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はてなキーワード: 基本合意とは

2024-04-08

anond:20240408010741

プレスリリース          2008年7月15日

株式会社プリファードインフラストラクチャー

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   プリファードインフラストラクチャーはてな戦略的提携合意

  第一弾としてはてなブックマークの新機能共同開発し、本日リリース

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株式会社プリファードインフラストラクチャー代表取締役西川 徹/東京都

文京区)と株式会社はてな代表取締役近藤淳也京都市中京区)は、7月15日

付にて、両社の長期的な発展を目的戦略的提携をおこなうことで、基本合意

いたしました。

今回の戦略的提携により両社は、はてな運営するウェブサイトはてな」に

おいて、プリファードインフラストラクチャー保有する高度な情報処理技術

と、はてな保有する高いインターネットサービス開発能力を組み合わせ、

ユーザーにとって価値が高く、新規性のあるサービス開発をおこなうことで、

両社のさらなる発展とインターネット分野における成長を目指します。

提携の具体的な成果として、本日ソーシャルブックマークサービス

はてなブックマーク」にて「関連エントリー表示機能」をリリースしました。

機能については、本年6月に両社が初めて実施した共同開発合宿によって生ま

れた第一弾の成果となります

はてなブックマーク関連エントリー表示機能」について

http://b.hatena.ne.jp/

機能は、プリファードインフラストラクチャー保有する類似情報抽出エン

ジンを元にはてなとの共同開発により、製作された類似記事抽出機能です。

機能の大きな特徴として、はてなブックマークのある記事におけるエントリ

ーページを閲覧すると、「そのエントリーに関連する他のエントリー」が表示

され、ブックマークされた該当記事 (エントリー) に関連する他のエントリ

を高い精度をもって発見することが可能となります

例えば、タイムリーに盛り上がっている議論ブログ関連エントリーとして、

同様の議論議論のサマリなどが一覧で見ることができる、あるいはコンピュー

タについて書かれた技術エントリからは、類似する他のテクニック

発見できるといった、利用者がより多くの価値ある情報出会える機会をも

たらす新機能といえます

両社では現在さら新規性の高いシステムの開発にも取り組んでおり、今回

リリースした機能にとどまらず、今後も継続的共同開発をおこない、ユーザ

ーにとって価値の高い新機能新サービスを創出していく予定です。

https://web.archive.org/web/20080720142725/http://preferred.jp/index.html

2022-11-27

[]砲宮DF森を獲得 他クラブとの争奪戦制す 今季40試合10得点SBCBボランチをこなす 

 オレオレFCは19日、砲宮DF森の完全移籍での獲得が決定的となっていることが関係者の話で分かった。既に基本合意に達しており、近日中にも発表する見通し。

 森は大阪府出身大学から19年に砲宮に入団。1年目からサイドバックレギュラーに定着し、37試合で4得点今シーズンは40試合に出場し、10得点10アシストを達成した。一方、所属クラブ今シーズンも二桁順位に甘んじた。森は最終戦後に砲宮への恩義を感じる一方で、J1の高いレベルプレーしたい思いが強く、移籍を明言。J2屈指の超攻撃DFに対しては名古屋浦和地元G大阪神戸J2磐田など11クラブ争奪戦となったが、いち早く興味を示していたオレオレが制した。

 オレオレFC今季J1残留は果たしたが、17位に低迷。補強ポイントは「守備力強化」だった。今季リーグワースト2位の57失点。GK村上孤軍奮闘したが、チームのメンバーや最適なシステムを固定出来ず、特にサイドバックの人選に悩まされ、大量失点する試合もあった。

 さらには今オフ外国人は全て退団し、DF松岡本田海外移籍が決定的で、かなりの痛手になる。そこで白羽の矢が立ったのが、森だった。フィジカルの強さと豊富運動量、球際の強さ、高い推進力、跳躍力を持ち、サイドバックのみならず、センターバックボランチもこなポリバレント性を併せ持つ。まだ26歳と若く、今シーズン主将も務めており、そのリーダーシップを加味しても、絶対に迎えたい戦力の確保に成功した。

○…オレオレFCファン感謝デー実施山本来季もっと上の順位に行きたい」

 オレオレFC20日、オレフィールドファン感謝デーを実施した。新型コロナの影響で昨年まで2年連続の中止となり、今回は3年ぶりの開催。あいにくの雨で予定は一部変更となったが、退団が決まっている外国人も参加し、約3000人のサポーターと英気を養った。

 終了後、退団する選手挨拶し、チームに感謝の意を示した。選手代表して主将山本は「来季もっと上の順位に行きたい。そのためにチーム全体で何が出来るかを考え、2023年を迎えたいと思います」と締めくくった。

2021-11-07

石橋通宏の第三相試験にかかわる発言一覧

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120314260X00420201124

より

石橋通宏君 これ、トランプ政権が、これワープスピード作戦というんでしょうか、相当に、ワープスピード、これ、先ほどの参考人説明ですが、これ、ワープスピードなるものの中身について、つまりこれ、後ほどの議論に関わる、我が国における第三相試験を省略してもいいものなのかどうかというところにも関わるんですが、アメリカにおけるこのワープスピード作戦自体の詳細な中身というのは把握されているんでしょうか。

石橋通宏君 これ、是非改めてその辺はしっかりと、ここも含めた情報開示をしていただかないといけないのではないか

 重ねて、我が国における、この後、今後の承認申請の話、これから聞きますが、それと関わる話ですね、海外いかなる治験が行われ、それが、安全性信頼性いか確認をされたのか。これが、ワープスピードなるものがその通常のやり方とどう違うのかも含めて関わる話ですので、重ねてしっかり確認をいただいて、これを我々に対しても説明いただきたい。その意味での問題提起をさせていただきました。

 もう一点、アストラゼネカも発表されたというのが昨日今日ニュースで出ております。ただ、これ、アストラゼネカについては九月の段階で重大な問題があったということで一旦治験が中断をされております。例えば、このアストラゼネカが一旦中断をしたその詳細な中身、結果どうだったのか。そして、今、この今回公表された約七〇%前後有効性と、そういったものについても、これアストラゼネカとも基本合意を結んでいるわけですが、政府は詳細情報をつかんでいるんでしょうか。

石橋通宏君 いや、結局、九月の有害事象について中身は知らないということ、説明を受けていないということなんでしょうね、先ほどの答弁でいくと。

 そうすると、今回公表されたことについて、ここで全部つまびらかにしてくださいとは言いませんが、そういったことについてちゃん政府として情報提供を受けているのかどうか、把握をされているのかどうか、それが課題だと思いますが、情報提供すら受けていないということでしょうか

石橋通宏君 重ねて今回先ほどの川田委員を含めて議論しておりますのが、こういったことも含めてしっかりと情報開示国民に対する説明をしていただかないといけない。こういったことの積み重ねですよ。そういった事象があったにもかかわらず、それが分からない、説明もできない、いや、それではなかなか納得いただけないのではないか。ここも今後の議論で重大なポイントだと思いますので、引き続きフォローさせていただきたいと思います

 アストラゼネカについては、一部治験のものに対して重大な疑義も挟まれているようです。こういったことも政府としてしっかり把握をしていただいて、重ねて情報開示をしていただかないといけないということも申し添えておきたいと思います

 それでは、本論に入っていきたいと思いますが、まず大臣今日資料の一で、これ衆議院で我が党の長妻委員から大臣に対しても課題共有があり、御説明があったと思います。我々、ワクチン法案議論にも資する形でこの立憲民主党としての新型コロナワクチン原則というものを党として確認をさせていただいて、大臣にも共有をさせていただいたところです。

 今日、一つ一つ中身はこの後の議論でそれぞれのポイントについて取り上げてまいりたいと思いますのでここでは御説明しませんが、大臣衆議院の答弁でも、課題認識については共有をしておるという答弁もあったと思いますが、これ、それぞれの五原則、大変重要な、当然政府としてこれを肝に銘じて今後のコロナワクチン対応いただきたいということだと思いますが、重ねて大臣問題意識共有をいただいて、これしっかり今後の対応に踏まえていただける、そういうことでよろしいでしょうか。

石橋通宏君 何か答弁がトーンダウンしましたね。後退したような気がしますが、重ねて、これ、一つ一つ情報をしっかりと国民の皆さんに共有をいただきたい、説明すべきだ。

 で、今後の議論になりますが、接種判断国民一人一人が接種判断をしていただく、それは科学的根拠必要だ、そういった、当然だと思いますが、これ確認させていただいておりますので、是非大臣、これ一つ一つしっかりと踏まえた上での対応いただきたい、これはお願いをしておきたいと思います

 その上で、先ほど申し上げたとおり、今回やっぱり国民の皆さんの多くの御懸念不安に思っておられる点、その一つは、今回のコロナワクチン開発、皆さん待ち望んでおられるわけですが、一方で、やはりかなり拙速に進められているのではないか安全性大丈夫なのか、信頼性は本当に足りるのかということを疑問に思われているんだというふうに思います

 参考人確認します。

 通常のワクチン開発、これ、物によっては十年という歳月が掛かるものもあると理解をしておりますが、通常はどれぐらいの年月掛けてワクチンというのは世に出るものなのでしょうか。

石橋通宏君 やはりワクチン安全性、これをしっかり確保する上で、やっぱり物によっては十年という、一般的にも五年とかいうふうに専門家の皆さんからも我々もお聞きをしております

 今回、資料の二、先ほどもちょっと触れましたが、正式契約モデルナ、それから基本合意ファイザーアストラゼネカがあるわけですが、ちょっと参考までに簡潔に、これら三社、今回のワクチン開発、まあファイザー場合はいよいよ十二月には先ほど言ったように接種が開始されるのではないか、一体、ワクチン開発、その接種までどれぐらいの期間なんでしょうか

石橋通宏君 はっきり言われませんが、当然、今回コロナですからコロナ発症以降の対応ということでいけば一年に満たない開発期間で対応されているということで、今おっしゃられた技術革新それから、今回は初めてメッセンジャーRNA等々を含めて、それがどう作用したのか、そういったことも関係するんだとは思いますが、一方で、通常であれば五年、中には十年というものがこれだけ短期間で開発をされ、そして接種がされようとしているということについて考えれば、やはり殊更にむしろ安全性というものはしっかり確認、確保をしていかないといけないんだというふうに思っております。そこが、重ねて国民の皆さんの一番の心配懸念点で、政府にはそこをしっかりと説明していただかなければいけないんだというふうに思っております

 これも簡単結構ですが、これまでやはり一定期間、時には数年たって重篤副反応が出たワクチンケース、これ多々、先ほど川田委員も触れられましたが、あると理解しておりますが、そういうことですね。

石橋通宏君 重ねて、今回初めてのメッセンジャーRNAということも含めて、やはり今後、中長期に副反応が出ないとも限らないと。そのために、しっかりとした安全性の、接種が始まるまでのところの安全性の確保、始めて以降もこれしっかりと確認をしていっていただかないといけないというのを、これやっぱり殊更にやっていただかないといけないんだというふうに思います

 その上で、ちょっと飛ばしながら、ワクチン承認の件について、特に衆議院段階でも、あと本会議代表質問でも何人か取り上げておられましたが、第三相試験をやるのかやらないのかという論点について少し改めて確認をしておきたいというふうに思います

 資料の四に、新型コロナの早期実用化のプランというものを、厚生労働省公表されております。加えて、じゃ、国内で通常、第三相の試験、これが必要だと。ところが、衆議院段階でも政府答弁、もう資料の五で幾つか重要な答弁について紹介をさせていただいておりますが、海外で第三相試験をやっていれば国内ではやらなくてもいいんだというような答弁があるようですが、重ねて確認します。これ、コロナ、三社のワクチンについて、海外で第三相試験がやられていれば、その結果をもって国内では第三相試験はやらないんだ、やらなくてもいいんだ、そういうふうに厚生労働省としては判断しておられるということでしょうか。

石橋通宏君 済みません、はっきりしないので。

 科学的根拠に基づいてそれは判断をされていると。つまり、今回コロナについては感染の状況などもまだまだ分からないことも多々あるんでしょうけれども、やはり日本人含めたアジア系の皆さんとさらには欧米系の皆さんと、やっぱり感染の広がり等々も違うのではないか重症化の度合いも違うのではないか、そういったこともこれまで言われているところです。つまり、かなりの部分、人種とかそういったものにくっついて違いが生じている、違いがあるのではないかということも言われております。そんな中で、海外治験が行われ、第三相が行われれば、それをもって日本で第三相をやらなくてもいいと。ちょっとなかなか説得力が分からないんですけれども。

 重ねて、それ、科学的にどうそれが日本ではやらなくてもいいんだということになるのか、もう一度これ御説明いただけませんか。

石橋通宏君 済みません、国内でも治験が行われている。じゃ、三社はそれぞれ国内でどれぐらいの治験を行っていますか。これを教えてください。

石橋通宏君 モデルナは公表なしということで分からないんですが、これは聞いていない、分からないということですか、情報開示ができない、若しくはやっていない、どれですか。

石橋通宏君 公表ないというのはやっていないということなんですか。ちょっとそれはちゃん確認してくださいよ。

石橋通宏君 これ、今言われたとおり、ファイザー百六十、アストラゼネカ二百五十、モデルナは分からない、これから準備やる。それで、先ほど大臣が言われたような、国内で第三相をやらない、海外でやっていれば。これだけの数をやれば、先ほど言われた日本人における免疫原性安全性確認というものができるんですか。ちょっと、ここがやっぱりにわか国民の皆さんに御理解をいただけないところでないかなと。

 どれだけ海外で、先ほど言った海外での治験の状況もまだこれから申請が出てこなきゃ分からないということ、一体どれだけの治験対象で行われているのか。例えば、今回でいけば、三社とも妊婦さんは除外をされているということのようですし、一定年齢以下の子供さんも除外をされているということも伝えられております。じゃ、例えば人種の違いとかそういった様々な違いというものがどこまで反映されているのか。

 いや、全部把握をされて、大臣、さっきの答弁されているんですか。日本がこれだけの百六十、二百五十的な規模で、それだけの違いというものが本当に分かるんですか。重ねて、そこが国民の皆さんの理解、納得をいただく上で大変重要ポイントだと思いますが、これ、科学的に本当にそれ示していただけるんですか。

石橋通宏君 いや、重ねてこれ、大臣、しっかりとその情報データ根拠科学的なデータ、開示をしていただけるということでよろしいんですね。

石橋通宏君 重ねて、これはしっかりとその点説明していただかないと、我々もこの点は、国民の皆さんの懸念に我々自身も応えることができません。ですので、しっかりとその根拠を含めて開示をしていただきたい。今お約束いただきました。是非しっかりとした対応をお願いしておきたいと思います

 過去にも、これ衆議院でも議論がありましたが、海外でのデータのみで、第三相を海外で行われて国内で第三相を省略した結果、重大な副反応被害を出した新薬あったと理解しておりますが、それ、事実ですね

石橋通宏君 ちょっとこれ、衆議院の厚労委員会の質疑で取り上げられておりましたので、そこにおられたんだと思いますが、これ、ちょっと重ねて、過去にそういう事例があったのであればそれもしっかりと情報開示いただきたいと思いますので、いま一度これ過去の事例も含めてお調べをいただいて情報提供をしていただきたいというふうに思いますので、ここはよろしいですね。はい大臣うなずいていただいておりますので、対応の方をよろしくお願いします。

 それで、もう一点、今後やられる上で、これも衆議院の質疑で気になることが、新聞報道にも出ましたけれども、これで何やら、承認をして、第三相をやらないままに承認をしながら、最初の段階で希望者を募り、約一万人に協力を求めて、まずは接種をしていただいて健康状況を確認するというようなことが報道にもありましたが、まず、これ事実関係、一体どういう趣旨で、それをどういう形でやられるのか、御説明いただけますか。

石橋通宏君 それは、多くの皆さんに接種を始める前に一万人の方々に接種をいただいて、その結果を待ってから先に進んでいくという趣旨なのか。つまり、本法案でいけば、臨時接種で大臣から都道府県経由で市町村に指示を出す、その指示を出す前にその一万人の接種をお願いする、そういうことですか。

石橋通宏君 いや、しかし、同時にやるのでは意味がないのではないですか。何のためにこの一万人の先行接種、これ先行なのか同時なのか。もし確認をされるということであれば、当然ですが、国民の皆さんに接種勧奨をする前にこれをやって、そして反応を見ると。

 本来承認前に先ほど来お願いしている第三相試験をしっかり同程度やってから承認判断をされるべきものではないかとやっぱり我々なんかは思いますが、そうではない、まずは承認なんだ、承認後に一万人にお願いするんだ。であるとすれば、やはりこれ、接種勧奨する前にこれ一万人ということに、皆さんにお願いして状況を確認するということなのかなと思ったんですけど、違うんですか。

石橋通宏君 いや、しかし、こういう形でまた新聞報道にも出る、それが一体どういうものなのか、国民の皆さんも一体どういうことなのかという、かえって何か不安感を招きかねません。

 これはしっかりとやはり考えていただいた上での国会で質疑対応もしていただければと思いますが、これはやっぱりもう早急にどういう形でやられるのか、まだ承認申請が出ていない段階だからと言われるのかもしれませんが、本来承認手続の在り方も含めて、重ねて、国民の皆さんに安心をしていただける形を整えていただかなきゃいけないので、これは引き続きしっかりとした説明を求めていきたいというふうに思います。それでよろしいですね、局長ね。

以降は接種勧奨と努力義務についてなので省略

anond:20211106195909

2021-09-10

[]

9/10(金) 17:07更新

河野氏総裁選出馬正式表明 1842

東京都 新たに1242人の感染発表 41

大阪教職員775人処分 会食 865

18歳未満コロナ入院 無症状3割 125

場所失った 愛煙家が国を提訴 203

トヨタ、約40万台の追加減産へ 441

日本郵便佐川 協業で基本合意 795

東京五輪柔道新井千鶴引退 145

昨日https://anond.hatelabo.jp/20210909181846

2021-09-04

anond:20210904085729

ファイザーアストラゼネカ基本合意安倍政権の時で、モデルナも安倍政権時に協議が始まって菅内閣発足の翌月に締結だから、少なくとも今出回ってるワクチンの大半の成果は前政権帰属じゃね

2021-07-16

Q:ワクチン遅れたのは野党のせい?

立憲民主党 @CDP2017

Q:ワクチン遅れたのは野党のせい?

A:違います政府の責任です。政府ワクチン「確保」のいい加減さ問題があったからです。ワクチン接種の遅れは、国内治験を行ったからでもありません。

2021-07-16 12:00:59

立憲民主党 @CDP2017

ワクチンなぜ遅れた?①契約締結の遅れ

そもそも、各国と比べてファイザー社との契約締結が遅れています2020年6月の「基本合意」以降、具体的な詰めを怠り、確約に至っていませんでした。

米国 2020年7月

英国 2020年7月

欧州 2020年11月

日本 2021年1月2020年6月は「基本合意」)

2021-07-16 12:01:00

立憲民主党 @CDP2017

ワクチンなぜ遅れた?②政府の「当初スケジュールからの遅れ

2021年前半までに全国民分のワクチンを確保」(当時の安倍首相2020年8月28日会見)などと発言していますが、実際には確保できていません。

2021-07-16 12:01:00

立憲民主党 @CDP2017

ワクチンなぜ遅れた?③供給の遅れとその隠蔽

モデルナ社ワクチンは当初、「今年6月末までに4000万回分、9月末までに残り1000万回分」の契約。なのに6月末までの実際の供給は「1370万回分」と供給量が6割も減。しか河野大臣は、その事実GW辺りに把握していながら2ヶ月間公表せず。

2021-07-16 12:01:00

立憲民主党 @CDP2017

ワクチンが遅れたのはなぜ?④ワクチン配分を巡る現場の混乱

菅総理は、1日100万回、高齢者接種7月完了、全希望者を11月まで、など「やってる感」を出すため目標を次々発表しました。一方、国がワクチン供給の種類・配分量、日程等を直前まで確定させず、現場は混乱。

2021-07-16 12:01:01

立憲民主党 @CDP2017

ワクチンなぜ遅れた?⑤国内治験を求める付帯決議与党も含め全会一致

野党国内治験を求めたから遅れたのではありません。ワクチン申請審査するPMDAは、国会審議前9/2に「国内臨床試験実施日本被験者においてワクチン有効性及び安全性検討すことは必要性が高い」としています

2021-07-16 12:01:01

立憲民主党 @CDP2017

最後に✍️

立憲民主党は、接種を希望する方が、一刻も早く、一人でも多く、安心安全そして円滑、確実に接種できる体制環境を整備するために全力を上げていきます

2021-07-16 12:01:02

政権交代、いったるで~

2021-04-15

てか、EUでもワクチン入手遅れまくってるけどね anond:20210415172059

ファイザーが当初の予定を消化できなくて供給が追い付かず、EUファイザーに対してキレ散らかしてる位だし

それでEUが輸出規制かけてるから日本にも入ってこなくなりそうになってんのよね

とりあえず、高齢者に使う分の3600万回分は確保して6月末までに入れる様だけど、残りの3億回分は

年内に入ってくるかどうかは、EU次第になってしまってる。基本合意して、一部は正式契約も結んでるのにね。

国内生産する為に、武田製薬などに300億円も投資してんのに、製薬会社も成果あげらんないし割と手詰まりではある。

とは言え、AZワクチンなんて自殺願望でもなければ打ちたくない。

韓国で死者出しまくってて、ワクチン接種しはじめてからコロナ死者数よりもワクチン接種で死ぬ人の方が多いくらい。

スプートニクや、シノファームワクチンは仕組み的に劣るし、mRNAワクチンが打てないのならば、俺は打ちたくない。

日本製薬会社mRNAワクチン開発してくれたらよかったけど、そんな研究開発力が数年間の投資程度で手に入るはずもなく。

現状ではファイザー製、モデルナ製が回ってくるまで待つのが最善ですわ。

2020-05-03

anond:20200501151329

実はそれおもってた、横田だけどな 

彼氏前戯がド下手とかでもないみたいだし

脳で濡れられるのなら今セフレとやってるんだという妄想で濡れりゃいいし

基本合意なら「ちょっと濡れにくい体質で」っつってゼリーつかってでもやってるうちに気持ちよくなるんじゃね?って

2019-08-28

韓国国立外交院長「徴用賠償問題ICJ提訴必要

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00080040-chosun-kr

↑これ。

最近のこの手のニュース、いろいろとdéjà vuではあるなぁ、とは思う。旧日帝国際連盟に至る過程を見るようでもあるし、あまり上手くない、海外事業展開をしていた某企業事態収拾プロセスにも似ている、気がする。

しかし、これって、どういう訴状にするのだろう....。

というか、これってICJJurisdictionあるんだろうか。そもそも二国間協議不調→(基本合意規定される)Arbitrationの不調というプロセスを踏んでいないので、「ICJ管轄権なし。まず、Arbitrationしなさい。」という判決になるんじゃなかろうか。

んで、Arbitrationを拒否しているClaimantの心証あんまりよくないんじゃないだろうか。

それとも「不当な基本合意強制的に結ばされた、あれは無効」という訴状なのだろうか。「宗主国は旧植民地諸国に対し、無限賠償責任をもち未来永劫補償し続けなければならないにも関わらず、そのような条項を盛り込まない片務的な条約基本合意)の締結調印を強要された。」という訴えなのだろうか。

それはそれで、そこまで遡った係争にしようとすると、旧連合国植民地であった諸国独立に関する合意にも大きく波及する話にならないだろうか。しかして、そのように、永久に(新たなネタを見つけ続け)補償賠償請求できる権利を持っている国家の自立独立性って、いったい何なのだろうか。はたまた、そのような主張は、WWI戦勝国ドイツ要求し、ナチスの台頭遠因となった賠償請求とどう違うのだろうか。

教えて、えらいひと。

 
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