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2023-09-13

anond:20230730015831

呑めぬ下戸には焼きいれて

つき合い程度じゃ許さずに

ビール焼酎ウイスキーおちょこコップ鍋の蓋やかん灰皿学生

そーれ一気一気一気一気一気一気

2023-09-11

anond:20230911114440

・食いすぎ

→偏食かつ小食なのでそんなことないと思いたい

肥満気味

→BMI20で普通範囲

カフェインアルコール摂り過ぎ

下戸コーヒーは日に1~2回カフェラテ飲むぐらい

 

ポケモンスリープではだいたいすやすや多め、週2~3回ぐらいぐっすり多めが出てる

やっぱ換気かなあ…

2023-09-09

かりそめ天国最新回で有吉

飲食店に入って先ず『お飲み物は』って訊ねられるから仕方なく『ビール』って答えてるけど、本当はツマミと一緒に頼みたいんだよ」と言っていた

そんで、「お通しすら来てないのにビール来るのは異常に早い」「これはビールを沢山飲ませて利益につなげようとする陰謀なのではないか

と、マツコ有吉両名は言う

ビールしか手元になければ先ずそれを飲んでしまうし、料理が来る頃にはもう2杯目を頼む形になる

ということらしい

でも正直、「とりあえずビール」という風習は廃れつつあるんだよね

下戸も居るし、アルコールあんま得意じゃない勢も居る

最初から烏龍のやつもいるしカシオレのやつもいる

それが許される時代になった。自分最初からカシオレ派だ

老人は「お店の人の面倒にならない様に『とりあえず全員生』にしとけ」みたいな押し付けもしてた。そういった忖度消滅しつつあるんじゃない

座ったら直ぐに乾杯出来る様にみんなで同じもの頼もうみたいな意味のないことをする必要が無い

そもそもとりあえずビール問題ないやつは「とにかく駆けつけ一杯」みたいな酒飲みだけだ。そういうやつは一杯目と言わず料理も食わずにずっと飲んでるから論外だしな

食事アルコールを楽しみたい。アルコールは落ち着いて飲みたい」っていう人間は「先ず『お飲み物』というシステム」に向いてない

そのシステム自体をそろそろ変更した方が良い

まあ、飲食店経営者(アルコールの売上に頼っている店)にとっちゃ「先ず酒頼め。つか、料理なんか頼まずにずっと酒だけ飲んどけ」ってところだろうけど

2023-09-06

子供が出来たので過去恋愛の話をして終わらせることにする

妻と結婚する前、五年付き合った女がいた。

当然結婚するものだと考えていたが振られた。理由は俺の金遣いと酒癖の荒さだ。酔って彼女を殴ったらしい。

妻にはそんなことをしていないとは思う。尤も妻は気が強くそんなことをしたら即座に慰謝料をむしり取られて捨てられるだろう。妻は商社総合職収入もそう俺とは変わらない。実家経済状況はお互い普通で、成り上がり組だ。

いわゆる俺たち夫婦はいわゆるパワーカップルだ。妻は先述したように商社総合職勤務、俺は外資系金融都内なら履いて捨てるような夫婦出会い結婚相談所でお互い条件ありきで恋愛というわけではない。

件の彼女との出会い学生時代だった。関西の某大学だ。友達の友達にすごく可愛い子がいて、一目惚れたから紹介してもらった。桜井日奈子に似た青春象徴みたいな子だ。

めちゃくちゃモテてた。顔だけで当然だけど彼女実家が凄かった。祖父が某企業創業者一族でその唯一の孫だったから溺愛されていた。まあ金はある。学校の近くにマンションを買ってもらってたけど、それが一部屋じゃなくて一棟だった。ていうか実家から通えるレベルだったけど一人暮らしをして、運転手付きの車でしょっちゅう行き来してるような子だった。

の子お嬢様だけどはっきりいってメンヘラだった。両親との反りが合わず教育虐待みたいなものを受けていたせいらしい。見かねた祖父がブチ切れて甘やかして育てたせいで祖父母との分離不安みたいなものがあった。

浮世離れした子だった。こんなに可愛いのに処女だったし。友達にちやほやされていたけど、趣味オタクソシャゲ廃課金(これは俺基準廃課金であって彼女にしたら小遣いの範囲)したり、ずっとアニメ見てたりしてた。同人もやってたはず。よく小説を書いていた。

何度か読んだことがあるけど彼女はめちゃくちゃ文章が上手かった。実際同人じゃない小説中学から出版社に送っていたらしい。小説家になりたかったと言っていたけど結局は同人で満足したと言っていた。

彼女はある種の魔性だった。学校友達にもちやほやされて、オタク関係でもなかなかのフォロワーがいた。俺は一番近くで彼女を見ていたからわかるけど、決してマウントをとったりしないしむしろ控えめな性格なのになぜか彼女は人目についた。同人でめちゃくちゃ妬まれアンチがベッタリ張り付いたりした。(この件を彼女から聞いたんだが同人誌の相場の値段が分からず儲ける気もなかったから豪華な本を作ってタダみたいな値段で売ったら掲示板で晒されたらしい)

どこにいっても異様に好かれたり妬まれたりそこが発展して嫌われたりする。

で、今、俺は猛烈に彼女が嫌いだ。

妻のことは好きだし子供が産まれるのも楽しみだ。でも時折どうしても見てしまうインスタの中の彼女は歳を経るごとに綺麗になっていた。青春象徴は褪せる気配がなくそれと妻を見比べてため息をつく生活がいやだ。総合職バリバリ働く妊娠した妻と一度も働いたことのないのほほんとしたおっとりお嬢様彼女を比べるのがおかしいのはわかっている。

そして彼女結婚したらしい。すらっとしたイケメンで、その男も育ちがいいらしく三つしか変わらないのにフェラーリに乗っていた。ショーメの指輪をつけて含羞彼女笑顔は、昔俺が誕生日にあげたティファニーをつけるときと同じだった。妻と指輪を買いにティファニーに行った時、あんなふうに笑ってくれなかった。「ハリーが欲しかったけど無理か」と力無く笑っただけだった。

妻は綺麗だと思う。でもそれは自分の手の届く範囲の綺麗さで、彼女本来自分じゃ絶対手に入らない存在だった。

あの時は調子に乗ってたか彼女と別れても同レベルの女とすぐに付き合えると思っていた。なんなら下戸お嬢様彼女より一緒に酔って騒げる少し蓮っ葉な女の方がいいくらいだった。でもなんというか実家が裕福故の余裕や育ちの良さ、おっとり感、透明感というものは得がたい綺麗さがある。例えば料理を作ってくれた時に和食がひと品ひと品ちまちまと取り合わせのいい皿に盛り付けられて完璧な配置に並んでいる様だとか。燃えよ剣土方歳三が高貴な女と寝たいって言った意味がわかった。

もう手の届かない彼女が嫌いだ。俺と付き合っておいて結局金持ちの育ちのいい男と結婚した彼女が嫌いだ。そして何より、子供が出来たと妻に知らされたときもう彼女と今後の人生で関わることがないなと思った自分自身が一番嫌いだ。

2023-09-03

酒飲めない奴の一人旅っておもんないな

一杯も飲めないレベル下戸なんだけど、出先で晩御飯とか食べるとき選択肢が少なくてつまらない

ちょっとしたバルとか割烹にも行きたいんだけど、飲まないしなあ…と避けてしま

酒を飲みたいわけではないんだけど、選択肢から居酒屋系の店を全て外さないといけないのが嫌 なんか損してる気分になる、いや実際損はしてると思うな 酒は程々に飲めたら多分楽しい 友達飲み屋でワイワイやってみたい

2023-08-17

あちこちオードリー最新回でゲスト劇団ひとりが「(誰かに)腹割って話してる人ってどれくらいいるだろう」と言っていた

「本当の心の悩みとか、すごく親しい人(例えば伴侶とか)にも言わなくないか?」と

まあ、言わないよね。誰にも

明け透けに全てを誰かに開示出来る人って才能だと思うわ

そんな繊細な部分を人に曝け出すとか明け渡すなんて出来ない

もしかしてみんな結構話してるの?

酒が入ってると違うとかあるのかな?

自分はほぼ下戸から、「飲んだから深い話」なんてことにはならない

ニコニコしてるか気持ち悪くなってるかだけだわ

2023-08-08

anond:20230808151520

得意ではない=うまく解毒できない。

だと思ってた。

それは、どうなんだろう?

下戸アルコールをうまく解毒できない。一応無意識とはいえアクションよ?

2023-07-24

毎日ストロングゼロを飲む人の楽しみポイントが知りたい

下戸なので分かんないんだけど

あのふわふわした感じになりたいからなのかな

あと、うつから逃げるのに深酒をするのも飲んだらうつの気分が楽になるのかな?

2023-07-17

おれは天性の下戸だけど、ビールに合う味とかワインに合う味みたいな感覚は分かる。他人感想インプットたからかプリミティブなものかは知らんけど。

たまにそういうアテに合わせて飲んでみると、やっぱりアルコールの風味は不味いなって思う。上善如水ですらこれを飲みやすいんなんて大嘘をつくなと思ったし、多分本当に飲めないんだと思う。

ただ餃子に合わせてビール飲んだ時だけはちょっと美味しいなって思った。

それはドロヘドロ読んで無性にマネしたくなった時だから、そういう追体験をしているというシチュエーション込みで楽しんでいたのも大いにあったかもしれない。まあそれでも烏龍茶なりコーラなりの方が良いと思ったけど。

付き合い程度に飲めたらいいかなとは思ってたけど、まあ飲めないなら飲めないであんな毒水飲まんほうがええわな。

でも人類を誘惑してやまない娯楽を楽しめないのも悔しいかタバコ吸ってる。

人類が育んだ素晴らしい文化なんてもんじゃなくて、単に人間の脳をハックするだけの嗜好品だという人もいるだろうけれど、おれはそういう話はどうでもいい。

セブンスターココア香りがするというけれど、おれはそれが未だに分からない。あくまタバコの風味としての話だし、砂糖を舐めたような甘さがある訳ではないのだろうけど。

昔一瞬だけ本当にココアのもの香りを感じた事があったけれど、あれは錯覚だったんだろうか。

セブンスターピースの違いを当てようと思えば多分当てられるんだろうけど、この風味を求めてコレを吸ってるんだよ!というほどには感じていないのではないかと思う。

タバコもヤニクラに耐えながら吸い続けたし、アルコールとさほど耐性は変わらないような気がする。

風味を楽しんでるというより、タバコを吸うという体験を消費してるんだと思う。

他人からはかっこいいどころか時代錯誤迷惑人間と思われるのだろうけど、おれにとってタバコを吸う所作は紛れもなくかっこいい。

映画スター一服する姿のカッコよさをスクリーン越しにそのまま取り出したような気分になれる。その新鮮さは何度ライターを擦っても色褪せない。

ただ自分にカッコつける為だけに吸ってるかと言えば、くどい飯を食った後の一服は確かに本物のような気もする。

2023-07-12

anond:20230711104622

禁酒満席なので」って暗に下戸払いできる

少数でも用意してれば下戸差別にもならない

2023-07-11

anond:20230711104231

下戸のために席作って店が得する事何一つないやんけ

2023-07-10

下戸外食すんなよマジで

迷惑から

ランチなら許してやるからそれで満足しとけ

どうしても夜食いたい時はファミレス行け

anond:20230710104121

何で下戸はわざわざお酒を飲むための店に行きたがるんだろうな

料理を楽しみたいならコースを出すようなレストランならノンアルでも受け入れてくれるだろうに

anond:20230710084148

下戸迷惑から外食すんなってマジで

どうしても行きたきゃファミレスがお前らのための店だよ

2023-06-19

酒飲めない奴はわきまえて?

グーグル飲食店の低評価レビューを見るのが趣味なんだが

ワインバーとか創作居酒屋とかどうみても酒飲むための店に突撃して文句垂れてる下戸の☆1が多い

典型的文句が「料理が出てくるのが遅い」だ

なぜか下戸カウンターメインの小さな飲み屋突撃して腹一杯食おうとする

飲むのがメインで注文もドリンクを優先に裁いてフードはその合間という店の呼吸が理解できないらしい

最初料理が出てくるのに30分もかかりました」じゃねーんだよ、黙って待ってろ

料理が全部出てくるのに5時間待たされた」とかなぜワインバーでそんなチャレンジに挑むのか理解不能

さすがに店主が「お待たせすることは事前にお伝えしたし、当店はお腹を満たすため店ではありません」って反撃してたけど正論すぎる

なんであいつらはわきまえないの?

オシャレな空間で飯を食いたいなら食事メインのレストランいくらでもあるでしょう

2023-06-08

恋人実家に泊まることになってしまった

今週末、同棲している恋人が車のメンテナンス実家に帰って泊まるというので、行ってらっしゃいと言った。

そしたら、一緒に行かない?と言われた。

そうはいっても泊まるところ手配するのも面倒だし、一緒の車に乗っていくのに宿まで送らせるのもなんか違うし、恋人実家じゃなくて宿に泊まらせるのももっと違うじゃんと思って断るつもりだったんだけどなにやら恋人の両親から連れてきてと頼まれているらしい。

なんでや!?と思って話を聞くとどうやら、ワインを飲みたいが量がそんなに飲めないし、でも一度開けたワインはその日に飲み切ってしまいたいし、恋人の妹は妊娠中だし、その夫は下戸だし、ということで結構酒が飲める我々に声をかけたそう。

酒を飲むのは全く構わないけど、自分の泊まるところは!?となっている。

おそらく自分恋人恋人の両親も酒を飲むし、近くに適当なビジホとかないし、妊娠中の恋人の妹に運転させるのも万が一があったら責任取れないし、その夫は夜勤でいないらしいし、ということで恋人実家に泊まればいいじゃん!となったらしい。

いやいやいや、タクシー呼んででもビジホに泊まるが!?と言っても宿とタクシーで一万くらいかかっちゃうでしょと謎の気遣いをされたがまだ結婚してない恋人実家に泊まるって大丈夫なのか…?本当に大丈夫なのか…?

もう決定事項らしくどうしようもなさそうなので手土産は持っていくけどほかに何か持って行ったほうがいいかな…

2023-06-02

色恋の話を複数人の前でしたくないという話

春になり労働が始まった。

職業飲み会が割と盛んに行われており

私は飲み会のどこか浮かれた雰囲気が好きで

下戸ながらも誘われたら積極的飲み会に参加するようにしている。

その中で最近気付いた事がある。

タイトルの件だ。

社会イロハもしらないペーペー複数人集まる飲み会ともなれば色恋の話に発展するのが

世の常というものだろう。

だが自分はあまり大人数の前で色恋の話をしたくないタイプなのだと言う事に最近になって気付いた。

正確に言えば

自分を除いて男女混合∧自分を含めて4人以上でその様な話をしたくないのである

この感情根拠自分にもよく分かっていない。

別に色恋に興味が無いふりをしてカッコつけたい訳でもないし、その場のどの人間ともサシで聞かれたら好きな女性タイプから最近FANZAで買った地味眼鏡爆乳物のAVの話までなんでも話せるぐらいにはオープンな方だと思う。

ただ上記の条件が達成されると急に話したくなくなるのだ。

更に言えば空気を壊すのも嫌なので適当を言ってしまうのが問題である

そのせいでこの前の飲み会では好きな異性のタイプを発表しあう地獄時間が始まった時に別に好きでも無い誰でも知ってるような王道系の女性を挙げてしまった。

もちろん王道系なので普通の反応が得られた。

が、自分が本当に好きなのは

派手な子よりは地味な子で髪は黒髪ロングがいいし

自分無限適当しか言わん会話botなので

それに付き合ってくれる子か上手くスルーしてくれる子だと相性がいいし

何よりもライフプランが一致しそうな子がいいのだ。齢23だとか4だとかで結婚したい子は自分には合わないだろう。

話は戻り

恐らくこれがもっと大人数だったらこ感覚に皆共感して貰えるかもしれない。

少なくとも学校クラス規模の中で自分タイプの異性を話せるのは

集合写真センター寝そべりを決め込む人間ぐらいだろう。

自分場合それが飲み会ならまあまあ有り得る人数なのが悩みなのだ

ただこの感情に気付いたのは最近の事なので

もう少し精査の余地はあるように思える。

たまたま空気感が違ったのかもしれないし

メンツが実は良くなかったのかもしれない

まぁつまるところ私は黒髪ロング爆乳眼鏡女性が好きだ。

2023-05-24

追記あり焼き鳥を今夜食べたい

結局スーパーで串に差し状態焼き鳥12本980円のパック買った。

うまかったけど高くついたよな。ドンマイドンマイ。

追記ここまで)

自動車がないと食品が買えない環境に住んでいる。

下戸

よって

居酒屋はない。あっても店頭販売もしている店はない。知らない。

スーパーコンビニ惣菜コーナーが最適解と思うが基本不味いし、田舎舐めるなよ、売ってないことが多い。

スーパー店頭屋台が売ってることはある。そこが最高だ。ただし宝くじの末等の2つ上くらいの等が当たる確率

缶詰も不可。とてつもなくネギ間が食べたい。

冷凍食品で50本入りを買ってきて家で焼くのが1番マシかもしれないな。ただそういうの売ってそうなスーパーは遠い。

材料買って自分で焼くって手もあるか。でも泣きそうなほどめんどくさい。

今すぐ食べたいんじゃ!今すぐ!

はぁ、、、スーパー惣菜の不味いの買いに行くか。

2023-05-12

飲み会○ね

打ち上げとか誘っても絶対行かなかったタイプの知り合いが、就職してから飲み会行きまくってる

飲み会は付き合いだから行かないと駄目!みたいなことまで言ってる

あんだけ頑なに誘いを断ってちょっと気まずい空気にしてた奴が飲みニケーション(笑)とか言ってる

普通逆じゃないですか

俺くんも来たほうがいいよ(笑)ビール一杯でも飲みなよ(笑)ってなんだよ

ビール一杯も飲めない下戸なんだよ

上から目線で誘ってんじゃねえよ

まあ俺総合職からな 俺の方が給与上だからな 一生月収18万で凌いどけよ酒カス

2023-05-10

好きな人からモテたい喪女

自分スペック

20(今年21)

152cm/53kg(48kgまで落としたい)

Gカップ

小顔

色白

黒髪ショート(ツヤサラ)

歌うま(褒められることが多い)

下ネタ好き

健啖家

ただし下戸

正直少しはモテ・・・ても良くない?と思わなくもない

性格死ぬほど後ろ向きでネガティブ自分に自信がないのでダメなんだと思うけど

最近褒めて貰える機会が多いから、そういう時に褒めてもらったことは自分長所って言うようにしてる 前向きな性格になる練習

好きな人さん、私が自信たっぷり人間になったら振り向いてくれ頼むマジ〜〜

体絞って小型峰不二子になったら自信つくかな、好きな人からモテるかな 色気出るかな 

性格も「クソガキだなぁ」って言われないような大人な感じになれるかな

好きな人からピンポイントモテたいよ〜〜

ランチもディナーもデートも誘われたい

一緒にイベント行きたい 誘ったら来て欲しいし誘ってくれたらフッ軽になれちゃうのに

もっかい言うけど、好きな人さん、自分に自信が持てるように練習とか努力するし振り向いてくんね??マジで〜〜

イケメンマッチョ落としたい喪女新卒の1人恋バナ(??)

2023-05-02

フォロワー2桁から始めるド底辺同人活動

当方男性、R18オリジナル活動中。

イラスト垢のTwitter歴はもう10年近くになる。

これで現在が万フォロワーの神絵師だったらアツい少年漫画なのだが、まっっったくそんなことはないことを先に断っておく。

ちなみに現在フォロワー数は500以上1000以下とだけ明記しよう。

これで読む気を失くした人は実に正しい。回れ右してもっと為になる記事を読んだ方がはるかに良い。

それでも読み進める酔狂紳士淑女たちはしばしお付き合いを願いたい。

(なお活動の内容はTwitterに絞り、pixivやskebについて言及しない。)

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これはノートシャーペンで描いた絵を写メでパシャってた頃から今に至るまでの、大して伸びてない俺の、しかし愛と劣等感承認欲求と生きがいにまみれた記録である

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かれこれ×年前、新卒で入った会社での馬車馬労働も落ち着いた頃。

「忙しくて絵描くヒマなんか無くなっちゃったよ〜☆」というまともな人のレールに乗りかけていた自分気づき、ゾッとなって作ったのが現在の主戦場イラストである

絵を描くのは物心いたこから大好きだ。中学ではお絵かき仲間と自作漫画()のノートを見せ合い、高校では漫研に入って己の井の中の蛙感を思い知らされ、美大にこそ進まなかったものの、大学でもなんやかや作ったり描いたりは続けていた。

それがなんだ、社会人になった途端に魔法が解けたようにぱったり辞めてしまうのか?ありえないだろう!気を確かに持て!!

ということでTwitterイラスト専用垢を作り、ノートに描いたオリジナル絵(この頃は全年齢)を写メで撮って画質調整すらせず手元の影が映り込んだような状態でアップする日々が始まった。

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なんか最初気合入れて初任給で買ったコピックを使ってカラー絵なんかも上げてたが、「1日1枚更新、かつツイート数=アップした絵の枚数だったらカッコよくね?」という中学生の妄想じみたイキリで運用していたため数日で挫折上記の通り「とりまなんか描いて上げる」感じになった。

当時は「ハッシュタグ馴れ合い」というクソダサ固定観念があったため、ただひたすら黙々と上げていればそのうち報われる的なシンデレラストーリーを思い描いていた。

そして絵を数十枚上げた頃、ようやく気付く。

「このままじゃTwitter孤独死する」

当然である。当時はフォロワー数2桁、20くらい…?(お絵描き垢ということだけでフォロバしてくれた心優しい人々)だったうえ、絵もヘタクソでアナログであるイイネRTもある訳がなく、ただ孤独感ばかりが募っていった。

そこでいくつかハッシュタグを使うようになる。ワンドロ(1 drawing=特定のお題に沿って1時間で絵を仕上げてUPする企画)という存在を知ったので、好きな作品のワンドロを見つけてはこれまたドヘタクソな版権絵で参加しだす。ワンドロ公式から必ず1つはイイネRTを貰えるので、それを心の糧にしていた。

というかこの時期、アナログ民でも参加できる懐の深いワンドロに出会えていたことがマジで幸運だった。

フォロー祭り的な拡散系のタグは使わなかった。何も起きなくて落ち込むのは俺なのでね!

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ともかくモチベーションが出来たことでまた同人誌作ろうかなーと思い始め、学生の頃2〜3回参加したことのあるコミティアに出ることに。この頃はまだストーリーもの4コマ?みたいなやつとか描いてた。

いっっっっや社畜やりながら本出すの無理ゲーじゃね?????

衣食住ぜんぶ自分で面倒見ながら可処分時間睡眠時間全ツッパして命からがら仕上げる、宝物のような24ページの本…!!!

そういう本が、1冊も売れないのがコミティアだよねー。

うーわしんどいな、これキッツイな……と痛感しながら座る長机(半分)で、それでも撤収する頃には「またここ座ろ☆」と思いなおす狂った思考回路と仲良ししながら活動を続けた。

社畜との両輪で参加したコミティアは2〜3回、頒布数は平均3冊くらいだったろうか。

一度だけドハマりした作品版権モノのオンリーイベントに参加したが、ここでの頒布数は1だった。

というかその直前のコミティア頒布数0をやらかしていたので、心機一転での二次創作だった。なのに開場から3時間経ってもガチマジで0冊。泣かないように奥歯を噛み締めながら、列のできる両隣のサークルの合間でモーゼ状態を耐え抜いた時のことは昨日のことのように思い出せるし、こん時に比べれば大抵のことは頑張れる俺である

でもね、閉会間際で1冊だけ売れたんだよ。

無配ペーパーを持ってってくれてたらしき人がたまたま再度通りかかり、「あ ここだ」と呟いて立ち読みし、悩んだ末に買ってくれた。

小さいオンリーイベントだったから起きた奇跡だ。

この1冊がなければ完全に心が折れて描くのを辞めてたかもしんない。

あのとき買って行ってくれた人、心より御礼申し上げますあなたがいなければド底辺絵師が一人消えてました。(キモい)

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こうして3年ほど経った頃……

「伸びねーーーー増えねーーー」

と思っていた。

当然である

絵の読み込みにスキャナーを使うようになった程度で、別に大して上手くならない画力(描けてれば幸せ♡だったのであん練習とかしない民)に流行りでもなんでもない変な絵である特定性癖があるわけでもなく、今をときめく版権絵でもない。

伸びるワケがない。

「描けてれば幸せ♡なら伸びなくてもいいのでは…」と思われる諸氏。

無理やぞ???

ここTwitterやぞ?????

たまーにいるけどね、そういう良い意味無敵の人。ああなれたらマジで強いしカッコいいと思う。

けどな、俺ザコキャラから!!!絵上手くないくせに承認欲求人一倍から!!!豆腐メンタル麻婆豆腐から!!!

とはいえなんか絵の練習はせねば、まずは気軽にできるやつ…と超絶便利サイトポーズマニアックスを選び、1日8ポーズ10分足らずの練習を2ヶ月ほど続けてみた(結果的にこれはやってよかった)。

けっこう思い通りの線引けてるんだけどな、やっぱ根本的にド下手なんだよな……というモヤモヤした感覚を抱きつつ活動を続ける日々を送っていた。

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そんな中、「これフルアナログなのが原因では……??」と思い始める(気づくのが遅すぎるネ☆)。

俺は「誰か父さんのメールアドレス知らない?」と聞いてくる父と「ケータイインターネットに繋いだら絶対

高額請求が来る」と信じて疑わない母からまれ生粋デジタル音痴であるアナログ民を脱することなど夢のまた夢だと思っていた。

ヨドバシカメラペンタブレットを触ってみても、「手元のペンと目の前の画面」の違和感がハンパなくて踏み切れなかった。

かといって液タブとかいう神のツール10フォロワー越えの神々が使うものだと考えていたので、実力的にも金銭的にも雲の上の存在だった。

かつて「描線デジタル化するボールペン」とかいう謎な商品に目が眩み、コツコツ溜めた3万(くらい…?)で買ったことがある。

もともと速記用のペンイラスト向けに改良したとかなんとかで「俺の求めていたものはコレだ!」と息巻いたが、レビュー全然見当たらん。なんか変だな…?と思いつつも意気揚々と購入したが、案の定まともに使えるようなものではなかった。当時の俺のPCは聞いたことねえメーカーのノパソだったため、なんかもうあらゆる意味ダメだったんだと思う。このへんの身の振り方がデジタル音痴たるゆえんである

これに懲りて俺は素直にデッサン教室に通いだした。

絵が上手くならない理由は「物を見る目があまりに歪んでいる」といまさら気づいた俺は、社畜の合間を縫ってデッサン教室の夜間クラスを探した。

死んだように寝て過ごす休日のうち気力で3時間を振り絞り、電車に乗って教室に通う。

ここで想定していたのは美大受験みたいな切磋琢磨の場だったのだが、俺が受講したのは社会人向けである

初心者の俺が「お上手ですね〜〜」と言われるぬる〜い空間だった。

当然である

周りは良き趣味のおばさまがた、ここは「継続的に金を落としてくださる生徒さん」の集まる場所だったのである

もどかしさを抱えつつ、それでも評価の中に混じる「ここはもうすこーしこうした方が…」という言葉金言のごとく握りしめ、反芻しながら目の前のモチーフを描いた。

が、爆睡家事で精一杯だった休日のうち、この習い事というミッションはかなりハードルが高かった。

そして疲弊の色が濃くなり、仕事の繁忙期と重なって半月ほど足が遠のいていたタイミングコロナ禍が始まった。

実は数年前にも断続的にクロッキー会に通っていた時期はあるんだが(この時は教室の遠さと値段の高さで数ヶ月で断念した)、コロナで「ぬる〜い場所」にすら集まれなくなったのは痛手だった。

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一方Twitterでの活動は、そんな七転八倒をしながらもワンドロだけはコツコツ参加し続け(版権のワンドロはどれも垢が消えたのでオリジナルだけになっていた)、「いつもなんかいる人」という枠でフォローしてくれる人たちに支えられていた。

ワンドロ以外での反応は閑古鳥だが、もはやそれが普通であると納得してすっかり馴染んでいた。

UPした絵が100枚を越えたのを機に、アナログ絵をまとめた本を作った。

そしてイベントで売るついでにおっかなびっくり書店委託申請をしてみたことがある。

規定通りに虎の子の1冊を現本として送ったが、お祈りどころか受け取りの連絡すら来なかった。

問い合わせる勇気もなく、実力の無さと壁の高さを改めて感じた。

5年以上の活動期間でフォロワー数もやっとこさ100に到達したものの、しかし現状はさほど変わらず。

がむしゃらにやってきていた俺は次第に病んでいった。

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少し距離をおこうと思って活動停止。

……が、余計に病んだ。

しかも「何も描かない人生なんて……俺……生きてて意味あんのか……?」と真剣に悩むレベルで、「別にTwitterに入り浸らなくても平気なんだな」と分かった一方で、「絵を描かない自分」にだけは耐えられなかった。かといって何か描いてしまえばまたムクムクと承認欲求が湧いてくるので、「俺から絵を取ったら何が残るのか」というif論の世界線にいるつもりで意識的に描くのをやめていた。

自分の手で何かを生み出さなくなった時間がヒマでヒマで仕方なく、かといって本を読むとか建設的な情報摂取もできなくて、大好きな漫画への興味もそれなりになっちゃって、虚な瞳で哲学ニュースとカラパイアを行き来する地獄の様な日々を送っていた。

(ちなみにこの期間、無意識に熱意を注ぐようになっていた料理スキルのおかげで自炊がだいぶラクになった)

ストレスが極まって真夜中にひたすら川沿いを歩き続けたりもした。

なんとなくチャリで長旅行きてえな(学生の頃はちょいちょいやってた)などと考えていたが、やはりその場合でも気づけば「旅先で撮った写真をいい感じに分類してアップするサイト作ってみたい」とかい思考がスッと出てきたのでもうダメだと思った。

なんか作ってないと死ぬヤツって天才とかだけだと思ってたんだけど、大して努力もできないような凡人の中にもいるんだな、そしてそれはなんだか残酷だなあと身をもって知った。

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進むも地獄、戻るも地獄精神状態半年近く続き、同じ地獄 -hell- なら踊らにゃソンソン…?と思い始めたある日、ネットで調べ物をしている最中とあるバズツイを目にする。

お絵描き民にとってiPadはマジ神」みたいなやつである

さいわい俺はオタ活もソシャゲもしないぼっち根暗オタク社畜なので、好きにできる貯金くらいはある。

知り合いも「液タブに手が出ないならあいぱっよ」的なこと言ってたなーと思い出し、思い切って導入することに。

お絵描きソフトはいくつか試した末にProcreateを選んだ。クリスタの多機能さ()についていけなかった俺は、UI直感的でツールアイコンを極限まで絞ったプロクリがスッと手に馴染んだ。

ペーパーライクフィルムなるものを貼り、紙のザラザラ感を脳内で補完しながらApple Pencilで線を引く日々が始まった。

フルアナログ底辺野郎が、板切れ一枚でフルデジタル貴族に転生したのである

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それが×年前のこと。

ここからオリジナル絵はもともと伸びにくいけど、ちょっとエッチだと訴求力が上がる」という観測結果をもとにR18に手を出す。

といっても乳首解禁程度で可愛いもんだが、方向性が定まったことで不安が少し減った。

フルデジタルで久しぶりにいつものワンドロに参加すると、反応が違う。イイネRTが3割増しといったところだろうか。(※ここでの3割増しとは3RT→4RTのような血で血を洗う話である)

デジタルバケツ塗りになったことで、アナログだった頃の癖の強さが軽減されたのかもしれない。

やっっっっっっと俎上に登れた、と思った。

いつでもどこででも描けるiPad社畜の俺にはピッタリで、しんどくて布団から出られない時でも通勤電車の中でも四六時中描けるようになった。

デジタル作画ワンタッチ消しゴムが使えるので描くこと自体ハードルが下がり(筆圧鬼強野郎なので消しゴムけが大変だった)、本を買って絵の勉強を始めた。まずは骨格と筋肉から!と、教本の図解をじっくり模写する方法自分なりに学ぼうとした。

だがデジタル音痴な上に加減も融通も効かない俺である。両手両足をやり切ったところで一度息切れしてしまった(でもこれはやってよかったと今でも思う)。

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数ヶ月後、それらの勢いでオリジナル同人誌を1冊出す。そしてサイコパスな神絵師の友人の甘言に乗って再び「書店委託」なるものに挑戦(ふつーフォロワー100人前後人間にそういう話するか?)。

実力的には最低レベルにも達していない自覚があったので、何度もお断りされるなかでいつかOKもらえたらなーという気持ち申請

が、思ったよりあっさり通った。

同じような画力の低さでも、版権作品ではなく「オリジナルエロ」という切り口だけで「まぁ…いっすよ」と言ってもらえたのかもしれない。

やるなら徹底的に!と思い、紙の本を3社に委託そもそも30部とかしか刷ってない本を5部とか10部でも受け付けてくれるプロ仕事ぶりに、尊敬畏敬の念しかない。

ついでに大手電子書籍にも登録

みんながわいわいしている端っこに自分の席を置いてもらえたことで、ずっと憧れていた「輪の中に入る」ことがちょびっとだけできた気がしてめちゃめちゃ嬉しかった。

そもそも底辺自分がなぜ身分不相応にも書店委託電子販売なんぞを活発にやりはじめたのかといえば、

「そこでの売上が決して0冊ではない」

という確固たる事実である

作品作家も、露出しなければこの世に存在しえない。フォロワー数2桁でのたうち回っていた俺のつらさは「この世に認知されない」ことだった。

コミュ力さえあれば自力で輪を広げることも可能だが、そんな能力あったら初めからこんな苦労してねーよという話である

ならば厚顔無恥だろうとおこがましかろうと、一方的に「俺ココにいるよ!こんな本描いたんだよ!」と嬉しそうに手を振る方が100倍マシじゃねーか。

そんで委託した本を買ってくれた誰かが、「このページのこのコマのこの乳だけはイイな」とさえ思ってくれれば俺は大往生である

しかも誰かがその本のために払ってくれた数百円は、汗水垂らして働いたお金だったり数少ないお小遣いだったりするわけだ。

それと俺のエロ本を交換してくれるってコトである

そんな嬉しいことある

紆余曲折を経て、そういう肝の座り方と考え方を得られたのは一番の収穫だった。

とはいえピコ手ピコ手なので、委託先の売上振込最低金額に達するまでに長ーい年月を要するRTAに強制参加となる。そりゃ売上¥300だろうと申請すれば振り込んでもらえるんだが、それじゃロマンねーじゃん?

とあるサイトの最低金額¥5000に届くまでにマジで2年半かかったし、達成した時は三ツ矢サイダーで祝杯あげたよ(下戸)。

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フルデジタルに移行したことで、イベントでの頒布数もギリギリ10冊を越えるようになる。

頒布数1も0も経験した身からすると、もはや恐いモノなんてないのだ。

1冊でも売れれば、それはすべて神の起こしてくれた奇跡なのである

普段活動ではオリジナルでとにかく節操なくいろいろなものを描き、月に1人とか2人とかじわじわフォロワーを増やしていった。

ごくまれに描いた絵がなんらかの界隈のハブになっているアカウントの目に留まりRTしてもらえることも出てきた。

その時のフォロワーの伸び率はびっくりするほどだったので、そのたびに「存在を知ってもらう」ことの生命線っぷりを痛感した。

まあとはいえタグなしの絵にはやっぱり無反応だけど、それが俺の平常運転である

「こいつ今日も描いてんなー」と読み流してくれる誰かがそこにいるってだけで嬉しかった。

UPした絵は、300枚を越えたあたりから数えるのをやめた。

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そして20××年末コミケである

コミティアしか知らない門外漢の俺はドキドキだったが、入場者数の制限もあって全体的にまったりムードだった。

開場して1020分、宝の地図を手に通路を行き交っていたうちの一人が立ち止まり、俺のスペースに近付いて

新刊1冊ください」

と言い放った。

新刊1冊ください…

しんかんいっさつください…?

シンカンイッサツクダサイ…!?

げんしけんで見たアレだ!!!(うろ覚え)

それって、なんらかのルートで俺のこと知って、新刊あるっぽいって分かって、サークル配置を事前にチェックして、宝の地図に印つけて、「あっココだ」って気付いて来てくれたってこと?!?!?

マ?!!?!?!???!!?!?

つーか開場20分とかそこらだよ??あなた一般参加じゃなくてサークル参加なんじゃねーの??

シャッターサークルとか企業ブースの先頭にだって並べるはずなんじゃねーの???

それを俺のところに???こんな弱小サークルが出したエロ本買いに来てくれたの?????

マ?!!?!?!???!!?!??(2回目)

文字数制限引っかかったぽいから続く

anond:20230502230901

2023-04-13

anond:20230413102807

タバコの煙よりもストレスの方が現実的にはより害があるが、

それでも他人健康を害されるのを許容する必要性がないやんけ

喫煙者がいなきゃ副流煙がなく健康を害されないわけだし

あと寝タバコがどうにもならん。死傷者出た火災の1位や

 

ワイは下戸だしジュースコーヒーも飲まんので、

アルコール砂糖カフェインガンガン規制して問題無いと思ってるやで

顰蹙うから言わんけど、タバコほどでは無いがまぁまぁ害や

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