「咄嗟」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 咄嗟とは

2024-05-05

そこそこ高学歴、そこそこ高収入自分地方スポーツ社会人サークルに入って感じたことまとめ

タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。

何のスポーツかは特定が怖いため伏せるが、

 ・男女問わず楽しめる

 ・競技人口結構多い(と思う)

 ・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)

・ チームで取り組むことが多い

といったところ。

色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。

しかしたら自分記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。

でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。

 

先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。

ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。

 

自分スペック

 どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。

 年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。

 31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ友達ができると嬉しいくらい。

 件のスポーツ中学高校経験しており、地方大会入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。

 サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレー反省自主練)。

これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。

 とはいえ実業団の方や名門校高校生、社会人になってもなおそのスポーツ人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。

 自分運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツジムよりも金がかからず、筋トレランニングより楽しい趣味実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識

 理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。

 

サークルについて】

 どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様サークル自分生活圏内に点在している感じ。 

 自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。

 大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。

 大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。

 

【感じたことまとめ】

自分と比べて低収入低学歴の人が大半

 まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。

 俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。

 ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。

ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。

 

 でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。

 高卒でも自営業フリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。

 大多数は工場製造現場介護飲食事務医療専門職それと公務員

 あと女性派遣やらバイトの人が結構多くてびっくりした。

 

 今後記載していく内容はこの低収入低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。

 

公務員様偉すぎ問題

 地方都市ということもあってか、公務員過大評価されがち。

 自分が関わってきた中では、教員自己&他己評価意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。

 自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議気持ちで彼らを見ていた。

 つい最近小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収予測し、それより少し低めの年収を答えた。

 この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。

 「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。

 教員残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。

 そして願わくばもっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。

 

独身者(男)飢え過ぎ問題

 20代後半~30代の独身男性女性に対する飢えが目立つ。

 自分が勤めている会社別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事人生リソースほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。

 だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。

 俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性独身バサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。

 ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。

 そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。

 俺自身陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。

 だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。

 タイミング方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。

 

・金遣い粗すぎ問題

 これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。

 風俗スマホゲーへの廃課金スパチャ、ギャンブルタバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。

 車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。

 

 ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか大学生ほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。

 

 また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。

 道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。

 ちなみに自分RPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事大事に使ってる。

 自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。

 

学習能力低すぎ問題

 スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間大事な要素だと思う。

 そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。

 これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分プレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。

 だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。

 だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。

 ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。

 でも彼らは「疲れた休みたい」を連呼し、休憩中はタバコスマホいじりをしている人が本当に多い。人生無駄にしていると思わざるを得ない。

 そもそもマネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。

 勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。

 

 ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。

 「日本人勉強しない」なんて言う話を時たまネット世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。

  

感情的な奴多すぎ問題

 感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。

 ただ、自分被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分サークルを細く長く続けられていると思う。

  ①実力的に劣る相手を見下すあまりキレちゃうタイプ

  ②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ

  ③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ

 うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。

 キレた先に自分がどうなるか、想像力が及ばないというか。

 アンガーマネジメントアサーション社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。

 仕事でもそんな感じなんだろうか。そりゃ低収入にもなるわよ。

 

・でも楽しそうな人が多い

 オチになるけど、彼らって別に自分自身絶望している訳じゃないんだよね。

 ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。

 あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。

 キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通低学歴だろうと、低収入だろうと。

 だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。

2024-04-18

anond:20240418144948

最近FGO

伯爵が、あなたに急接近する。凄まじい移動速度。あなた咄嗟に反応できない。

って構文が語り手は反応できている点も含めてネタになってるんだけど、ルーツたどるとそのネタ拾ってそうだな

2024-04-12

学生の頃に武術を習ってたけど本気で人を殴ったことは一度もない

だけどこないだショッピングモールで変なハゲ因縁つけてきて姪っ子に手を上げようとしたか咄嗟顔面に拳を叩き込んだら一発で気絶してついでに片目失明してた

俺がやってきたことは無駄じゃなかったらしい

願わくば殺してやりたかったけどね

2024-04-06

自分の脳が、身体が、日々劣化していくのを感じる。

去年3月、自分内定無しのまま大学卒業一年就職浪人してようやく今年初めに内定をゲットし、4月から働き始めて一週間が経過した。

なんだか、ここ数年間で自分のあらゆる能力が凄まじいスピードで退化していくのを日々実感している。これは一体どういうことだ。

自分でこんなことを言うのもアレだが、小中学生時代は100点以外ほとんど取ったことがない上、さら夏休み自由研究では小1〜中3まで毎年、学内選抜で市や県の科学展覧会出展表彰されるなど非常に成績優秀だった。高校県内有数の進学校入学できた上、卒業するまでの三年間、中間期末試験では常に学年ベスト5に必ず入っていた。1位になったことも何度かある。

その後は有名私立大学指定校推薦入学したのだが、この頃から徐々に様子がおかしくなっていった。大学講義自分にとって興味深いものばかりで、毎日楽しく熱心に受講し、学内図書館毎日時間も入り浸って関連書籍を読み漁ったりと勉学に励んでいたにも関わらず、次第に学んだ内容が全く頭に入らなくなり(というか記憶できなくなり)、さらには講義を聞いても何を言っているのかサッパリ理解できなくなった。

文章力も極端に低下していき、レポート課題小論文定期試験記述問題などを書くたびに物凄く時間がかかる上に内容も支離滅裂意味不明ものばかりになってしまった。自分で後から読み返してみても、どれもこれも何が言いたいのか分からないようなグチャグチャでまとまりのない文章ばかり。そんなだから当然評価も低くつけられた。もともと自分文章を書いたりレポートを上手くまとめるのが得意な方だったのに。大学4年間、レポート評価試験結果も本当に悲惨だった。よくこれで留年せずに済んだな、というギリギリレベル

自分がこの数年間で実感した能力低下は、こういった学業面だけではない。

周囲の人と喋る時もまるで思考が停止したかのように言葉咄嗟に出てこない(他愛のない雑談ですら)、「うん」「そうだね」などの簡単な相槌すらもすぐに打てず、あはぁ、ふふ、などの辿々しい相槌とも言い難いような返事しかできなくなったり、ほんのちょっとした質問にもすぐに返答できなかったり、講義内で行われるグループディスカッションでも思考が停止し全く発言できない、そもそも何を話し合うのかも理解できないなど、コミュニケーション能力が著しく低下。さらには「おはよう」「こんにちは「ありがとう」すみません」など簡単挨拶すら咄嗟に出てこず、「ありがとうございます」と言うべき場面で「いただきました」だの「おはようです」など意味不明なことを言ってしまう。

自分子供の頃から社交的なタイプではなかったが、それでも対人関係で支障が出るようなことは今まで殆ど無かったのに。

就職活動でも面接時に全く言葉を発することができず、ようやく口を開いたと思えば質問された内容からかけ離れた支離滅裂言動になったりして、結局どこにも採用されず、内定無しのまま大学卒業となってしまった。それから約1年間の就職浪人の末、ようやく今年の初頭に内定を貰い4月から働き始めたが。

日常生活においても、何かやろうと思ってもすぐに忘れる、しょっちゅう物を落としたり無くしたりする、食事の時にお茶碗やラーメンの丼をひっくり返したり落としたりする、ごく簡単家事作業すらまともに出来ず家族に叱られる、会話相手言葉理解できない、何に対しても気力が湧かない、1日のほぼ大半を寝て過ごす、イライラすると衝動的に自分の顔や頭を殴りつける(そのせいで奥歯が欠けたこともある)、自宅の住所や電話番号を忘れる、外出時に突然笑いが止まらなくなる、30分おきに歯磨きをする、意味もなく家族電話をする、自分が今何をしているのか突然分からなくなる、など、ありとあらゆる面で異常な行動が出てしまう。

数年前の自分と比べても、明らかに知力や生活能力社会性、人格などあらゆる面で退化していると感じる。

一体何故こんなことになってしまったのか全く分からない。日に日に様々な能力が低下し、異常行動が増えているのを身に沁みて実感する。そろそろヤバい領域に達していると思う。

4月から新入社員として働き始めて一週間が経過したが、やはり失敗の連続。まず自己紹介の際は話す内容が全然まとまらず長々と話してしまい、ものすごく微妙空気になってしまった。

その後は新人研修がありグループディスカッションや共同作業をする時間があったのだが、ディスカッションの時は自分意見を全く言えなかったし(恥ずかしいから、緊張するから、とかではなく、そもそもディスカッションテーマ理解できなかった)、共同作業の時は提出用プリントにうっかり折り目をつけてしまったり、少し破ってしまったり、記入欄に間違えて違う内容を書いてしまったり、とにかく失敗の連続グループメンバーからも(この人さっきから何なの…)みたいな呆れている感じがジワジワ伝わってきて辛かった。

また研修が終わって部屋を片付けている時も、長机を運ぼうとして倒したり、ホワイトボードを運んでいる人に気づかずぶつかって転倒したり、会社から貸し出されていたボールペンをうっかり持って帰ってしまったりと、もう本当にどうしようもない。別にボーッとしたり気を抜いていたつもりは一切なく、むしろ自分無能だと分かっているので、入社後は全神経を集中させて仕事研修に全力で取り組もうと思って臨んでいた。でもダメだった。

こんな調子新社会人としての一週間が終わった。

正直、入社5日目にして既に社内に自分の居場所が無いような気がする。あまりにもやらかし過ぎてしまった。

もう本当に嫌だ。

何でこんなことになってしまったんだ。

ここに書いても仕方のないことだが、ストレスを吐き出す意味で。

2024-04-05

春なので生身の女性向けの護身術3選!!!

春は変態が野に出る季節。

たまたま催涙スプレー有効性みたいなのが流れてきたけど襲われて咄嗟にバッグから出して使えるとは思えないし自分にかかると大変らしいし色々疑問。キーホルダー型とかもあるけど…ねえ?

もちろん準備して待ち構えられる状況なら有効だろうけどそんな理想的なことある

(ていうかたまに撒き散らして事件起こす人がいるから持ってる人の方がヤバイみたいな印象もある)

それより生身でできるオススメ護身術を紹介するよ!

第3位…指を折る

どんなにマッチョ男性でも指はマッチョにならない。特に小指。

体を掴まれても腕が動かせるなら迷わず指を掴んで力いっぱい折ろう!

第2位…体重をかける

あなた天使のように軽いつもりでも体重凶器

ジムなら数十キロ持ち上げられても不意に30キロ40キロの重さがかかって耐えられる人はいない。

羽交い締めにされたら足を浮かせて体を丸め、地面に倒れ込んで振り解こう!

第1位…噛む

体にある最強の武器、それは顎と歯。

どんなに貧相な人にも肉を噛み切る力はある。首が動くなら相手のどこでもいいから全力で噛み千切ろう。

野生を取り戻せ!


選外…金○蹴り

男性の弱点として真っ先に浮かぶ金○。

ハリウッド映画なら女性悪漢の金○を蹴り上げて倒すのがセオリー

でも護身術講座でやらせてもらえば分かるんだけど金○は襲ってくる相手の「奥」なので届かないし弱点だからこそ狙わせてくれないんだよね。

現実映画じゃないんだ。私はスカーレットハンソンにはなれませんでした。

残念。

それでは皆さまどうかご安全に。

良い金玉曜日の夜を〜〜〜!!!!!

2024-04-01

anond:20240401073754

おー、いい感じ。

咄嗟に引き出せる語彙リストに入れたい。

2024-03-28

――〇〇が、✕✕をAする。凄まじい△△速度。あなた咄嗟に反応できない。

この構文、ちょっと便利すぎるんで共有しておきたい。

2024-03-27

これは生々しいな・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/924ea47b9be7fba8d1c47475fc4dcfc86d3ebba2?page=4

日本法律は間違ってると思うねん。日本は俺みたいな金も名誉もある男が女をたくさん作れるようにならないとあかん。この国は狂ってる。なんで嫁を何人も持てないんや」

まりに身勝手な“一夫多妻制”を主張する松本ドン引きする女性陣。

 その1人が場を取り繕うように、「素敵な奥様がいらっしゃいますよね」と尋ねると、松本は眉間に縦皺を刻んで言った。

「女は出産すると変わんねん」

 そして、女性たちを凝視しながら言葉を続けたのだ。

「俺的には3人とも全然ありやし。で、俺の子ども産めるの? 養育費とか、そんくらい払ったるから。俺の子ども産まん?」

松本到着前に携帯電話を“没収

 松本は1人1人の瞳を覗き込む。女性たちは「いやいや」「大丈夫です」「恐れ多いです」と各々拒否したが、松本の目は一切笑っていない。すると、小沢がここぞとばかりにゴマをする。

「良かったねぇ。松本さんにそんなこと言ってもらえることないよー」

 時間が経つにつれ、場は次第に妖しい雰囲気に包まれる。その一言小沢の口から発せられたのは、夜10時過ぎだった。

「さぁ、みんなでゲームを始めよう。グッパして」

 女性3人と男性3人が、それぞれグーチョキパーを決める。寝室に松本バスルームにX、メインルームソファ小沢が分かれ、同じ手のペアと組んで時間を過ごすというのだ。

 実は、松本が到着する前、女性陣は小沢から携帯邪魔だと思うから、全員ここに置いておいて」と命じられ、携帯電話を“没収”されている。小沢はそれを不織布の袋に入れ、手慣れた様子でソファの脇に置く。

 そして男女3組に分かれると、小沢スマホタイマーを15分にセットし、「はいはい。もう(ゲームは)始まってるよ!」と声を張り上げたのだ。

 前出の参加者が明かす。

小沢さんは、松本さんと同じパーだった女性に対して『早く寝室に行って。二人だけで話せる機会なんてないんだから』と急かし、寝室に押し込んでいた」

 A子さんは松本と寝室で対面したとき光景を鮮明に記憶している。

 キングベッドの上で両手を広げ、ふんぞり返る松本に一切の笑みはない。ベッドの左側の壁に立ち尽くした彼女は場を和ませようと、咄嗟に「子どもの頃から拝見していました。お会いできて光栄です」と口にする。ところが――。

「そういうのええねん。こっち来いや」

 A子さんが「本当に恐れ多いです」と拒否していると、松本はぬらっと立ち上がり、ゆっくりと3歩ほど躙り寄る。そのまま彼女を壁際に押し付けると両手を掴み、顔を近付ける。深いほうれい線が目に入った。

 A子さんが恐怖の体験を振り返る。

「いきなりキスされ、混乱していると、松本さんは『さっきの話や。俺の子ども、産めるの?』と迫ってきた。またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされてしまった。その日、私はボタン付きのシャツを着ていましたが、松本さんが無理やり上から脱がそうとしたため、ビリッと破れてしまった」

 いつの間にか松本全裸になり、身体押し付けてくる。A子さんは唖然と佇立するしかなかった。

松本さんは『俺の子どもを産めや』と呪文のように唱えてきて、それでも拒否していると大声で『なぁ! 産めへんのか!』と。恐怖で震えている私を見て、ますます興奮しているようでした。私は『このまま本当に殺されるかもしれない』とパニック状態になりました」(同前)

 A子さんの右手を掴んだ松本は、股間を触るように誘導してきたという。

「私は『ホントすみませんすみません』と必死拒否しながらも『一度射精させれば襲われなくなるかもしれない』と防御策を考えました。何度も抵抗した後、右手だけで応えるようにしていたんですけど、しゃがみ込んだ途端に口に押し入ってきた。そして最後は口内に出されました。その瞬間、頭の中が真っ白になってしまった」(同前)

次ページは:「可哀想だと思って触らせてえな」

anond:20240326141817

俺も悪そうな中学生だったら自信ないなあ

小学生ならとりあえず声かけるかなあ

距離あったら確かにスマホ構えるのは有効かもしれないけど、咄嗟に思いつかないし実際有効かどうかわからんなあ

2024-03-22

10年ぶりに父と言葉を交わした

anond:20240314215934 の者です。

みなさんのコメント勇気をもらいました。ありがとう

結果、まだ会話をすることは難しかったが、家ですれ違ったときに「お土産」とだけ言うことができた。

お土産を渡すと父は「ありがとう!!」と友達のように言ってくれた。

お土産には仲直りしたいことと近況を書いた添え文をつけてある。

で、外出から帰ってきたときに、「〇〇、お小遣いだ」と父から結構金額お金を貰った。

咄嗟のことに驚いて、「おかしいよ、ありがとう」と返した。

会話らしい会話はできず、本当に言葉を交わしただけだったが、はじめの一歩にはなったと思う。

ごめんねAちゃん

友人がいる。

彼女とは、学生時代アルバイト先で出会った。

同い年だけど、私は大学生彼女は勤務先の契約社員だった。

共通趣味もあり、私が社会人になってからも仲良くしている。

彼女は、最近婚活勤んでるようだ。まだ25歳なのに。

ある日彼女から

増田ちゃんのお兄さんを紹介してもらえない?昔、バイト先に来てくれた時からいいなと思ってたの」

相談された。

かに、兄はイケメンでは無いが、背が高く、大手企業に勤めており、私から見ても、おすすめできる。

兄に今、彼女はいない。

だけど、咄嗟

「ごめん。お兄ちゃん、今恋人いるの」

と嘘をついてしまった。

友人の事は好きだ。いい子だし、かわいい

友人みたいな、性格や見た目の人が兄の彼女だったらと思う。

だけど、、バイト先に来てた彼女家族と親戚になりたく無い。

よれよれの服をきてタバコを吸って、下品な喋り方をして、団地に住んでて。。なんというか。キツい。

彼女の人柄は好きだが、せめて短大卒業していて欲しい。正社員で働いて欲しい。

兄が自分彼女の様な境遇の人を選んだのなら、喜んで受け入れるが、私から、進んで家族にしたくはない。

彼女が、中高の同級生大学生同級生会社の同僚だったらよかったのに。

どこにも吐き出せない気持ちをここに書き込む。

友人に対して私はとても酷い奴だと思う。

2024-03-15

 

中学の時だか何だかに女の先輩から天月くんとまふまふくんだったらどっちが好きと聞かれて、当時歌い手文化とかケロケロボイスとか高音厨だとかそういうのが苦手だったので咄嗟にまふまふを避けて天月が好きと答えた。

今思うとまふまふにしておけばよかったかもしれない。

2024-03-05

ローソン対象商品3つ買うと付いてくるクリアファイルぼっち・ざ・ろっく!)を手に入れるために何買うか考えてたら、知らんお兄さんが「チョコ買うのダルかったら僕が買いますよ!」って話しかけてきた

びっくりしたので「あ、いや、大丈夫です」って咄嗟に断ったし買ったチョコを今美味しく頂いてるけどあの人は普通にいい人なだけだったかもしれない だったら断り方とか雑だったし申し訳ないことをした

2024-03-02

anond:20240302215159

こういうのも咄嗟に言えないくらいつまらない俺

瞬発力だよなあ

2024-03-01

中高6年間勉強して英検2級持ってても結局英語話せんが!!!!!!

日本人日本語で道案内するのも無理なのに海外の人相手に出来るわけないが!!!!!!

着いてきてもらうことで事なきを得たけどI am going to go there, too. Please follow me.も咄嗟に出てこなかったよ!!!!!!察して着いてきてくれてありがとう!!!!!!

そもそもI am going to goで合ってるの??to beの方がぽくない???それさえも分からん!!!

あの人無事着けたかな……何とかなっててくれ…いい人だったから多分分からなくなっても他の人に聞いて何とかしてるよねきっとそうであれ

anond:20240301143530

年取ると咄嗟の調節ができなくなってそういう風になる

2024-02-20

男性カレーくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、避難所の炊事場でエプロンをした女性と、高齢男性女性はサッサとカレー盛り付けに戻ったけど、男性カレー皿を手にして俯いたまま。

私は咄嗟に娘を連れて、男性の目の前でカレーを食べた。2皿も食べた。大丈夫ですよと念じながら。

ジジイ結婚するのって変なの?

7年ほど前の話。

新卒1年目の私が配属されたのは緩めの部署で、いわゆる「窓際」の人たちもちらほら居るようなところだった。

部員の大半は結婚していて、子どももいるって感じ。

その中に1人、独身のおじさんがいた。Aさんとするね。

Aさんについて、包み隠さず言えば、チビデブブサイク

そして挙動不審仕事あんまりできない。

年下の課長にめちゃくちゃビビってた。

Aさんは港区に住んでて、タバコを吸う。私が知ってるのはそれだけで、休みの日に何をしてるのか想像もつかなかった。趣味とかも全然わかんない感じ。

割とイカつい顔をしてるんだけど、何故か声はめちゃくちゃ高いのと、着てるものは小綺麗だったりして。

正直、ゲイなのかもな?と思うこともあった。

そんな中で、年末にみんなで飲み会をやったのね。

お酒もいい感じで回った頃に、部長が「この部署結婚してないのもお前だけか〜」みたいなことを言ったのよ。

私は咄嗟に「いや、Aさんもいますよ!」って返したんだけど、めちゃくちゃ空気が固まっちゃって。

先輩社員に「お前、悪いな〜」とか言われたんだけど、何が悪いかいまだにわかんない。

ジジイが何歳で結婚しようが、構わないじゃないか

男性結婚したって、構わないじゃないか

その可能性を頭ごなしに否定するこの空気の方が、よっぽど悪いでしょう?

Aさんの気まずそうな顔が忘れられないのよね。

今日、久しぶりに彼と小便器で並んで放尿してるときに、ふと思い出した。

言葉を交わすことはないけど。

30歳超えて結婚して子どもも出来たけど、歳を重ねてもやっぱりあの時の空気おかしかったと思う。

Aさん、あんたが結婚したっていいよな?

2024-02-16

転倒したご老人の処置

今日転倒したご老人を助ける機会があった

車に乗ろうとして転倒してた

杖をついていたし、風が強かったからおぼついたのだろう

付き添いの女性の人がいたけど一人じゃ厳しいだろうと思って咄嗟に体を持ち上げて立たせた


ただ、自分も焦っていたとはいえ

今考えると立たせないで付き添いの人に聞けばよかったかな…ってふと思い返して不安になってる

2024-02-14

わかってる、わかってるんだけどどうしても「マジョリティ」って見ると咄嗟魔法が使えることだって考えちゃうんだ…

ちがう!それはちがう!ってすぐ取り消すんだけど

子供に死を教えるのは難しい

うちの猫が死んだ。

齢16だったので、おそらく寿命だろう。

彼のことは明朝、夫が発見した。

裏庭で大の字のように横たわっている姿を見かけ、声をかけても全く反応がない。

目を凝らすとお腹が全く動いていない。呼吸をしていない。

慌てて駆け寄り、触ると既に身体が冷たかった。

まりに突然ことで唖然とする暇もなく、平日の朝はいつも通りの喧噪さがあった。

私は市とパート先に連絡し、みんなで朝ごはんを食べ、支度をして、各々の場所へと出かけていく。

娘は小1だ。彼が死んだことに嘆き、悲しみ、それでも迎えは来て、友人の顔を見て多少心が安らいだのだろう。

気を持ち直すと出かけて行った。夫はいつも通りに家を出て、私は二人が出かけるのを見届けると庭に出た。

愛猫は庭先に伸びており、触れると冷たく、剝製のようで、そこにはもう生命残滓はないように思われた。

市役所電話淡々としたやり取りをした後、私が彼を市の方へ連れていくことになった。

私は洗い立てのタオルを手に庭へと戻り、彼を慎重に包み込んだ。

それから車へ乗せ、市役所へと向かった。市役所は朝から混んでおり、遺体を引き渡すための手付きを一通り済ませると後にした。

手続き事務的に行われ何事もなく進んだものの、対応してくれた方が最後に「お悔み申し上げます」と言ってくれたことが救いだった。

その後、パートへと出向くはずだったもの電話事情説明し、今日休みにしてもらった。

それから家に帰り、うすぼんやりとしながらとりあえず食器を片付け、掃除洗濯といつものように家事をこなしていると15時を過ぎ、いつの間にか娘が帰ってきていた。

娘は俯き、まず彼のことを訊ねた。彼はもう居ない。そのことをどう説明しようかと私はその時、咄嗟に考えることが出来ずにまごついた。

「死んじゃったの?」

娘が掠れた声で尋ねた時、思わず私は泣いてしまった。

からずっと、私は「死んだ」という言葉を避けていたのだと思う。

それまで夫も、娘も、対応してくれた市の方も、「死」という言葉を持ち出すことはなかった。

私は認めるのが恐かったのだと思う。それでも確実に彼は死んだのだ。

その事実を認めるのと同時に、彼と過ごしたこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中を過ぎり、涙が止まらなくなった。

次第に娘も泣き出し、私たち親子は二人でわんわん泣いた。

暫くしてようやく落ち着き、泣き止むと「どうして死んじゃうの?」と娘が聞いてきた。

それが生きることだと私は答え、そうとしか答えられなかった。

それから娘が夕飯を作るのを手伝ってくれた。友達と遊びに行かず、こうして手伝ってくれるのは久しぶりだった。

夜、夫が帰ってくるとその手にはいつもと違い、小包があった。中身はケーキだった。ショートケーキが四つ。

私たちは三人だけで夕飯をと食べ、それからケーキをみんなで食べた。

少しずつ家庭に温かさが戻ってきたように感じられた。

それでも彼がいつも寝ていたソファは空いており、その空いた隙間は、心の中に場所を移したように未だぽっかりと空いている。

ここまで勢いで書いてきたので多少文章支離滅裂になってしまった感は否めない。それでも今の私はただ、彼のご冥福を祈るばかりである

2024-02-13

なんか煙草臭えけど吸ってる奴いなくね?って思ってたら斜め前の禿げ頭が吸いながら並走してて死んでほしかった〜〜〜

なんで咄嗟リュックぶつけなかったんだろ

瞬発力がない

ヤニカスな上に禿げてるとか生きてる価値がめちゃくちゃ低い

全員死んでくれ

クッソボケ

死ね

生きる価値なし

全員死ね

2024-02-01

自分の脳が日々退化していくのを実感する。そろそろヤバいかもしれない。

去年、自分内定無しのまま大学卒業し1年間就職浪人してようやく数日前に内定をゲットした。

なんだか、ここ数年間で自分のあらゆる能力が凄まじいスピードで退化していくのを日々実感している。これは一体どういうことだ。

自分でこんなことを言うのもアレだが、小中学生時代は100点以外ほとんど取ったことがない上、さら夏休み自由研究では小1〜中3まで毎年、学内選抜で市や県の科学展覧会出展表彰されるなど非常に成績優秀だった。高校県内有数の進学校入学できた上、卒業するまでの三年間、中間期末試験では常に学年ベスト5に必ず入っていた。1位になったことも何度かある。

その後は有名私立大学指定校推薦入学したのだが、この頃から徐々に様子がおかしくなっていった。大学講義自分にとって興味深いものばかりで、毎日楽しく熱心に受講し、学内図書館毎日時間も入り浸って関連書籍を読み漁ったりと勉学に励んでいたにも関わらず、次第に学んだ内容が全く頭に入らなくなり(というか記憶できなくなり)、さらには講義を聞いても何を言っているのかサッパリ理解できなくなった。

文章力も極端に低下していき、レポート課題小論文定期試験記述問題などを書くたびに物凄く時間がかかる上に内容も支離滅裂意味不明ものばかりになってしまった。自分で後から読み返してみても、どれもこれも何が言いたいのか分からないようなグチャグチャでまとまりのない文章ばかり。そんなだから当然評価も低くつけられた。もともと自分文章を書いたりレポートを上手くまとめるのが得意な方だったのに。大学4年間、レポート評価試験結果も本当に悲惨だった。よくこれで留年せずに済んだな、というギリギリレベル

自分がこの数年間で実感した能力低下は、こういった学業面だけではない。

周囲の人と喋る時もまるで思考が停止したかのように言葉咄嗟に出てこない(他愛のない雑談ですら)、「うん」「そうだね」などの簡単な相槌すらもすぐに打てず、あはぁ、ふふ、などの辿々しい相槌とも言い難いような返事しかできなくなったり、ほんのちょっとした質問にもすぐに返答できなかったり、講義内で行われるグループディスカッションでも思考が停止し全く発言できない、そもそも何を話し合うのかも理解できないなど、コミュニケーション能力が著しく低下。さらには「おはよう」「こんにちは「ありがとう」すみません」など簡単挨拶すら咄嗟に出てこず、「ありがとうございます」と言うべき場面で「いただきました」だの「おはようです」など意味不明なことを言ってしまう。

自分子供の頃から社交的なタイプではなかったが、それでも対人関係で支障が出るようなことは今まで殆ど無かったのに。

就職活動でも面接時に全く言葉を発することができず、ようやく口を開いたと思えば質問された内容からかけ離れた支離滅裂言動になったりして、結局どこにも採用されず、内定無しのまま大学卒業となってしまった。それから約1年間の就職浪人の末、ようやく先日内定を貰うことが出来たが。

日常生活においても、何かやろうと思ってもすぐに忘れる、しょっちゅう物を落としたり無くしたりする、食事の時にお茶碗やラーメンの丼をひっくり返したり落としたりする、ごく簡単家事作業すらまともに出来ず家族に叱られる、会話相手言葉理解できない、何に対しても気力が湧かない、1日のほぼ大半を寝て過ごす、イライラすると衝動的に自分の顔や頭を殴りつける(そのせいで奥歯が欠けたこともある)、自宅の住所や電話番号を忘れる、外出時に突然笑いが止まらなくなる、30分おきに歯磨きをする、意味もなく家族電話をする、自分が今何をしているのか突然分からなくなる、など、ありとあらゆる面で異常な行動が出てしまう。

数年前の自分と比べても、明らかに知力や生活能力社会性、人格などあらゆる面で退化していると感じる。

一体何故こんなことになってしまったのか全く分からない。日に日に様々な能力が低下し、異常行動が増えているのを身に沁みて実感する。そろそろヤバい領域に達していると思う。

4月から内定貰った会社で働く予定だが、こんなことで務まるのだろうか。

ここに書いても仕方のないことだが、ストレスを吐き出す意味で。

コメントくれた人たち、ありがとう

少しだけ荒んだ心が和らいだような気がする。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん