お部屋は北向き曇りのガラス
→暗い部屋で、明かりが入りにくいよう工夫された部屋
虚ろな目の色溶かしたミルク
田舎で育って大学まで行って就職で初めて某政令指定都市に暮らしてる。
政令指定都市だから区がいくつもあるのだけど特に覚えずとも良いだろうと思っていた。
もちろん自宅と職場の区は何度も目にするから覚えている。職務は営業ではないから、それ以外は関わりがあればその都度に覚えれば良いと思っていた。
でも違うんだね。ここを地元として育った周りの人たちは区なんて知っていて当たり前なんだね。
>正社員男×派遣女のカップル成立、思ったよりずっと難しかった。
非正規雇用で働く女性に関する調査2017 https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20170825.pdf
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おじさん何歳?^_^
メンヘラです。
メンヘラってなんだよって感じもするけど、とりあえずここではメンヘラの定義は重い女、ということでひとつ。
こんな時間に起きてて投稿してること自体、そもそもメンヘラのメンヘラたる原因なのかもしれない。
ああ〜〜
好きな人っていうか、元彼?セフレ?みたいな感じで、関係に名前がなかった。
友達ではなかったと思う。
たぶん感覚的にはセフレに近かったのかもしれないけど、何せセフレはおろか彼氏もいたことがなかった純情処女(当時)にはとんと検討もつかぬ。
話も面白いし、優しいし、そこそこイケメンだし、何より私のことを何度もかわいいといってくれた。
自己肯定感の極めて低い単純メンヘラ純情女(24歳)はそれだけで出会って間もない男に簡単に股を開くのだ。世の中の処女厨の人は参考にしてください。そして世の処女はそういう男に股を開いてはいけません。
それでまあ流されるままわりとノリノリでセックスしたわけだけど、その後のお作法なんて知らないし、だけど初めてだったからもう気持ちは舞い上がっちゃって「私たち、付き合うってことでいいんだよね?」なんて月並みなセリフでおそらくお付き合いが始まった。
かに思えた。
というのも、一応付き合うというテイはとったものの、会う前と会った後の温度差が激しく、連絡はよくて3日に1回、1週間全く連絡をしてこないこともザラだった。(こちらから連絡をしても反応なし)
まあそりゃそうですよね。
マッチングアプリで出会った身元がハッキリしない女で、しかもセックスどころか交際も未経験なんて重いしめんどくさい。
一応付き合うって体裁は取るけどフェードアウトしたいっていうのが本音だったのかもしれない。しらんけど。
それでもこっちはそんなこと知らなくて盛り上がってるわけなので、なんとかもう一度デートをこじつけて会ったわけです。
会えたー!やったー!嬉しいー!と思ったのもつかの間、セックスの流れになった時、ゴムなしでしたいって言われてドン引き。さらには生出したいからピル飲んでほしいな、とか。
マジかー…と思いつつそれだけは断固として断ってもやもや抱えたままその日はお別れ。
そもそも自分には交際経験が本当に全くといっていいほど微塵もなかったので、普通の世間一般の恋人たちがゴムをつけるとかつけないとかすらもよくわかってない。
いや、普通に考えたら妊娠する可能性が非常に高いししないんだろうけど、安全日とかなんかそういうのあるじゃん。耳年増で目年増だからそういう知識だけはおらいっぱい持ってんだ。
でも、常識的に考えて彼女に自分の快楽のために直接的あるいは精神的な負担をさせるのか?と思い至った時、あ、この人とは付き合えないな。好きだけど。と思った。
それで、そのデートのあと次の機会を待たずしてこちらからお付き合いの辞退を申し出た。
弁解されたけどなんかもう他のこともいろいろ降り積もって悲しくなって、ゴメンナサイ。って感じで。
それでしばらく平和に過ごしていたんだけど、ちょっとしたきっかけでまたわりと最近連絡を取るようになって、なんか色々あって一緒に旅行に行くことになった。
今思えばほんとにこの時点で「???」だったんだけど、まあ正直忘れられなかったんだよな。
再三になるけど自己肯定感が極めて低いこと、それから年明けから夏ぐらいまで私生活が非常に苦しくて仕方がなかったことから、特別甘い言葉をかけられたわけでもなかったのに、燻ってたらしい気持ちがまた燃えてきてしまった。
正直、メンヘラで重いことに定評があるので、はじめての人が忘れられなかったし、自己肯定感が低いのでかわいいとか会いたいとか言われると抑えが効かないんですわ。なんだこれ。救いようがないアホだな……。
それで、のこのこ2人っきりで旅行に行ったわけだけど、まあ現実は甘くない。
前と同じことの繰り返し、もしくはそれより悪かった。(心象的に)
明らかに1日目(使用前)と2日目(使用後)の態度が違うんだよね〜〜〜〜!
もう私、困っちゃうゾ★
途中から明らかに私に興味をなくしているのがわかって、何度も何度も泣きそうになるのをこらえながら、たまらず、バスで泣いたけど、なんとか最後まで自分をある程度限界までは保ったままお別れした。
別れ方も最悪だった。
流石に私の不審な態度は気づいていたのか、その日は連絡がきたけど、それ以降はまたそれまでと同様梨の礫。
かと思えばSNSで遊びに行っている様子をなんの臆面もなくアプロード。
あーそっかー。
言いたいこと直接一言も言えなくて、だけど会いに行く勇気すらもなくて、悶々、悶々とやることないときはずっと彼のこと、彼とのこと、自分が何をやらかしたのか、そうでないか、自問自答。
で、悩みに悩み抜いて友だちに泣きついては叱咤激励されて、もうほんとに最後!て思って自分でもドン引きする文章量のメッセージを送りつけてブロック→削除かました。
て、思うじゃん。
自分でそういうことやったとはいえ、結局そのメッセージを彼が読んだのか読んでないのかで悶々悶々。
メッセージを読んだあと返信をくれたのかもしれないで悶々悶々。
そもそも全てが私の早とちり、早合点、独り相撲で、彼にとっては恋人との通常営業だったのかもしれないで悶々悶々悶々悶々。
ああ〜〜メンヘラ。
しばらく忙しくってちょっと忘れてたけど、忙しさがちょっとひと段落したのと生理前のいらいらとで今日もまた思い出してしこしこ文章を書いてるわけ。
こういうところもメンヘラという所以なのかもしれぬ。知らんけど。
とりあえず、自分から見切りをつけたんだからさっさと次行けよ!次!と自分でも大いに思うしそうしたいのも山々なんだけど、このなんとも言い難い後悔というか執着というか懺悔というか……なんかね。遣る瀬無いです、ボカァ。
諸々こじらせるとめんどくさいですね!!というのが最近の所感。
ああ〜〜メンヘラ。
頭が働かなくなって、仕事放り投げたくなったので
ブクマとか、すっかり使わなくなってたメールとか、いろいろ整理してたら
そっからまた半年くらい前にこっちからふと送ったメールへの返事。
返事がなくても、まああいつならきっといい塩梅でやってんだろって
すっごく仲良いわけでもないけど、たまにふと思い出す相手。
BLでなくても海外のイケメン俳優とか、乙女ゲーとか、イケメンしか出てこない漫画とかジャニーズとかの話を長文で語ったりその手のアイコンにしてたりとかして、同じツイッターのアカウントで「クソ男は去勢されろ」とか言っててマジで意味がわからない。
てかそれ「まーん」とか言ってる女性差別の人?と変わらないやん。
まあ自分はBLもラノベもイケメン俳優もそれなり好きだけど、てか乃木坂も最近ゆるく好きだからなんでもありだけど、金持ち権力者が相手を強引にモノにするやつが苦手な方だからむしろそっち流行ってる方が人権侵害?なんじゃないかと思っちゃうんだけどさ。
オッサンなんとかいうドラマも不倫ネタがダメで途中で見るのやめたし…
フェミって男性に過剰に夢見てる夢子さんなのかな。でもその割にはなんでか子供いるよね。アニメイトや同人イベントに子供連れてきたりするよね、マジで謎。
フォロワー(たぶん女、BLとかエグザイルとかが好き)がそんなフェミになんかのきっかけで絡まれて腹が立ったのかな、趣味の話しないでツイートの中身がほぼフェミ叩きになっちゃってそれもまた極端だなあと思ってる。フェミがいなくなればこの人も楽しい趣味の話メインに戻ってくれるのかなあ。
セクハラ男には確かに消えて欲しいけどフェミも女の敵だわ面倒くさい。ツイッターで言うとフォロワーさんみたいに面識もないフェミに絡まれそうだから増田に書きました。
サトラレの反対のサトリ的な他人の感情が勝手に流れ込んでくる特殊能力持ちのことらしい。そんなんあるんかと検索したら、スピリチュアル系のサイトで「日本には四季があり()神社が沢山あるので感受性が豊かで()日本人の5人に1人はエンパス」(要約)だとか、「私はサイキックですが(!)エンパスは嘘っぱちです。単なる思い込みです」(要約)とかさ。大変なことになっとるのね。ツイッターにはエンパスを自称する占い師とかおるし、案の定相棒見て「私もエンパスかも」とか言ってるやつおるし。
勉強になりました。
それにこのご時世、QAであんなずさんなバグが通るわけがない、特に大手企業は品質管理を徹底している。つまり、バズを狙った故意的な話題作りです
あの会社は拡散や話題性のために意図的にバグを作ったりしている
裸で女子高生アイドルが踊る、というのはバグでも通信障害でもなく話題性によって仕込まれたネタです。調べればすぐにわかります。
そんな話題作りはユーザーにとってもクリエイターにとっても侮辱でしかない。
日本のゲーム業界はダメになる。こんなプロモーションはやめるべきだ。
この記事も揉み消されてしまうかもしれないが、どこかで歯止めをかけないと、同じように、またこういったバズの狙い方でプロモーションを繰り返すだろう。代理店も使わず、お金もかけず、手っ取り早く話題性をかっさらうやり方だ。でも、こんなやり方はコンテンツにとって害悪でしかない。
創作物に金払う必要がないとまでは思わないけど、作り手や売り手が儲ける必要まではないと思う。作りたいから作ってんだし。むしろ「儲けたいから作りたい」人は排除した方が、面白いものが作られるんじゃないか。売れるために作品を曲げなくてもよくなるだろうし。
作者には小遣い程度の金がきちんと渡って、それで商売する奴がいなくなる世の中が理想。金儲けしたい奴が著作権とか言い出して、もう時代に合わないこと等もあってややこしくなってる。
わかる。Amazonでラスト・ライオンというドキュメンタリーを見たんだけど、一頭の母ライオンに焦点を当ててそれを追う構成なので攻撃してくる他のライオンは敵だしライオンに襲われる水牛は餌。水牛は群れてるしでっかくて強いので餌にしたくてもライオン一頭ではなかなか倒せない。水牛は食われて死にたくないしライオンは飢え死にたくないので両者必死で戦うんだけど、どちらも生きようとしているだけで正しい悪いはない。野生動物のドキュメンタリーを見るといつも思うけど、結局どの動物を応援するかは見てる人間の好き嫌いでしかない。犬や猫はかわいいから虐待してはいけないし、ガやゴキブリはかわいくないから殺される。ただそれだけ。人は自分の救いたいものだけ救いたいのだ。
俺は猫が好きだから虐待する奴は殺害したいという感情を抱く。猫が嫌いな人にとって俺は敵だろう。しかし人間なんてそんなもんだ。みんな好きなものが違うから戦争してきた。宗教が戦争になるのはそういうわけだ。
話を戻して何故犬猫虐待が法律でまで罰せられるかというと、マジョリティが犬猫をかわいいと思うからというわけだ。結局人は好き嫌いの感情でしか動けないし、多数派に都合良い社会を作ってしまうのだ。
ドリフェスのおかげで応援してた俳優が●にました - kousseoeaのブログ https://kousseoea.hatenablog.com/entry/2018/12/05/093628
(●は不適切な単語である、と判断される可能性があるので伏せました)
「役を演じる=役者」というカテゴリーの中に「声で演じる=声優」というものがある、と認識している自分から見ると「役者から声優に転進するなら引退してくれ(意訳)」と受け取れてしまい、なんともモヤモヤ…
雑にまとめるなら「本音として、最近の推しの活動には個人的に違和感を持っていて、大手の芸能事務所を辞めて声優事務所(声優事務所としては大手)に移籍した事を機会に推しとの距離を再検討しました」って事でしょ?
本当に役者本人に惚れ込んだのであれば、新しい表現の場をいちファンとして理解出来ずとも今までとは異なる環境で活躍する役者として見守ることは出来ないものか、と老婆心ながらに思う。
役者本人の顔出しが少ない?声優事務所に移籍したから、と言っても役者本人の御尊顔を拝める機会が全滅という訳ではないのだから、昨今の声優さんが出演するイベントの状況を鑑みるに「何かのイベントで顔が拝めるかも?!」と「一縷ののぞみ」に賭ける事は、決して「分が悪い博打」じゃないと思う。
推しが芸能界から完全引退してSNSやblogから近況が追えない状況の方がツライ気がするのは、感受性or応援スタイルor考え方が古い?