はてなキーワード: もっさりとは
ジブリ作品が好きだから初日に見に行ったけど出涸らしのような出来で大変がっかりした。
・やたら動きがもっさりしていて展開が遅い。異世界に行くのに何分かかってるんだよ。
・主人公が移動しているだけで手に汗握るようなアクションがぜんぜんない
・キャラクターにぜんぜん個性がない。インコをそのまま擬人化しただけ、よくあるフワフワの可愛いキャラなだけ。
・異世界の造形がすべてどこかで見たような借り物でオリジナリティがない。これより元ネタのドゥニ・ヴィルヌーヴ作品見たほうがいい。
・キャストが話題性のみで選ばれているだけで庵野秀明を主役に起用、荒井由実の曲を起用みたいな芸がまったくない
これに比べると千と千尋の神隠しが以下に傑作で、密度が高くオリジナリティもあったかがよくわかる。
特にキャラ造形や異世界のディティールのオリジナリティのなさは致命的で、ファンタジー好きの中学生が考えたんじゃないかと思うほど。
過去作品のパッチワークのような絵が並ぶけど、総じてどれも薄まった出涸らしのような出来。
出涸らし感がよく出ているのはパンを食べるシーンで、それっぽいねっとりしたバターが出てくるけど、それだけで、ただ塗って食う。以前の駿ならパンの持ち方や頬張り方にもこだわっていたはず。そういうものがまったくない。
戒厳令を敷いたのはこれがバレたくなかったからで、しばらくは空気に流されたバカが絶賛コメントするだろうけど興行収入で結果は出るはず。
すべての面において息切れ感を感じてしまって見ていて悲しくなってしまった。
見た人ならこれわかるよな?
インターネットで見かける意見を眺めていると賛否が非常に多いが、それもなんとなく分かる気がする。
FF16はゲームでありながらゲーム性という部分を大量に捨て去ってストーリーとCGを魅せることに全力を注いでいると言ってもいい。
ゲームを求めて購入した人は失望するしストーリーが好みに合わない人にとっては何も面白くもない、それでもこれを面白いと評価する人が一定数いることにゲームの価値を見出すことが出来るだろう。
序盤〜中盤は良かった、各国の政治が渦巻く中で理想のためにテロ行為をしていくのが主人公の立ち位置だったがこれを上手く表現出来ていたと思う。
終盤、ファンタジーという名を冠する都合なのかテロリストとしての意味が曖昧になってファンタジー色が濃くなっていくところにギャップを感じてしまい、これまで没入させてきたシナリオは何だったのか?と若干しらけてしまった。
まぁ、これは多くのRPGでも似たようなことがあるのだがFF16はストーリーに重点を置いているであろうために、このギャップが非常に強く感じられたのだろう。
ストーリーを重視するというのは難しいのだなとも思った。
とはいえ、総合点で考えれば100点中80点は取れるストーリーだと感じたし、FF16の方向性で新作が出るならば期待出来るだろうとも思えた。
主人公のクライヴが最高によい、下手に主張するようなキャラではなく感情の起伏も怒っているかそれ以外かぐらいなので尺に触ることなくストーリーに入ることが出来る。
個人的な意見としては戦闘中に「爆ぜろ」というセリフを言うことがあるがいい大人なんだからそんな中二病なセリフは言わないで欲しかった…
ヒロインのジルも最高によい、アニメ声が苦手な自分にとっては少し歳がいっている感じの落ち着いた声色はストーリーに没入するには丁度よい声だ。
テーマソングトレーラーの中で「その穢た血の前に膝を折るがいい!」というシーンがあるのだがこれが最高に格好いい、このシーンだけで好きになってしまったキャラでもある。
他にも色々キャラが出てくるのだが印象は薄い、これはキャラが強い主張をすることでシナリオ全体に波が立つことを控えるようにしているからなのだろうか?とも思った。
体験版をプレイしたときにオート操作のアクセサリを付けたまま遊んだのだが、これが付いていると最高につまらなくなると思った。
本当にシナリオにしか興味がないなら戦わなくてもいい戦闘を全部ムービーにしたほうが良かっただろう(そんな開発コストはかけられないから苦肉の策だったのかもしれないが)。
ボタンを押すだけでいいならわざわざPS5でゲームなどせずスマホでゲームをするのであのアクセサリの存在は害悪でしかなかったと思う。
オートアクセサリを外したところから戦闘の面白さが発揮される。
基本的な戦闘パターンは、敵の攻撃を回避して反撃、Willゲージを削ってダウンを奪い大技を叩き込むというのが流れだ。
序盤は回避技が乏しく、相手の攻撃を回避するのが人間の感覚からするとちょっとズレたタイミングで回避する必要がありストレスが貯まる。
アビリティが増えてきて回避やガードするアビリティが増えてくると戦闘アクションも楽しめるようになってくる、敵の攻撃をいい感じにいなしてカウンター技を叩き込んでいくのは爽快そのものだ。
FFシリーズとして残念に思ったことは、属性による有利/不利や状態以上などを駆使して強敵を倒すような戦闘での工夫が無くなっていたことだ。
装備もレベルも低い状態で強敵を倒すには回避技を駆使するしかなく、その他の工夫が必要無いというのは面白みに欠けている。
迫力はあったが面白いかと言われるとそうでもない、やらないと先に進めないからやっているだけという感じ。
通常の戦闘アクションより動きがもっさりしているので操作することに対する快感というのも感じられず、空を飛び出したころには何がなんだか分からんという感じになり、あぁ迫力あるなぁ〜という諦めの感情で遊んでいた。
難易度は適当にやってもクリア出来る程度だったので(バハムート以外)それだけは救いだった。
シナリオ補完の意味合いが強いものがほとんどで、やらなくてもいいものが幾つもあったように思う。
とはいえ、シナリオを楽しむために重要なものもあるので後で遊ぼうと思っている人は取捨選択するための情報が世に出回ってから遊んだほうがいいのかもしれない。
(エンディングの内容を考察する上でも重要な話が幾つかあるので、最低でもそこだけは抑えたほうがいい)
アクション要素を楽しむために配置された敵で、これは良かったと思う。
勝利した報酬として強い装備が作れる素材を得られることもあるので戦うモチベーションにもなる。
Sランクのドラゴンは割りと早い段階から戦えてそれでいて非常に強いのでクリア前からある程度難易度の高いアクションを楽しみたい人には良い配置だったと思う。
無いと思っていい、一応サブクエストを進めたりリスキーモブを倒したりすると強力な装備を作ることが出来るが必須レベルの強さではない。
ほかに、「だいじなもの」というのを集める楽しみもあるがこれはほぼサブクエスト絡みだし、集めたところでこれといったメリットが無いのでトロフィー集めが好きとかでなければやらなくてもいい要素。
このあたりのゲーム性はほぼ捨て去っているのがFF16の特徴といえば特徴か。
なんだかんだケチはつけたもののクリアするまで毎日プレイするのが楽しみだったし良作だとは思う。
人は選ぶのでPS5買ってまでおすすめだよと言えるかというと…という感じである。
コンセプトとしてストーリーとCGで魅せるというのは十分にアリだし今後もこの方向性でより洗練された作品が出ることを期待したい。
仕事そこそこ順調だけど、忘れられない親友がいて結婚に踏み切れない。
俺が今の彼女と婚約した頃、親友の方は結婚を視野に交際していたパートナーに振られた。
俺の場合はそんな環境の中から見つけた彼女だったから忙しい事に理解は得られるし、お互い様だったから大きな問題にはならなかった。
でもその親友は元パートナーから多忙ぶりの理解は得られなかった。
振られてからそいつはしばらくの間泣きながら俺に電話してきていた。
その俺の横には婚約者がいて、苦笑していた。
だけどやんわりと、距離を置いてくれと言われた。
当然だが、結局俺は、それまでずっとそいつに恋愛相談をしていたのに、そいつの失恋相談に心の底から付き合ってやることが出来なかった。
その不義理が今も苦しい。
そしてそいつは、本当に好きな人が出来ないままでいるみたいだ。
それから随分時間は経ってるんだがたまに俺とそいつはメールで連絡を取る。
そして、会う。言いたいことをもっさりと腹にお互い抱えた顔で、微妙な近況報告をする。
でも恋愛話は出来ない。
俺の婚約者は本当に本当に本当に優しいんだ。
モヤシもっさりの上に鶏肉切ったのをどーんと乗せーのそれをラップにしてレンチンする作業の名も無き料理名のレシィピをやって食べてるんだけど、
安さ爆発かさ増しキングじゃない?
栄養とともに儲けのことも心配してしまうこの世の中ポイズンって感じなんだけど、
まあおかげでモヤシレンチン鶏肉という名も無きレシィピで暮らしていると
ってまだやってないけど、
なにか他の野菜放り込んでも蒸し野菜鶏肉的なものにこれもまた名も無きレンチンレシィピが出来てしまうわ。
思ったんだけど、
料理本のレシィピの名のある料理をその通りに作るハードルって6000メートルぐらいあって大変なところが事実で
何も考えずに塩コショウした鶏肉をモヤシの上に乗せて電子レンジでチン調理する
本当に名も無きレンチンレシィピだとなんの制約も調味料をあれだのこれだの使えだのないから自由自在でとりあえず塩味がコショウが効いていたらそこそこの味にはなるというか失敗のしようがないので、
この名も無き電子レンジのレシィピはなんだってできんだわ!って思うわ。
でもさー
私あんまり電子レンジ使うと言うかそれに頼る生活をしていなくて何でも小鍋の雪平鍋で温めたらいけんじゃん!って思っていたけど、
以降それ以来お鍋が出動する機会がめっきりんこの減りまくりまくりまくりすてぃーよ。
あと派手に家で料理したくないって理由が後片付けが大変なのよね。
炒め物とか揚げ物とかもってのほか山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらいやったことないわ。
お魚とか焼き放題なところがまたいいんだけど、
後片付けも母がやってくれるしさー。
ってグリルは憧れるわよねー
あれ使い勝手いいのかしら?っておもって
また電子レンジとは別の火力のブキを試したくなるじゃない?
でもまあ今電子レンジで名も無き料理を開発するのが楽しいと思うので、
今さらながらだけど
電子レンジ開発した人って凄いわーって思うし
みんなも使ったみたら便利だしいいわよ!って言いたいところだわ。
うふふ。
味が違うけどここもここで美味しいのは確かよ!
気が付けばすっかりヒーコーアイス飲んでるって感じだわ。
こないだまでホッツホッツって言っていたのにね。
簡単お手軽なので
忙しいときは手間かけずによ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高校生で、コミュ力が少なくてもっさりしていた私は、同じ中学に通っていた、ある陽キャ女子の腰巾着として生きていた。
その女と一緒にいたおかげで友達になれた女子がたくさんいる。そういう点では、感謝している。
でも、定期テストの直前に電話してきて、長話をするのはやめて欲しかった。
「勉強しなきゃならないから、切るね」というと怒るので、なかなか電話を切ることができず、勉強の邪魔をされた。
今の私ならガチャ切りしてるけど、当時はあの女に依存してたので、そんなことできなかった。
部活が一緒で、ある日突然「部室に盗聴器が仕掛けられてた」と言い出した。驚いて「どこ?」と聞いたら、「とっさに壊しちゃったからもうない」と言う。
「夜中、毎日家の電話にイタズラ電話がかかってくる」とも言っていた。同じ学校の女子かららしい。
当時部活内に、女子にそこそこ人気のあった男子が、あの女のことを好きだった。あの女はその男子と付き合うわけでもなく、それでも毎日一緒に帰っていた。
イタ電をかけてくる女子は、その男子のことが好きで、嫉妬からイタ電をかけてくるらしかった。
ピュアだった私は、その話を信じ込んで、「親に言ったほうがいいよ」「先生に話したほうが…」と真剣にアドバイスをした。「でも、親に心配かけたくないから」と、頑なに私以外にはその話をしなかった。もちろん、同じ部活の男子にも。
他にも、その女は、後から考えると不自然としか思えない事件に巻き込まれ続け、聞いてもいないのに、その一部始終(主に色恋沙汰)を私に細かく聞かせてきた。「内緒だよ」と言いながら。
この時点で、フレネミー度はかなり高いが、極め付けのできごとがあった。
私が妊娠したのだが、常位早期胎盤剥離という病気になってしまい、子どもは助からなかった。
見舞いに来てくれたあの女に「常位早期胎盤剥離になる割合は、全妊娠の1%くらいなんだって」と話したら、「私がなったHELLP症候群なんて、0.2%!」と張り合ってきやがった。
あれからあの女とは一度も会っていない。
でもお願い。2度と私の目の前に現れないで。
ゲームカタログのクラシックスコレクション使ってストリーミングでps5でプレイした
でもリトライがボス直前からとかで割と親切だったから耐えられた
ストーリーモードも1本道で各ステージでキャラ固定だからまったく自由度ない
ステージは21個しかないのに同じマップ使いまわしてるのが結構目立った
あんま金かけてねーなって感じがした
まあ舞台同じだしってのもあるし、海外製ってことでいろいろ前知識すっとばした芝居がかった話がずっと続く
日本語で話してるのにまったく内容が頭に入ってこない
ほとんどナレーションとエジプトの壁画みたいなので進むからつまらんのも悪いと思う
よーわからんけどトロイ戦争っつーことはイリアスオデュッセイアからつまみぐいした感じなんかなー
ザコもクソ強い
実質無料、もしくは今の中古価格300円くらいなら許せるかなって感じ
なんも考えずに連打して四角と三角の押す回数くらいしか意識したくないのに、光るタイミングでコンボするとか盾くずすとかめんどすぎ
戦国無双5の盾思い出したわ
変なビームとかはでないけど結局ゴッドオブウォーみたいに神様やら精神世界っぽいのやら出てくるからリアリティラインが中途半端
ふつうのとの違いはバージルがデフォで使えたり、ロード高速化だったり、敵ワラワラモード。
1秒で終わる
ps4版だとロードの不満がすんげー多かったけど、これだと全然気にならない
プレイ時間わかんないけど、たぶん15時間くらいかな 1周イージーでストーリークリアで
REエンジンのせいでグラフィック、バイオっぽさがかなりあった
右手の義手の武器もなんかやたらたくさんあるし使い分けもしづらいし消耗品だしでもーめっちゃ使いにくいっつか使う気になれない
移動も遅い
ミニマップもないくせに似たような景色つづく立体的なダンジョン進まさせられるからすげーストレス
ムービーだとすげースタイリッシュにいろいろやってるけどいざ自分で動かすとすげー地味でつまらない
謎解きっつかギミックが最小限だったのはよかった
つかもう謎解きなくていいレベルだった
ダンテはVほどじゃないけどネロほど無能でもなくていろいろできた
英語音声と日本語字幕でやろうとしてたけど字幕が少なすぎて伝わらんとこ多いから日本語音声にした
いやps4版買っちゃってたっけ?まあいいや
お姉チャンバラと同じ感じだなー
ストーリー短めでクリア後のコンボやら成長やらのやりこみ要素が多いパターン
ストーリーだけなら、まあ社会人がさくっと遊ぶにはちょうどいいかなって感じ
5作目なんだし5人プレイアブルいてもよかったんじゃないのーみたいな
前回:PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価
序盤で脱落した。
パルクールを売りにしたゾンビゲー。しかしゲームをする以前の問題で、小一時間のプレイで激しく3D酔いする。
一人称視点で動きがもっさりしていて画面がよく揺れる、というあたりが要因なのだろうが、とてもプレイしていられない。
人為的に3D酔いを誘発するために開発されたゲームだと言われたら信じる。
ただ序盤の時点で「酔いを我慢してでも続きをやりたい」とは思えなかったのも事実である。
序盤で脱落した。
GTAは「オープンワールド」という形式を普及させた偉大なゲームシリーズだが、やはり現在では時代遅れになっている部分が多くある。
たとえば敵の拠点に潜入するクエストがあるとしたら、潜入ルートは決まっているし、途中で敵に見つかるのも決まっている。
見つかったあとの逃げ道も決まっていて、途中の壁を乗り越えて逃走したりはできないようになっている。
GTAにおけるオープンワールドとは「ミニゲームをプレイする順番を選択できる」というだけにすぎない。
序盤で脱落した。
GTAフォロワーである「セインツロウ」シリーズのリブート作品。問題点もGTAと同じ。
中盤で止まっている。
起伏に富んだフィールド。自由な移動。かわいらしい野生のポケモンたち。
新しいポケモンを求めて寄り道してしまうような探索の楽しさがある。
理想的にはポケモンの生態シムみたいなところまでやってほしいわけだが。
あとエリア間の移動を禁止するために高い山で区切ったりするのは論外。
作り手の都合だけでオープンワールドの自由度を破壊する最悪のやり方だ。
どこが優れているというわけではないが、オープンワールドに求める必要最低限を確保している。
広大な街を飛び回って頭上からマフィアたちを急襲。敵を倒したらさっと飛び上がって次の現場へ。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
ただメインクエストで「ステージ」のなかに入ると一気に作りがリニアになるのは難点。
せっかく操作キャラが4人いるのに同時に出撃できないというのも残念だった。
あくまで「最低限」であってリッチなオープンワールド体験ができるわけではない。
オープンワールドはゲーム内に昼夜があってもだらだらとプレイしがちなところがあるので、
「準備の昼パート」と「実戦の夜パート」を分けてサイクルを設けたのは効果的だったと思う。FF15を思い出した。
超大作というわけではないが、限られたリソースをやりくりして上手く作ったという感じ。
スパイダーマンのように高速で飛び回るようなことはできないが、
高低差のあるビル街を活かしたゲームプレイが楽しめるようになっている。
オープンワールドは負荷対策やコスト削減のために「人がいない世界」を舞台にしがちなのだが(撲滅すべき悪習だ)、
そこでコミカルな「幽霊」を出したり、口の悪い「相棒」を用意したりと、賑やかになるよう工夫しているのも良い。
FF15のスタッフが製作したアクション寄りのファンタジーRPG。
売りである「魔法パルクール」という移動システムは本当に素晴らしい。それを活かした戦闘も非常に楽しかった。
また、こちらの作品でも口の悪い「相棒」が効果的に機能していた(まあFF15の複数人パーティのほうが楽しかったが…)。
基礎はよくできているのだから、あとはその上に優れたシナリオを構築するだけだ…と思ったら、
それ以外ではひたすら従来のゲーム作りを踏襲している感じなのが残念だった。
まずメインシナリオは極めて単線的である。ボスを倒す順番すら決まっている。
そして、そのボスを倒すごとに強制的に状況が悪化するので、物語を進めていくモチベーションがひたすら下がっていくのである。
そんなところまでFF15を踏襲しなくていいんだよ。もっと他の美点を踏襲しろ。
フィールド上に本当に人がいないので魅力的なサブクエストが存在せず、シナリオが横に広がっていかない。
入手できるアイテムが汎用の強化アイテムばかりなのもフィールド探索のつまらなさに拍車をかけている。
ハクスラ的な装備のランダム生成とオープンワールドとの相性の良さを再確認した。
あとエリアを高い山で区切るのやめろって言っただろ。
いや、無限に文句が出てくるんだが、それは悪いところが明確だからで、それさえ直せば傑作になるとわかっているからだ。
FF15とForspokenは、どちらも魅力的な長所と致命的な短所とが明確な「傑作になりそこねた作品」だった。
次回作こそは…次回作こそは真の傑作を…国産のオープンワールドゲームを…頼んだぞ…。
同時期に発売されたことで何かと比較されたForspokenと比べるとアドベンチャー寄りのつくりである。
とにかくアートワークが素晴らしい。ファンが想像するホグワーツをそのまま再現したかのようだ。
だが…この作品は「ホグワーツでの学校生活」を再現してはいない。
「ホグワーツを再現したテーマパークでひたすらミニゲームをさせられる」と表現するのが正しいだろう。
「広大なフィールドで自由に行動する」オープンワールドと、「限定された空間で正解パターンをなぞる」ミニゲームの相性は悪い。
フィールドをミニゲームで埋めるよりも、もっとシナリオにコストをかけるべきだった。
20年ペーパードライバーなのだが運転の練習をするモチベーションが湧かず困っている。運転歴の長い友人を助手席に乗せて練習に付き合ってもらったところ、壊滅的ではないがあとは慣れろとのこと。(アクセル踏み込みとかを躊躇してて全体的にもっさり遅いんだと)
でもとにかく公道怖い。車体に馴染めない。乗ってて楽しくない気持ちが強くて次のモチベーションが湧かない。
楽しい!が勝って自発的にちょくちょく走るうちに慣れたんだけど.. 今のところ車に乗る事は義務感の方を強く感じてしまう。
みんなの感じる車の楽しさ、良いところを教えて欲しい。
来年郊外(といっても交通量はそれなりに多い)に引っ越すから運転は必須になりそうで今のうちに慣れておきたい。
関係無いけど二輪のほうが事故ったら危ない事は承知しているが、「自分の身体ごと走ってる感」があって自転車や原付は好きです。
おっす、オラ女!
美容院は相性だよ。
ヘタにイケイケな所に行ったとしたら美容師に舐められてもっさり童貞のままだよ。
できるだけ大きめの都市の美容院を5件くらい回って、相性いいところを探すのが一番いいよ。
ホットペッパービューティーで探して、美容師さんを指定するのがおすすめ。初回クーポン使えるし、一回行けばだいたい相性わかるから。指定しないと手の空いてる新人をあてがわれるぞ。
あとまじで眉毛を整えることは大切。
あと毛の処理。指毛とか髭とかもみあげは清潔感があるくらいがいい。つまり削げ。
すね毛とかはあっても特に問題ない。腕毛もモジャモジャじゃ無ければ大体の女は嫌わない。
あと深爪ってだけで「いいな」って思う女も結構いるぞ。爪はとにかく短くしておけ。
そしたらけっこう垢抜けると思うよ
とよく触れ回られる作品。
実際この通り。
ポケモンもメトロイドもどっちも面白いじゃん?だから、この作品も面白いよ。
ノベルゲーは、もうyoutuberの実況動画じゃないと厳しい。
実際この通り。
ただ、増田的には、マップ移動がもっさりしすぎて微妙にだるかった。
ファストトラベル欲しい。
って感想なんだけど正直。
でも、アメリカの西部劇みたいな時代をやるのって、日本人の感覚なら江戸時代を超絶な再現度でやるみたいな興奮あるのかもしれない。
あらゆる細かいところの作り込みはすごいけど。このゲームでやる意味があるかどうか疑問なものも多い。
でも、こういうのを楽しめる人は人生楽しめててすごいなあって思う。
※男性向け
「モテない、モテない」というと、よく美容室に行くことを勧められると思う。
実際、美容室に行って悪いことは起きないし、むしろ良いことしか起きないので間違いはない。
だけど、通うのは正直過剰だぞ。
カラーやパーマをしない場合、男性が美容室に通う必要は正直ないんだ。
例えば大人気ヘアスタイルのマッシュやセンターパートにしたい場合、一度美容室行ってカットからセットまでしてもらい、その日の夜にノーセットの状態をよく観察してみよう。
実はそれくらいのことなら全然注文できるし、べつにマッシュやセンターパートのカットに特別な技術料が発生するわけでもない。
もちろんツーブロでもOKで、一度カットからセットまでよく観察しておけば、1000円カットで十分だ。
むしろ、「美容室高いからなあ……」と思って1ヶ月半〜2ヶ月に一度の頻度で通うよりも、2〜3週間に一度の高頻度で1000円カット通ったほうが髪型の維持ができて良い。
これを聞くと女性は「流石に2週間は過剰じゃない?」と思うだろうが、男のヘアスタイルの賞味期限は短いのだ。
特にツーブロにしようものなら、6ミリの刈り上げは一瞬で伸びてもっさりしてしまう。
「カットだけが美容室じゃない。トリートメントだってあるだろう」という意見もあるかな。
確かにそうだ。確かにそうだけど、正直家庭用トリートメントで十分だ。
女性は指通りの良さそうなセットをすることが多いが、男のヘアスタイルは毛束感を重視することが多し、整髪料も比較的強めだ。
全くトリートメントをする必要がないとは言わないが、どうせ滑らかな見た目のセットにしないのだから、家庭用のリンス、コンディショナーで良いのだ。
滑らかにするとしても、整髪料を使いながらコームでセットすれば良いので、女性ほどのヘアケアを必要としない。
これは異性関係に無頓着な男だけに向けたことではなく、「うおお!モテたいぜ!」と意気込む若者にも言えることだ(というか、これを書いている自分は20代前半で美容とファッションに関心のある男性だ)。
むしろ、1000円カットに通い詰めた方が清潔感の向上が見込めるほどだろう。
「1000円カットとかダサ。モテたいなら美容室に行けよ」というのはよくある言説だが、完全に間違いとは言わないまでも的はずれな指摘だ。