はてなキーワード: 機動隊とは
私には彼が総理をやっていた間の国会に褒めるポイントが果たしてあるのか?というくらいに評価していない。
一方で彼の政治で恩恵を被った人もいるだろうし、彼の人柄が好きな人もいるだろう。
安倍総理に対する見方、考え方、好き、嫌い当然色々あってよい。
表明したっていい、心の中にそっとしまっておいたっていい。
安倍総理が大好き、彼の政策は最高、日本は彼のおかげで発展した!やめないで!カムバーック!
そんな人がいたって別にいい。
だが、そんな人にはこの世からご退場願いたいくらいに激しく感情をかき乱される人もどうやらいるらしい。
あなたが安倍総理のことが好きなことには私は全く同意できない、私は彼が大嫌いだ
までは言っていい。だが、
そんなこと言うお前はとっととこの世から退場すべき、まで言うと、まぁそういう思想の人なんだな、と思ってしまい、二度と絡みたくなくなる。
最悪なのはそういう人たちがおりにふれてブクマやSNSて注目されることだ。
自分と異なる思想の持ち主にはリンチOK、弾圧OK、なんて言う思想は半世紀前に安田講堂を占拠して機動隊にこっぴどく怒られたあたりでなくなったと思ってたけど、結構残ってるんだなぁ。
同じこと言ってそうだが、自分たちの意見をこれっぽちも調整する気なんかないばかりか、自分たち以外の意見を言う人たちがこの世からいなくなれば平和なんだがなぁとか無邪気に思ってる人たち、そんなに戦争したいのかなとか少し思ってしまうし、民主主義の良心が彼らを押さえつけ続けてくれることを祈るのみだ。
まだ因果関係がよくわかっていない。おれたちにできることは自粛しながら、乃木坂48のCDでもきいてくつろいでいたいんだが、そうもいかないし
出社してもいいとのことみたいだから、出社したいんだが諸事情でなぜか派遣契約が中断になって労使交渉がはいって そういやそんな時期も コロナで仕事優先したなぁおれたちとかおもって
いまおちついているから労使を優先させたんだが
そろそろで 正直 冗談はいいから 箱物が小さいの、もうちょっと大きな箱に会場うつしてくれ とかおもうし あのな 工学機動隊いごなジャパニメーションを世界に売り出そうという流れがあって、そういえば、西海岸とぼこりあったりしていたりもしなくもなかったりとか ないわけがなくて イベントにかい
ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
(Ronny J, please turn me up)
待望の、降りやまない、雨 戦いなど望んでいない
あめあめふれふれ
光と雨集めて
南部をうちならせ
外部に雨降らせ
不遇な被害者に雨降らせ
おかんに雨降らせ
農家に雨降らせ
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
悪党どもに降り注げ
俺のいかれた生い立ちを知れ
その雨で俺たちを洗い流せ
あの血はそうだ 何の?
あの血はそうだ 神よ!
あの血はそう 俺を清めてくれたんだ笑
それはもう…
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
その雨で俺たちを洗い流せ
南部で何が起きてる?
俺たちに雨を降らす
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
俺たちに雨を降らす
俺たちの罪を洗い流せ
あなたの血で洗い流される
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
その雨で俺たちを洗い流せ
どんどん投獄されてく
代償も支払ってる
別の生活が消えていく
解き放て 押し始めて
30の州に死刑がある
30の州がまだ執行している
そなたは美しい でも口割らない
Nextels at the rendezvous
残骸とガラス片の間を歩くよ
俺たちが構想したことを見てみろ
俺たちに雨を降らす
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
「カニエ」を操りたい奴らがいて
俺に自粛を求めていて
俺が俺であることを良しとしない奴ら
そのままなカニエを良しとしない奴ら
穏やかな「カニエ」を探してる奴ら
でも間違いに巻き込まれるのは嫌
間違いに巻き込まれるのは嫌
神が俺を導いてくれたから
間奏までのワンセンテンスまるまる切られた
ニュースは嘘だと知ってるよな
だから俺は歌い飛んでく
俺は正直で悪魔は嘘吐く
誰もわかっていないんだ 違う、そうじゃないんだ
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
今はあなたを求めてる
俺たちを洗い流せ
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
Kanye West - Wash Us In The Blood feat. Travis Scott
Ronny J, please turn me up
UnoTheActivistというラッパーが「Ronny J Please Turn Me Up」という曲をスマッシュヒットさせたことがあり、ここでは「俺を激励してくれ(=Turn me up)」とのダブルミーニングになっている。
Nextels at the rendezvous
Nextelsは2000年代半ばにポピュラーだった携帯キャリアの名前らしい。
at the rendezvousは当時のギャングの合言葉?
だれか教えてほしい。
ネイティブにはこんな風に聞こえてるんだろうなってフィーリングのふわふわ翻訳なんで語学警察さんご勘弁願います。
豪雨酷いときにこんな歌の歌詞投稿していいのかと思ったけど、カニエウェストが日本で注目される機会はあんまりないのでこのタイミングで公開することにしました。
俺は機動隊の装備も頑丈だしいけるだろと思って投げたよ
結果はコンクリートに跳ねて飛び石のように機動隊の持ってる盾にゴツンとぶつかって終わったけど
ん?ぶつかってたのか…
でも奇跡的に石は機動隊の盾にも頭にもぶつからずにへっぴり腰だったから機動隊の列の前に転がっていくしか無かった訳
でもあの石を投げるべきだったかって言えば労働者でも共産党員でもない俺が投げるべきじゃなかったし、そういうその場のノリを持った人達がああいう騒動に混じって暴れてしまうのは救いようのない何かしらがある
善意や良識があればってのもよくわかるけど、多数に流される人間ってこんなもんなんだろう。
結果的に多数の人間が動いたことで警察も日雇い労働をちゃんと扱おうという姿勢に動くようになったみたいだけど、やっぱ活動家達も労働者達も「いや、あの野次馬達は何の為に石投げてたのよ」と認識されてる訳で
活動家殿のような理念もなく、警察殿のような意地もない、財布に金がない、暇だけはある、面白さ目当てでやってきた愚かな民草でございます。
そこにストレス解消まで混ざってなくて本当に良かったと昨今の情勢を見てると思うのですよ。
金も余裕も無くてストレスも溜まって怒りの捌け口があった時の人間は凶暴ですから、馴染みのない街じゃなかったのもよかった。馴染みのない街ならどうせ来ないからと無茶苦茶に暴れて荒らして帰るところだった。
その当時西成があまり有名じゃなくてよかった、2008年当時の西成の釜ヶ崎なんて知る人ぞ知るディープスポットでしかなかった。その時の民衆にノリしかない先を考えない奴らが居たら多分一緒に混じって商店街のどこかから何かしら奪って帰っただろう。
多分そうなったんだと思う。
帰りがけに何もしないのもなぁとたまたま大きな石を見かけて
そしてその石投げに煽動されず、過熱化する暴動の最中で機動隊の人間を助ける人間もいたから今ここで増田書いてる余裕がある訳で
怪我人が出たり、誰か死亡者が出ていたら、あの暴動は正当性を持たなくなる訳で