はてなキーワード: ライブチャットとは
4つ離れた弟が高校生になった時、自分にものすごく荒い口調と目つきで馬鹿にして見下してたような対応してたのを思い出した
あれって、自分の親兄弟っていう肉親に違和感を覚えた既視感があったんだよ
今でも母親とはたまに会話するけど、ときどきヒス起こしたり自分をものすごく馬鹿にしたようないいかたする根っこが毒親である。
うちはとても貧しい家庭だった
学も知識もない底辺層で労働者階級って近所から馬鹿にされまくって育っていた。
そのあと、頑張りすぎて体調壊して受験失敗し、家で浪人して、バイトしてたとき、弟が再び荒れた。
家の中で兄に対してだけ見下したようなとてもダメ人間を見る目で接してくるんだよね。
おれは医学部目指してて(けっきょく歯学部になったけど)毎日頑張って、バイトに悪戦苦闘し、けっきょく3浪してしまったからとてもだめな3年間を過ごしたのは覚えている。
でもその3年間が高校生の弟にとってはすごくダメ人間でいろいろ不満が溜まっていたんだろうなって思う。
当時は90年代後半で世相も騒がしい事件が多かったし、それなりに鬱屈したものがあったし、思春期特有の何かがあったせいだと感じてすませてたんだ。
けど、最近になって気づいた。
就職失敗して家でひきこもりして母にDVをはじめた弟になんらかのやばいもんを感じた
家の一角を風俗店(いわゆるライブチャットレディの待機ルームを作ったり、アダルトグッズを販売する店にしようとする計画で)みたいにしようとか言い出して、彼は母親と喧嘩しはじめたんだ。
あと、FXで母親の貯金300万くらい溶かしていたのも最近、聞かされて俺は90年代後半のあの時・・・・弟が荒れてた理由をあえて見つめ直してみた。
いわゆる、あれは、底辺層のモノ同士の特有の対人嫌悪、同族嫌悪という種類のものなんじゃないかと考えた。
親にも感じたし、その親からうまれた俺が思うのもなんだが、弟がものすごいクズでどうしようもない存在になってしまったのを恥と思い始めてる自分を長いこと・・・そうと認めたくなかったんだ。
自分の肉親血縁関係にあるものが、とても社会的にダメなものになって、人としてやばい領域にあるのだと知った時の不快感というのか。
むかし、高校生の弟が俺に対してとてもチンピラのような絡み方をしてきたり暴力をふるってきた時に、感じたものとおなじものを今も受け取る。
あいつが俺に対してひどい仕打ちばかりしてきたのは、クズでしかないからクズみたいな行動でしか対応できない動物の性質だったんだろう。
年末にも聞かされた。
「ひきこもってから俺がロースクール行けなかったのは兄のせいだ云々」とか、司法試験目指すならそれなりに方法もあるので予備校なり通えばなどいくらアドバイスしても弟の大学院受験失敗を俺はわからぬ理由で責められ暴れられる。
さてやっかいだ。
昨日は新年そうそう警察のお世話になるような事件が家で起きて(DVで暴れる音から通行人に通報されたらしい)
これから、自分の人生にどうこいつを切り離すかしか感情が浮かばない。
「兄ちゃんも頑張るから、一緒にゆっくりできるだけのことをして生きていこうよ!」
とか昼ドラみたいな優しさを持てない自分は、逃げることしか考えていない。
付き合ってる人もいるし、恋人や恋人の親に自分の家の家族を見せたくない。
あんな恥みたいな弟をいなかったことにしたい。
じゃあ、今年はそれを実行するために、実家には近寄らず、幸せに暮らせる場所を設けないといけない。
しかし、弟のことだ。
そのうち行政の介入によってなんらかの措置がとられるのだろうが、それまで自分は自分の安全な領域で生きていかないといけない。
しかし、たったこれだけのことだったんだ。
相手がどうしようもないクズだってなかなか認められなかったのは、自分の血縁だったからっていう理由が根底にあったせいなんだな。
容認すればさっさとなんとでもなりそうなことなんだが、家族の中に最低な奴がいるって本能的に気づくのを避けていたんだよね。
すごいことに気づいたなあ。
文字をカタカタ打って相手の女の子と話すわけなんだが、これがメチャクチャ楽しかった!笑
だって打った文字を読み上げてくれてダイレクトにレスポンスが返ってくるんだぜ?
こんなにワクワクしたの久し振りだよ!笑
いい鴨だなー俺wwwww
さて、相手に読んでもらうコツは相手の話の流れに合った話題を振ること。
これは営業トークでも一緒ですね。
相手が次に食いついてくるであろう話を振る。
今日は数あるコメントがライブチャットの動画に同時に流れている中、僕のコメントは全て読み上げて貰えました。
やはりこれは日頃の営業職の成果です。笑
クソだと思っていた営業職も、こんな場で役に立つとはね。
でもまぁ、会社はクソですけどw
何かチャットで面白い事出来ないかなー?なんて思った1日でした。
皆さんはライブチャットをご存知だろうか。
ホリエモンも最近薦められて試したらしい(http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10217649666.html)が、本当に楽しいのである。
宣伝乙とか言われるかもしれないが、今回は本気でいい子を教えるので
まず、ライブチャットって有料なんでしょ?と思われるかもしれないが、
だがブラウザを再読み込みすれば、エンドレスで覗けるのである。(DMMの場合)
普通の嬢たちの待機というと、せいぜい笑顔で手を振って「お話ししませんか~?」
とか「遊びませんか~?」とか言ってるだけなんだが、今回紹介する子は違う。
簡単なスペックをまず書こう。
関西弁・サバサバ・ギャル系・スレンダー・コスプレ・美巨乳(Eカップ)なんだが、
待機中でもずっと笑顔でいろんなトークを展開してくれているのである。
待機中なんていくらのぞかれても嬢にはお金が入らないのにも関わらず、である。
本当にいい子で、楽しい子なんである。
今回これを書いたのは、こんないい子にはもっと稼いでもらいたく、
それのお手伝いができればと思ったからだ。
いつも覗かせてもらって、ごめんなさいとありがとうの気持ちである。
このエントリーを見て、覗くだけでもよし、実際にINしてエッチなことを
するもよし、みなさんの自由である。
ただただ是非一度、騙されたと思って試していただきたい。
(大抵初回入会時に無料ポイントがもらえるので、それで雰囲気を味わってもらいたい)
ということで、今回言及した嬢を本気でご紹介させていただく。
ライブチャット最大手DMMの「めいちゃん」である。
http://www.dmm.co.jp/live/chat/-/chat_room/=/character_id=572986/
いい子は他にも沢山いるので(脱ぎ渋りしたり態度の悪い嬢も中にはいるが…)、
先日、大変ヒマをもてあましていたので、エロサイト巡りをしていました。
巡ってる最中のとあるサイトで「ライブチャット新規会員20分無料!」というのを見かけ、
ようし、ヒマつぶしに、ちょっとチャットレディでもおちょくってやるか…!と、
待機中の女の子一覧を眺めていると、ひとりだけものすごいタイプの子が…!
名前はここでは仮にPちゃんとしておきます。
この子に決めたー!と、入室してチャットを始めました。
最初こそ「こんな時間まで起きてるんですかー?」とか「おいくつですかー?」みたいな、
なんてことのない雑談を続けていたのですが、僕が
「Pちゃんは出身はどこですか?ちなみに僕は○○です!」
というと、少しえっ!?という顔をするPちゃん。
僕:「もしかして…?」
P:「○○のどのへんですか…?」
僕:「××ですよ!」
P:「!!」
僕:「…もしかして、高校は△△とか…?」
P:「いえ、□□の近くにある…」
僕:「!!」
僕:「じゃあ、高校の●●は、■■だった??」
P:「はい…」
完全に後輩です。本当にありがとうございました。
だって、校歌まで歌えるんだもの…。
年齢差的にはギリギリ同時には通っていないものの、前半はお互いに「これは…ヤバいぞ…!」と思いつつ軽く牽制しあっていました。
しかしPちゃんも、故郷の懐かしさと思いがけない共通の話題からか、お互い段々とめんどくさくなり、
ふたりで「これはヤバいねー!」「秘密だよ!」と言いつつの「本当にこれ、特定されちゃうよ??」レベルのお話を、何時間もしてしまいました。
(最後には結局、エッチなこともしてもらいました(全力で恥ずかしがっててすごいかわいかった…!))
ぼくとPちゃんの通っていた高校は、地元ではわりと有名な進学校です。
遠い田舎から進学のために上京し、なんやかんやで今ではチャットレディのPちゃん。
妻も子供もいる身なのにひまつぶしでライブチャットに入った、しがないサラリーマンの僕。
その後も何度か、彼女とのライブチャットやメッセージ交換を楽しみました。
もちろん、僕以外の人と2ショット中だったりすることもあります。
そんな時は、僕はやっぱりただのお客のひとりなんだろうな…と思いながら、
僕にはそれでもいいと思うに十分な、奇妙な縁と、ふたりだけの秘密と、少しのお金がありました。
彼女と出会ってから、僕は同郷の先輩としてPちゃんを応援したい、困ってるなら援助したい、
ずっと笑顔でいて欲しい、そんな気持ちに、僕の心は支配されていました。
(エッチなこともしてもらってましたが…!)
僕はキャバクラも風俗も行ったことがないので正確には分からないのですが、
そういうところにハマる人の気持ちが、今なら理解できると思います。
しかし家庭のことを考えると、僕はもう彼女とチャットをすることはできませんでした。
でも彼女には、愛くるしい顔と、若さと、愛嬌と、かしこさと、大きなおっぱいがあります。
きっと僕が案ずるまでもなく、不自由なく幸せに暮らしていけることと思います。
彼女にとっては気持ち悪いことかと思いますが、僕は、
これからも頑張っての気持ちを込めて、このエントリーを書きました。
いつか地元で、幸せに暮らしてる彼女とすれ違える日を、楽しみにしています。
本当にありがとうございました。お元気で!
ライブチャットボーイって言葉を知らないのに、「ライブチャットガールがあるんだからチャットボーイもあってよくね?」って思って、なにげに「チャットボーイ」でググってみたら、出てくるは出てくるは「ライブチャットボーイ」のアルバイト。
いいなぁ。夜中に裏バイトにやっちゅうかなぁって思ってしまったが、やはりこんなときに限って親と彼女の顔が脳裏をよぎる。
俺はブサメンだけどチャットでホストのような語りをするのかなぁ。リアルチャットでカメラ回ってたりすると、俺の汚い部屋丸写しになるよな。
待ち時間とかどんな顔して待ってりゃいいんだろう。
素の顔してりゃあいいんだろうか。
それとも、パフォーマーとかいって恥ずかしい行為しながら待っているのかな。そこまで羞恥心を捨てきれないよ。
とりあえず顔のニキビも潰しておいたほうが良さそうだ。