなぜ味方のようにみえるのかということで、正解とは何か思いつかないが。

ノンポリな我々は味方だから正しいとはせず、冷静にどちらがよいか考えるべきだろう。

2018-01-22

はてなっていうほどウヨクか?

すごいリベラル主義的だと思うんだけどな。

生活面に関する話題ではむしろ統一されすぎてて気持ち悪いほどだ。


車とか酒とかの消費を当然のこととして要求してくる保守的価値観には一斉大ブーイングだし、

GBTについては当然の権利として支持する立場だし、

保守的家父長制的嗜好品たるタバコが大嫌いだし、

未婚者や童貞処女を圧迫したりいじろうとしたりする声には一致して反対するし、

これのどこがウヨクなのか。


こんなはてなで「ウヨクが増えた」と不満げな人って、逆にとても行儀悪いごく一部の人

リベラル主義を建前に超攻撃的・先鋭的な主張を繰り広げながら

主張内容に反論質問を受けるとちゃんと対応できずに

ネトウヨ!」と絶叫して拗ねちゃうような人達と言う印象。

人格的・知的にだらしない人達

anond:20180121103526

2018-01-20

ネトウヨヘイトスピーチは本当に放置されていたのか?

ネトウヨが登場し始めた頃、連中の垂れ流すデマヘイトスピーチを『あいつらなど放っておけばいい』『荒らしスルー』と放置した結果、ここまでレイシズムが横行する事態を招いてしまった」…。

こういう言説を、至る所でよく見るようになった。

自分も始めのうちはそういうものかと思っていたが、最近はどうも「そういう言説自体フェイクなんじゃね?」という気がして仕方がない。

端的に言えば、「後付け結果論」「今の基準感覚で当時を裁いている」という感じがしてしまうし、表立ってこれに対して「そんなことはない」と反論する声が見られないのも、何か異様だ。

あなたはその時どうしていたの?

かつて自分の知人に、反戦市民運動系のサイト運営している人がいた。

当時はイラク戦争の頃だったが、彼のサイトにもよくネトウヨ掲示板荒らしにきていたようで、彼は「まーたウヨク荒らしに来ているよ、困ったもんだ」とぼやきながら、かなりきつい調子で1つ1つ反論していた。

また、自分が当時よく読んでいた多くのリベラル左派ブログでも、コメント欄荒らしに来るネトウヨに対して、放置などせず丁寧に逐一反論している管理人が多かった。

(中には放置しているブログもあったが、あくまでも管理人方針が「賛同的なものも含めてコメントには一切反応しない」というものだったためだと思う)

卑近な例だが、こうしたことを思い出すと、少なくともこの人たちはネトウヨに対して「荒らしスルー」などせず、きっちり対峙反論していたわけで、そういう行為を「なかったこと」にしてしまうのは、やはり乱暴議論なんじゃないか

そう思うと、「ネトウヨデマ放置した結果、レイシズムの横行を招いてしまった」と主張している人々は、どうにも主語曖昧だし、自分からすれば、「で、あなたはその時どうしていたのですか?」と言いたくなる。

反証可能性

先日もあるジャーナリストが、「ネトウヨがここまで広まったのは、左派リベラルが彼らを放置たから」と主張しているのを見かけた。

ネトウヨがここまで広まったのは、左派リベラルが彼らを放置たから」

という仮説がもし成り立つとすれば、逆に、

左派リベラルネトウヨ放置せず適切に対処した結果、ネトウヨの抑え込みに成功した」

というケースがあってもいいはずだが、そんな国はどれほどあるのだろう、と自分は思う。

世界を見渡すと、日本より左派リベラルに力があるとされる国々ですら、デマヘイトスピーチを平然と言ってのける指導者政党勝利したり、日本ほどひどくはないかも知れないがヘイトスピーチヘイトデモヘイトクライムが横行したり、強弱の差はあれ「抑え込んでいる」とは言いがたい国が多い。

こういう状況を見て、「ネトウヨヘイトスピーチ放置せず適切に対処していれば、ここまで横行することはなかったろう」と結論づけてしまうのは、どれほど正しいことなのだろうか。

やらかした者よりも、止められなかった者の方が悪いのか?

かなり前、「戦争を起こした奴よりも、戦争を止めようとして止められなかった奴の方が、皆に責められ裁かれる時代が来るのかねぇ」と書いたことがあるが、「ネトウヨ放置したせいで…」という言説がここまで広まっている現状を見ると、もうそうなる下地はできているんだな、と思う。

しかし、やっぱりそれはおかしいのではないか

戦争が起こるのは、戦争を止めようとした者が弱すぎて止められないせいなのか?

戦争を起こした者よりも、戦争を止めようとしたが弱すぎて止められなかった者の方が、より厳しく責められなくてはならないのか?

戦争」を「ヘイトスピーチ」「差別」に置き換えると、完全に同じ問題になる。

そう考えると、「ネトウヨデマ放置したせいでここまでレイシズムが広まってしまった(?)」ことよりも、「『ネトウヨデマ放置したせいでここまでレイシズムが広まった』という言説が、多くの反レイシストの間に広まってしまった」という現実の方が、危ないというか後々響くんじゃないか、と思う。

(2020.1.14 加筆修正した)

2017-12-24

ネトウヨはただのウヨクではない、現実主義者なんだよ!論に対するものすごい違和感として

「なんで現実主義であることがそんなにだから支持されるべきという方面ポジティブと決めつけてるんだ?」

ってことを思ったんだが、ネトウヨをどうでもいいことで毎日叩いてるひとですら現実主義が参照されるべきことであるということには

全く意義を挟んでない人がおおい。

そりゃ現実的なことを述べるのも大事かもしれんが、それだけでは人間感情とか心情とかをどうにか絶対できるわけでもないというのは

それこそ「現実」だと思うんだが。

2017-12-10

リベラル中年給料を下げろ。正社員をなくせばいい。改革が足りない。」

いつからリベサヨ界隈の改革バカウヨク/維新の会区別できなくなったのか。

2017-12-08

ウヨクあいだでだけ有名なサヨク

っているよね、と思ったのは、

先ほど野間易通のことを「反差別の偉大なる指導者」と(皮肉で)言ってる人を見かけたからだけど、

アンチジャスティスウォリアーの人たちのあいだではやっぱりそういう認識なんですかね。

いやだって野間易通って明らかに反差別」の中心人物じゃないじゃん。

端っこの方にいるからこそ過激なことを言えるのであって。

たぶん反差別的な活動をしてる人でも野間のことを知らない人は多いんじゃないですか。

ウヨクで例えるならやっぱり桜井誠か、それ以下か。

いちばん有名な脳科学者は茂木健一郎」みたいな。

社会バグだね。

2017-10-28

anond:20171028183822

別の増田にもあったけど、普段リベサヨ的な人がママワガママだけは叶えたいものから

再生産のために未婚は踏みつけていいとか、ウヨク的なことを急に言い始めてちょっと笑える

2017-10-02

ネット上のサヨクウヨクのバトルほど醜いものはないので彼らには早く死んで欲しい

議論しろ議論

2017-09-21

anond:20170921191704

脊髄反射わろた

サヨクにもウヨクにも売国奴はいるわな。大抵本人がそう思っていないからタチがわるい。

2017-09-14

サヨクウヨク

なんかグリとグラみたいな感じで書いてごめん。

サヨとウヨか。

2017-09-10

ウヨクサヨク

日本中国みたいな統制国家にしたいとしか思えない

anond:20170909230819

ウヨクヘイトスピーチは心の底から自然差別的感情を垂れ流しただけ、サヨクがそのヘイトスピーチを選んで展示するのは意図的な抗議でありパフォーマンス、ということなので同列に置くのは難しい。ウヨクヘイトスピーチ政治的主張を通すために敢えてキツい言葉を選んでいるだけ、あるいはサヨクパフォーマンスパフォーマンスではなく心の底から感情を垂れ流しただけ、のどちらかを主張しなければ。たとえば、日本人Aが「朝鮮人Bは日本から出ていけ!」と叫んで問題となったとき、その抗議活動プラカードに「日本人Aは日本から出ていけ!」と元発言をもじった文言を掲示したとする。それぞれ文脈から切り離して客観的に見れば同等の問題発言だが、実際には前者は否定され後者は許容されるだろう。なぜ許容されるのか考えてみようね。

2017-09-06

anond:20170906040523

日本人日本の文化大嫌いでも、日本経済が好きとか、仕事でいやいや住んでいる外国人もいるだろうな。。

ヤマトから沖縄の島へ大量移住して、島の祭りがウルサイだのイチャモンつけている連中に対してどう感じるのか、ウヨク自称する諸氏に聞きたいな。あくまヤマトマンセーなのか、地域社会侵略する行為はどこであれ許せないと思うのか。

議員ウヨサヨおのおのが述べる「日本」はどこまでを意味するのか、市民としてのワタシも入っているのかも聞きたい。

2017-09-02

岡田斗司夫メルマガ面白かった件について

さて、今回はそんなアメリカの「原爆日本に落とす計画」に関してのTシャツです。

https://goo.gl/3Sa7Vk

 

すみません、もう後ろの方で、ちらちら見えてるからわかるよね。

これね、サンフランシスコお土産店で、僕が初めてアメリカに行った時に買ったんだけどね。

 

酷いよね。

MADE IN USA TESTED IN JAPAN」って書いてあるんだ。

アメリカ製造され、日本テストされたっていう。

これね、サンフランシスコフィッシャーマンズワーフっていうところのお土産屋で買ったんだけどね。

 

僕の父親師範学校を出て、学校先生になった。

師範学校から学徒動員にもひっかからず、このまま戦争に行かずに済むのかと思ってたら、

最後最後の年に徴兵されて、広島の方の兵学校に行かされたんだ。20歳くらいだった。兵学校は、

原爆が落ちるような都心部でなくて山の田舎の方だったから、何とかギリギリ助かったという人間なんだよ。

 

こんな経験をしてる人って、僕だけでなくてすごく多かったんだよね。

僕と同じクラスの子でも、家族の誰かが戦死したり、身体障害者になってたりというのが当たり前だった。

 

から、生まれて初めてアメリカに行って、サンフランシスコっていうすごく明るい街の明るいお土産物屋で、

こういうTシャツを堂々と売っているのを見てめちゃくちゃビックリした。

なんかね、ブラックジョークというにしては(笑)ちょっと酷いなと思ってたんだけどね。

 

これ着る機会あるかどうかわかんないなぁと思いながらも、一応買ってみたんだよ。

 

一応買ってみて、SF大会とかに持って行ってみた。

さすがに着るのが怖いから、「こういうTシャツ持ってるんだ」って話したら、やっぱ真面目な人はね、

「やめろよ」とか言うんだよ。

 

でも、当時、1970年代後半のSF業界というのは、本当にあらゆる価値を相対化することが正しいという

すごく大きな流れがあった。

 

例えばね。堀晃さんっていうSF作家がいて、この人、書くものハードSFなんだけど人格は本当に

デタラメという人なんだ。

かんべむさしさんと一緒に2大ちゃらんぽらん大阪SF作家だったんだよね。

ただし、かんべむさしさんの方は書くものちゃらんぽらんなんだけど、人格は大真面目なんだけど(笑)

 

で、人格ちゃらんぽらん堀晃さんは大喜びして、「それどこで売ってるの?」って、欲しがってくれたんだ。

でも、人格はまじめなかんべむさしさんには「そんなもの絶対に着るな!っていうふうに言われてしまった。

 

小松左京さんはどちらかというと喜んでくれた。

 

ということで、当時のSF界でも作家ごとに反応が違ってたんだよなぁ。

 

なぜこんなにSF作家の反応を覚えているのかっていうと、20歳くらいの僕にしてみれば、SF作家というのが、

第2第3の父親とか兄貴替わりみたいなもんだったんだよ。

その人たちがどう感じているのかというのを自分価値観にしようとしていたんだよね。

 

今言いながら、めちゃめちゃ恥ずかしいんだけどさ(笑)

小松左京先生が喜ぶから、俺も喜ばなきゃいけないとかさ。

かんべむさしさんが怒っているから、やっぱりいけないのかなとか。

そんなふうに、もうホントに、ワナビー君の恥ずかしい奴だったんだ。

 

筒井康隆さんにはすごい冷たい目で、「原爆とき過激ぶるな!ガキめ!」というような感じで

見られてしまったんだよね。

 

で、この間、捨てられないTシャツコーナー用に、「Tシャツどんなのがあるかな?」って掘り返したら、

これが出てきたわけ。

やっぱりその頃から30年以上たった今だから、それぞれの人の意見がわかるなぁ。

 

怒る人の意見もわかる。

そういうのは笑っていいかもしれないけど、人前で笑うもんではないっていう人の意見も分かる。

あと、堀晃さんの「いやそんなもんをTシャツにして売っているっていうアメリカ人感性面白いじゃん。」

というのもわかる。

 

なんかねぇ、いろんな人の意見がわかるようになったなぁって。

 

でも、逆にわかんなくなったのが、筒井康隆さんの「原爆とき過激ぶるな!ガキめ!」

「なんでお前、人のことをそんなに言えるんだよ!」(笑)って。

今に至るまでの筒井康隆人生(笑)、「お前そこで怒っちゃいけないんじゃないかな」って思いました。

 

という思い出のあるTシャツでした。

同じSFファンポール・アレンによって、今朝、インディアナポリス号が発見されたと報道されたのも

不思議な偶然だなぁとしみじみ思います

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このメール転載歓迎です。ただし、下記のメールマガジン出所である旨、必ず、URLを明記してください。

http://www.mag2.com/m/0001148694.html

 

岡田斗司夫という時点で読むに値しない」という人もいるだろうし、別に読みたい人だけ読めばいいと思うのだが、

個人的には、今朝のメルマガ結構面白かった

 

日本の大半のウヨク愛国主義)とサヨク相対主義)は皆インチキだよな」というか

 

上記の引用で「アメリカ憎し」の感情に飲み込まれたら、またそれも違うと思う

サイコパス相手に憎しみの感情だけを抱いても意味が無い

実力行使しないとサイコパスにとっては意味を持たない

それにサイコパス側面がアメリカの全てとは言えない、感情に流される側面というのも存在するのが現実

 

宮崎駿アメリカを嫌う理由も分からなくはないし、「この世界の片隅に」がアメリカで上映された意義というのも

非常にあったと思うし(米国人が例え理解出来なくても)、反対に、日本に対する拘束具としての平和憲法に甘えて

自立しようとせずに、こういう目に遭わせたアメリカ自身に守られている立場に甘んじる日本というのも確かにある

 

あれだな、アメリカで講演する日本人が、上記のTシャツを着ていったら、どういう反応をするか?という社会実験

見たい気分はあるな

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