はてなキーワード: サラダとは
エコじゃないのでID付きでは言うのは憚られるが、冷凍の宅配弁当ならば付け合わせのサラダを盛るぐらいなので食器は最小限のもので良い。カトラリーもそう。
例えば業務用スーパーなどでプラスチックコップと紙の浅皿,割り箸とプラスチックのスプーンを揃えれば、全てが使い捨てになるので食器の洗浄自体不要になる。
必要最小限の人間的文化的生活とはかけ離れるが慣れれば気にならなくなる。ランニングコストも月500円〜1000円程度で済むので収入がある人で独り身だったら全く問題なく実行できると思う。
○ご飯
朝:なし。昼:ハッピーターン。グミ。チョコ。夜:サイゼ(ミラノ風ドリア。小エビのサラダ。ポモドーロ)間食:なし。
○調子
ホテルで目を覚ました記憶喪失の男はテレビから流れてくるニュースで自身が連続殺人犯であることを知る、というホットスタートな実写アドベンチャーゲーム。
自然と登場人物もかなり少なく、謎らしい謎も「まあ要するにアレでしょ、小高さんも好きねえ」と同じシナリオライターの過去作を彷彿とさせる設定だとスッと理解できた。
ただ、これが面白かった。
余計な描写がほとんどなく、重要なシーンだけで構成されているので、自然と集中力を持って楽しめた。
本筋にまつわるやりとりだけだが、なにぶん登場人物らしい登場人物が三人しか居ないため、彼らへの感情移入はちゃんと出来た。
特にヒロイン役の栗山千明さんの演技は抜群で、序盤の彼女に暴力を振るわれるシーンで一気に物語に引き込まれた。
しかし、物語が進んでいくと、彼女が守らなければならない大切な存在へと徐々に変化していく。
その物語の流れと合わせて、栗山千明さんの印象もドンドンと変化していくのがまさに女優だった。
インタラクティブなゲームという媒体だからこそひかる演出で、とあるゲームで使われて以来割と良く見る演出にはなってきたが、ここに栗山千明を選ぶか選ばないかというニュアンスを含めることで、かなりこのデスカムトゥルーらしさが出ていた。
短くシンプルな内容だったが、ADVという物語を楽しむゲームとしての要素はキチンと抑えられていて大満足。
映画を見るぐらいの時間で楽しめて満足できるし、お値段も2000円しないぐらいと手頃なので、実写ゲームや、アドベンチャーを始めてやる人向けかもしれない。
あと、色々事情はあるんだろうから仕方ないんだろうけど、トーキョーゲームス一本目の作品なのに主題歌の作曲者が高田雅史じゃないのは、しょうがないんだろうなあ。
昼、コンビニでおやつを買ってしまった。ふわふわのスポンジの中にクリームが入ってるやつ。
食後のデザートにしようと思っていたけど我慢できなくて、夫を誘って夕方に二人で食べてしまった。
かなりボリュームがあったので夕飯は軽めにしようと、ごはん、サラダ、鶏肉を焼いたやつの3品になった。夫が調理と配膳をしてくれた。
品数も量も普段の食事よりは少ないが、おやつでお腹いっぱいだったのでまあまあ満足できた。
しかし食後執拗に「少ないよね?足りた?大丈夫?」と夫が聞いてくる。
これを私は「僕は足りなかったなぁ」というメッセージだと解釈した。
何か追加で1品作るべきかと思い台所に行くと、卵の殻がひとつシンクに落ちていた。
今日の夕飯に卵は使われていない。
どうやら夫は、夕飯が足りないことを予見して事前に卵かけご飯を一杯食べていたようだった。
さっきの質問は「僕は足りなかったな」ではなく、「僕は卵かけご飯食べてちょうどいいくらいだったけど君は足りないでしょう」という意味だったようだ。
夫と私は体格が全く違うのに、普段は私の食事量に合わせてくれているのだなあと気づき、ダイニングテーブルに戻り感謝の気持ちを伝えた。
あのさ
ネットで配信もしているライブとかトークショーとかってあるじゃない、
あれ3時間!とかもう長尺すぎて平日もう見れない諦めてしまいそうで私の時間の見積もりが甘かったわ。
見れないことないけど、
頑張ってみようかな?って3分の1は見たんだけど
それでも残りの2時間は平日に固まった時間をとるのは難しいんだなぁ。
そんでもって配信期間も終了間際待ったなしで
もう諦めるわ。
あーあこんなに長尺だとは思わなかったわよ。
甘かったわ。
何度も言うけど甘かったわ。
1日おカネ5000とホラ貝とで2回ね。
朝ドラも観なくちゃいけないし配信期限もあれ1週間だし1週間遅れて観ると
朝ドラに追われている感じがするわ。
それは絶対に避けたいところよ。
だから配信のトークショーの残り2時間は捨てるしかないわってところよ。
どちらも一緒の意味よ。
人間が一人生きている時間で到底消化しきれるコンテンツの量じゃないわよね。
世の中のそういうのって。
ゲームだってスプラトゥーン3しか時間を費やせない他のゲームもしたいのにって感じだけど、
私が好きだった誰とも村や街の人と話しかけなくていい「ダンジョンエンカウンターズ」ですらも50時間でしょ。
あれ2周目はミステリーボックスあんまりミステリーしてないけど、
最終のレヴェル100はちょっと期待してもいいんじゃない?ってわけなのよ。
どうなるか分かんないけど、
またぜんぜんミステリーじゃない中身だったらガッカリしちゃうわね。
期待しちゃうわ。
いろいろと日常も忙しいので
もちろんもちの論でゲームばっかりやってる場合ではないことも忘れてはならないわ。
事務所の経費も11月までは帳簿付けてまとめておきたいところだし、
部屋も片付けたいし、
わー!って感じよ。
年迫る年末のまだいつもながらに来年の干支も決まっていないじゃない。
あれもいい加減早くに決めて欲しいわ。
みんな年賀状印刷にイラストを載せるのギリギリになるじゃない、
あれ困るのよね。
予測も付かないし、
干支が決まらないと買う年賀状の枚数だって決まらないじゃない。
でもいろいろ時間が無く忙しいけれど、
優先順位を決めて片付けることやっつけたいと思うわ。
まずはまずよ!
腰が重くてとにかく意気込みだけはある感じね。
うふふ。
トマト高いのにサンドイッチの値段もトマト便乗価格になってよい値段になっていたわ。
トマトが高すぎるわーって
これ毎日私言ってない?ってぐらいよね。
追いレモンでシャッキリ目が覚めるわ。
酸っぱすぎて。
入れすぎ注意ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちいかわの原作の構造的にダメなとこは、過去の色々を前提・参照すると何を意図しているか解読できそうな気分になる(または1か月後くらいに見返すと「この時の日常描写って今日公開されたやつの前フリか…」ってなる)クッソめんどくさい話を、本日のさらっと短編読み切りフルーツサラダ(セリフ抜き)みたいなフリして出すところ
あれでは「連続性についてこれない」人が発生してファンの意識や認識が分断されるのはどうしても避けられない
敢えて避けてないような気もするし、気づいてもらえなくても別にいいって思ってそうだし、避けるように描いたら味がなんもしなくなると思うので、あれはもうあれで仕方がない
アニメ作ってる人はがんばってると思う
秋のおすすめ膳(海老天・銀杏・大黒しめじ・舞茸・椎茸海老詰め・なす深川揚げ・かき揚げ・しじみ汁・漬物・ご飯)
苺ムース
晩秋に入ってスーパーの青果コーナーでは柿が山盛りになっている。
果物の中ではちょい地味だし、独特の食感や食味で好き嫌いの分かれる柿だけど、「ほぼ秋しか出回らない」という季節感と、日本特産で強い地域性を持つのが面白いし、なにより安いので、みんなももっと食えばいいのにと思う。
ところで、この柿だけど、ふだを見ると意外と品種がある。
一般的には次郎とか富有とかで、ここら辺は強い甘味で柔らかめの実(剥くと手がベタベタになる)でイメージ通りの柿なんだけど、今週買ってみた太秋は硬くて詰まった実と水分含んだサクサクした食感で、りんごや梨に近い食感を持っている。
種類で全然違うんだなと。
ちなみに柿は煮込んでコンポートにしても黄桃のような食感と甘さでうまい。
>追記
これからの時期は大根や(多分人参も)安くなるし、好き嫌いないなら千切りサラダとかコスパ良さそう。低コスト低労力ならもやしレンチンして和風ドレッシングでもごま油&鶏ガラでもなんでも。
野菜オンリーはちょっと…とかならハムやベーコン入れたりシーザーとか濃いドレッシング使うとかもいい。発展させて芋や根菜茹でて、葉物野菜、肉類、アボカド、トマトとかお好みの野菜入れてコブサラダドレッシング使っても食べごたえあるよ