「ドーピング」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ドーピングとは

2023-08-05

日大アメフト部の薬物事件はドーピングに結びつけて考えるべき

で、アメフト協会とかJADA日本アンチドーピング機構)がしっかりした声明を出して実態調査すべきだと思うんだが

スポーツ業界人の方が未成年タバコの酷いやつ程度の感覚と、また日大か、で済ませてる感じがして


日本大学の部員逮捕を受けての寺田会長コメント | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION

https://americanfootball.jp/archives/10124

大麻覚せい剤などの法律違反を犯すのは、スポーツ選手であること以前に人としての良識問題アメフト選手の中にその良識が欠けている者がいたことに、ショックを受けています


違法薬物いけないそんなの良識なのは会長のおっしゃる通りなんだけども、スポーツ選手であることと薬物との関連も意識俎上にあげて欲しいですね。


アンチドーピング | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION

https://americanfootball.jp/anti-doping

大麻覚醒剤も、平時に常用するのはドーピングにはあたらなくて、試合時に使用するのが禁止されている薬物である

2023-08-02

anond:20230801231114

見て面白いのは女子より男子男子よりペア

ロシア女子も強かったけどドーピングのおかげだとわかってしまったし。

2023-07-31

スポーツ大会出なくていいかドーピングくれよ

筋肉や体力がつけば社会的にうれしい出来事だろ?

2023-07-26

anond:20230726174133

ドーピング違反懸念が拭えないから。

ドーピング違反だったら何が起きるかと言うと、最悪のケースは過去に遡った五輪メダル剥奪陸上ドーピング違反案件では度々起きている。

陸上剥奪事例を見るに、意図的違反した、もしくは複数回違反した場合過去メダル剥奪となっている。

そうなったら北京五輪銀メダル平昌五輪銅メダルも無かったことになる。

さらに、あれほど「ドーピングプギャー」とバカにしていたロシアのことを笑えなくなる。日本国民的にはこちらのほうが屈辱的じゃないかな。

あくまで最悪のケースだが、こういう可能性もあるってことで。

カーリング藤澤五月ボディビル大会出場に関する不自然な点一覧

anond:20230723133913 の関連エントリとして書いておくよ。

1.カーリング界で実績のあるトレーナーではなく、実績がなく業界歴も短い野良トレーナーに打診した点

ボディビルダーバズーカ岡田氏と、その弟子である寺田健太郎氏は過去にチーム富士急(2018年世界選手権出場)のフィジカルトレーナーを務めていた時期がある。

藤澤がこのことを知らないはずがないのだが、今回、藤澤がこの2人に打診した形跡がない。打診していたらバズーカ岡田氏はYoutubeで触れてるはずだが触れていない。

男性トレーナーから避けたのかもしれないが、彼の弟子には女性トレーナーも何人もいる。https://bazookasalon.com/instructors

その人たちに打診すれば、不意のドーピング違反リスクも、カーリングに悪影響が出てしまうような肉体改造をしてしまリスクも抑えられただろうに、なぜ芸人崩れのマムシ○口子氏に打診したのかが不明。藤澤から打診したことになってるが、逆だった可能性の方が高い。マムシ○口子の旧芸名ツイッターを見ればわかるが、結構なりふり構わず仕事ください」と突然打診するような人だからだ。https://twitter.com/uiePELbMf5LCqdm/with_replies

2.「トレーニング開始時期」の話が藤澤とトレーナーの間で食い違っていること

マムシ○口子曰く、「2月に打診、食事指導からまり4月下旬から本格的にトレーニングを開始」とあるが、藤澤の話だと「3か月前に打診、2か月で体を作りこんだ」、つまり4月下旬に打診、5月下旬からトレーニング開始」したという内容で、食い違いがある。

マムシ側の話を正とすると、藤澤は3月世界選手権の前から食事指導が入っていて、5月チャンピオンズカップワールドカーリングツアーの1大会競馬有馬記念にあたるイベント)の前にトレーニングを開始したことになる。

それだと「シーズンオフに鍛えた」という話が成立しなくなるので藤澤は上記のように話していると思われるが、不自然さ極まりない。

3.藤澤に近い人達チームメイト、チーム、記者など)が全員黙ってること

これも解せない点。あれだけ騒ぎになったのだからチームメイト特に「バディ」の役を担っていた吉田知那美あたりはなんか言ってもいいはずだがダンマリ

今年5月Sportivaで「藤澤五月スキップライフ」という藤澤集中取材記事を13本も出していたカーリング記者竹田聡一郎も、これまでのところ無反応。FWJイベント後に立ち寄った居酒屋でのツイートにはリツイートで反応しているのに、これも不自然https://twitter.com/takedasoichiro

2番で触れたとおり藤澤はカーリングシーズンからトレーニングを始めてしまっていたということもあり、道内カーリング村の人達の中では、藤澤のFWJ参戦の件がタブー扱いされているのではなかろうか。

または、ドーピング規定違反がぬぐい切れず、アンチドーピング規定10条「アンチドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと」に違反するのを避けるため、知らないふりをしている可能性もある。「知ってて関係を持った」と「知らずに関係を持った」のでは、規定違反の扱いが天地の差だからだ。前者なら全員2年間カーリングの対外試合不可になる。それはロコ・ソラーレの退場を意味するだけでなく、下部のロコ・ステラ、そして今年度から新たに傘下に加わった男子チームのロコ・ドラーゴ(2021年男子日本選手権準優勝「常呂ジュニア」の後継)にも波及しかねない。

特に先述の吉田知那美は今年結婚した相手全日本スキー連盟アルペンスキーコーチなので、本件がカーリング界だけでなくスキースノボ界にも影響が波及してしま可能性すらある。それだけは何としても避けたいので、「何かやってるのは知ってたが詳しくは知らない」ように見せかけてるのでは?という疑念すら浮かんでくる。

真相は藪の中なんだろうが。

以上。

2023-07-24

カーリング藤澤五月の迷走原因が分かった

カーリング藤澤五月ボディビル大会出場が残念な理由まとめ

https://anond.hatelabo.jp/20230723133913

先週末から女子スポーツ界の話題さらっているこの件を見て、どうも今年2月から藤澤五月いまいち調子が出ない原因が分かった。

2023年2月 女子日本選手権(4人制のほう)

一応藤澤五月擁するロコ・ソラーレは優勝はした。特段問題視する様子はなし。

2月某日

日本選手権(正確にはミックスダブルス日本選手権)終了後、藤澤がマムシ○口子にダイエットトレーニング相談する。

3月

世界選手権に出場するが、藤澤はなんでもないショットを凡ミスするシーンが目立った。

当時、「体のバランスが崩れているのでは?」という指摘がカーリング実況スレなどで出ていた。

当然、チームは予選リーグ敗退。

藤澤のスキップフォース)としてのショット率は参加12か国中10位で、過去最低。サード吉田(知)選手サードショット率4位と奮闘したのとは対照的

4月中旬

ワールドカーリングツアーの「プレーヤーチャンピオンシップ」という大会グランドスラムの1つ)に出るも準々決勝敗退。前年と同じ成績。

4月下旬

マムシ○口子による指導が本格化する。なお、カーリングシーズンがまだ残っていたことに留意

5月上旬

ワールドカーリングツアーの「チャンピオンズカップ」に出て準決勝まで進むも、カナダエイナーソン(世界選手権代表チーム)に12-0という大敗ショット率は48%という悲惨な数値。なお前年は出場していない。

7月22日

筋骨隆々とした藤澤がFWJの大会サプライズ枠で登場。

2022-23シーズン後半の不調の原因は・・・

ダイエットに悩んでいたのか、トレーナー指導が始まった直後だったが故のバランス悪化なのか、どちらかが考えられるが、おそらく後者だ。3月の時点でバランスの崩れは指摘されていた。

1か月後にはアドヴィックス杯という国内大会で2023-24カーリングシーズンが始まる。ここで藤澤がどういう姿でどういうプレーをするかによって、今年の日本カーリングシーンはかなり変わってくるだろう。

絶不調な状態9月のPCCC(パンパシフィック選手権、世界選手権北中米アジア予選)に突っ込んで、世界選手権の出場権利ロストという事態だけは避けて欲しいのだが。今年度は五輪出場ポイントがかかる年なので、世界選手権に出られないと五輪のものに出られない可能性が跳ね上がってしまうのだ(今年度と来年度ともに世界選手権に出られなかったら、その時点で日本女子カーリングミラノ五輪に出られないことが確定する)。すでにロコ・ソラーレがPCCCに出ることは決まっているので、今から日本代表決定戦やる、というわけにもいかない。

それにしても、余計なことをしたよなあ・・・

追記

ドーピング疑惑については何とも言えない。さすがに藤澤本人が意図的ステロイドとか禁止薬物入りサプリメント摂取するとは考えづらいが、トレーナーが勧めたサプリメントに実は入っていた・・・というのは十分あり得る。トレーナーマムシ○口子はボディメイク業界経験が3年足らずの人であり(2020年夏まではストリート芸人やっていた)、アンチドーピング知識はそう期待できないだろうからだ。

アスリートがそんな簡単に手を出すわけないだろ」と性善説を唱える人も居るが、現実的に出してしまアスリートは後を絶たない。世にあるドーピング違反事例において、違反きっかけの大半は「トレーナーから勧められたサブリメントやプロテイン違反物質が含まれていた」だったりするのだ。

藤澤は強化指定選手でありドーピングの抜き打ち検査が年に何度かあるので、今年いっぱい様子を見てドーピング検査に引っかかったという話が無ければ、シロだと思ってよいだろう。逆にクロなら来月か再来月あたりに一報があるはずだ。2年以上の選手資格喪失事実上カーリング引退というプレゼントとセットで。

anond:20230724114307

ドーピングやってると公言してるやつは大会になんか出てこないか使用者と関わらないし

そもそも本人が使ってなければオリンピックに出るのも問題ない

何を言いたいんや

anond:20230724124736

ステロイドとかドーピングよりそっちの方が心配やと思う

ビルダー型の食生活のせいで体にだいぶダメージかかってそう

業界によってはスラングと化してしま一般用語一覧

1.ナチュラル

一般的意味自然な、そのままの意

ボディビルフィットネス業界における意味ステロイドなどでドーピングしていない人のこと

風俗業界における意味避妊せずに性行為すること(いわゆるノースキン

2.ユーザー

一般的意味サービスなどの利用者

ボディビルフィットネス業界における意味ステロイドなどでドーピングしている人のこと

3.苺

一般的意味食べ物の苺

出会い系における意味:1万5千円で援助交際に応じること

4.蟻

一般的意味昆虫の蟻

風俗業界における意味:本番禁止店(ヘルスなど)で、本番させてくれる風俗嬢のこと。本番あり=蟻。「基盤」も同じ意味

5.基盤

一般的意味物事の基礎となるもの

IT業界における意味サーバーなどのインフラ部分やフレームワーク総称

風俗業界における意味:本番禁止店で本番させてくれる風俗嬢のこと。「蟻」と同義。本番→木盤→基盤。

6.円盤

一般的意味円盤投げの円盤

音楽業界における意味CDDVD提供される作品のこと

風俗業界における意味:本番禁止店で、別料金で本番させてくれる風俗嬢のこと。基盤+円=円盤

7.緑

一般的意味:色の一つ、または住宅地に隣接している森林のこと

Jリーグにおける意味東京ヴェルディ松本山雅蔑称使用例:「緑が大っ嫌い♪(オーレ!)」

薬物業界における意味大麻のこと

anond:20230724114028

ええ、ドーピングで目指せる道を目指すんじゃないのか?

 

じゃあなんつーか、ただ好きなYouTubeにはまってお近づきになりたい人じゃん

anond:20230723133913

表向きアンチドーピングを謳ってるなら大会出場に有名スポーツ選手としての倫理的問題は出ないし、本人は国際大会出るならアンチドーピング機構から抜き打ちで検査受ける対象に変わりないんだから問題ない

anond:20230724113155

普通に次のオリンピック目指してるって言ってるから引退はしないぞ。

WADA規定ドーピング使用者と関わってはならないってなってるけど、

ドーピングやってるって公言してる奴は大会シーンにはおらんから規約違反にはならん。

オリンピックの抜き打ち検査パスすれば何の問題もなく出場できる。

anond:20230723133913

「我が友、スミス」という小説ボディビル大会でのステロイド使用に関する話があるね

面白いから読んでほしい

1つ言えるのは、増田やはてぶの人は一様に「ドーピング=悪」としか思っていないことだろうな

正直そんな単純な話ではないんだよ

2023-07-23

カーリング藤澤五月ボディビル大会出場が残念な理由まとめ

1. 参加した大会主催ドーピングを黙認しているFWJである

FWJ(旧 NPCJ)は日本ボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手ステロイド使用している。

他の団体ステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である

2. 藤澤五月オリンピック選手である

オリンピック世界アンチドーピング機構WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査実施している。そんなオリンピック選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である

3. カネキンのファンである

藤澤五月筋肉YouTuberのカネキンのファンである事を公言している。カネキンはIFBBプロという、ほぼ100%選手ステロイドを使っている、ドーピングしないと勝てない世界選手である。稀にナチュラル公言しているIFBBプロはいるが、やはり全然勝てず、すぐプロを辞めるか大会に出なくなる。長谷川浩久がその一例である。彼らは結局プロという肩書商売したいだけなのだ

カネキンやIFBBプロについて知らないということもボディビルに疎い人であれば十分ありえるが、アスリートとして長く活躍し、ボディビル世界に入り、大会に出るほど準備してきた人間がそれを知らないなんてあり得るだろうか。(← あり得る。追記2を参照)

最後

同じオリンピック選手現在ボディビルに挑戦中の「スクワット先輩」こと山本俊樹はJADAに加盟しているJBBFで結果を出し、数ヶ月前に大会初出場だったのにもう日本一を決める大会への出場権を獲得した。

もちろんJBBFも色々と問題がある組織だし、オリンピック自体も黒い部分はあるが、アンチドーピングについてはFWJと比べるまでもなくクリーンであり、山本自身インタビューでそのクリーンさの中でのレベルの高さを次の動画評価している。 https://youtu.be/QW0NndHjQD4?t=717

彼のようなオリンピック選手がいる一方で余計に藤澤五月選択が際立ってしまい、「残念」という評価になる。

 

今ならまだ知らなかったでギリギリゴリ押しできる(← 現状そこまで追い詰められてはいない。追記2を参照)からすぐにFWJから離れてJBBFでもANNBBFでも良いから別のとこで活躍しろ藤澤。

それが出来ないならドーピングについて何考えてんのか言ってみろ。

 

 

 

追記:いつものYouTuberがいつものように動画上げてて笑う。実名でよくやるわ。 https://youtu.be/ncHqj0k3hdU

 

追記2:あのYouTuberも昔何も知らずにFWJの大会出てたという体験談動画を出している。 https://youtu.be/WHVTME9qrM0 この実体験をあのアンチドーピングネタで飯食ってる彼から聞いて、藤澤五月がFWJ等の闇を知らなかった可能性は普通にあり得ると考え直した。少なくとも「ギリギリゴリ押し」なんて追い詰められた状況ではまだないので訂正する。

2023-07-18

感想が書けない

とある小説…と言ってもなろう系(なろうではない)だが…

を読んだ後に感想書こうと思ったんだがイマイチ書く内容が思いつかない。

思いつかないというか乗らない。

読んでる途中までは、テンション上がって「こういう感想書こう!」みたいなこと考えてたんだが、

いざ読み終わってみるとなんかそんな気持ちが沸かなくなってる。

 

理由としては終わり方で萎えたってのがありそうだが。

えー、これ設定的にまだ膨らませそうなところ有りそうだけどそこで平和的に終わるの?みたいな。

脅威は去り世界平和になった、だが、助けを求める声が有る限り今後も主人公活躍は続く!みたいな

萎えませんか?

 

なんなんすかねこれ。

国語教科書に書いてあった言葉を借りるなら、

本の世界から日常に戻ってきた

と言うことになるんだろうか。本の世界の中ではテンション上がってたけど、日常強制的に戻らされたために、本の世界との関係性が断ち切られて、なにも思わなくなったみたいな?

 

臭いな。

単に本来脳が本なんか読むように出来てないのを、面白さというドーピングで無理矢理酷使してたから、脳が疲れてるだけってほうが納得いくな。

或いは、通常で出ないドーパミン出てたせいで、相対的に気分が落ち込んだように思えるだけとか。

 

なんかみんなこういう状態になるの?なるとしたらどういう原理なのこれ?

2023-07-07

面接結果を待つこの期間が一番楽しい時間かもしれない

どうせ辞めるし、ですべてを菩薩のごとく許せる幸せドーピング

2023-07-04

生物学女性』とかいうゲボの如き概念

まーだ言ってんの?

オレオレ生物学にのっとるとトランス女性女性じゃないんだ。

じゃあトランス女性は『何学的女性』なのかな?

トランス女性女性から排除したいなら、

あなたたちの言う『生物学女性』が成長期にドーピングし続けてトレーニング効果にバフをかけ続けて、競技会に参加する前にドーピングを止めるケースも、排除しなきゃな。

そうすればトランス女性男性ホルモンで受ける効果実質的に同じになるのだから

女性証明を幼少期から要求し続けるグロテスクさ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん