「雇用者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 雇用者とは

2012-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20120122212612

ごめん、悪いけど本気で分からん皮肉のつもりだったの?あれ。

[オレ]労働運動のやり方、少しは考えようやー。真面目にストやってみるとかさー

 ↓

[お前]ストを真面目にやっても会社傾くだけじゃん(皮肉



??



ストやれば会社が損失を受けるのは当たり前だわな。しかし、それでも社会全体の利益を考えたとき労働者再生産とか経済規模の発展とか文化の向上とか)、労働者にストを打つ権利がないと経営の無茶に歯止めが利かないから、わざわざ憲法権利として保護されてるわけじゃん。Ok?

そして、無意味なストは労働者自身も痛い、それも当たり前だよな。給料出んもんな。でも、それ以上に雇用者は痛い。だから労働者からしたら、身を削って交渉力を得てるわけだよな。もっかい言うけど、ストやれば会社傾くのは当たり前じゃん。傾くと困るから話合いになるわけでさ。

もちろん、現行のとおり流動的な雇用市場が成立していない社会において、会社が潰れることは労働者にとって相当痛いということは大前提よ?だから軽々しくスト打つわけにはいかない。けど、だからといってストを打っていけないわけでもないし、ストが交渉戦術として有効でないわけでもない。要は使い方と使い所だろ。武器というのは、得てしてそういうもんだわな。



要は、オレの最初の書き込みは、もはや魅力的でも有効でもない武器デモ)振り回す茶番より、まだ磨けば使い所のある武器(スト)の再生をなんでやらんの? 労働組合の幹部はホント無能、という書き込みなわけ。でもってあんたの書き込み(皮肉?とやら)は「武器使ったら怪我すんじゃん」ということなわけ。それって皮肉? ねえ、それって皮肉? 根本的に話の前提が分かってないだけの、単なる無知だろ。



たとえ懐から出さないとしても、ホントに切れる武器もたにゃ交渉にも何にもならねんだよ。お子様は飴でもしゃぶってろ。




まあ、労組の連中がそこに手を出さないのは、本気で切れる武器を振るうビジョンも度胸もないからだよ。竹光でチャンバラやるような交渉芝居が主たる仕事だ(と思ってる)からそうなんだろ。まあ、そんな話はあんたにしても意味ねーがな。



ところで逆に聞きたいんだが、あんたは一体どういう立場から自分のそのお子様なご意見を述べているのかね? 社畜立場から?それとも糞タレブラック経営者立場から? それとも無職学生? まさか公務員じゃねえだろうな。その辺非常に興味あるな。少しは語ってみせてくれや。あと、「失業倒産を減らす」ビジョンについてもさ。いや、友だちのとある会社の二代目(ぼんぼん)社長が似たようなことボヤいてたから、まさか本人じゃねえだろうな、とw




ちなみにオレは、労組がスト打つ覚悟で全力を挙げて取り組むべき課題は、ワークシェアの推進に尽きると思ってるけどね。正社員給料とか雇用とか、そんなことより、命と家庭と人生を守ることの方が百倍大事からな。給料を敢然と切り下げて労働環境改善するため雇用を拡大せよ、と。何ならリストラにも協力すればいい。同一労働同一賃金の原則を厳格にして、正社員とか派遣の壁を崩してく。そういうビジョンが必要だと思うんだがな。

2012-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20120121093922

とりあえずhttp://www.dir.co.jp/souken/research/report/harada/04120601harada.pdfデータ

2.日本専業主婦サラリーマン世帯専業主婦とした。

3.アメリカ専業主婦雇用者である夫を持つ働いていない主婦とした。

から農家最初から入ってないね

実際は雇用者ではない家庭も多いだろう。



日本統計場合パートや内職やってても専業主婦としてカウントしている場合もあるよね。

2011-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20111224134830

失礼。 雇用者観点で見たときに、男性を雇うコスト女性を雇うコストです。

女性に関しては結婚して辞めてしまリスク出産時、育児中の休職期間のための穴埋めのコスト、離職されるリスクがあります

あと管理職への志向性が低い、という傾向もある(これは最近だけかもしれないですが)

2011-12-08

実質的有効求人倍率について

最近流行らないが、マルクス経済学では、失業者のことを「相対的過剰人口」という用語で表現している。

はじめてこの言葉を知った時、私は、そのあまりにもあけすけなものの言い方に驚愕したものだった。

個々の失業者の心情や真剣度とは別に失業率という数字は、国全体の中で、職を求める人間のうち、職に就くことのできない者の割合をあらわしている。

ということは、誰かが譲歩してより低い条件で職に就くと、その分、現在職に就いている誰かが首になるわけで、結局のところ、全体を見渡してみれば、誰がどう条件を下げたところで、一定の割合の人間は必ずや職にあぶれることになっている。椅子取りゲームと同じだ。椅子に座れない人間が出るのは、誰かがノロマであったり、座る気持ちを強く持っていないからではない。そもそも椅子の数が足りないからだ。

であるならば、社会全体の取り組みとして、椅子の数をきちんと揃えないといけない。こういう場所で、自己責任などという言葉を使ってはいけない。

派遣労働者が各業界で一般的になったことで、雇用選択肢が増えて、労働市場がより豊かになったと言っている人たちがいる。

雇用者側にとっては、雇用選択肢が増えたのかもしれない。

が、働く側にとっては、さして状況は変わっていない。

より低い条件の勤め口がいくらバリエーションを増やしたところで、働く者の暮らしが豊かになるわけではない。

2011-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20111127234257

そういう意味じゃぁ最低賃金の引き上げと外国人労働への実効性ある規制も有効かなと。

最低賃金以下で不法就労させてる雇用者への罰則と被雇用者への支払い強制。

なんかこれやるだけで日本場合インフレ発生しそうな気もしないでもないが。

労働に対する対価がダンピングされてる状態を是正すればインフレになる。

2011-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20110808214852

仕事のやりかたを変えようとするのはいだって総合職仕事

一般職は面倒だから変えたくないと反発する。

派遣社員はただ見守る。言われたことだけやる。

それは、雇用者被雇用者が「そういう仕事の役割」として契約しているからでしょ?

2011-06-16

働く必要がないのに働かなければいけないとはこれいか

おい!雇用者ども!

たのむからワークシェアリングしてくれ!!

間違った参政権持つ奴らだ!

2011-06-14

勉強メモ

  1. 中小企業経営政策を学ぶ上で気をつけたい二大疾病(中二病)
    • 知ってたはずなのにできない病
    • ひょっとしたらこんな政策あるんとちゃうん病
  2. サービス業の開廃業率
  3. 主要国の実質GDP成長率(2009年及び010年の見通し)
  4. 業種別の設備投資額(2009年度修正計画)
  5. 設備投資目的別構成比
    • 更新、維持、補修」目的投資が7年ぶりに最も高い構成比になるなど、中小製造業は積極的な設備投資を控えている
    • 更新、維持、補修」目的の占める割合は4割。前年比で増大したわけではなく構成比が変化したということ。
    • 更新、維持、補修」目的はもともと景気変動の影響を受けにくい。
  6. 中小企業の役割
    1. 新たな産業の創出
    2. 就業の機会の増大
    3. 市場における競争の促進
    4. 地域における経済活性化
  7. 中小企業政策の基本方針
    1. 経営革新および創業の促進
    2. 中小企業経営基盤の強化
    3. 経済社会的環境の変化への適応の円滑化(セーフティネットの整備)
  8. 経営革新
    1. 新商品の開発または生産
    2. 役務の開発または提供
    3. 商品の新たな生産または販売の方式の導入
    4. 役務の新たな提供の方式の導入
    5. 新たな経営管理方法の導入
    6. その他の新たな事業活動
  9. 中小企業新事業活動促進法
    1. 「創業」の支援・・・創業前から5年未満まで
    2. 経営革新」の支援
    3. 新連携」の支援
    4. 技術革新の支援」、「地域における」支援の二つを含む、5本柱とされる場合もある
  10. 産業分野別の中小企業付加価値
    1. サービス業(37.2%) ※もともと人海戦術が基本の分野で、少ない固定費で営業しやすい
    2. 製造業(23.3%)
    3. 建設業(19.2%)
    4. 卸・小売業(13.1%) ※もともと薄利多売になりやすい。棚卸商品回転率も他業種と比べて相当高くないと商売として成り立たない
  11. 中小企業向け貸出残高に占める割合(2008年9月)
  12. 規模別の直接及び間接の輸出関連生産の割合(製造業)
  13. 緊急保証制度保証承諾を受けた中小企業の業種構成
  14. 規模別の緊急保証制度の利用企業
    • 従業者数5人以下の中小企業の割合が約6割で、そのうち従業者数0~1人の企業の割合が約3割
  15. 製造業建設業の事業所数及び従業者数
    • 全国の製造業の事業所数は、1986年に約87万であったが、2006年には約55万と7.3%減少し、建設業の事業所数を下回った。従業者数については、農林漁業を除く全業種の従業者数が10.1%増加する一方、製造業では1986年に約1,334万であった従業者数が2006年に約992万人と25.6%減少
    • 製造業の事業所数・・・87万→55万(-37.3%)
    • 製造業の従業者数・・・1,334万→992万(-25.6%)
    • 非一次産業全体・・・事業所数-12.2%、従業者数+10.1%
  16. 3市区の製造業の事業所数及び従業者数
    • 3市区とも製造業の事業所数及び従業者数が減少している。特に大田区では事業所数、従業者数ともに、全国平均を上回るペースで減少している
地区 事業所数 従業者数
大田区 -41.9%(×) -42.7%(×)
浜松市 -39.6%(×) -32.5%(×)
東大阪市 -31.7%(○) -25.8%(×)
全国平均 -37.3%(×) -25.6%(×)
  1. 3市区の規模別の製造業の開廃業事業所数(2001~2006年)
    • 3市区とも、小規模な事業所の廃業による事業所の減少が深刻
    • 最大の減少幅:大田区(-964)
    • 最大の廃業数:大田区(-1,359)
    • 最大の開業数:東大阪市(+761)
  2. 3市区の企業が有する事業所及び取引先の地域的展開の状況
  3. 3市区の海外子会社または関連する会社を保有する中小製造業(法人)
  4. 年齢別の自営業主の人数と平均年齢
  5. 自営業主の廃業者数と年齢別構成割合
    • 高齢の廃業者の割合が上昇傾向にある
    • 65歳以上の廃業者数は、全廃業者の37.0%
  6. エネルギー投入比率(製造業)
  7. 就業者に占める女性高齢者の割合
  8. 雇用者に占める非正社員の割合
  9. 業種別の新規有効求人数の増減(2003年度と2008年度の差)
  10. 産業小分類別の事業所従業者数の増減(2001~2006年)
  11. 直接投資開始企業と直接投資非開始企業国内の従業者数(中小企業)
  12. 中小企業の保有する現地法人内部留保残高及び当期内部留保
  13. 規模別の現地法人売上高に占める本社企業への支払費用の比率
  14. 規模別の輸出開始企業継続割合
  15. 規模別の直接投資企業の現地からの撤退比率
  16. 規模別の日本側の出資金に対する配当金の比率
  17. 中小企業自由貿易協定及び経済連携協定に期待するもの
  18. 規模別の輸出額及び対売上高輸出割合(製造業)
  19. 規模別の輸出企業の割合(製造業)
  20. 規模別の輸出額の地域別割合
    1. アジア
    2. 北米
    3. ヨーロッパ
    4. 中小企業アジア向け輸出は65.8%(3分の2)
  21. 製造業における規模別の海外生産比率
  22. 海外子会社を保有する企業の割合
  23. 規模別の直接投資企業の割合
  24. 現地法人数の地域別割合(中小企業)
  25. 輸出開始企業と輸出非開始企業労働生産性(中小企業)
  26. 直接投資開始企業と直接投資非開始企業労働生産性(中小企業)
  27. 輸出開始企業と輸出非開始企業国内の従業者数(中小企業)

2011-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20110514210324

底辺共倒れ雇用者ウマウマ

なんてはてサが一番怒るはずの構図なのに

移民の話だとそういうの無視して「いいから入れろ!」になるんだよなあ…

移民にどういう期待をしてるのか謎だわ

むしろオランダみたいに国の文化伝統がぶっ壊れる効果を一番に狙ってるのかしらん

2011-05-14

駐車場の整理係を日本人がやっている素晴らしさがわかりますか?  のはてブコメント雑感

駐車場の整理係を日本人がやっている素晴らしさがわかりますか? 「120万人の移民」に脅えるドイツの実情 

| 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談社]

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4642



これについて

人気ブックマークコメントがおかしいと思う。

ちょっと突っ込みたい。




1 ”一見いいこと言ってるんだけど意味不明”系

aozora21 労働, EU, ドイツ

移民駐車場の整理係をしていて悪いことはない、ダメなのは単純労働者を食えなくすることだ。

2011/05/13

人気1位のコメント

実に良識的で、一見正しい

パーツごとに読めば正しい

でも何の意味も無いコメントだ。

はてなで星を集めるコメントの見本である




移民がどんな職業に就いたって悪いことはない。

それは当然だ。

この良識性、「外国人差別しません」「職業選択の自由尊重」のタダシサは揺るがしがたいものがある。

が。

なんで単純労働職が移民だらけになるかといえば

移民ならば労働力の買い叩きに応えられるから」に他ならない。

生活保護受給者以下の生活に耐えても、

日本で稼いだお金の母国での価値を思えば辛抱できる移民達。




移民を増やし、

駐車場の整理係や単純労働枠が移民だらけになったら、

その時には必ず労働力ダンピングが進んでおり、

単純労働者は全体に確実に今よりずっと「食えなく」なっている。




この自明の繋がりを無視して

移民がどんな職についても悪くない」「差別反対」なんて断片的レベルに落とし込んで話を誤魔化す。

これは欺瞞としか言いようが無い。

aozora21さんも、この人に星をつけてる人も、欺瞞に気づかないような知性の人ではないと思うので、

これは意図的な不誠実だ。

単純労働者を保護したいなら、飽和している労働力をさらに輸入するような無計画なことを控えるのが一番良い。




hobbling

低機能とか移民差別する国に優秀な移民は絶対来ません。移民奴隷はなく共に生きる同朋として日本人と同じ権利を与えるのなら移民賛成。

2011/05/13

☆はひとつだが、

”一見いいこと言ってるけど意味不明コメントの良い例なので挙げる。

移民能力をチェックをする国というのは

「低機能」な移民にとっては面白くないが

「高機能」な移民にとっては良い職場で、むしろ能力を精査してくれないほうが困る筈だ。

つまり、この人の指摘は本件からずれている上に間違っている。

(ずれていようが間違っていようが「差別反対」調であれば星を受けるのははてなの悪い点)




移民奴隷にしてはいけないのは全くその通りだが、

日本人と同等に扱うなら移民を入れる理由は日本には無い。

少なくとも声高に移民大量受け入れを叫んでいる人達には無い。

彼等は「日本人以下の扱いで働く奴隷」が欲しいだけだ。

日本人と同じ扱い・同じ給与を与えるなら大量移民日本に必要ない。

何故って、日本は人余りの職不足なのだから




2 話にならない系

charliecgo 差別

この名前からしてドイツへの移民らしき筆者がトルコ移民差別する構図がたまらんですな。名誉白人

2011/05/13

相手の名前に目をつけながら「差別しか言わずに言い分を封殺しようとする。

複雑さに欠け、論ずるに及ばない。

私に言わせればこの人の物言いからも濃厚な差別の匂いがするが。

(「この苗字在日だろw」で済ませて言い分に取り合わないようなやり口と同一なのは誰の目にも明らかだ。)

hatoken

まぁピアニスト崩れだしね、しょうがない

2011/05/13

こういう同類も多数。

かにゴロゴロいる、職業や経歴や年齢女性であることに汚い侮蔑を剥き出しにしながら彼女の「差別」を非難する人達全員脳の病院にいけ。




\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

1と2を並べるのは人格の差がありすぎて1の人々に失礼だが、

1と2は「話をそらして反撃したい」という、所作の共通点がある。

さらに言えば、そういう所作を選んだ動機も共通しているように見える。





つまりこの人達

社会で影響力のある悪辣な移民推進論者とは別の、もう一方の移民推進論者なのだ。

後者の彼等は、前者のように「移民奴隷扱いしたい」という邪悪な考えは持たない。

自分の儲けのための移民を入れようとしているのではない。



儲けの代わりの動機はイデオロギーであり、

差別反対」

外国人の多い共生社会進歩社会

という概念が彼らを突き動かしている。



イデオロギーは自由だが、

彼等がその実現のために大量移民推進を選ぶのは非常に無責任で短絡的と言わざるを得ない。

移民奴隷労働労働力の買い叩き、先住単純労働者の搾取激化、社会保障払底、

 悪辣な雇用者けが丸儲け」

という必ず起こる弱者直撃の悲惨に、気付いていながら知らん振りしているからだ。





この人達はだいたいリベラル傾向の人達だと思う。

そのあなた達が、自分の頭の中のイデオロギー(というより趣味だなこんなの)のために

移民社会的に弱い労働者奴隷労働地獄に叩き落す、社会を混乱させて市民に苦しみを味合わせる、一部の資本家だけ栄える、

なんて現実を招来してよいのか。

もっと責任を持って考えてから意見を述べて欲しい

2011-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20110316181251

どっかで「私は働きながら子供を産んで育てたか育児休暇とか甘え」

って発言を見た時は絶句した

日本女性社会進出、そりゃ遅れるわけだわ。

アメリカバリキャリ女なんて育児休暇どころか産後一週間で仕事復帰とかしてる奴居るからなあ。

それが可能なのは法律の違い(日本雇用者なら最低六週間は強制的に休ませられる)以外に人種の違いもあるだろうけどね。

アジア人白人黒人より難産になりやすい。体格が全く違うのに胎児の大きさはそれ程変わらないから。



日本育児休暇なんて取ってたら終了な仕事あるよね。

常に勉強努力が必須、いくら会社が休ませてくれようと、1年も休んだら本人が仕事についていけなくなるという。

「子持ち女用」のどーでもいい閑職(大企業だとそういう部署が用意されている所もある)に追いやられて仕事するくらいなら

最初から楽な仕事に就くか子供産まない、と考える女は多いだろうね。

閑職マンセー!楽して給料貰って子供保育園に丸投げ出来るなんて素晴らしい!と言う女も多いけどw

2011-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20110315195903

会社によっても違うけど、労働組合はあまり頼りにならないのでは。

というのは、(私の会社場合だけど)労働組合に入ってるのは正社員のみなので。



会社における労働組合組織が大きければ、多分正社員から組合費を取って活動してるので

組合費を払ってない(つまり組合所属しない)派遣社員契約社員のために

働くメリットがないというか。

小さければ、お飾り的な組合になるんじゃないかなあ。推測が多くて申し訳ないけど。

あと、労働組合って一般的に正社員しか所属しないと思う(でなければ、派遣切りはもっと少なかったはず)



個人的には元増田の考えに賛成。有能な派遣さん切りを自社内で見てきたので。

その辺のひとより働いてるんだから正社員にすればいいのに!とも。

(派遣さんを使う雇用者側のメリットも理解はしてるけど、ひとの生活を不安定にするのはねえ)

2011-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20110205122536

一時的にでもちゃんと雇って給付金を得るのは良心

存在しない雇用者でっち上げて給付金を得るのがヤバイ奴

2011-02-01

大学院博士課程はどうなるべきなのか?

id:aionarapです自分ブログがなく,ブコメじゃ情報を書き足りないのでこの場をお借りしました


エントリを書くきっかけ

“徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/110131/edc11013122040003-n1.htm

はてなブックマーク - “徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 - MSN産経ニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/life/news/110131/edc11013122040003-n1.htm



この中教審答申に関して,ブコメでは否定的な意見が多数,というか肯定意見は皆無ですね.しかし,私個人はある程度この試みに賛成です.あ,先に書いときますが,完全肯定じゃないですけどね.修論は書いたほうがいいし,徒弟制の完全廃止もどうかとは思っています.

じゃぁ何が賛成なのよ,という話ですが,Qualifying Examの導入,及び広い範囲の教育に関してです.これは必須,と私は考えています.この辺りのお話に関するご意見を皆さんに聞いてみたいと思い,当エントリを書くことにしました


要約

今回の中教審答申は,博士の現状の問題を反映した意欲的な取り組みに感じる.丸呑みにするには良くない部分もあるが,期待しても良いのではないのか.



博士はなんなのか

さて,そもそもの出発点ですが,博士は「スペシャリスト」でありさえすれば良いのでしょうか?私は否と考えます博士こそ「ジェネラリスト」にもならねばならない.…と書くと誤解を招きますね.要は専門馬鹿なっちゃいかん,ということです

勿論,博士課程の人間自分の専門分野に関して,国際的な第一線に立てるような知識と経験が必須です一生懸命自分研究に取り組む必要がありますですが,それだけではダメで,最低限隣接領域(まぁ定義微妙ですが)に関して,可能であればもっと大きな枠組で知識を深めなきゃいけません.科学技術はどんどん煮詰まってきて,先に進むためには学際分野の融合による新しい概念の創出が必要です.それをイノベーションと呼ぶこともあるでしょう.それを生み出すためには,少なくとも2つの分野に関してよくものを知っていないといけません,そうですよね?

テクニシャンとして分野を極めるのもひとつの道かもしれませんが,博士に求められているのはそういうことではないと私は考えています.



国はどういうつもりで博士を育てているのか

加えて,博士が「スペシャリスト」のみを意識していると,博士課程の人材の活用先は研究者,それもかなり狭い分野に限定されます

ここで,大学院設置基準が定めている博士課程の役割を見てみましょう.昭和49年の時点では,

「専攻分野について,研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。」

というものでした.それを,平成元年の時点で

「専攻分野について,研究者として自立して研究活動を行い,又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。」

と,敢えて変更を行っています.差分は,

「又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力

が必要,と明文化したところ.その意図を,

社会の多様化,複雑化等に対応し,博士課程において,大学等の研究者のみならず,社会の多様な方面で活躍し得る高度の能力と豊かな学識を有する人材養成する必要から明確化」

した,と説明しています.

(以上,http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05090501/021/003-3.pdfの2ページ目より引用.)

平成元年の時点で,大学院設置基準は博士課程学生に「社会の多様な方面で活躍しうる」人材たることを求めているのです



博士はどこで活躍できるのか / あるいはすべきなのか

「おいおい,博士研究者にならなくてどうするのよ…」という意見もあるでしょう,それは理解します.ですが,包含関係を取り違えてはいけません.研究者として生きて行けるのは,博士号を取得したうちの一部の人です研究者になるのは博士号取得者でしょう.です博士号取得者は全員研究者はなれません.国家として,限られた国庫の中から博士を全て取り込めるほどポストを恒久的につくるのなら別ですけどね….



それに,(ありえませんが)もしそうなったとしても,全員研究者になるのもどうかと思います.一人ひとりが研究テーマを持って,プロジェクトリーダー的な役割を果たしつつ,世界最先端を突っ走ってきた人間が,その経験と知見を他の分野に持っていくことは非常に意義があるでしょう.ある意味,一人でプロジェクトチームに求められる役割を全て果たす必要があるのですから,その能力は推して知るべしです.是非,社会のあちこちで活躍するべきです



非常にポピュラーなのは,専門を活かした職業でしょう.企業での研究開発を初めとした「明示的に博士を求めている」職業は多いです.…まぁ敢えて書く必要はないですね.

初等,中等教育の教師もいいでしょう.勿論高専も.起業もいいですね.



そして,本当はその他の「博士が求められていない」と考えられている職業にも行ったほうがいいと思うんですだって,ずっと知的体力を鍛えてきたわけですから,同年代博士号非保持者と比較してその辺りは大きくリードしているはずです

彼ら/彼女らが持っている問題発見能力は,必ずや企業にとって大きな助けになります



現状はどうなのか

前節の内容に関して,同意して頂けましたでしょうか?して頂けた方も,そうでない方もいらっしゃるでしょう.

でも,同意/非同意にかかわらず,ほとんどの人は「夢物語乙!www」という感想を抱くのではないでしょうか.いえ,私もそう思います.

だって現状が全く異なるのですから



例えば,id:scicom 氏の快著,「博士漂流時代「余った博士」はどうなるか?」(http://goo.gl/Pd0ls amazonへのリンク)には現状の博士号取得者,特にポストドクター(PD)の状況が整理されています.

簡潔に言えば,現状は散々たる物です企業博士号に魅力を感じていません.これは伝聞ですが,採用担当者は「博士は当たり外れが大きい」と感じているようです.ハズレを引くリスクを恐れて採用を控えるそうです



そもそも,皆さん,博士号をとっている人間が「最低限」「共通して」何を出来るか,分かりますか?

言い換えると,博士号が担保しているものは何か,知っていますか,ということです

公開されたばかりの中教審の資料から引用しましょう.

特に,博士課程では,①学生特筆すべき顕著な研究業績を求める大学院もあるなど,博士学位が如何なる能力保証するものであるかについての共通認識確立されていないこと,②博士課程(後期)の教育が,個々の担当教員がそれぞれの研究室等で行う研究活動を通じたものにとどまり,学位プログラムの整備という観点から不十分であること,③大学産業界等との間において,大学院養成する人材像と産業界等の評価や期待に関する認識の共有が十分でなく,修了者が産業界等の社会の様々な分野で活躍する多様なキャリアパスが十分に開かれているとは言えないこと,といった問題点が見られる

(http://goo.gl/Jq0LU, pdfファイル,5ページ目)

文科省は,博士号が担保するものに関する共通理解は無い,と述べています.また,教育の質もバラけていることを指摘しており,このことも共通理解の妨げになるかと思います.



個人的には,博士号は「専門知識」と「プロジェクト(研究)遂行能力」は担保していると思います.…が,サンプル数が少ないので断言はできません.



この「一般的な博士像の不存在」が,世間一般への博士の浸透を妨げていることは想像に難くありません.



現状は問題なのか

敢えて節を作って強調しますが,現状は問題です



当の本人たる博士号取得者は活躍の場が減る,すなわちたつきの道の選択肢が減ります

納税者の皆さんは,せっかくお金をつぎ込んで育てた人材が有効に活かされず,「税金無駄だ!」と感じるかもしれません.

後進の学生は,この惨状を見て博士に進まなくなります(というかそうなってます).

こうして,本丸たるアカデミック世界ごとジリジリと衰弱し,…あとは言わずもがな.



どうすればよいのか

勿論,「これさえやれば万事解決!」みたいな簡単な処方箋はないでしょう.でも,チャレンジは出来ます

私は,そのチャレンジの一環が今回の中教審答申だったのではないか,と考えています.(というか資料はそれを物語っています)



すなわち,博士の質を担保すれば良いのです



専門の知識だけではなく,基礎知識や計画力語学力倫理観などもちゃんと持っていることをQualifying Examで保証しましょう.

教育の質がばらけない様に,たくさんの先生教育しましょう.

どこに放り出しても生きて行けるほど強くするために,総合的な教育もちゃんとしましょう.



そういった取り組みが,今回の答申意図はないのでしょうか.

この新課程を出た博士がその有用性をアピール出来れば,在野の博士号取得者にもスポットが当たり始めるでしょう.



さて,ここで,「大学院に進んでまで人に教育を受けるとかwww自分で学べよそれぐらいwww」という気持ちになる人もいるかもしれません.

正直,私も「それぐらいじぶんでするわい」と思ってたりします.

でも,主眼はやっぱり「質の保証」なんだと思います.ちゃんと大学院は「最低限」「共通して」一定の能力を持った博士を輩出しますよ,という保証

さぁ,雇用者の皆さん,安心して雇用してください.

さぁ,経営者の皆さん,安心して共同事業を博士経営するベンチャーと行って下さい.

さぁ,保護者の皆さん,安心して博士教員を迎え入れてください.

そういう事を,皆が自信を持って主張できるように,ということでしょう.


ちょっとやりすぎじゃないのか?

ええ,上記の効果を狙ったとしても,逆効果になる部分もあるでしょう.

徒弟制を完全廃止すると,一本軸の通った研究ができなくなって,結果として「スペシャリスト」にもなれなくなります

(念の為に再度主張しますが,博士は「スペシャリスト」の能力を最低限備えてなければなりません,と考えています)

博士課程に進学希望学生修士論文書かないと修士/博士の間のフレキシビリティを損なうことになります



なので,細かい部分は考える必要があるでしょう.

でも,今回みたいに,現在抱えている問題に対してちゃんとコミットメントしたということで,私は文科省をちょっと見直しました

というかなんか雰囲気で「お役人は肝心なことに取り組まない」みたいな思い込みがあったのですが,やっぱりそんなこともないよなぁ,と思いました

なんせ,前述の「博士漂流時代」を読んで気になったことを調べ始めたら,殆ど中教審の資料にまとめられていたのですから



さて,長くなりましたが,これにて本エントリはお終いです.お付き合い下さり誠にありがとうございます

意見コメント,批判,大歓迎です.皆さんの意見を知りたいです

私のtwitterアカウントhttp://twitter.com/aion_a_rapですので,何か有りましたら.

2011-01-29

NYTimes 「日本若者は世代の障害に阻まれている」

http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html

敬称略


東京ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日本ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバル中国韓国渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進バイオ燃料デザインによって評価を得ていた。

しかし、多くの日本人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日本そのものを、である

2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。

ホリエは語る。「日本会社は年老いた労働者を守るために若い世代を浪費している。日本では私の道は閉ざされている。台湾では私の履歴書完璧だと言われた」

経済大国としての地位が揺らぐ中、日本は努めて、減ってゆく若い世代の生産性起業精神解放しなければならない。しか日本はまさに正反対を行っているように見える。その結果、成長は衰え、年金問題を増加させ、この木曜日スタンダード&プアーズが日本国債の格付けを下げた主な理由の一つとなった。

"The Truth of Generational Inequities" (訳注・『世代間格差ってなんだ』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569790216)の共著者である城繁幸(36)(訳注http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/)は語る。「若い世代の間では、どれだけ自分たちが頑張ろうとも、前に進むことはできないという意識がある。どの道も閉鎖され、頭を壁にぶつけているようなものだ」

年老いてゆく人口日本経済を停滞させ、既得権益を貪り、既に階層的な社会構造をより強固に、保守的にしていると、若い人々や専門家は警告する。その結果、日本は座して何もせず、成熟した経済が育てるべき新しい製品会社産業を実際に作っていかなければいけない時に若者過小評価している。

ソニートヨタホンダを作った国は、ここ数十年、若い起業家社会ゲームを変えるような会社GoogleApple のような ― どちらも20代が作った会社だ)を育てることに失敗してきている。

若者雇用状況は、日本が二流であることを強調している。日本が何十年も停滞した結果、すべての世代で非正規雇用は増えてきているが、若い世代は一番痛くこれを食らっている。

昨年は15歳から24歳までの労働人口のうち、45%が非正規雇用者だった。この数字1988年には17.2%であった。さらに、より上の年代非正規雇用者率と比べても2倍近くの数字である。古い世代が古い方法に執拗に固執しているのだ。日本メディア日本の第二就職氷河期が深刻かを伝えている。2010年10月時点で、卒業生のうちたったの56.7%しか内定を得ていない。これは過去最低である

世代間格差について研究してきた秋田大学の島澤諭教授は語る。「日本世界で一番世代間格差のある国だ。日本が活力を失ったのは、古い世代が道を譲り、新しい世代にチャレンジして成功する機会を与えないからだ」

格差危険

多くの国家高齢化社会にあるが、日本人口の惨状は本当に酷い。2055年までに40%の人口が65歳以上になるだろうと予想されている。いくつかの結果はずっと予想されていたことだ。例えばデフレである。多くの人が定年し、貯金で生活するようになると、出費を抑え、日本国内消費の沈滞をさらに強くする。ところが、あまり予想されてこなかった効果として世代間格差の現れがある。

至る所で格差格差を生んでいる。ホリエが指摘したように、会社が若い労働者を押しなべて低賃金で先の見えない仕事をさせ、結果的に古い世代にラクな仕事を残しておくためのコストを負わせている。またある人が言うところでは、年金制度が古い世代を優遇するようにねじれているため多くの若い労働者は支払いを拒否したり、アメリカ人にも馴染みのある "Silver democracy" (教育よりも高齢者に遥かにお金をかけること)が起こったり、時代遅れ雇用制度が disenfranchised (訳注・直訳では参政権を奪われたという意味しいが、ここでは特権に預かれないという意味か?)な若いロストジェネレーションを生み出してきている。

明治大学4年のイノウエナギサは、仕事なしで卒業して給料の高い仕事に就ける機会を永久に失うよりも、大学で5年目を過ごすことを考えているという。これはつまり、日本会社が、日本企業文化により順応するとされている新卒ばかりに安定した正規の仕事を与えるからである

皮肉なことに、イノウエは大企業で働きたいわけではなく、ただ NGO環境団体に入りたいだけなのだ。しかしそれをすることすら彼女正規雇用への道を閉ざすのだという。

「私はただ人と違ったことをすることができる自由が欲しいだけなのですしかし、人と違ったことをするために支払うコストが大きすぎるのです

多くの専門家は、厳しい経済情勢によるプレッシャー日本の "one-size-fits-all" な(型にはまったことしか許さない)雇用システムに加わったと指摘する。明治大学オンライン調査によると、18歳から22歳の若者のうち3分の2が、リスクを負ったりチャレンジしたしたくないと感じている。そのかわり、彼らは内向的で、大志を持たずに生きることに満足するか、あるいは少なくとも諦めているという。

東京大学教育学部本田由紀は語る。「古いシステムと若い世代にはミスマッチがある。多くの若い日本人が、彼らの親の世代のような仕事一辺倒の生活スタイルを望んでいない。しかし彼らには選択肢がないのだ」

民衆の怒りに反応して、厚生労働省は昨年の終わりに、雇用者に、卒業から3年までを新卒とみなすように通達した。さらに、新卒採用した会社は最高で180万円の奨励金を出すことにした

しかしながら、企業精神の不足ほど、若い企業にとっての障害、ひいては日本経済の悲惨さを顕著に表しているものはないだろう。(訳注id:oga_jp さんの訳、「恐らく起業の不全こそが、若年事業家の直面する最もあからさまな障壁であり、日本経済の行く末を悲惨にするものである」を参考にしました。ありがとう)

2009年日本では株式公開(IPO)が19しか無かった。アメリカでは66だ。さらに、通産省によると、日本起業家ほとんどが高齢である2002年には日本起業家のうち、20代は9.1%しかいなかった。アメリカでは25%だ。

日本起業家で、自身の経験を元に本を書いた板倉雄一郎訳注http://twitter.com/yuichiroitakura)は語る。「日本ゼロサムゲームになってしまった。既得権益を享受する層は、新参者は彼らを狙う盗人であると恐れ、ビジネスをしようとはしないのだ」

多くの日本経済学者や政策立案者(訳注・policymaker; 政治家はない)は、起業精神を育てるのが日本経済病気への特効薬だと、ずっと主張してきた。これは歴史前例に基づいていることでもある。日本戦後の灰の中から、若い起業家が大胆なスタートアップを生み出し、世界を席巻したのだ。

起業家の盛衰

しかし、多くの人々は、日本経済はその全盛期から骨化してしまい、革新的な会社がもし生まれたとしてもほとんどないことだという。それはなぜかというと、多くの人々は日本で最も知られたインターネット大君堀江貴文の悲運を挙げる。

2000年代の初めに彼が突如登場したとき、彼は最も日本的でない人物だった。茶目っ気のある30代の前半で、会議室Tシャツを着てきて、図々しくルールを破り敵対的買収を始め、再び活性化してきつつあった日本経済がついに飛び跳ねようとしていた時勢に乗った。彼は5年前に、古典的な天罰のように証券詐欺逮捕され、メディアは彼を不快でやりたい放題のアメリカ資本主義の象徴として悪者扱いした。

2007年裁判所は、彼を会社の記録を改竄したとして有罪にした(まだ上告中であるが)。しかし、何人もの若い日本人が、取材中に若い世代の倦怠感を説明するとき堀江を取り上げるのである。彼らにとっては、堀江は別のものを象徴しているのだ(訳注・前段落の「資本主義の象徴」対して)。つまり、保守的な体制に潰された若きチャレンジャーだと。彼らに言わせると、堀江逮捕は、「ボートを揺らすな」という若い人への警告であったという。

37歳になった堀江メールで語った。「あれは、伝統が作り上げた秩序に静かに従っていたほうがいいというメッセージだったのだ」

He remains for many a popular, if almost subversive figure in Japan, where he is once again making waves by unrepentantly battling the charges in court, instead of meekly accepting the judgment, as do most of those arrested. (訳注・「判決を素直に受け入れるのではなく、懲りずに戦い続け、もう一度波を起こそうとする破壊分子のような人物としてまだ有名である」?)彼には総理大臣を超える50万人以上の Twitterフォロワーがいて、人々をシステムに立ち向かうように促している。

25歳の大学院生にして、日本人希望を失う中で幸せであり続けるための方法についての本(訳注・『希望難民ご一行様-ピースボートと「承認共同体幻想http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334035787)を書いた古市憲寿(訳注http://twitter.com/poe1985)は語る。「堀江は模範的な人物に今までで一番近い存在だ。彼は古い日本と新しい日本のせめぎ合いを代表している。」

古市や他の多くの日本人は、若い人は怒りや抗議を見せないという。そのかわり、彼らは自分を責めてドロップアウトしたり、親の世代より遥かに制限された展望の中で満足感を見つけようと、進んで諦める道を選んだりするという。

このような空気の中、若い政治家たちは同じ世代を政治に感心を持たせるのは大変だという。

高橋亮平(訳注http://twitter.com/ryohey7654)は東京都市川市の元市議会議員で、他の若い政治家と共にワカモノ・マニフェスト訳注http://www.youthpolicy.jp/)の活動に加わった。これは若い日本人自分たちの主張を表明するためのものだ。

2009年の終わりに彼は、市が若い家族教育投資を移すプラットフォームを掲げて市長立候補したしかし若い人はほとんど投票に関心を示さなかったので、市の最も有力な投票ブロックである退職者や建設業などの50代や60代に牛耳られた層に迎合するしかなかった。

高橋は語る。「時間が経つと、それだけで古い世代が力を持ってしまう。彼らは何もせずとも増えていくのだ」

彼はその選挙に負けた。彼は、日本が "silver democracy" つまり多くの予算高齢者のために使われる社会、になってきているという痛いレッスンだったという。

専門家は、不足していく予算をどんどん切っていくことは、日本若者が、現在退職者が受けてきた利益を最早絶対に享受できないということを意味するという。試算によると、今日生まれた子供は、既に退職した人に比べて、年金健康保険、その他の政府支出を120万ドルも下回る額しか受け取れないことになる。年金だけを見てもこれは何万ドルにも何十万ドルにもなる。

システムを捨てる

結果として、日本若者は集団でこのプログラムから逃げ出している。35歳以下の若者の半数が、年金を払っていないのだ。たとえこれが将来、彼らが年金をまったく受け取れないということを意味するものだとしても。高橋は言う。「フランスでは暴動が起きる。日本では単純に、払わないだけだ」

もしくは、ドロップアウトするだけだ。日本最初ロストジェネレーションが10年前にしたように。

キョウコは、彼女就職の見通しがこれ以上悪くなるのを避けるため、苗字を名乗るのを避けた。ほぼ10年前、早稲田大学の3年生だったとき彼女戦後日本で踏みならされた、日本のトップ起業に入る道を進むつもりだった。彼女は、日本起業が好む勤勉で服従的な人物に見えるように、熱心だが主張しすぎないように努めた。

10社ほど面接をウケた後で、彼女は軽いノイローゼになり、辞めることにした。以前は憧れた父親のような会社の戦士にはなりたくないのだと気付いたのだという。

卒業するまでに仕事を見つけることが出来なかった彼女は、フリーターという階層に入るほかなかった。低賃金な短期の非正規労働に甘んじる底辺層の若者のことである2004年卒業してから彼女は6つ仕事したが、そのどれも、失業保険も、年金も、毎月の給料も15万円以上払うことはなかった。

29歳のキョウコは語る。「これは私がなりたかったものではなかったと気付いた。でも、自分自身でいたことの代償がこんなに大きいのは何故なのだろうか?」

2011-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20110114112531

まぁ、あれなんだよな。某人形クローン な 妹たちは2万体もつくってるので 1体あたり 18万

他方、人間様は・・・ほっとき勝手に増えるから、 製造費0円。

 

彼女たちは、自分達のことを18万で作れる命っていうけど・・・雇用者から見れば 労働者つくるのに18万もかけるより

0円で勝手に湧いて出る人間使ったほうがはええ。

 

っていいかたはできるよな・・・。クローンよりも人間のほうが安い命なのかと 最近思わなくもない と 横から

2010-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20101229230312

雇用者場合産後6週間以内は「働かせるのは違法」だから

働かせたら雇用側が罰せられる。

国会議員被雇用者じゃないからそれが出来ただけ(つか議員って産休育休規定も無いらしいね)

自営業とかだったら産後すぐ働く人は居るだろうね。

2010-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20101222115813

え? 雇用者? 労働者じゃなくて?

労働者意識を変えるんなら情報統制とか行動制限とか幼少から洗脳とかそのレベルのが必要だと思う。

独裁者になったら試しにやってみたいけどなれんわけで。

http://anond.hatelabo.jp/20101222100522

お前さ、そもそも求職者の方が立場が上だと思ってねぇ?そりゃ、金払ってでも来て欲しいようなスーパーマンはいるだろうが、大抵は凡人だろ。で、ただ仕事ナイナイ社会が悪い!って嘆いてるだけじゃん。



俺は別に会社が上だとも思わないよ。労働力を貰ってるんだから。けど、求職者・雇用者側が上でもない。お互いイーブンの関係だろ。それが社会ってもんだと思うが、お前のここでの意見はすべて雇用者寄りの意見じゃん。バブルの時代に生きてるのかよ

http://anond.hatelabo.jp/20101222115406

あんたは雇用者側の意識を変えようとは思わねーの?

スレッドの大半はそう言う意見だと思うけど。

2010-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20101123111358

政府が悪いと言ってりゃそれで良いと思っているんなら

あなたもアホの仲間入りですよ

政府だって企業だって、学生にだって問題があるんだから

発言者は自らのスタンスポジショントークをしているだけなんだから

アホとか馬鹿とか言うような話じゃない

#まれに本当に馬鹿だったりアホだったりで言ってる奴もいるけれどw

 

企業ワークシェアリングなりで、雇用者の総数を増やす努力をするべきだし

学生企業への就職以外の道も模索するべきだし

政府ももっと政策をバンバン打って景気回復を図るべき

 

それぞれがそれぞれやるべきことがあるってだけ

2010-10-28

侵略!イカ娘のうみの家れもんブラックすぎ

侵略イカ娘!を見ています。イカちゃんかわえ~と思いつつ、海の家れもんブラックすぎて素直に笑えない。原作は読んでないのであくまでもアニメ感想ですが、ブラック企業を肯定しているようなストーリーは勘弁してほしい。

知らない方のために内容について超簡単に説明すると、海を汚す人間を侵略するために、イカの姿をした「イカ娘」という女の子が海から地上にやってきます。しかし故意ではないが海の家れもんの壁を壊してしまったので、修理代を弁償するためにアルバイトをすることになる。ふざけながらもまじめに働くけなげなイカ娘を中心に、海の家れもんで巻き起こる騒動をおもしろおかしく描いています。

海の家れもんイカ娘仕事をさせるにあたり、修理代がいくらかかるか、時給がいくらかを説明する必要があると思うが、雰囲気的にはそのような説明がなされてるとは思えない。もちろんアニメでそんな細かいシーンを描写をする必要はないでしょうが、そのあたりの事情をわかってアルバイトをしている空気を出してほしかった。これじゃ、ブラック職場で超低賃金仕事をさせられてる人間は本当に何も知らないアホですよといって笑って楽しんでるみたいだ。

イカ娘は夏の話ですが、日が沈む頃まで仕事をしているようなので、1日最低でも10時間仕事をしていると思われます。外で遊んでいるシーンもあるが、特に休憩時間が決められている様子ではなく、事実上休憩時間は無いと思ってさしつかえないでしょう。客が少ない時に目の前の海で遊んでOKと言われたとしても、拘束時間に変わりはないし。

舞台がどこかは知りませんが、仮に神奈川だとすると最低でも1時間750円程度はもらわなければ違法でしょ。9時間目からは時間外手当25%アップもつければ1日7800円程度にはなるはず。壁の修理代が5万円程度だったとしたら一週間も仕事をすれば返せる金額。さらに、イカ墨の無償提供強要されているのもブラックすぎ。ちゃんと買い取ってやれよ。恐喝して金品を巻き上げるのと同じでしょ。

このアニメブラック企業労働者を生かさず殺さず奴隷のように働かせて儲けている姿、もしくはいじめっ子いじめられっ子いじめて喜んでいる姿を、ブラック側の視点に立っておもしろおかしく描いているように思える。イカ娘が悪い雇用者をこらしめるストーリーもたまには必要じゃなイカ?

2010-10-12

ベーシックインカムに対して感情的になる人があえて見たくない現実を提示しよう。

あんたらの大半は働いているように見えて、「働いているフリをした社内ニートでしかないから!」

会社勤めを一度でもした人を誰でも実感している、というか気付かざるを得ない事があります。というか気付かなかったとしたら鈍感すぎる事実があります。

会社で働いている人のうち、会社生産性に貢献しているのは多くて全体の3割。酷い会社だと1割にも満たないという事実。あとの大半の人間は、「働かなくてはいけないと思い込んでる」被雇用者と「雇わないと体裁が悪いし行政から指導を受ける」雇用者側の都合によって雇用されている「利益に貢献しない、働いているフリをした社内ニート」です。

景気の良い時代なら、みんな被雇用者側は働いているフリをしている満足感に浸り、雇用者側も社会に貢献しているや会社が大きくなっている満足感を得て、winwinな関係を築く事ができたでしょうが、今の日本の状況下では「雇用している人間に働いているフリをさせる経費」、「働いているフリをさせる手続き」、「働いているフリをさせる時間」を無駄に浪費しているだけで企業体質を衰えさせる「給料ドロボー」にしかなってないわけです。

中には会社存在そのものが無用の長物に成り果てている企業も少なくありません。

さて、ニートを見下している皆様、あなたたちは雇われている会社利益に貢献している自信がありますか? さらに言えば会社そのものが社会に貢献できていますか? さらに言えばあなた会社社会に必要である自身はありますか?

ぶっちゃけ、本当の意味経済活性化させたいのなら、こういう「社内ニート」たちを全部リストラして、ベーシックインカムで最低限の金だけ与えて養っといた方が良いのですよ。そして徹底的なワークシェアリングとOA化、機械化、IT化を進めて、「利益の出せる人間だけが働く」、「利益の出せる分だけ働く」という事を徹底させるしかないんですよ。

こうして考えると、わざわざ経費をかけて無駄仕事を作ってやった上に社内ニートに20万↑の給料を与えるより、10万程度の最低限の生活保障だけ与えて「利益の出せる仕事」だけさせるベーシックインカムの方が遥かに効率が良いわけです。

このカラクリを理解していないと、ベーシックインカムの本当の意味がわからず、それから企業経営者財界関係者の中にもベーシックインカムの論者がいる理由が理解できると思います。

ようするにベーシックインカムというのは、究極的な社会リストラクチャリングなのですよ。

大昔は、田んぼから米を採るのに大家族が、村中の人間を総動員して多大な人手をかけて作っていましたが、今は徹底的な省力化が計られています。

同じ様に、もう日本は「無駄な人手でパンパン」なのですよ。

私に身近な出版業界で言えば、社内の人間関係者を働かせるために、利益に貢献していない雑誌や本を作っては潰し、作っては潰ししている。さらに利益を挙げている部門にしろ、本当に利益を挙げている作品は、雑誌や本の全体の1割で、あとの作品はただの寄生虫にすぎないという事実

もうね、どこの企業もこんな有り様なのですよ。

仕事のための仕事を増やしながら、それがさらに仕事を作ってという「生産性に繋がらない仕事ばかりが雪だるま式に増えていく」のが事実という。

これからの時代は「労働は美徳」という言葉に次の言葉をつけなくてはいけないのです。

労働は美徳だが、利益を生まない労働は悪である」

この言葉に基づいて、その職場で働いても利益の出せない人は全部リストラベーシックインカムで最低限の生活だけ保障して、生産性に繋がる人材だけに高報酬を与えるべきなのです。それが本来の資本主義のあるべき姿なのです。

そしてベーシックインカムで暮らしながら、いろいろとワークシェアリングチビチビ仕事を探しながら「天職」を探していけば良いのです。

ベーシックインカムの論者のほとんどがあえて言わない事実

今働いている人間の大半は給料報酬分の利益を挙げられていない社会寄生虫に過ぎない。だったら、無駄給料や経費に金を使うよりはクビ切ってベーシックインカムで養ったほうが効率が良いという事実

反対する人はこういう事実を踏まえておいた方が良いのです。

働かない方が社会のため、経済のため。

長い間、「勤労の義務」とか「労働は美徳」と思わされていた人にはショックが大きいでしょうが、新卒の人たちですら雇いきれないという現実から、もう日本人は学ぶべきなのですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20101012141911

ああ、残念だ。

まず、君の言うとおり、成果をあげている人間は限られている。

だからといって成果を上げていない人間をクビにする必要はない。なぜなら、その成果をあげている人間は、同じ組織の成果を上げていない人間によって支えられているからだ。二割の働きアリを避けたって、残ったうちの二割がまた怠けるんだよ。

だから、成果を上げていない人間をクビにする必要はない。日本では、雇われているという事実だけがあればよい。「雇用者ムラ」に属していれば社会通念上認められているので、ニートがどうこう言うぐらいなら成果が出ていなくても労働したほうがよいのである。

かしこ事実ニートは認めることができない。社内で成果を上げていない人間より俺を雇えよ、と吠えたところで、社内ニート超えられない壁ニートは確定事項なのだから。

社内ニートはもちろんニートがいるおかげで雇われたままでいられる。ニートが仮に皆自殺したとすれば、ますます消費は冷え込み、社内ニートニートに転落するだろう。そして、また成果を上げていない社内ニート誕生するのである。

ベーシックインカムを導入するということは、ニートニートのままにさせるということであり、それは基本的人権の尊重とは程遠い。

では、ベーシックインカムを導入しないなら、ニート生存権侵害されているか?答えはNOだ。

経済的に自立できていないことと、人権侵害されていることは、イコールではない。

ニートはこれまでどおり親のすねをかじり、親が死ね生活保護を受給すればいい。

それだけでいいのだ。たった、それだけで。

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