はてなキーワード: 関西とは
アメリカではいちおう「リアリティショー」と銘打ってるだけに、あからさまに台本通りというわけにはいかない。
台本や演出があることは認めつつ、何から何までコントロールされているわけではない、池に石を投げ込みはするが魚の動きは本物だ、という感じだろう。
日本のテレビ業界だと、関東は台本多め、関西は台本少なめらしいが、
話題だけ決まっていてあとはフリートークということもあるだろう。
安全対策やトラブル対策のために流れを決めておかなければならない場合もある。
一概に「これは全て台本に違いない」と決めてかかるのは良くないというだけだ。
いち関西弁ネイティブとしては、関西弁考証の十分な良い翻訳だと感心した
もちろん、違和感を感じる翻訳も有るには有ったが、翻訳者の能力不足に因るものではないと思う
奈良県北西部出身の私の関西弁はどちらかといえばマイナーな関西弁なので、メジャーな関西弁に違和感を覚えることも有る
(私は奈良弁話者なのかもしれないが、私は私自身を関西弁話者と認識している)
・進撃の巨人のシリアスな世界観と、「笑い」という概念を常に意識する関西弁は、どう考えてもミスマッチだ
このミスマッチを楽しむのがこの企画なのだろう。しかし面白味の無い違和感ばかりのミスマッチが散見されたように思う
・この企画は関西以外から始まったのだろう。関西弁で笑おうとするのは関西以外の人間に違いない
関西以外の人間を楽しませるために、普段使わない妙ちきりんな表現を盛り込む必要があったのだろう、「吉本弁」というやつだ
私は関西人だが、「進撃の巨人(関西弁版)」が想像以上に詰まらない。
そして、たぶん、編集者の(おそらく関東の)方は、こういう意見を読んでも、「要所要所にキツい大阪弁ジョークを交えて、関東人向けにしてるから、それは仕方ない、というか狙い通り。ぶっちゃけ関西人向けに作ってませんしww」と思ってるんだろう。別にそれは分かる。けど、残念ながら、違う。
下の引用元の増田は、関西人で、かなり苦しい思いをして「いいトコ探し」をしてくれたようで、それにはおおむね納得する。よいシーンもある。つまり、このコンテンツは、やり方次第では十分「関西人の笑いも誘えた」もののはず。にもかかわらず、現状は、おそらくほとんどの関西人が数ページ以上読み進められないようなひどさに満ちたコンテンツになっている。それはひとえに、もちいられている関西弁が微に入り細を穿って間違いに充ちているからだ。ネイティブなら一行毎に違和感しか覚えないようなひどいコンテンツだからだ。
ちなみに、こういうことは今に始まったことではない。というより、東京発の関西弁含みコンテンツでまともな関西弁が用いられている作品は、映画・ドラマ等を通じて何一つ無いと言っても過言ではない。
その原因は、近年益々ひどくなる東京人のエスノセントリズムのせいなのか、それとも単なる知的レベルの低下なのか、コンテンツ生産力の低下なのか、いずれにせよ、東京人がいつまでも東京人にしか楽しめないコンテンツを作っている現状を恥ずかしく思ってほしいと思い、あえてツッコむことにした。無粋は許せ。
というわけで、以下、「進撃の巨人(関西弁版)」の、関西ネイティブによる修正案を提示する。ちなみに、こうやったら東京人には面白くねえんだよ、という意見は却下する。東京人だって、嘘標準語で東京人や東京弁がバカにされてるジョークを見聞きしたら、いい気分がしないだろう。
「その日関西人は思いだした」
↑関西人は自分を「関西人」と言わない。○「その日ボクらは思いだした」
※なお、「ボク」の発音は「_↑(四声(中国語)で言うと2声)」
「ヤツらにキャン言わされとった恐怖を…」
↑元増田も書いてたとおり「ヤツら」とか言わないし、「キャン言わされる」もチンピラ関西弁なので、普通は使わない。また、「恐怖」といった熟語は口語では避けられやすい。○「あいつらにびびらされてたその恐さを…」
※「これでも関西弁的には意味不明に近い。本来は「あいつらの怖さ(ヤバさ)を…」で十分。
「鳥籠ん中に閉じ込められとった屈辱を…」
↑鳥籠のあとの「の」は音韻変化しない。a、e、i+「の」はang、eng、ingとなりやすいが、(例)「頭の中→あたま(ン)中」、u、o+「の」はung、ongとはなりにくいようだ。例外として、あとに母音が来る際は、その母音を含めて置き換えるケースがある。(例)「よその家(うち)」→「よそ(ン)ち」。また、「中に閉じ込める」といったもってまわった言い回しは関西弁では避けられると思う。○「鳥籠に押し込められとった屈辱を…」
「やったるで」
↑これは微妙ながら誤訳と思う。やったるでは「I shall do it.」だが、このシーンは「We」じゃないとおかしいのでは?
○「やんぞ」
「目標は一体や」
↑惜しい。が、こんな緊迫したシーンで、語尾に「や」をつけるのは過剰。格助詞「は」も過剰。
○「目標、一体!」
「必ず仕留めるで!!」
こういう言い回しはしない。失敗には突っ込むのが関西文化なので、「必ず○○せよ」でなく、一般には「絶対○○という失敗はするなよ」という言い回しが多用される。(その方が「○○すんなゆーたやんけ!」と後で突っ込みやすいため。)○「逃がしなや!!」
※(例)「仕留めるぞ→失敗→どうして仕留められないんだ!(半ギレ)(→…=救いがない)」「逃がしなや!→失敗→何逃がしてんねん(→す、すんまへん=救いがある)」ということです。ね?
「……」
↑関西人はこんな美味しいシーンで絶っっっっっっ対に無言にはなりません。
○「…っぅわ!」または「ちょっ、zqあwxせdcrfvtbgy」
「目標との距離400!!」
「目標との」っていりますかね。いらん気がしますね。いりませんね。省きますね。
↑ギャグで言ってるならアリですが、ギャグでやってたら殴られます。「めっちゃ」というのは、あまりシリアスなシーンで使う言葉ではないですね。まあ関西人にシリアスなシーンというのがあれば、ですが。というわけで、○「こっち来ます!」「来てます」の方が緊迫感あるかな?
…というわけで、便乗ネタのミニ関西弁講座でした。いかがでしたか?
!…アンサンモ…関西ノお人デッカ…?ワテ、モウアキマヘン…サイナラ
プレーンオムレツですよ。卵焼いただけじゃん。卵って6個で120円くらいじゃん。普通は800円のナポリタンとか1000円のハンバーグステーキ食うよね。
チーズオムレツとかスペイン風オムレツ(800円くらい)はわかるんだよ。具が入ってるから。でも卵焼きじゃん。
店のメニューには写真がない。食べログ見たらあった。けど普通のケチャップ乗ったオムレツとサラダ。
もうすぐ引っ越しして町を離れるので、記念に頼むことにした。1時過ぎに行く。小さい店なのに混んでる。でも誰もオムレツ食ってない。カツレツ880円が食いたかったがオムレツを頼む。ライスかトースト付きらしい。ライスを頼む。卵とライス。卵かけごはんかよ。
待ってると塩と胡椒が出てくる。木で出来た、ミルでゴリゴリするやつ。また待つ。ナイフとフォークが出てくる。箸で食べると思ってたのでびっくりする。オムレツとライスが来る。皿いっぱいででかい。黄色い。キャベツの千切り、トマト一切れ、レタス、アルミの丸いちっこいギザギザの奴にマヨネーズ入れたのが置いてある。カレーのランプみたいなのにケチャップいっぱいとスプーン。ライスは皿に盛ってある。
スプーンでケチャップかけて、ナイフで切って、持ち替えてフォークで食う。とろとろでやわらかくておいしい。だし巻き卵みたいケチャップの味が濃くてすっぱいのが卵にあって美味しい。ご飯にも合う。
考えてみれば天津飯もチャーハンもオムライスも卵とご飯が主成分だし、関西にはだし巻き卵定食というのもあるらしい。自分も関西出身だけど見たことがないので、、大阪の方に有るのかもしれない。ケチャップが余った。お腹いっぱいになった。注文する前は卵1、2個のちっこいオムレツをイメージしてた。
冗談を会話に無理矢理押し込んで、一度ウケたダジャレを何人にも話す。
そして笑いには弱いのか、ゲラゲラ笑う。それも甲高い声でゲラゲラ笑う。
私はこれがうるさくてたまらない。
こんな事を言うのは失礼だと自負しているが、この人には日本語を話して欲しい。
外資系なのだから、電話の会話の第一声が「おざますぅ〜」という馬鹿げた言葉を慎んで欲しい。
言葉だって飾れる。この挨拶はファッションで例えるならホームレスのような格好。
関西でしか通じない言葉を平気で使うので、理解する時間が必要なので、会話が必ずストップする。
また、同じ事を何度も何度も言うため、話が終わらない。話し出したら何十分も終わらない。
そんな時間を意識しない人なので、仕事が溜まっているようで、残業時間が凄まじい。
話が長いだけでやることは大したこと無いくせに、残業代はガッツリ稼ぐ。
上司から残業を短くするよう言われても、改善させる様子が見られない。
当人は気付いていない癖として、相づちが「うん」であるのが信じられない。
「はい」なら良いのだが、「うん」なので基本的に相手を見下している。
これが客相手でも発せられるので、いつもヒヤヒヤしてしまう。
残念な環境で育って、まともなビジネスマナーを勉強していないのだと思う。
私がこの人を一番嫌う理由として、その無駄話が長すぎるため、私の意見に耳を傾けない事である。
朝に質問のメールをしても、返信が来るのは翌朝。だが返信率は3割で、基本的に無視をされる。
メールの開封通知が送信直後に届くので、開封はしているが無視をする確信犯である。
直接聞けば良いのだが、嫌いな人に話しかけるのは自分が許せない。
話しかけても「後にして」と言われ、とっくに忘れた頃に「さっきの何やったん?」と言われる。いや、言われることすら無い。
その話になった時でも、クソつまらない10分話に付き合わなければならない。
なのでもうこの人は居ない物として考えるようにした。
428 ソーゾー君 2015/02/20(金) 22:14:07 tKWGoivE
この掲示板で「自民ネットサポーターズ=在特会」丸出しのレッテル貼りは通用しないぜ?
関西の一部に受け入れて難民手当てを与えたのは自民党と霞が関の糞役人と言う事はばれてるぞ?
朝鮮戦争の難民を日本に保護したのは自民党と霞が関の糞役人です。
「自民ネットサポーターズ=在特会=ネットウヨク=右翼団体」の主力も同然、在日です。
欧州でユダヤ=ハザール人批判や排斥運動をした連中の主力もユダヤ=ハザール人です。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1422199606/
5年ほど前に万年筆欲しい欲しい病にかかって、安いのから中くらいのまで20本強買ったけれど、ここ一年ほどで急に直ってしまった。
いわゆる万年筆っぽいものは1本あれば事足りて、あとは実用として殴り書き用に机の上に転がしておくプレピー2本ぐらいと、キャップレス細字。この布陣で満足。
関東圏に出てきてしまったので、ペンクリニック事情がひどすぎてポジティブに万年筆について考えることが減ったのもあるかも。前は年一回くらいしかペンクリニックはなかったけれど、並んでも20分とかで見てもらえた。いまじゃ開店と同時でも2時間待ちとか余裕で、ちょっと道に迷って遅れた日には受け付け終了。そのくせ顔を覚えられている客(?)は後でこそこそっと見てもらえたらしいし、そんな状況に加担している人たちがtwitterで「万年筆を広めるには」みたいなことをつぶやいているのを見ると鼻水出る。関西あたりに住んでいたら直らなくて、散財し続けていたかもしらないのでそれはそれでよかった
え、え、なんて!?
承認下りへん…フゥ!…承認下りへん…フゥ!…承認下りへん説明してね!
ちょと待ってちょと待ってユーザーさん!承認下りへんてなんですの!?今更そんなの言われましても先行着手で赤字やん!
フゥ!…担当1人や…フゥ!…担当1人や…フゥ!…システム担当1人でええな!
ちょと待ってちょと待ってユーザーさん!訴訟の覚悟は出来てます?担当1人に押し付けてしもたらあんたら謝罪コースとちゃいますか?
フゥ!…ちょっとここお願い…フゥ!…ちょっとここお願い…フゥ!…50画面をちょっとここお願い!
ちょと待ってちょと待ってユーザーさん!追加の予算も無いですやん!一週間前、仕様凍結議事録取ったの忘れたん!?
これがない……使いにくい……これ欲しい……いつこの仕様容認したんだ!!
ちょちょちょと待って!ユーザーさん!(フゥ!)ちょーっと!ユーザーさん!そこ検証中に言いますか?50画面は対応したけどもうこれ以上は死人出る!
運用障害36件×2
おまえのとこで入れたけど、国営企業と比べたら、
ちょと待ってちょと待ってユーザーさん!めちゃめちゃしたの自分やん!ウチの上司、ユーザーさん、との板挟みでしゃあない屋上からフライアウェーイ!
※関西は魔境、はっきりわかんだね
ブコメみると、東京では妊婦健診もっと金かかりますみたいにかかれていますし、ほんと自治体によるんでしょう
ちなみにこれは、関東、関西、東海の3大都市圏や、北海道、宮城、広島、福岡などの中核都市に入らないような県の、非県庁所在地の市の話です!
言っちゃうと、九州の非福岡の県で、人口 5 万以上 30 万以下の市です
当然にして人口減少中です
あいつら、こんなしようもない事で充実感や達成感を説明してるけど
学歴見たら早稲田慶應、関西なら関関同立だったりして少なくともお勉強は頑張ってる奴らが
1,2歳程度の赤ん坊が積み木しました、よちよち歩きしました位の事をさも大きなことを成し遂げたみたいに
大げさにジェスチャーしてて、あいつら勉強も就活も頑張ったのにやってる事はお察し事案で困る。
専門用語を並び立てて素晴らしさアピール、これはどの会社でもあるけど、問題は参加者に全然通じてない。
通じてない事をべらべら喋りまくって最後には「是非ウチに来てください」と大げさな握手を求めてくる。
人事担当は会社のお荷物がやる所だと言う人がいるが、なるほどお荷物に違いないが、数を熟していく内に
ヤマザキのパン工場で働く機械人間と同じになってしまっているのは仕方のない話だろう。
やる気なんて感じられない。
ただいつものマニュアルを読んでただ漠然と充実感と達成感を語って客集めをする。
そして何より就職イベントと違って転職イベントというのに何も変わらない事に尽きる。
それなのに説明してる内容は薄っぺらいし中身がない。
新卒者向け合説ではないのに違いがまるではっきりしない。
合説なんだから当然だという人もいる。
だがしかし、転職イベントなのだから、少なくとも転職者向けの説明会であって欲しいものだ。
仕事の合間抜け出して来た人や離職中で真剣に転職先を探す人などが集まって来る、新卒者どもと異なる転職への熱意を
この温度差からどうして転職イベントだと明言するのか不思議でならない。
もっと真面目にやるべきではないか。