はてなキーワード: ペットボトルとは
市役所などの清掃や警備業務は基本的に委託会社が請負、入札で契約が決まる事を知っている人は、あまり多くないかもしれない。
基本的な流れとしては古参であろうが新規であろうが、契約金を低く低くして落札出来れば契約できる。
もちろん契約金を安くしてしまうという事は実入りも減るし、従業員の賃金も低下する。それと掃除道具などの雑費は会社では出さない。
掃除機程度は出してくれるが、身に付けるようなものは自腹が原則になっている。
古参はある程度価格を予想できるので「こんなものでいけるか?」と決め打ちをして入札してくるが、新規は予想が出来ないのでとりあえず契約を取りたいと無謀にも最低額ギリギリを攻めてくる。
この最低額は本当に最低額で、正直な話これで落札すると従業員はまともに雇えない。数を雇った場合時間制限によって賃金の操作を行う。
例えば1人で6時間働かせるよりも2人で半分の3時間ずつで別々の場所で業務させたほうが捗るという考えだ。
しかし、施設は広い。3時間で清掃は終わらない。2人とも別々の場所で6時間清掃させて、やっと7割終わるくらいだ。
そんな汚れないだろうと思う人もいるが、そうでもない。一般人よりも中の職員の方が汚す。ゴミはゴミ箱へ入れない。溢れたらこぼしてでも詰め込もうとする。
ペットボトルも溢れたら通路に転がしておくようなことも平気で行う。それが毎日だ。
これを短時間ですべての場所から回収して、通路のモップ掃除などを行う。階段・エレベーター・出入り口の掃除などだ。終わらない。終わるわけがない。
なので、話は戻すが契約金を最低額で落札してしまうような業者は、赤字でやりきるか、赤字じゃやりきれないと途中で契約を打ち切られるケースに分かれる。
昨今ではとりあえず落札するという、短絡的な業者が増えた。これが警備会社でも発生する。
警備の場合はほとんどが当直勤務だ。1日中を施設内で過ごす。ときには駐車場などの巡回を行い、施設内を巡回などを行うがこれもまた肉体労働だ。
施設内は楽かというと外よりは楽だ。寒暖がほとんどない。施設内を巡回すれば身体は暖かくなるし終われば警備室に戻れる。
そういう意味では外より楽だが、賃金がシビアだ。まともに契約金が獲得できれば普通の生活は確定できる。
しかし、新規の警備会社は…やっぱり最低額を割ろうというラインで落札する。そうすると周りの警備会社がため息をつく。
「何ヶ月もつか」と。
警備会社ならまだ制服なども用意しやすいからいいのだが、酷いときには警備業務初心者の会社もある。資格だけ取っているというペーパーみたいなもの。
そういう会社が落札なんかした時には、制服などの支給ですら雑になる。酷い会社だと安売りのスーツにワッペン点けたような所もある。
そういうのが新規には多い。また契約金がそもそも赤字なので数ヶ月もたない。最悪な時には給与の支払いですら1ヶ月~の遅延が発生する。
当然アウトなので、赤字以前にもっと大変な所からクレームが来るので会社が消滅する時もある。
そんな委託業務で、今回も変更があった…。結果として、最低額を割るギリギリだった。もう先が読めている。
今まではそれなりの契約金の業者ばっかりだったので質はそこそこだったが、今回は質がどこもかしこも不味い。
入札というシステムをもう止めてほしいと何度も訴えかけているのに、安くあげるには必要という上の話。
それでクレームが来てしまうと委託業者のせいになる。確かに質の悪さは委託業者のせいだが、根本は違う。
入札というもので【最低額を決めるというシステム】だから悪い。いい加減これに気づいてほしい。
自分たちで質を悪くしているのに、委託業者へあれこれいうのは間違いだ。
業者も赤字にならないようにして、従業員も普通の生活が出来る賃金を支払えるような契約金にしているというのなら、業者へ文句を言うのは間違いじゃない。
今の入札システムで設定された契約金は『最低人数を最低時間で奴隷のようにこき使えるような金額』であって、従業員が潤わない。人員は絶対に揃わない。
週休という一般的な決まりを使わせることなく、最低人数で休まず回せと暗に言っている。これが市の入札システムだ。
良い女と良いセックスをしたい。
飯を食うとか、仕事するとか、俺のありとあらゆる行為の理由はコイツだ。
良い女、とはどんな女だろうか。肩ぐらいまでのショートカットであるとか、屈むと2リットルペットボトルがぶら下がってるみたいになるタイプの巨乳であるとか、下着には自分なりのこだわりがありますだとか、色々あるけれど、とにかく一緒にいて楽しい女、のことを言う。
良いセックス、というのはどんなセックスだろうか。良いセックスには良いストーリーが必要だ。大阪の道頓堀だとか京都の河原町だとかにあるひっそりしたバーで偶然隣りに座った女と好きな小説の話で意気投合。そのうちお互いの悩みだとかを話し合い、今までの恋人の良かった所、悪かった所、両親の変な癖だとかをざっくばらんに話していくうち、向こうはどんどん機嫌がよくなって最後に「なんだか、すごい楽しいわあ。明日も休みだし幸せー!」なんてすごい嬉しそうに満月のようににっこり笑った後、突然雲が掛かるみたいに妖しさを含み始め、そっと低いトーンで「この後どうする?」なんて囁かれ、そのままさっさと会計済ましてラブホにホテルに行き、ぐっちょんぐっちょんになった後、始発に乗るために誰も居なくなった早朝の繁華街を二人で歩く、みたいなのが理想のストーリーである。
俺はそんな良い女との良いセックスを求め、マッチングアプリに登録した。何人かの女性と会い、実際にセックスまでした事もあったが、良い女との良いセックスなんてのは一切無かった。
マッチングアプリで出会い、簡単にセックスできる女とは、つまらないセックスしかできなかった。こういう女には面白い共通点があって、会う前に「私ブスだけど良い?」とか「私太ってるけど大丈夫?」とかそんなことをご丁寧に確認してくる。当時俺はよくわからなかったからとりあえず会ってみたけど、本当につまらないセックスしかできない。これを読んだ男はよく覚えておくと良い。
まず勘違いしないで欲しいけど、ブスでもデブでも良いセックスをする女は居る。つまらないセックスというのは、その最中に俺の身体が突然バイブか何かに変わったとしても、相手はそのまま喘ぎ続けているんじゃないだろうかと白けるようなセックスのことだ。ま、仮につまらないのが目に見えていてもセックス出来るならするけどさ。
マッチングアプリに見切りをつけた俺は、次なる戦場として読書会を選んだ。細々と活動している小さな読書会だった。課題図書も面白そうだし、なにより場所が道頓堀の近くだったため、俺は良い女との文学的で良いセックスに想いを馳せながら読書会へと向かった。
読書会に参加した俺は、皆思い思いに感想を述べる女達の良さにグッときつつ、反省していた。読書会は非常に、本当に、心の底から楽しかった。それは純粋に読書会を楽しんでいる参加者や、楽しい会にしようと努めている運営の方々のお陰であり、そんな中セックスどうこうなんて考えていたのが、本当に失礼だと思ったからだ。俺はクソだ。
読書会が終わり、一人夜の道頓堀を歩く。俺も結局、セックス以外に自己確認の手段がないつまらない男だ。 良い女は俺なんかとは遊ぼうだなんて思わないだろう。マッチングアプリをやっている良い女は俺のつまらなさを易々と察知したことだろう。良い女は良いセンスも兼ね備えているので敵わない。
良い女と良いセックスをするには、当然だがなによりも自分が良い男でなくてはならない。どうしたら良い男になれるのだろう。だが、良い男になろうと思って何かする時点でクソみたいな男にしかなれないということだけはハッキリとわかる。結局は才能と運だと俺は思う。本当は運も才能に含まれるのだけど、才能だけっていうのはあんまりな気がしたからそこは分けた。
俺も、マッチングアプリに蔓延るクソみたいな女も、才能と運が足りなかった。悲しいな。一杯飲もうぜ。なぁ、セックスしよう。いやいや、君は自分が思っている以上に可愛いって。特に目元とかキュートだ。こんなしょーもないメンタルのままじゃお互いダメだろうけど、最近なんか寂しいし、今日くらいはええやん?
道頓堀の街は賑やだ。なんばへ向かう通りはラブホテルが何件も並んでいる。カップルが目の前でラブホテルへと入っていくのを何度も見た。彼らの何組かは今晩、良いセックスをするだろう。俺はせめて良いオナニーをしてやろうと心に決めた。
最初の方はちゃんと能力の特性とかを活かしてチマチマ戦ってたのに、戦闘能力が高まってくるとよくわからんビームみたいなのを撃つようになってきて、最終決戦はそういうビームの撃ち合いとか正面からの殴り合いになる
そういう作品が多い印象がある
ペットボトルくらいの重さのもので頭を殴る、とかロープを仕掛けておいて転ばせる みたいな規模の攻撃が最後まで意味をもって欲しい
ぼく「いろ〇すのペットボトルのラベルを糊シール式ではなくシュリンクラベルにします」
ぼく「い〇はすのラベルをはがすときや捨てるときにくっついたりしなくなるので莫大な時間と手間が日本中で省けます」
ぼく「そうですか。シュリンクラベルはボトル全体を包むので材料コストが高くて無駄も多く、剥がすのも現行よりは手間ですが」
ぼく「くっつかないようにたとえば折りたたんで捨てればいいのではないですか」
ぼく「すでにぼくはそうしています。しかしぼく一人がしても限界があります」
ぼく「そういうことで」
ぼく「そういうわけなので」
ぼく「これを見た増田さんたちは」
ぼく「糊つきラベルは糊部分が出ないように」
ぼく「お互いくっつけたり折りたたんだりして捨ててもらえませんでしょうか」
また家の前に犬がオシッコした跡があって萎えた、本当に不快だし臭い自分の家の前でさせればいいのに。
はじめて見たときはショックすぎたし自分でも意味わからんくらいキレた。
ホムセンに売ってる犬避けの薬まいたり防犯カメラ設置したりした。効果はあんまりなかったけど、頻度は減ったから今はしてない。人様の家の前で糞尿させるヒトもどきのために金使うのが馬鹿らしかった。
まあ、なくなってはない。
家の近くを散歩してる犬を見たら通り過ぎて姿が見えなくなるまで見張るようになった。
大抵はやましいことなんかないからただ通り過ぎて行くだけだけど、こないだ通った犬は露骨にうちの塀に向かいたそうにしていたので犬が連れたヒトもどきが必死に引っ張っていた。俺は真顔でそれを見ていた。
犬は向かいの家の真横にある電柱で立ち止まった。ヒトもどきは去ろうと必死にひもを引いてたけど、犬は頑なだった。数分綱引きをしていた。俺はスマホを片手に持ちながらずっと見ていた。
ヒトもどきが勝って犬は排泄できないまま通り過ぎた。が、隣の隣の隣の家の塀で放尿。ヒトもどきはそのまま帰っていった。
この手の記事を増田に書くとなぜか「自分は後片付けする飼い主だから」みたいなコメントがつくけど、知らんがなって感じだし「水持ってる」ってやつもOLさんが持ってるようなちいせえ300ミリくらいのペットボトルでぴっぴって水撒いてるだけだったら怒る。少量の水かけただけじゃなかったことにはならんよ。大量の水まかれてもうざいだけだけど。
後片付けとかどうでもいいから、他人の家の前でそういうのさせないでほしい。
こないだ、斜め向かいの家が玄関先(門出てすぐのとこ)で犬にうんちされてた。うんちはヒトもどきに片付けられたけど、片付ければいいのか?家の人に見られなきゃいいのか?って、俺んちの前でよかったとは思えないただただ不快な時間だった。片付けてるからわからんだけで俺んちの前でされてるかもしれないし。
真っ先に思いつくのはガラス瓶だ。
陶器の花瓶もある、下に落としたら割れる素材の入れ物だろうか、しかし鉄瓶もある、これは形もまるでヤカンで瓶と言うイメージではないが、何故か瓶と名乗ってるから瓶なのだろう。
先が細くなっている入れ物だろうか、しかし先が細くなってない広口瓶と言うのもある。
広口瓶と筒と缶の違いは何なのだろう、何となく広口瓶はガラス製でジャーサラダを入れてそうだし、筒はプラスチックや植物製で、竹筒とか水筒とか症状を丸めて入れてる筒のイメージで、缶は金属製でビールとかジュースとか入れてるイメージで使い分けしているのはわかるが、何で分けてるのか自分でもあやふやだ。
そもそも壺と瓶の違いは何だろう。
壺に花を生けたら花瓶になる、しかし花を入れてない花瓶も花瓶として売られたり飾られたりしている。
ペットボトル素材だと、どれだけ瓶のような形でも瓶とは呼ばれない。
そもそもボトルが瓶と言う意味なのだから、瓶が2連続で続くのも変だからだろうか、それならガラス瓶のようにペットボトルの素材はペットなのだろうか、何故ペット瓶とは呼ばれないのだろう。
考える程にどんどん迷子になる、瓶とは何だろう。
ストロングゼロは美味しくないみたいな話しがあるけどさ、それはストロングゼロを飲むような底辺の気持ちを全然理解していない。
ストロングゼロ大好き人間の多くはレモンとかグレープフルーツみたいな味のついていないやつ、ドライを選ぶ。
味がついていないのがいいの。本搾りの方が美味しいのにストロングゼロを選ぶなんてみたいなのは的外れもいいとこ。
その証拠にサッポロの9%もキリンのも9%同じように味のないドライがあるけれど、9%よりも低い以前は一般的だった缶チューハイの5%や4%にはドライはないでしょ。宝焼酎はアル中向けだから出してるかもしれないけど。
毎日酒を飲んで毎日泥酔すると段々とお酒についた味が邪魔くさくなってくるの。沢山飲めないから。だからペットボトルの焼酎が好きなの。味がないから美味しいんだよ。
焼酎を炭酸で割ってもあの感じにならないじゃん、そこがすごい。だから皆大好きなの。酔っぱらいは。
キリンは社員が頭いい人ばっかりでアル中がいないからキリンの9%はダメ。本搾りだってあれ美味しくないじゃん、宝の方がずっと美味しいよレモン味だったら。
でもかっこよすぎるじゃんあれ。缶が黒いし。ストロングゼロの方がダメな奴感があってさ、選んじゃう。
あとストロングゼロはアルコールの味がするって言う奴いるじゃん、アルコール飲んでるのにアルコールの味がしない方がおかしいだろって話し。そうでしょ。アルコールの味がしないって飲みすぎだよ。
わかるでしょ?