はてなキーワード: うごとは
「家事の間に聞く音声、ビジネス書よりも有益なポッドキャストよりも、完全にユーザーインタビューを流す方が価値がある…。最近はずっとこれ。気づきの量が違う。」
ある有名起業家のこのツイートを見て、ああ、現代ってこういう人しかSNSで発信しちゃいけないんだ、と絶望を覚えた。
普通に会社に勤め、与えられた自分の領分だけ働き、家に帰れば自分の時間を楽しんで平凡に人生を過ごす。
そういうごく当たり前の幸せは、昭和から平成の間にすっかり奪われてしまったのだろうか。
幸せのために生きるのではなく、激しく競争し、上を目指す以外の生き方を許されない不幸を生むだけの社会なら、いっそ滅亡してしまえばいいのに。
「いってくるよジョージ」と, ジョージよりもずっとおおきなドアをひらきながら,
なかよしのきいろいおじさんがいいました。
おじさんはいつもおひさまがのぼるころに, どこかにでかけていきます。
おじさんはかかさずでかけます。
きっとおもしろいことがあるにちがいありません。
いつもならおじさんをみおくったあとは,
だいすきなこうさくをするじかんですが,
いまのジョージはおじさんがどこにいっているかがきになります。
<中略>
ひと, ひと, ひと…みわたすかぎりいっぱいのひと!
みぎにもひだりにもひと, ながれていくひと, ひと, ひと…。
ジョージはこうえんでみたアリのぎょうれつをおもいだしました。
たくさんのひとたちが, おおきなハコのなかにはいっていきます。
もうひとでいっぱいなのに, おしておされてはいっていきます。
あのハコのなかにはなにがあるんだろう?
きいろいおじさんもなかにいるのかな?
すこしなやんだあと, ジョージもハコにはいってみることにしました。
<中略>
「はぁ,はぁ… ちいさなおさるさん、ふまれないようにきをつけて!」
ひととひとにはさまれて, ちゅうにういているおんなのひとがジョージのしんぱいをしてくれます。
どうしてみんなハコにはいるのでしょうか。
あんなにだいすきなおじさんも,
こんなにたくさんのひとがいてはみつけるのはむずかしそうです。
ジョージはおうちにかえりたくなってきました。
<中略>
「ジョージ, きょうはだいぼうけんだったね」
きいろいおじさんにだきかかえられながら,
ジョージはきょうあったできごとをおもいだしていました。
きいろいおじさんによくにた, みどりのおじさんとあったこと。
でぱーとでたべれないリンゴをかっていたロブおばさんのこと。
おじさんはそういうと、ジョージをやさしくベッドにねかせて,
へやのでんきをけしました。
まぶたがどんどんおもくなります。
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※ 前提として、私は
当時であれば、子ども食堂を本来の使い方で利用できたであろう視点から、何か発信できないかと思い投稿しています。
3年ほど前から無料食堂を始められたとんかつ屋さんのツイートを拝見し驚愕。
大量にテイクアウトされる方がいるとのことで、間違った認識で来店される方を減らすための提案がたくさん寄せられていました。
その中で反響があった
「食事提供だけでは支援が難しいと感じた場合は然るべき公的機関に繋がるようご連絡させて頂く場合がございます。」と理書きしたアンケートに連絡先を頂くようにする」
ですが、私だったら怖気付いて利用しないだろうな……… と。個人的には微妙です。
子供には「然るべき公的機関」が何かわからなくて怖いし、親の連絡先を勝手に教えることに人一倍抵抗があります。
私が中学生の頃、保健室の先生に家庭事情を頻繁に相談していました。親身に話を聞いてくれる、とても良い先生だったのですが、
心配してくださった故に勝手に施設に相談されそうになったことがありました。
望まないのに、「然るべきところ」に「他人に勝手に連絡されてしまう」のはいくら善意でも最悪です。半端に伝わって親に癇癪を起こされるのは避けたいことです。
虐待を受けている子どもは当たり前ですが基本的にネガティブで怯えています。怖がるような雰囲気は避けた方がいいと思います。
因みに、それ以降大人が怖くなり保健室の先生に相談することも、他人に相談することもなくなりました。
(今更追記です。経済DVと暴言は辛かったですが、命の危険にさらされるような目には遭っていません。また、この内容は相談でなくただの愚痴であり、施設に行くことなど環境が変わることは望まないと伝えていました。その後相談することはなくなってしまいましたが、先生のご厚意には感謝しています。)
保健室の先生、役所の生活課の役員等に案内の用紙(特別チケット的なもの)を渡して、来店時に受け取った客には無料で提供、とかだと変に広まらなかったのではと思いますが、それはそれで保守的すぎるような気もするし、母数が増えた方が救える方は多くなるでしょうから、経営者様の意図には沿っていたのかなあと思ったり………。
何度も来ていて趣旨を理解していなさそうな方がいれば、「貴方はどうされたの?」と話を聞く民生委員などがいてもいいかもしれない、
「タダ飯食べられるから来たよ?」というような、理解していない方には説明する、のはどうかと考えましたが、怯える方が殆どかなー……… と。
完全に憶測ですが、「ご飯を食べられないほど貧しい子」は正直殆ど来ていないのではと思います。
有難いことにたくさんの無料食堂があるので、場所によるとは思います。
ただ有名であれば有名であるほど、オープンであればオープンであるほど、ハードルが下がっていそう、な気がします。
本当に趣旨を理解していない人は逆にまだマシで、分かっていながらコンビニに寄るノリで来てる方なんかもいそうですし………。有名になればなるほど、赤信号みんなで渡れば怖くない的な気持ちの方も多そうですよね。完全な憶測ですが。
ある程度安定して生きてこれた方って、
貧困の人や、聞くに耐えない事情がある(のを告白した)人と関わったことがなかったりして、本当にいるの?って思ってる方一定数いると思います。だから誤解してしまうものなんですかね………。
もしこれから無料食堂を始める経営者様がいらっしゃれば、とにかく内密に、前述した方法をお勧めしたいです。善意を踏みにじる方に届いてしまうのが1番心苦しいです。
原因は私の家庭問題とか、大学で上手く行かなかったことも多くあるけれど、結婚期間ふくめて8年の付き合いだった元夫も原因の一つだったように思う。
彼は私と一体になりたい気持ちが強かったように思う。
付き合い始めて3ヶ月目くらいの、喧嘩したときに、図をかいて説明してみたことがあった。私はホワイトボードの中心に点線を描いた。そしてその線をぐにゃぐにゃとはみ出してる図を描いた。
「私が言いたいのはこういうこと」
私がそう言うと彼は、「○○が俺に、はみ出てきてるってこと?」と言った。
彼に逆の解釈をされて少し驚いたが、いずれにせよ、お互いの領域を超え出るのは良くないという話をした。
「○○は根がない根無し草だから、俺がグラウンドになってあげるよ」と彼は私に告白するときに言った。
私は彼をかっこいいと思っていたので、「試用期間1ヶ月くれるなら」と言って付き合い始めた。
彼は、私のことを深く愛してくれていたように思う。彼の愛情表現がどうだったものであれ。
ただ、私は彼によく「私はあなたのお人形じゃない」とよく訴えていたように思う。彼の愛し方は人形を愛するようだったように私は感じた。
彼は、私の身の回りのなんでもしてくれた。彼は私にとても優しかった。私がうつ状態でうごけないときは彼が掃除をして食器を洗って。私の髪の毛を乾かしてくれたこともあった。
ひどい喧嘩がよくあった。私と彼の間では価値観が大きく違っていた。私は、「私は私、あなたはあなた」という考えが強い。一方で彼は彼が元カノと共有していた価値観、「苦しみもはんぶんこ、楽しみは2倍」。私は彼からしたら冷淡な人間だったのだろう。私は冷淡な価値観しか持てていなかったので、彼の価値観に惹かれた。そういう価値観を持ってみたかった。
彼がインターンシップで私と2週間ほど疎遠になることがあった。私は夜の大学の帰り道彼と電話していて、そのときに知り合いの男子留学生とすれ違った。そのときに彼は私が電話で喋ってると気づかずに話しかけてきたので「I'm talking with a friend」と言った。ボーイフレンドという言葉に小恥ずかしさを感じてそう言ったのだった。そしたら電話越しにそれを聞いていた彼は怒り始めた。怒っていたというより、泣いていた。私は大学から家までの帰り道に彼と電話で喋りながら歩いていたが、彼をなだめなければいけないと思い、何時間も外で彼と電話した。その日家に帰れたのは深夜の2時を過ぎていたと思う。
その日くらいから、私は自分は冷酷な人間なのかもしれない。もうすこし彼のいうような関係を目指そう、と思って自分を変えていった。
試用期間1ヶ月も待たずに大きな喧嘩をした。が、むしろその喧嘩は癒着を強くした。私達はこの後8年間付き合うことになる。
しかし、なんだか付き合い始めてから3ヶ月もすると、うつ状態がひどくなった。毎日泣いたり、大喧嘩したり。楽しいときはとても楽しいのだけれど、次第にうつ状態の日々が多くなった。
象徴的に思うのは、彼が私に鳥を撮った写真を見せてきた際に、「まあ、いいとおもうよ」みたいな態度をとってしまったときのこと。彼は私を喜ばせるために写真を撮ったようだったが、私が喜ばなかったので怒った。というか不機嫌になったあと怒って、泣いていた。「俺はこんなに○○のことを思っているのに、どうして」とよく喧嘩の時に言っていた。一方で私は「私の思考までなぜ彼の思う通りじゃなきゃいけないのか」という苦悩の中にいた。私が悲しかったのは、彼に同意しないと悪意や敵意にしか受け取られないこと。彼は「いつも周りに認められないのだから、せめて私には認めて欲しい」と言ってきた。最初は「私はあなたのお人形じゃない」と言って反抗していたけれど、そうすると彼が大荒れするのが目に見えるようになったので、笑顔で彼を受け入れるようになっていった。
私の部屋がいつの間にか血まみれになっていたことがある。喧嘩して、私が外に出ている間に彼がコップを割って、手を怪我したようだった。壁に血が散っていた。今思うと、大した怪我ではないし、私が先日ざっくり怪我をしたときのほうがひどかったと思うのだが、私は当時、動揺してしまった。しかし、動揺してる様をみせるのは良くないと思い、冷淡な態度を装って一緒に病院に行ってあげ、問診票など私が代筆した。彼は「病院で処置してくれた男の人にかわいい彼女さんですねと言われて俺にはもったいないですよ、と答えたよ…」と言った。私はそんなヒロイックな彼があまり好きではなかった。
あと、私は彼が彼が不安になったり不機嫌になると壁や床に何回も頭を打ち付けるのが怖かった。たとえ夜中でも「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣きながら頭を打ち付ける姿をみて、彼が不機嫌になったり不安になるのが怖かった。
今思い返せば、時間が進むほどに、彼と私の関係はだんだん歪んでいった。
GPSを常に共有していることもおかしかったと思う。これは彼が提案してきて、彼も共有するから私のも共有してということだった。また、結婚する2、3年前に大学で喧嘩したときに、ささいなことで喧嘩して、「もう別れるさようなら」と立ち去ろうとしたら、首を締めてきて、叫ぼうとしたら口を塞いできたこと。
直前の文を書いた者です、ありがとう。雑な文章だったけど言いたいことを理解してくれて、補足として良いこと書いてくれてうごく嬉しい。
>| 前提となる「絶対確実」なところは まんま知識量だから、これが少ないのは中学校・高校の勉強をサボった自業自得。だが手遅れじゃない、いまからでも取り戻せる。
デジタル格差ってのが話題になったことがあるが、科学知識の格差もかなり人生を左右するぞ。
あと判断はYes/Noの2択じゃない、濃淡のあるグレーであって、逆に真っ白・真っ黒ってのはありえないぞ。全てを疑うんだ。そこからリテラシーは育つんだ。 |<
権威主義を受容すれば、これも凄く良いこと言ってるんだよな。前提となる知識を多く仕入れれば、それだけ物事がどの程度正しいかを推測出来るようになる。(無理なものも多いが)
正しいというのもAll-or-Nothingではなくて、やはり度合いというものがある。
無理やり自分や相手を極論に押し込めて勢い強く主張するってことを俺たちはやりがちだが、双方の良い部分を拾い上げて自分のものにしていきたいよな。
家庭裁判所にいけば親子の縁切れるのでは?
「仕事探せよって」言ってきた馬鹿に返したのに、「自己紹介乙」って言ってくるのあまりにも馬鹿すぎw