はてなキーワード: ヤンキーとは
そのくせ、くだらない一般論で独身を肯定することしかしないのね。自身が社会からはみ出しているからって傷を舐めあって自己肯定感だけが特出した怪物に成り下がってる。
はてなーが何人いても問題は解決せず、会議だけ長くなりそうだ。ヤンキーが結婚・子育てをしているのを横目に、はてなーはずっと一般論をなげあってるんだよな。異常だよ
45歳のオバサン「私は45年間生きてきて結婚はしませんでした」
45歳のオバサン「『出来なかった』のではありません…『しなかった』のです」
45歳のオバサン「お付き合い自体は何度か…しかし結婚はしませんでした」
45歳のオバサン「独身ではありますがそれに対して全く後悔はありません」
45歳のオバサン「むしろ幸せなくらいです 仕事もバリバリに出来ますしね」
45歳のオバサン「子供?別に欲しくはないですね…うるさいですし」
45歳のオバサン「まぁ将来に対して不安が無いとはいいませんが…」
45歳のオバサン「焦って妙な人を捕まえるよりマシです」
45歳のオバサン「既婚者に対して嫉妬とかも全然ありませんね」
45歳のオバサン「不幸せそうな既婚者も何人か見てきましたし」
45歳のオバサン「結婚してるから偉いとか…前時代的な考えですしね」
45歳のオバサン「傍若無人なヤンキーカップルとかいるじゃないですか」
45歳のオバサン「あんなのと比べたら私のほうがマシですよね」
どんな綺麗事を言おうと、35とか40を超えて独身だと何かあるんだろうなと周りは勘繰りを入れているよ
俺も知り合いとかビジネスの付き合いでは高齢独身者にも結婚しないのは自由とか価値観は変わってきてるとか綺麗事言ってるけど。本音と建て前ってやつだわ
女性に年齢を聞かれたらだいぶ若めに答えるのと同じで人付き合いを円滑に進めるための社会的な建前だ
結婚や子育てを経て一人前というのもなんかちょっと違う気はしていて、別にそれができても一人前だとは思わないが、30年も40年もあったのに何やってたんだ?って感じ ジェンダーとか何か理由があるなら納得できるけどな
絶対に結婚しないとか心に決めて独身を貫いてる人はすごいと思うし尊敬するが、多くは結婚しないという強い意志で結婚しないんじゃなくて単に結婚したくても相手がいないとかそもそも諦めてるパターン
本当に独身ライフが楽しいと思っているなら高齢になって周りに人が誰もいなくなるまで独身を貫くのも素晴らしいと思っているよ エンジョイしてくれよな
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黒人差別どうこうの話も出てきたけどあんなもん形式的な差別解消しかされてないやろ
いろんな運動で随分マシになったがアメリカでも未だにブチギレてる連中はたくさんいて、トランプが当選したし白人警官は黒人をしばき上げた
そして今度は黒人がアジア人を差別し始めたりな 一時期アジア人もやたらと暴行を受けたし全員の意識が変わるまでにはものすごく長い時間がかかる
独身既婚の話にしたってそう 面と向かって言ってくる人は減ったけど。裏では何を思ってるかなんて分からんし結婚すらしてないのかっていう古い価値観に縛られてる人なんて山ほどいる
そういう価値観が良いか悪いかなんて誰にもジャッジできないけど、そういう価値観は依然としてあり、そこを否定するのって自分からするとどうやって今まで生きてきたんだろうか不思議になるような話なんだよな 全員が意識高くてハッピーな夢の国があるのかな?
こんなクソな世の中にも頑張って意識改革しようと試みる人々はいて、そういう人たちは立派だなぁと思うし最初に書いた通り尊敬できたりする場合すらあるけど
それはそれとして現状一定以上の年齢で独身を貫けば当然奇異の目で見られる可能性は上がるし茨の道だよね
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追記2
俺のことを差別主義だとか言ってるブコメとか見ちゃったけど、俺の本音が差別主義なのが問題だっているのではなく本音では差別主義的なこと思ってる人めちゃくちゃいるよねっていう話なんだよな
特定個人の問題として昇華してしまいたい気持ちはわからなくもないんだけど、それこそ現実逃避だよ
ハンコやらFAXやらすら駆逐できないこの古臭い国で数十年前まで普遍的に存在した価値観が本当に全部駆逐されたと思ってるの?建前として誰も現実では何も言わなくなっただけだって考えるのが普通なんだよな
俺はどういう属性の人をどの程度差別してしまっているか意識的に把握しようと努めてるけど、すぐ本音部分を否定する人って自分がどのくらい無意識に他人を差別してるかとかも把握してなさそうなんだよな 頭の中がお花畑というか現実的じゃない
新型コロナ騒動で医者を責めてた連中とかとも同じだよ 本音部分の差別なり新型コロナウイルスの大流行なり問題が存在することは明らかなのに、どうにもできない問題からは目を背けて、現実にアクセスできる増田なり医者なり個々人を批判することで心の安寧を保とうとしている そんなことしても何も変わらないのにな
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思ったよりかなり伸びていてびっくりしている。今読み返すと表現が煽りすぎだったかなと思うし主語がデカすぎたなとは思う 性別とか地域とかによるというのはそうだと思う
この増田を書いたのは別の増田で綺麗事言ってる人がたくさん居たからです。別に何もなければいきなりこんなこと言いだしません。最初の投稿から時間が立つとそういう情報が失われてしまってよくないな
結婚してないのにもいろんな理由があるってのは俺もそう思ってるよ 単にその理由がわかるまでは何かしら勘繰られることも多いけどねってだけだよ
病気がちだとか、お金がないとか、同棲中で満足してるし姓を変えたくないとか、そのほかいろいろ。全部立派な理由ではあるわけじゃん それさえ解消されれば納得して終わりだよ
あとなんだか俺を生粋のカス野郎とみなすことで留飲を下げてる人が増田やブコメでもよく見られたけれど、古臭い慣習にとらわれ続けて現代風の生活スタイルに馴染めない人間ってむしろ結婚できてないと思うんだよね
いまどき亭主関白とか言い出す奴とかな それも含めて「何かあるのでは?と思ってしまう」という話だよ
俺も別に独身だからという理由で相手のすべてが駄目だなとか、既婚にすべての面で劣るとか言ってるわけじゃなく、鼻にピアスしてるから少し距離を取ろうかなとかと同じような感じ あくまで要素の一つだ 俺もヤンキー家族が近くにいたら避けるしな なんか極端なことを想像してる人が多い
ブコメで生粋のカス野郎みたいに言われてるから今更信じてもらえないかもしれないが、独身を貫いて楽しむのもその人の選択の一つだとは思っているよ 将来どうするつもりなんだろとか思ったりはするけどな
独身者側からしても既婚のこいつ妻に財布握られてて金払い悪そうだなとか、子供居るから付き合い悪いなとか思うことはあるだろ?それと同じだよ
永遠に地元にいるヤンキーみたいに生活面とか地元文化でコンテキストが固定されていることが少なくて、もともと日本全国からの選抜があって出自が結構ばらけているから日常生活で変な勘繰りを入れないようになるだけではと思う
仕事とか専門技術でコンテキストが明文化されてる部分ではかなり高度にコンテキストを読んでいる
グローバルエリートも田舎に20年間監禁したら日常生活でのコンテキストを読むようになるだろうし、田舎ヤンキーもニューヨークで20年過ごしたら相手に地元群馬の文化を持ち出さなくなるだろう
ジャブだけ延々やってヤンキー狩りと呼ばれたい
増田が地方都市(県庁所在地や人口2~3位の市)に住んでいたのなら、残念ながら東京生活のQoLは地元実家暮らしより圧倒的に落ちる。
中国地方から就職で上京して10年ほど東京に居る身として、TIPSをいくつか書く。
社会人なら交通費は全額支給だが学生にはそんなものは無いので、住む場所を選ぶ際は家賃に加えて定期代も考えた方が良い
郊外は家賃が安いが、とくに東京北部・東部は私鉄(東武・西武・京成)となっており、都心のJRや東京メトロ、東京都営地下鉄との接続で無駄に切符代が高くなる傾向にある。
# 広いスーパーの近くに住む
東京のスーパー・コンビニは増田が書くようにとても狭い。だが足立区や江戸川区、練馬区辺りの埼玉・千葉に面した都境の辺りは23区でも地価が安く、地方のような駐車場のあるクソデカスーパーやクソ広コンビニが建っている。
東京都心の狭いコンビニやスーパーは客用のトイレが無い店の方が多いが、郊外のこういったクソ広スーパー・コンビニはトイレも備え付けで声かけ不要で自由に使う事が出来たりする。外出時の気軽な排泄は人権で、これはかなり重要だ。
また、実は山手線の近くにも2~3階建ての広いスーパーが建っていたりする。
もし大学が山手線外側の場合、学生用の物件が多く用意されている上にこうした広いスーパーも存在する可能性が高いので、かなり楽になる。
# 治安
上記の広いスーパーやコンビニがある地域は子育て世代も少なくないので、治安はあまり悪くない。
変にイキって駅徒歩10分未満の地域に住むと、駅前の飲み屋にたむろするおっさんやヤンキーが24時間近くに居る状態になるので一人暮らしの学生には全くお勧めできない。
# 品揃え
これに関しては東京都内の各所に東京都営の卸市場が配置されているので、生鮮食品に関する品揃えは地方と比べても劣らない(ポテトチップス九州しょうゆのような各地方限定の商品は別だ)。
当然、品揃えの良さは店の広さに比例するため、これについてもスーパー・コンビニが広い場所を選ぶ事が重要になる。
# 住む場所
どうも怪作みたいな触れ込みで拡散されてしまっているんだけど、まあ確かに。確かにそういう部分はあるので否定しないが、決してトンデモ映画ってわけじゃない。物凄くしっかりとした芯のある映画に仕上がっている。多分この作品は10年後も語られるだろうと感じた。
という感じで、これにピンとくる人は見たほうがいい。
ただ沖田監督のギャグ度高め作品であるので物凄くふざけているのが見どころ。
わりと劇場で笑い声が響くレベルで笑える。笑えないやつはなにかに感情移入しすぎているのでお気の毒。(コロナ渦で笑うなってか!?止めようと思っても出てくるのが笑いだ!映画館ではマスクしようね)
一番やばいのがハイローパロディなんだが、さかなクンは勉強ができなかったもんだから進学校に行けず、多数のヤンキーがいる学校に行き(世代もあるだろう)がっつり抗争に巻き込まれるシーンがある。今話題の岡山天音に磯村勇斗が本気の殴り合いをハイ&ローカメラワークで撮影する。そしてさかなクンは柳楽優弥とタイマンを張る。しっかり尺をとる。ヤンキー映画だ。
とんでもなく本気でふざけてる。これで主人公はハコフグ帽子をかぶるんだからもう意味がわからない。現実が一番不思議。
同時に所謂「ギフテッド」の話でもあるのだが、笑いで逃げずに家族周辺をしっかり描写してたのも興味深い。
ただ、「さかなクン本人がでてくる、しかも不審者役」というのは大きな仕掛けで、語るとネタバレになるが、ざっくり言えば「さかなクンではない、さかなクンのような人」を全体的に描いているのだと鑑賞者に分からせる効果があった。
大筋は似ているが、作品自体が多大に脚色されているので(例えばテレビチャンピオンには参加していない世界線だ)マルチバースオブさかなクンと言ったところかもしれない。
何かボタンを一つかけ間違ったなら、きっといまの現実のさかなクンは居ないのだろう。人生とはそんなものだ。
なお「これはフィクションだろうな」と思ったところが事実だったりするので、原作を確認する他、今度の副音声上映に期待したいところだ(宣伝になった)
もう一つ、のんの演技だが「純粋に骨格が似ている」部分と「魂が似ている」部分があって、もちろん演技で仕草や抑揚も似せているので、キャスティングとして大成功だったと思います。ギョギョギョを言って自然な人は世界に何人も居ないよ。
アパレルとか雑貨の大型店舗でバイトする男の特有な感じあるよな。。。
声が異様にちっちゃくてふてくされた態度を隠さないというか
旧共産圏のめんどくさそうな接客とは違ってもっと自己表現入ってるみたいな
例えば子供連れた若い母親が金髪プリン頭で「うっせえ」「ボケ」って言って叱ってたらヤンキーだよ。
あと偏差値38の高校とか誰がどの高校行ったかみんな知ってるから、そいつらみんなヤンキー予備軍だよ。
そう言う人間は地元から出られずに成人式で変な格好してるから、その時点でヤンキー確定だな。
田舎の人間はマトモじゃない人間が本当に大嫌いだから、ヤンキーが出ていってくれるなら出ていって欲しいわけだよ。
ちなみに生活保護を受けてる家もみんな知ってる。そこは自家用車二台持ってて巨デブのおっさんが住んでる。そういう家もヤンキー。
都会の人間が言ってる「ヤンキー」と増田の言ってる「ヤンキー」は定義が違う(増田の言う定義はより狭い)と思われる。都会の人間的には高卒で働いたり子供の襟足が伸びてたりアルファードみたいなのに乗ってたりイオンの駐車場でエグザイル流してたりするのは全部ヤンキーだから。