Windowsのrobocopyコマンドで、ファイル名を指定した同期をしようとした時、ハイフンから始まるファイル名を指定するとエラーになる。うんこ
C:\Users\Administrator>robocopy C:\aaa C:\bbb -aaa.txt
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ROBOCOPY :: Windows の堅牢性の高いファイル コピー
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コピー先 - C:\bbb\
ファイル:
オプション: /COPY:DAT /R:1000000 /W:30
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エラー: 無効なパラメーター #3 : "-aaa.txt"
簡易な使用法 :: ROBOCOPY コピー元 コピー先 /MIR
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\\共有\パス)。
/MIR :: 完全なディレクトリ ツリーをミラー化します。
詳細な使用方法については、ROBOCOPY /? を実行してください。
<h3>o- *** /MIR はファイルをコピーできるだけでなく、削除もできます。</h3>
ああ…いや、これに対する反論はいくらでもあるんだが、
ここで私が何を言おうとも、どれだけ説得力のある説明をしようとも、
この流れでは、言えば言うほど
うわぁ…完全にやられたよ。
完 敗 。
ああ…以前に警告したとおり、舐め腐ったトラバが付いたら大祓詞百巻をトラバ返してやろうと思ってたんだけど、なんか脱力しちゃったからもういいや…。
いい年をして、経験が無いのは恥ずかしいとも思いますが、まじめに生きてきたらきっかけもなくずるずると30になってしまいました。
・
どうすれば経験する事が出来るでしょうか。
やっぱり初めては痛いものですか。
始発から乗るので、大概座れる。
そして、降車駅まで寝て過ごす。
僕のとなりには、これまた大概、中学生と思われる女の子が座る。
そして割りと高い頻度で、彼女は、眠ってしまって、僕に持たれかかる。僕は枕としての性能が高いらしい。
そんな彼女と会話を交わすことは、ほぼ無い。うっかり足を蹴ってしまって謝るときか、僕が降りる駅に着いて、降りたいときに、軽く身じろぎをしてもなお彼女に起きる気配がないときに『ごめんなさい、もう降ります』と声をかけるくらいだ。
そろそろ1年以上はそんなことを繰り返している。
ふと、先日。となりに座った彼女が、不意に僕の腕を叩いて注意を換気する。
どうやら、彼女から見て私の反対側に座っている男が、以前痴漢してきた人物に似ているので代わってもらえないかとの依頼だった。
是非もない。
無言で頷くと、席を彼女と入れ換える。
会話もしたこと無いのだけど、信頼されていると知って、ふと、なんだか嬉しかった。
(フェイク有り)
当時、私はやんちゃ盛りで、彼女と一緒によく山登りをしていました。
彼女の中では、それは原体験として、根強く残っているようなのですが、
私としては、もう山登りみたいな子供っぽい趣味はこりごりだと思っています。
けれど、彼女の父親がそういうことが好きな人だったこともあり、
私もそれにあわせて買い物などをしているのですが、正直乗り気ではありません。
俺はロリコンじゃない。
エロいことしたいわけじゃない。
疲れきったリーマンを純粋無垢な目で不思議そうに見つめて気まずげに目をそらさせてやりたい。
ショートデニムを履いて、眩しい太ももに感じるロリコンの視線に内心ため息をつきたい。
そしてかわいい幼女はやがてかわいい少女となる。それ以降はない。
あー幼女になりてー。
次元が違う。
ぼくは麻理のなか1巻のあとがきで作者が書いてたことの幼女版だ。
あれはあれで楽しそうとは思うが。
私は2010年ぐらいまでよさこい祭りに参加していて、ソーラン節をiPodに入れるぐらいには好きだった。バランスの整ったよさこい踊りを自宅で踊れるのも嬉しかったし、派手な衣装や振付け、演舞ゲシュタルトもソイヤッそれなり気に入っていた。
それでも、なにかが引っ掛かってよさこいの世界観に埋没しきれなかった。全体としては好きなんだけれどッコイショー、私が嫌いなもの、私とは相容れないものが宿っていると感じていた。それが何なのか表現できないまま、5年間ほど経ってしまったけれど、最近、ある人にヒントを頂いて、その答えがわかったような気がする。
何が引っ掛かっていたのか、その一言でわかった。そうだソイヤッ、よさこい祭りには、東方シリーズの(記号の)匂いがしていたのだ。
同じ四国三大祭りでも、『阿波踊り』『新居浜太鼓祭り』シリーズには、東方シリーズの匂いなど全く感じない。『さぬき高松まつり』もそうだし『松山まつり』『さかいで大橋まつり』もソーランそうだ。音楽はもとより、演舞にすら、弾幕的な匂いが感じられない。
ところがよさこい祭りには、どことなく東方シリーズの匂いが漂っている。BGMのメロディライン、楽器の使い方(特にピアノ!)、演舞表現にすら東方的な何かが籠もっている。「よさこい踊りのどこが東方的?バカな事言ってるんじゃねぇドッコイショー」と言う人もいるだろう。でも、例えばさぬきや高松の盆踊りと比べてみればいい。ビカビカしていて、マスゲームみたいで、ゲシュタルトが踊り狂って迫ってくるのはよさこい踊りだ。しかも、演舞には凝った名前までついている。
東方的と言って語弊はあるなら、“アイドルヲタ”的と言い直したほうがいいだろうか。一糸乱れぬ統率された動きと、色彩感覚で訴えかけるあの感覚!背景の色彩感覚も、あれはトラディショナルなアイドルヲタだけを惹きつけるようなものではなく、もう少しヤンキー寄りの人でも惹き付けられる表現にみえる。
そういえば、よさこい参加グループのネームセンスも、ヤンキー的な漢字仮名遣いというより、オタク中二病的漢字仮名遣いだった。よしんば、あれをヤンキー的漢字仮名遣いと認めたとしても、そのなかでは比較的オタク中二病的漢字仮名遣いに近い。オタク的消費者でも咀嚼できなくもないというか。
たぶん私は、そのあたりが最初から引っ掛かっていたのだ。そして、私が引っ掛かっていたまさにそのオタク的テイストってやつが、よさこい祭りの躍進の一助にもなったのかな、とも想像する。もちろん、それだけでよさこい祭りがブレイクしたわけではないだろうけれど、純然たるヤンキーのほうだけを向いたデザインだったら、たぶん、ああはソイヤッいかなかったのではないか?
よさこい祭りがブレイクしていったゼロ年代は、ヤンキー的なものとサブカル的なもの、ヤンキー的なものとオタク的なものの境目が曖昧になっていき、区別が無意味になっていく途上段階だった。ハッ!そうした融合と拡散が現在進行形だった時代に、二次創作性が高いだけでなく、ヤンキー的な面持ちの裏側にオタク的な間口の広さを隠し持ったコンテンツとしてよさこい祭りが脚光を浴びたのは、幸運な巡り合わせだった、と思う。たぶん、ベストタイミングだったんじゃないのかな?もし、時機を見計らってデザイン&リリースとしたら、高知商工会議所の慧眼恐るべし、である。
飽きてきたのでこのへんでソーラン。
ふたりっきりでお姉ちゃんといると、いっつも私は膝の上に乗ります。それでゴロゴローって言いながらほっぺたをすりすりします。
かまってーかまってーっていうオーラを出すとお姉ちゃんは、頭を撫でてくれます。時々お姉ちゃんがお菓子をくれるんですが、
いーらない、って言うと、お姉ちゃんはすねちゃいます。それを見て私は
つまらなくないよ! お姉ちゃん大好きーって言って、お姉ちゃんの指ごとお菓子を食べちゃいます。
ぶーぶー言ってる顔もお姉ちゃんは素敵です!
くらいなら何とかなる。仕事オフの時に飲みに行って全く会話を聞き取れなかったりするかもしれないけれど、それは相当ハイレベルの英語力だから、落ち込む必要はなくて、徐々に身につければいい。
学校なんて行かなくていいと俺は思うぞ。
ただし、リスクを自分で享受できるならな。俺は中学はほぼ行かなかった。
ちなみにだ、「高校中退」は世間的には「モノスゲーバカ」と看做される。「使い道のないゴミ」と判断される。
また、他人と違うルートを辿ってきた人間は、他人より優秀じゃなければ許されない。
しかしまぁ、一流大学に入ればその後色々めんどいことはあるだろうが、基本的になんとかなるので
自信があるなら独学で行け。俺はそうした。
しかし中卒で、その中学も碌に通わず大学も行かないとなるとそれは本人の能力に関わらず
世間は「ゴミ」と判断する。世の中、個人が「ゴミ」か「有為な人材」かを判断するのは他人なので
要するに、学校で得られる「社会って大体こんなもん」っていうコモンセンス
それを君は得ないま大学へ行き、社会に出ることになる。結果として、君はわりと「変わった人」
になることだろう。その変な人を「個性的で優秀な人」に転嫁する自信が自分にあるなら
ちなみに、大学はどんなに低くても早慶旧帝(意味知らんかったらググれ)以上だ。
つーわけで、「俺は世の中のしきたりになんかしたがわなくても、自分で生きていけるぜ!俺は優秀だ!」と
思うなら、君は学校なんか行く必要はない。是非そうしたらいい。俺もそうしたし、君もそうしろ。
ただし、君が自ら学ぶことが出来ず「やっぱり学校に行かずに独りで学習なんて無理でした」って程度の能力だった場合
君の人生は円満終了、君はゴミとしてゴミ以下の一生を送るだろうが、それはギャンブルだ。
ちなみに、この文章が理解出来ないなら素直に学校行った方が得だとは思うがな。
なにせ、学校に頼らず誰の力も借りず君はこれから意思決定していかなきゃならない、誰も君のためにわかりやすく教えてくれたりしない。
それをやる自信があるなら、学校なんて放棄しちまえ!楽しいぞ!自由に生きろ!
自分でやれるなら、独りでやれるなら、学校に頼る必要なんてゼロだ!
そして
・行動した先に何が起こるのかを想像できない
・想像したことと違った結果になることが多い
このどちらかのパターンが多い。
はてなブックマーク - 増田に書けばフィクションって事で許されるよね!8
hisawooo
悪い人じゃなさそう
ここにのそのそと這い出た人で、宗教の金儲けに対して肯定と否定の狭間にいて心惹かれるものがあったと思う。
室町時代に神道(そんなものは無かったが)がキリスト教に置き換わればこの人が苦しむこともなかったろう。
http://anond.hatelabo.jp/20140703201505
それから、どうせ特定しようがないから、誰かさんが顔真っ赤にして嗅ぎ回ったところでどうしようもないよ
というか、どうせ特定できるだろうと思って、相手が特定を恐れるだろうと思って書いてるんだろうがな、断言しよう。
100%無理だよ。
そもそも、特定されて不利益を蒙る場所にボサッと突っ立ってるような奴がこういう事してるんだーとか素直に思ってるとしたら、お前には他人に対する想像力と言うものが根本的に欠けているか、あるいは自分以外の他人を本質的に小馬鹿にしているかのどちらかでしかない。
まあ、お前はお前の想像する世界の中でだけ好きに生きていけばいいだろうけど、実際の現実はそこまで単純じゃないからね。
http://anond.hatelabo.jp/20140703201121
なんで、最初はそう返事に書いちゃったんだよ。
ジョジョ好きに悪い人は居ない、ただの拗らせだ。
謎の粘着で般若心経の代わりに大祓を貼ってるところが中二くさくてレトロだ。
すごくいい!
東京でソフトウェアエンジニアとして働く先輩として,君たちにG○○GLEより東京で働くことを勧告したい.理由は大きく3つある.
アメリカは,「週6日働いてるエンジニアに対して誕生日に休暇をあげる」ことが美談になる国.
これくらいがんばって働かないと,あっさり首を切られても文句を言えないブラック国家だから,行くなら覚悟して!元増田は勝ち組なんだろうけど.
東京の飯は世界一うまい.寿司はもちろんイタリアンでも中華でも,東京よりうまい飯が食えるところは世界中さがしてもないと思っていい.
そして,ニューヨークやサンフランシスコならまだしもシリコンバレーは田舎なので,うまいものを食おうとすると車で1時間とか運転しないといけない.筑波の郊外に住んでるみたいなもん.
ちなみに,アメリカの高級レストランで人気なのは日本の「Kobe Beef」です.
日本の社会保障は充実してる.医者のレベルは高いし保険が効いて医療費も安い.
アメリカの場合は会社によっては医療保険の会社と契約してるけどいろいろ制限があって,大手企業の社員でも「医療保険のリミットにひっかかるから今月もう病院いけないよ」みたいな話を普通に聞く.
こっちも大概キチガイだが、wikipediaのキチガイはなんかすげえ。
完全に嫌がらせ目的で編集してきて、おまえ違うページで言ってることと違うだろ、って突っ込むと、ウィキペディアに首尾一貫しろなんてルールはないと言い出した。
そりゃウィキペディアには書いてないかもしれんが……
父が嫌いだ。
どれくらい嫌いかというと、それはもうめちゃくちゃ嫌い。憎いし嫌いだし怖い。
この感情をエネルギー変換すれば街一個分くらいまかなえるんじゃなかろうか。とにかくもうめちゃくちゃ嫌い。
多分これは家族の総意。母も兄も姉も皆、父が嫌いだ。
どこが嫌いかというと、言い出したらめちゃくちゃあるけど、一番は中学生並みの沸点の低さだ。
家族の中で自分が一番偉いと思っているらしく、少しでも口答えしようものなら怒りの炎が巻き起こる。(趣味で演劇をやっているから怒るとめちゃくちゃうるさい。)
まともな会話が出来ない。いつも、いつ怒るのかとビビりながら過ごす。
2日前、めちゃくちゃ喧嘩した。今も引きずるくらい胸くその悪い喧嘩だった。
あまりにも理不尽な理由で喧嘩を売られたもんだから、言い返してはいけないのに、怒りの口調で言い返してしまった。
そしたらもう父も私も手がつけられないくらいに怒鳴り合って、最後は父が家を出て行った。
小さい頃はそれはもう、この世の終わりではないかというくらい不安でどうしようもなく、
「お父さんが居ないと寂しい」みたいな内容の手紙を書いて上着のポケットに入れていた。
今考えたら父の家出という行為は、母と私たちに対するただの脅しで、それに屈して手紙なんか書いてた自分が恥ずかしい。
恥ずかしいし悔しいしムカつく。
父という存在は、色んな描かれ方をするけど、私にとっての父は最早ガンのような存在だ。
母を怒鳴りつけ、全て自分の都合で人を振り回し、気に入らなければ物をなげつけ家を出て行く。
祖母(父の母)が末期の病に臥していた時も、介護を全て母に押し付けて自分は趣味の演劇ばかりをやっていた。そのくせ、人前では祖母を語るとき美談のように語る。(外面をめちゃくちゃ気にする。)
母は今でも祖母を思い出して泣くけど、父は一周忌にすらでてこない。
育ててもらった恩、みたいものがあるから、この感情をどうにかしようと思うが、もう無理だ。嫌いで仕方がない。
親孝行は母にだけしている。
その父の遺伝子を、自分も受け継いでいると感じる時があり、それはもう最悪の気分になりめちゃくちゃ落ち込む。
唯一救いは、母の遺伝子も私は受け継いでいることだ。
母はめちゃくちゃ優しい。少し抜けているが責任感があり、人の気持ちを一番に考え全てを包んでくれる。理想の母親と胸を張って言える。
なにせ、私たちを見捨てずに40年近くもあの父と夫婦関係を続けていてくれたことだ。本当に尊敬する。
まぁとにかく父がめちゃくちゃ嫌いだ。
父の葬式で泣けるかわからないと思うけど、今想像したらなんだかわからない涙が出てきた。
それがまたムカつく。
父とは一体なんなのか分からない。もう嫌だ。