2015-02-24

東京拠点を置く外資系企業に居る関西人

コテコテ関西弁で普段の仕事の会話をするその人。

冗談を会話に無理矢理押し込んで、一度ウケたダジャレを何人にも話す。

そして笑いには弱いのか、ゲラゲラ笑う。それも甲高い声でゲラゲラ笑う。

私はこれがうるさくてたまらない。

こんな事を言うのは失礼だと自負しているが、この人には日本語を話して欲しい。

外資系なのだから電話の会話の第一声が「おざますぅ〜」という馬鹿げた言葉を慎んで欲しい。

言葉だって飾れる。この挨拶ファッションで例えるならホームレスのような格好。

関西しか通じない言葉を平気で使うので、理解する時間必要なので、会話が必ずストップする。

また、同じ事を何度も何度も言うため、話が終わらない。話し出したら何十分も終わらない。

そんな時間意識しない人なので、仕事が溜まっているようで、残業時間が凄まじい。

話が長いだけでやることは大したこと無いくせに、残業代ガッツリ稼ぐ。

上司から残業を短くするよう言われても、改善させる様子が見られない。

当人は気付いていない癖として、相づちが「うん」であるのが信じられない。

はい」なら良いのだが、「うん」なので基本的に相手を見下している。

これが客相手でも発せられるので、いつもヒヤヒヤしてしまう。

残念な環境で育って、まともなビジネスマナー勉強していないのだと思う。

私がこの人を一番嫌う理由として、その無駄話が長すぎるため、私の意見に耳を傾けない事である

朝に質問メールをしても、返信が来るのは翌朝。だが返信率は3割で、基本的無視をされる。

メールの開封通知が送信直後に届くので、開封はしているが無視をする確信犯である

直接聞けば良いのだが、嫌いな人に話しかけるのは自分が許せない。

しかけても「後にして」と言われ、とっくに忘れた頃に「さっきの何やったん?」と言われる。いや、言われることすら無い。

その話になった時でも、クソつまらない10分話に付き合わなければならない。

なのでもうこの人は居ない物として考えるようにした。

こんな人を会社代表電話に出させてしまうように配属させた人事部が悪い。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん