はてなキーワード: トロとは
あれトロージャンなのよね
そうなんだけども、じゃあ生物ってなに?って話になるじゃん?
人間や生物と定義されるものも分子が組織化されて出来てるじゃん?
でも生き物ではないと定義されているもの・・・例えば鉱物だって分子が組織化されて出来てるじゃん?
そして、その鉱物も増えたり大きくなったり硬くなったり、あたかも生物が成長/変態しているかのような動きを見せるじゃん?
例えばルーマニアにある岩のトロヴァント(Trovant)とか、鵜ノ崎の小豆岩とかさ
変化するという点において生物と違わないじゃん?
生物と呼ばれるものは色んなものを取り込みながら無駄に動きまわってエネルギーを消費することを選んだけど
ーーー 追 記 1 ーーー
増田「なんで物理現象に「目的」があると考えようとするのか……?」(anond:20200319154828)
そもそも分子って自己組織化って現象すごくなぜだろう?ってならん?なんで自ら安定した形に組みあがっていくの?みたいな?何のために?
現象に意味などの無いって言っちゃそれまでだけど、じゃあ、生命という現象のワイたちは意味ないの???みたいな
直球で”量子生物学“なんてのが存在する。量子科学の視点から生物にアプローチしている
[TED] 量子生物学は生命の最大の謎を解明するか?(How quantum biology might explain life's biggest questions)
[主催: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構] 第1回量子生命科学研究会
そして、熱運動的なゆらぎ
https://brh.co.jp/s_library/interview/58/
・・・からの、『脳の「ゆらぎ」を応用した超低消費電力のコンピュータ』を作れるのでは?とかやってる
https://wisdom.nec.com/ja/technology/2017011301/index.html
ーーー 追 記 2ーーー
生命システムは複雑ではありますが,非生命の物質と同じ,通常の物質系(原子・分子・イオンなど)からできています.したがって,
材料的には生命と非生命の物質の間に本質的な違いはありません.それでは,「生命」と「物質」の違いはどこにあるのでしょうか.
(略)
非生命の物質から自律的に動く人工的な生命システムを創り,「生命」と「物質」の違いに迫る研究を進めています.
https://www.biophys.jp/highschool/E-26.html
”生きる意味を考える” ということは
ダッシュしてきた人が俺の横に並び、俺の番が来たら「ピッ」とあてて
割り込みしてきやがった。
後ろにも並んでいた奴がいたのに、完全に横入りだ。
「急いでいるのですみません」みたいな会釈があれば、こちらの感じ方も違うが
「どいてくれるだろ」「先に取ったもん勝ち!」みたいな印象を受け、ものすごくイラついた。
「チッ」と思わず舌打ちをしたが、相手は気づいていないだろう。
後ろに並んでいた奴が
「心が狭いなぁ」とつぶやいた。
会釈もせず、わざわざ俺の前に横入りするようなクソに譲る理由がどこにあるんだ?
急いでるなら、それを会釈なりパフォーマンスで伝えれば良いのに、それすらなし。
申し訳なさも一切感じないし、「これは私のものだ」と言わんばかりだ。
だが、結構な人が「譲っちゃえばいいじゃん」とか「心狭い」とか
マナーの悪かった奴を責めることなく「心が狭い」「人を思いやれない」俺の事を責める。
マナーが悪い奴が一番悪いし、普通にしていた俺は悪くねぇだろうが。
ほんと、最悪だわ。
トロの握りとか買っちゃったのかな?いいなー
新型コロナウイルス、なんかもう日本全土で蔓延するのは不可避みたいだし、こうなったらあとは欧米でも蔓延して「東アジア特有の感染症」から「世界規模の感染症」にステップアップしてくれることを祈るほかないな。
これまでEU諸国で大手を振って歩けていた日本のパスポートがぜんぜん通用しなくなり、むしろ「日本人はちょっと……」と入管で敬遠される理由になるくらいなら、欧米でも流行って風邪インフル並の「ありふれた」感染症になってもらって日本人も中国人も差別されずに欧米を堂々と歩けるようになってほしい。
エボラウイルス並に致死性が高いならともかく、今言われてる程度の致死性なら欧米で流行っても大丈夫でしょ。
ということでワイは「もう日本国内での感染蔓延阻止はあきらめたので、欧米でも感染蔓延阻止に失敗してほしい。ロンドンとかブリュッセルとかニューヨークとかで大規模感染が起きてほしい」派。
いやほんと、欧米に行けなくなったら職業上大変なので……あと人生の楽しみが減るので……新型コロナウイルス、がんばえー。
「……それは、《救世群》が今後どうするのか、ということです。
答えは、人類すべてと溶け合う、です。ノイジーラントのあなた、パナストロのあなた、そしてロイズ非分極保険社団のあなた。みんなみんな、これからの私たちの同胞です。
「女性が好きな服を着れる社会にしよう」「女性を窮屈な服から解放しよう」
60年代のフェミニストたちは、それまでのモードが女性に伝統的な女らしさを強制したものであるとし、新しい女性解放や自己解放は、「強制された女らしさを排除すること」であると考えた。そこで若い女性たちは、それまでのオートクチュールが提案していた「成熟した女らしさ」に対するカウンターとして、若さを強調する「少女ルック」を採用した。
「女性が手足を出すことは奇妙な行動ではなく、自然なことで、健康的な振る舞いである」という価値観も、先達の女性たちがそれぞれの闘いの末に社会に浸透させてきたという側面がある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20190812-00138025/
ビキニと名付けられたツーピースの水着が売り出されたのが1946年。ビキニ環礁での原爆実験直後に発表されたため、このように名付けられたらしい。
フランスでは1945年に女性が投票権を獲得したが、その後20年経った1965年に、やっと女性が自分名義の銀行口座をもち、夫の許可なしに仕事ができるようになった。ピルが許可されたのが1967年。
上記は1964年に南仏サントロペでモノキニが流行っていることを報道する当時のテレビ番組だが、第二次フェミニズムの流れに乗って、60年代から1990年代前半まで、モノキニで海岸を闊歩するのは当時、「カッコいい」ことだった。
こんな話が読みたい。
スクールカースト最低の女子があまり馴染めてない部活やってて、例えばアニメ部みたいな部活なんだけどあまり実力のない部活なのよ。
そして映像研みたいな、近縁の部で才能ある子たちがすごい熱量で活動してるのを、チクっと痛みながら眺めてて、でも本人はそこまでできないって無力感があって。
あるいはスウィングガールズのエリート吹奏楽部の3軍くらいの立ち位置で、ジャズ部ははちゃめちゃで楽しそうだな、でもガチの吹奏楽曲も好きだしなぁ、でも自分下手くそだしなぁ、とか思ってる子。
そんな子が一念発起するでもなく、嫉妬や羨望で激しく悩むわけでもなく、なんとなく、日々の小さな事を楽しんでる。茶柱とか、信号のタイミングが良かったとか、11時11分11秒を目撃したとかその程度でフフッとなる感じ。
そしてうすーく劣等感と無力感と羨ましさを抱えたまま、変わるわけでもなく、鬱々とするほどでもなく、数十年後。
かつての自分の部活の仲間はそれなりにまじめにちゃんと生きてて、かつて羨んだはみ出し部活の子たちはやっぱりはちゃめちゃに成功してたり、エネルギッシュに生きてる。
自分は、ちょっと惨めな状態なんだけど、高校時代と同様、茶柱程度でまぁいいやとやり過ごしていたら、珍しく誰かに、無能なことやトロくさいこと、容姿やコミュ力について何かしらあざけられることがあって……、
泣くんだけど、やっぱり小さなことでフフッとなって、あー、このまま、客観的には惨めな状態でも、フフッとなって死ねたらいいな、いつか孤独死する日にも笑えたらいいな、無理かもだけど…って終わる話が読みたい。
フェイクも何もなしで書くので、
話したごく一部の友人や当事者の方にはバレてしまうかもしれないけど。
昨日、いつも通勤で使っている電車が人身事故で完全に動かなくなってしまい、
乗った車両は同じく振り替えの乗客で満員で、もちろん身動きが取れない。
最寄りとは違うけれど少し歩けば家につく駅。
あちらこちらに揉まれながら降りた時に、隣のドアから降りた女性(妊婦さん)がフラフラとその場に座り込んだので
声をかけようと近づくと、そばについていた別の女性に「駅員呼んでもらえますか?」と言われたので
「わかりました」と走って警備員らしき人に声をかけた。
私に付いてきた警備員さんは、申し訳ないけど確かにトロかった。
座り込んだ女性を見ておろおろするばかりで、小さな声で「大丈夫ですか?」と声をかける。
次の瞬間、最初に私に駅員を呼んでといった女性が警備員に指をさしながら
「救急車とか呼んでくださいよ!彼女妊娠してるんですよ!」と強めに言った。
私に対する指示もかなり語気が強めだったので、妊婦さんの友人なのかと思ってたら
「気にしないでくださいね、私も貧血で倒れることあるからわかります。」
妊婦さんは悪阻がもともと酷いとのこと。予期せぬ満員電車だったのか、
顔を真っ青にしながらも5分ぐらいすれば落ち着いてきて
「すみません~びっくりした~」とちょっと苦笑いながらも自力で立ち上がりベンチまで歩いて座った。(多少支えはしたが。)
意識もはっきりしてるし、自分で水も飲んでるし、休憩してそれでも不安であればご家族に連絡する感じかしら~と
のんきに背中をさすっていたら、駅員が車いすを持ってやってきた。
到着した駅員に、赤の他人は開口一番
「救急車呼びました?」と聞く。
駅員は
「いえ、呼んでませんけど…呼ばれたんですか?」
それを聞いた赤の他人は、警備員に向かって舌打ちをして鬼の形相で睨んだ。
ええ~…。
駅員さんも戸惑いながら、「お知合いですか?」と尋ねる。
それを聞いた赤の他人は、
でも彼女には100%悪意がないんだろうと思う分指摘もできず、駅員と目配せして固まっていると
妊婦さん本人が「ちょっと横になりたいので救護室に行きます」と言ってくれ
めんどくさかったので駅員そっちのけで車いすを開いて
体調の自己申告が出来たり、自力で歩けるくらい回復していたので
もちろん心配ではあるのだけれど。
救急車を呼ばなかった警備員に対して舌打ちと睨みをした彼女を見て
人助けって何なんだろうなって。
心配してくれるのはありがたいけど
自信満々に赤の他人に
って言われた妊婦さん困るだろうなって。
正直、手伝えてよかったという気持ちよりも
ずっと気持ちが鬱々としている。
最近netflixのオリジナルアニメとかApple+で始まるオリジナルアニメ↓
https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-20-apple-tv-central-park-2020.html
とかでもなんちゅーか、ジェネリックサザエさん的な絵柄が大人気なようなんだが、なんていうか…その…時代的に退化してるように思わん?
今どきVtuberみたいなのを量産するのだって難しくないだろうに、わざわざペンストロークスタイルでカートゥーンやるのってかなりリソースがもったいないような気がすんねんけど。
いや、今のアニメーターの人がモーションひとつ作るのよりはキャラクタはストローク+背景は3Dレンダの方がお安く済むのかもしれんけどさあ。
なんか、こう…もにょるんよなあ。