そもそも「有利」とか「不利」という考え方自体がこうある種の限定状況下でのモデルに過ぎないという感じはあるな。
ヤンキー的な生態はヤンキー的社会という限定状況下では「有利」だが、そうでない都市生活下では「有利」でない。お互いの「有利・不利」はその各々の状況の近傍で定義される近似モデルのようなものであって、大域的に拡大できるものではないんだろう。
では大域的なモデルおよびそのモデルに基づく「有利」は定義できるかというと、難しい気がするよな。多分現状の何も「有利」ではない気がする。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:20
ツイートシェア
そもそも現代のように有効な資源が限られた状況で人口が増えても 最後は食べ物も無くなって共食いするしかなくなるんだから 生物として出産を制限するの一種の生存戦略 頭の悪い...
そもそも「有利」とか「不利」という考え方自体がこうある種の限定状況下でのモデルに過ぎないという感じはあるな。 ヤンキー的な生態はヤンキー的社会という限定状況下では「有利...
増田よりはヤンキーの方が知能高いと思うぞ
いくらイキっても客観的に証明できる実績がなきゃなあ。
3
