はてなキーワード: 社会主義とは
文明シミュレーションをコンセプトにしたマイクラマルチサーバーがあったら面白そうだと思った。
ユーザーの手で文明が創られ、変化していくようにしていきたい。そのため、運営がユーザー干渉するようなことはできる限り避けつつ、modの導入などで文明が生じるような工夫をしていきたい。
そのためにやりたい工夫は次のふたつ。
基本的にマインクラフトは一人だけでも生きてゆけるようなゲームデザインになっている。しかし、現実世界では、たった一人で人間は生きてゆけない。一人で生きていけないからこそ、協力して生き抜く仲間と協同体ができ、文明が発達してきた。
そこで、一人で生きてゆくのが困難になるようゲームバランスを調整する。具体的には、ブロックの破壊速度低下や道具の制限などを考えている。
マインクラフトと現実世界で異なる点として最も大きいことは、死とリスポーンの概念だろう。現実世界では生殖によって人から新しい命が生まれるわけだが、マインクラフトでは無から人がスポーンする設定になっている。
そこで、当サーバーではこの点を現実世界に近づける。プレイヤーが新しくサーバーに参加するとき、またはプレイヤーが死んでリスポーンする場合、ベッドからスポーンするのではなく、他プレイヤーの居住地域でスポーンするように工夫する。具体的には、プレイヤーが設定しているベッドの周囲◯◯チャンク以内にスポーンする、というような仕様にすればよいと思う。
もしプレイヤーが死亡した場合、いままで所持してきた財産はすべて失い、あたらしい居住地域でリスポーンする。また、各地域でスポーンする確率は、居住地域の人口によって割り振るようにする。
資本主義経済とか社会主義経済の勃興がユーザーの手によって行われたら面白いと思う。経済的な内容を導入したサーバーは既に存在するものの、運営が設計した経済システムにのっとったもので、仕事内容とかも運営が決めたもの。そうではなく、ユーザーが自らが需要を見つけ、自由に商売し始めたり、企業を組織したら面白そう。
あと、個人的に物流とか道路整備に浪漫を感じるので、レッドストーン回路とかを駆使した巨大倉庫とか物流システムが作られたら面白いと思う。納品書とかは手紙使ってやり取りするのだろうか。
山上容疑者は、本人のものとみられるツイッターのアカウントで2019年10月に「オレがに憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。」と投稿。世界平和統一家庭連合への恨みをつづっていた。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/17/kiji/20220717s00042000453000c.html
オレがに憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。— silent hill 333 (@333_hill) October 13, 2019
考えても見りゃ安倍のやった事なんか全部逆SEALDSなんだよね。全てが強引な戦後保守の現代への当てはめ、焼き直し。真似して東京五輪まで招致してこのザマ。— silent hill 333 (@333_hill) February 28, 2021
もし大坂や八村が右翼っぽいことを言ったとしたらどうなるか。「日本をサゲる事にしか関心がないクズ」が大量発生すること間違いなし。くだらねえ(笑) https://t.co/7hpcxW3mBK— silent hill 333 (@333_hill) June 28, 2020
こうして村山が発言できるのは阪神大震災の不手際も社会主義の残虐さもかつてそれを目指した事も棚に上げた結果。毎年謝罪と反省と後悔の念でも発表して国会で追及されれば安倍談話の意味が分かる。誰も責めずとも責任は消えない。— silent hill 333 (@333_hill) August 21, 2020
ネトウヨとお前らが嘲る中にオレがいる事を後悔するといい。— silent hill 333 (@333_hill) December 7, 2019
「無敵の人」とは、失う人がもうない人のことで、資産、家族、仕事、社会的地位など多くのものをもたず、なにをしても失うものがない人のことだ。
犯罪をしても何も失うものがないという万能感から「無敵」と名付けられたのだろう。
また、「ルサンチマン」とは、社会的な弱者や支配される側が抱く、強者・支配者に対する怒りや憎悪、嫉妬などの感情のことだ。
ドイツの哲学者ニーチェの道徳哲学を特徴づける重要なキーワードのひとつとしても知られている。
「ルサンチマン」による犯罪をおこす人は、「無敵の人」であるとよく言われる。
たとえば、小田急線の殺傷事件や、京アニ放火事件、京王線の「ジョーカー」事件などが該当するだろう。
今回の元首相の安倍晋三が殺された事件もおそらくは、「ルサンチマン」に基づいた「無敵の人」による犯罪だろう。
そしてこのような事件が起こるたび、「無敵の人」を減らし事件をなくすためにはどうすればいいのかという議論になると、「無敵の人」にたいし、救済措置をとるべきだと言う意見が出てくる。
つまり「無敵の人」がでるような貧困層を経済的に助けるべきだという意見だ。
しかし結局のところこの社会は限られたパイを奪い合う競争社会である。
だから、十分なパイ(生きるために必要な資源・食料、エネルギーやお金、人間関係など)を受け取ることができなかった人から、「無敵の人」になる人が一定数出てくるのはそもそも仕方のないことなのだ。
だからといって競争社会でなくみんなが平等な社会主義にすると、競争原理がはたらかなくなり、ソ連のように社会全体が成長しなくなってしまう。
そもそも、すでに日本は社会主義的な政策が多い。(生活保護や累進課税があり、消費税は低め。)
つまり、限られたパイを奪い合う競争社会において無敵の人が出てくるのは仕方なく、だからといって社会主義のように、社会への貢献度に関係なく限られたパイを平等に分配するわけにもいかない。
となると無敵の人を減らす有効な方法は一つで、「日本全体として獲得できるパイを増やす」ことだ。
つまり日本の経済成長か、あるいは無駄なパイを浪費しないようにする効率性が必要だということだ。
そうすれば、パイを分配するときに社会への貢献度に応じてパイを分配したとしても全体のパイが大きいため、受け取れるパイの割合がすくない貧困層であっても、「無敵の人」が生まれるほど少ないパイにはならない。
ということで、社会を成長させながら「無敵の人」を減らす方法は、日本全体として獲得できるパイを増やす、あるいは無駄にパイを浪費しないことだといえる。
補足
日本が最近治安が悪化していると勘違いする人が多いがそんなことはない。
政党の理念なんてあってないのはどこでもで、アメリカだって昔は古き良きアメリカを体現したのが民主党で、自由の国アメリカの守護者が共和党だったが、今では180度逆だ。
しかし行政府はそれでいいにしても、立法府が既得権益者の利害調整じゃまずい。
小沢一郎が言う二大政党制というのは、国会なんて最後は多数決で賛成か反対かなんだからって理屈で、それは日本の選挙制度からすると最適解だが、行政府だけでなく立法府も利害調整を仕事にしたら、法に理念なんかなくなっちまう。
ちきりんが言ってたけど
この「家庭」って名前をつけたがるのは、個人より家庭が大事で、家父長制を肯定したい人達なんだってさ。
なんとなくわかる。
自民は時代によって大きな政府志向だったり小さな政府志向だったり、資本主義的だったり社会主義的だったりしたけど、一貫して個人主義より全体主義っぽさはあるよね。
https://nyaaat.hatenablog.com/entry/2022/07/09
こういう記事見ていつも思うことがあるんだよ
良い悪いという是非判断は別として、それまでの日本ってのは、転職も許されない社会主義国家だったんだよ
(まぁ、結婚もそうな)
企業が福利厚生の一端を担っていて、終身雇用と年功序列によって、ローンが組みやすかった
ちな、レールを外れた場合の酷さは、今の比じゃねぇよ
で、バブルになって総中流とか嘯いたわけだが、所詮経済実態はバブルでさ
日本の実力なんて、今程度が精々じゃねぇの?って思うんだよ
だけど、勘違いしたワカモノが、老害に搾取されているとか思った結果
結果どうなった?
必要なのは雇用の流動化だってのに合わせて、喜び勇んで非正規枠が増えた
だって考えてみてくれよ
それまで低賃金で働いてさ、これから給与が上がろうかって時に、ワカモノに配慮して首にしたり低賃金にするわけ?
なんでか、こういう人らって、クソを恨むんじゃなくて、自民を恨むんだよな
そんで、関係ないアベを憎んだりする
今ワカモノが面接とかで、「わーくらいふばらんす」だの「きゃりあぱす」だのドヤ顔で言えるのは
もちろん、犠牲を強いられたオレタチセダイと括って世代間抗争のように考え
「殺してでも奪いとる」
を実行するしているだけと言い切ってしまってもいい
その場合、自分たちは自己のために戦う加害者であるという視点での意見を聞きたいものだ