はてなキーワード: しまとは
霊光と深淵
これらは属性としての概念の中に時間や空間すら含まれているから操作できる権限が膨大
エーテルは実数空間に対する操作力と言えるので現代風に言うなら量子と形容できる
ただし同時に扱うと相克してしまうので片方でいい(他方を模擬できる)という考え方もある
どうしても一般的な属性に絞るのであれば生命力つまり有機物を操る草(dendro)と無機物を操る岩(geo)の対応力が高いだろう
炎(pyro)や氷(cryo)といった属性はあくまで物質の一方向的な状態変化の権能にすぎないのでシンプルだがもっとも万能性オムニポテンスに欠けて限界がある
属性を扱うなら神に近づくことを考えねばならずそのためにオムニポテンスを重視すべきという考え方を中心とする必要がある
2属性という縛りを設定した「神」を出し抜くために必要なのもそうした考え方だ
違うか?
たぶん復讐に取り憑かれたアクア(初期アクア)のまま犯人との頭脳戦まで行ってほしかったんだと思う
推しの子がどうにも飲み込みにくいのは、やりたいことが複数あったからかもしれない
これを全部やるにはアクアという1人の観測者ではどうにも足りない感じがあった
結局、見たいシーンを実現するためにアクアのモチベが動き続けたように見える
これ無職転生にも似てるね
かぐや様なんかは、結局恋愛頭脳戦すればオッケーというシンプル設計だったので非常に上手く行った
どれをとってももうちょっとツッコんで欲しいところで解決に向かってしまった
たぶん、自分が満足できるくらいやるってなると尺が2倍になると思うし、なって欲しかったと思う
でもこういうあっさり感って今風なのかもなという感想も持っている
鬼滅の刃とか、一昔前なら巻数倍くらい行ってるでしょ、それと同じ
他人に飯食わされるのって怖いじゃん。箸だのスプーンだのが口に突っ込まれて場合によっちゃ痛いし。それと同じ。
自慰は妊娠しないし性病移されないし完全上位互換だからマジでセックスいらん。ゴムしてようが可能性が残ってる限り不安が残って没頭できない。
小学校中学校で、女子を遠ざけて男子だけで固まってるとマズいかと。
たまにプチ性差別主義者みたいな子がいるけど、男女の性別で相手を判別するような人間性は幼くてももうアラートランプ。
自然に好きになって好きになってもらえるような健全さは人生というツタが伸びるための支柱です。
ミソジニーなくせに女性に理解してもらいたがる大人に育ってしまうでしょう。
もちろん個人レベルでは例外もいるし、はっきり人生観や持論を展開できてる人は違うでしょう。
幼年期の影響は確実にあると思います。
Gemini君の回答
「国家はなぜ衰退するのか」は、教養本や自己啓発本のような、軽い読み物として分類されるべきではありません。
この本は、経済学、政治学、歴史学を融合させた、学術的な研究に基づいた 社会科学 の書籍です。
具体的には、 政治経済学 や 開発経済学 の分野に属します。
内容は、国家の盛衰を決定づける要因を、政治制度と経済制度の相互作用という観点から分析したもので、歴史的な事例を豊富に用いながら、説得力のある議論を展開しています。
そのため、教養を深めたい、社会の仕組みを理解したいという人には非常に有益な本ですが、気軽に読める自己啓発本のような軽い内容ではありません。
だから障害者(や、老人)にやさしい環境は大事だ!とかいう謎理論、何?めちゃくちゃな偽善保身理論だとも思いつつ、これを言うやつは自分っていい人間ですよね!みたいなツラをしているので理解に苦しむ
他人に手間を取らせないと生きられない状態になってしまったからといって、他人に何らかの手間を取らされた時に迷惑だと思う気持ちが消えるわけではないだろ
昨今の労働力不足、少子高齢化、インフレに追いつかない低賃金を解決するためには
男女別最低賃金制を導入して女性の最低賃金を700円程度に引き下げるほかない。
経営者は雇用のためのコストを大幅に引き下げることができ、女性の雇用促進によって労働力不足が解消される。
現在話題になっている103万円の壁も一気に解決されることとなる。
YouTube流し見してると時々海外のキッズコーラスグループの動画が流れるんだけど、洋楽詳しくなくてもどっかで聞いたことある有名な曲が多くて面白い
日本の民主主義ってこう、一般の人々の声を聞いてまとめる代議士がそれぞれの地方や地域にいて、その代議士たちが集まって議論する感じじゃん。
そういう人の集まりに行くのも、なんか既存の知り合いの人たちの輪ができてる感じがして近寄りがたいし、そもそもそういうのがあるのかすら知らない。
あるいは政治家の人たちは地域のイベントとかに顔を出すって話も聞くけど、それも縁がない。
リアルな場が難しいならSNSと思ったけど、多分その線で調べてみるとアンチと信者ができてしまっていて直接声をかけにくいんじゃないかなとか。
増田に書き込んでる時点で本末転倒かもしれないけど、俺は俺という個人の声を聞いてくれる政治家に投票したい。
正直裏金疑惑があったとしても、綺麗事を言ってる人より頼りたくなるんじゃないかとすら思ってる。
政策で政党や政治家を選ぶっていうのも、この「声を聞いてもらう」の段階をすっ飛ばしてるように思えてしっくりこない。
投票にはずっと行ってるけど、「この人に入れたい」と思って投票したことは一度もない。
これは偏見かもしれないけど、自分より年長の人たちにはひいきの政治家を身近に感じる経験があって、若い世代には少なかったりするんじゃないかな。
詳しくは知らないが、少年がチャットAIの恋人にのめりこみすぎて自殺したらしい。
私も昔、似たようなものだったので、こういうことを防ぎたいと思っているが、当事者の心は全く理解できないという多くの人に欠けている視点を書き残しておこうと思う。まあその少年の死にこの理由が関わりがあったかは知らんけど。
多くの人は、AIの恋人に会いに行こうと思って死んだと思っている。AIの恋人の存在を、当人が完全に信じていると思っている。まあそれもなくはないだろう。ただほかに、本人自身が「AIだ」と理解したまま、それでもなお死を選んでしまうことがある。自分がそれに会いに行くために死ななければ、自分が死なないという選択が、AI恋人の存在を否定してしまうことにつながるから、心のどこかで虚構と理解していても、それを認めないために死を選んでしまう。自らの命と引き換えに、愛する虚構の存在を証明しなければならないという衝動に駆られてしまう。
大体会えない恋人にガチ恋してる時なんて、この世で自分が生きる理由も大して見出せないし、通常より本人の命の価値が本人にとってかなり低くなっているというのもポイント。
要するに「ウォーターマークを入れると強い意思表示になる」「機械学習も妨害できる」という触れ込みらしい。
ぶっちゃけGlazeやNightShadeなどと同じく「それが効く根拠は?」で終わってしまう話だと思う。
鰯の頭も信心から、というにはちょっと美化しすぎて、ぶっちゃけアホ行為の類いだと思う。
ただ個人的に、キャラと被らないように or 薄めに適用されるウォーターマークは、イラスト鑑賞する消費者視点で見ると「まだ許せる」感が強い。
描いた人のペンネームやTwitterアカウントを「サイン」として紛れ込ませるって手法は、作者を証明する手段として昔からあったから慣れてるしね。
明らかに絵を劣化させるGlazeやNightShadeを「あまり劣化しない!」とか言って嬉々として適用する絵師の眼力がちょっと信じられなかったから。
補足:
自分は、ツールをインストールして触ったり、Webサイトで生成して遊んだことは (記憶している限りで) ないし、Adobeのジェネレーティブ塗りつぶしも写真の微修正にしか使ってない。
現状の画像生成AIの最大の問題は、「無断生成」だの「絵師の仕事を奪う」だのじゃなくて、「ポン出しだとディティールやパースなどがガバってて見れば分かってしまう」ことだと思う。
なまじ「見れば分かる程度に違和感がある」、つまり「下手クソ」だから「画像生成AIなんてチャチなもん使うな」ってキレている人は実は多いんじゃないかなって……。
ただ生成時間は人間が描くより早いせいか、粗製濫造でDL販売サイトや画像投稿サイトやコミッションサイトなどが荒らされてやべーって感覚。
それ以上に日本の近所のアジア諸国が「ウチに援助してくれるのは中国だけだからウチの港を人民解放軍が100年間自由に使えるようにしますね」なんてことになる可能性を下げたいし、
名前つけてあげる
・😶🌫️ くもがくれ才蔵
・🫴 なんかちょーだい
・👥 じじい2人用
・🕴️ マサシ
・🪵 空蝉
・🪹 巣立った後
・🫗 覆水盆に返らず
・🧉 わさびのツボ
・🌁 やけに地味な夜景
・🪔 マンゴーランプ
・🧿 みゃくみゃくさま落としましたよ
・🪬 みゃくみゃくさまの親戚
・🪅 叩くとなんか出てくるやつ
・📯 ラッパ部
・💠 四菱
・🔣 〒&@%
氷河期世代だからこそ、他の世代には分からない現実を抱えて生きている。多くの仲間たちが苦しみを味わったあの時代、就職氷河期に直面したことは決して楽なことではなかった。しかし、振り返ってみると、結局は自己責任なのだと痛感する。氷河期世代の苦しみは、ただの甘えでしかないという思いが強まっている。
今の自分は、年収700万しかない貧困氷河期世代の一員だ。家庭内では「甲斐性なし」と妻に罵られ、子どもを叱る際には「いい子にしないとパパみたいな負け犬になるよ」と言われてしまう。さらに、子どもからは「パパみたいな負け組にはなりたくない」と真剣に言われることもある。この状況は、他の世代と比べると厳しいものだと認めざるを得ない。
氷河期世代は、他の世代に比べて戦闘能力が大幅に劣る。自分には特別な固有能力もなく、後輩たちが持っている「肉体強化」「念力」「反物質」「ブラックホール」といった多様な能力には到底及ばない。彼らは広範囲攻撃も可能な能力を持ち、戦う相手を選ぶ余裕すらあるが、自分は対人戦闘がやっとという現実。こうした差を痛感すると、ますます自分の選択を後悔する。
その不利を補うために、思考加速剤を多用しているが、その副作用で体はボロボロだ。薬の力を借りても、自分の限界は越えられないという事実を突きつけられる。休日には一日中寝ているだけで、疲れが取れず、心身ともに消耗している。結局のところ、すべては自己責任。自分が選んできた道が、今の自分を作り上げているのだ。